10号館1014教室
〔有機化学―反応と合成 C.複素環化合物〕
3月16日午前
座長 清川 謙介(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(1I4-01,1I4-02,1I4-03,1I4-04,1I4-05,1I4-06)
1I4-01
アルキルアレーン,NBS,およびチオ尿素を用いた2-アミノ-4-アリールチアゾールのワンポット合成反応(千葉大理)○柴崎 香帆・東郷 秀雄
1I4-02
ニトリル誘導体からヨウ素の特性を用いたキノリン誘導体の新規合成法開発(千葉大融合理工)○成登 大貴・東郷 秀雄
1I4-03
フラビニウム-ヨウ素触媒を用いたピラゾロンとチオールの酸素酸化的スルフェニル化反応の開発(島根大総理工)○谷本 和雅・大門 竜馬・飯田 拡基
1I4-04
N5-エチル-4a-ヒドロキシイソアロキサジンの実用的合成法とその酸素酸化触媒機能(徳島大院社会産業理工)○川原 孝之・大西 崇裕・荒川 幸弘・南川 慶二・今田 泰嗣
1I4-05
均一系フラボペプチド触媒による酵素類似酸素酸化反応(徳島大院社会産業理工)○上田 祐・喜多 葉月・山野本 健・荒川 幸弘・南川 慶二・今田 泰嗣
1I4-06
環状ジチオアセタール S,S-ジオキシドからカルボニルへの可視光駆動型直接変換反応(徳島大院社会産業理工)○亀井 健佑・田上 拓磨・荒川 幸弘・南川 慶二・今田 泰嗣
座長 荒川 幸弘(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(1I4-08,1I4-09,1I4-10,1I4-11,1I4-12,1I4-13)
1I4-08
3,5-ジニトロピリジニウム塩の酸化能に関する検討(高知工大環境理工)○黒田 靖之・横山 創一・西脇 永敏
1I4-09
ヨウ素触媒によるアルケンとN-クロロアミドからのオキサゾリン合成(阪大工)○柿崎 優花・南方 聖司
1I4-10
N-ブロモスルホンアミド塩を窒素源とする環状第二級アミンの酸化的ジアジリジン化(阪大院工)○清須 雄暉・南方 聖司
1I4-11
1,7-オクタジエン類とマロンアミド誘導体を用いたMn(III)に基づく酸化反応(熊本大院自然)○立川 裕基・西野 宏
1I4-12
3-Acetyl-2-(2-methoxyaryl)-4,5-dihydrofuran類の多段階連続酸化反応を利用したbenzofurochromenone類の生成と反応機構(熊本大院自然)○森永 浩司・西野 宏
1I4-13
1,1-ジアリールエテン類とN,N'-二置換マロンアミド類を用いたMn(III)に基づく酸化的環化反応(熊本大院自然)○下石 龍太朗・西野 宏
座長 西脇 永敏(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(1I4-15,1I4-16,1I4-17,1I4-18,1I4-19,1I4-20)
1I4-15
ヨウ素触媒を用いた脱水素型N-H/C(sp3)-Hカップリングによる4-イミダゾリジノン類の合成(早大先進理工)○多根 真理菜・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
1I4-16
N-ヒドロキシアミドのホウ素錯体を基質とする炭素-窒素結合形成反応の反応機構解析(熊本大院自然理化)○和田 浩平・松本 真・浦川 一樹・石川 勇人
1I4-17
ベンジル位炭素-水素結合の光によるカルボキシル化反応を利用したトフィソパムの合成(京大院工)○蒔田 克彦・増田 侑亮・石田 直樹・村上 正浩
1I4-18
ヨウ素酸化剤を活用したスルファマートエステルの分子内C-Hアミノ化(阪大院工)○中村 彰悟・清川 謙介・南方 聖司
1I4-19
ヨウ素酸化剤を活用したN-アルキルスルファミドの分子内C-Hアミノ化(阪大工)○城 圭祐・清川 謙介・南方 聖司
1I4-20
リボフラビン誘導体を有機光触媒としたチオールの酸素酸化反応(島根大総理工)○岡 真里奈・飯田 拡基
3月16日午後
座長 川﨑 常臣(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(1I4-28,1I4-29,1I4-30,1I4-31,1I4-32,1I4-33)
1I4-28
ニトロンとジアミノメタンの光誘起形式的 [3+3] 付加環化反応(北里大薬)高篠 諄史○伊藤 謙之介・大塚 敦史・神戸 瑞樹・澤村 俊祐・加藤 諒・水口 貴章・唐木 文霞・平山 重人・菅 博幸・石田 斉・藤井 秀明
1I4-29
ポリアリールピリジン合成における置換基が及ぼす影響(高知工大院工)○有田 磨央・横山 創一・浅原 時泰・西脇 永敏
1I4-30
トリクロロアセトニトリルを用いるUV照射下でのアジリジン開環反応(信州大工)○松田 倫宜・五明 秀斗・戸田 泰徳・菅 博幸
1I4-31
ボラン触媒を用いた二重シラFriedel-Crafts反応によるシラフルオレンの合成(九大先導研・九大院総理工)○高田 雄大・吉越 裕介・國信 洋一郎
1I4-32
スルホニルアジリジンとα,β-不飽和カルボニル化合物の[3+2]環化付加反応によるピロリジンの構築(早大先進理工)○中川 侑哉・山口 圭吾・細川 誠二郎
1I4-33
Halogen bond donor-catalyzed cross [4+2] cycloaddition reaction of 2-alkenylindoles(Grad. Sch. Sci., Chiba Univ.; Coll. Sci., Rikkyo Univ.)○SUZUKI, Takumi; KUWANO, Satoru; YAMANAKA, Masahiro; ARAI, Takayoshi
座長 細川 誠二郎(14:40~15:30)
※PC接続時間 14:30~14:40(1I4-35,1I4-37,1I4-38,1I4-39)
1I4-35*
Bulky Iodotriazolium Salts as Highly Active Halogen-Bonding-Donor Catalysts(Fac. Sci. Eng., Chuo Univ.)○HARAGUCHI, Ryosuke; TORITA, Koki; KEMMOCHI, Satoshi; FUKUZAWA, Shin-ichi
1I4-37
マルチアリールカルバゾールの合成(早大先進理工)○田中 脩平・浅子 貴士・山口 潤一郎
1I4-38
2-エチニル-1-シアノメチルインドール類とReformatsky反応剤の付加環化反応(岐阜大院教育)○飯岡 稜也・川井 李華・Febria Elvy Susanti・吉松 三博
1I4-39
アリルメルカプタン供与剤としてのチアジノ[3,2-a]ベンズイミダゾール(岐阜大院教育・近畿大)○三島 尚也・田邊 元三・吉松 三博
座長 原口 亮介(15:50~16:50)
※PC接続時間 15:40~15:50(1I4-42,1I4-43,1I4-44,1I4-45,1I4-46,1I4-47)
1I4-42
ケイ素架橋テトラインの連続的分子内デヒドロDiels-Alder反応による含ケイ素縮合多環式化合物の合成(早大先進理工)○永井 理香子・関根 彩人・三竹 覚人・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
1I4-43
2-フェニルフランのDiels-Alder反応を利用したウロリチンA誘導体の簡便な合成法の開発(阪府大院生命環境・佐大農)○園田 素啓・本多 有佳里・高橋 広光・池田 安裕・谷森 紳治・川口 真一
1I4-44
1,2,3-トリアジン誘導体の[4+2]付加環化反応による含窒素芳香族複素環化合物の合成(青山学院大理工)○小玉 敬之・山田 明音・佐々木 郁雄・杉村 秀幸
1I4-45
シアノニトリルオキシドの合成等価体の開発(高知工大環境理工)○久米川 裕太・横山 創一・西脇 永敏
1I4-46
テトラアリールホスホニウム塩触媒を用いるグリシドールとイソシアネートからのオキサゾリジノン合成(信州大工)○戸田 泰徳・田中 祥也・五明 秀斗・菅 博幸
1I4-47
ジセレニドおよびイソチオシアン酸エステルを利用したベンゾセレナゾール誘導体の合成とその反応(日大院生産工)○石垣 由衣・市川 隼人
座長 戸田 泰徳(17:00~18:00)
※PC接続時間 16:50~17:00(1I4-49,1I4-50,1I4-51,1I4-52,1I4-53,1I4-54)
1I4-49
二官能ニトリル N-オキシドを用いた無触媒逐次的クリック反応(東工大物質理工)○筒場 豊和・石井 歩・高田 十志和
1I4-50
光学活性ベンジルイミノビナフトール配位子-パラジウム錯体を用いる触媒的不斉Mannich反応(千葉大院理)○中村 有優・佐藤 勝哉・荒井 孝義
1I4-51
光学活性NCNピンサー型パラジウム錯体を用いるインドールとN-Cbzケチミンとの触媒的不斉付加反応(千葉大院理)○荒関 健介・柿野 純貴・荒井 孝義
1I4-52
1,2,4-トリアゾリン-3,5-ジオンの不斉ヘテロDiels-Alder反応の開発(金沢大院自然)○佐藤 優・菅 拓也・添田 貴宏・宇梶 裕
1I4-53
Enantioselective synthesis of spirooxindoles via Pictet-Spengler, oxidative and Wagner-Meerwein rearrangements of isotryptamine(ISIR, Osaka Univ.)○MATSUYAMA, Naoki; KONDO, Masaru; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki
1I4-54
Intramolecular hydroamination of Alkenylamine Catalyzed by Chiral Sulfonimide(Grad. Sch. Sci., Hiroshima Univ.)○DUONG THI, Duyen; ICHIKI, Toshiya; TAKAGI, Ryukichi; ABE, Manabu
3月17日午前
座長 山本 英治(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(2I4-01,2I4-02,2I4-03,2I4-04,2I4-05,2I4-06)
2I4-01
アルミニウム試薬を用いた7置換ベンゾフラン誘導体の合成法の開発(千葉大院工)三野 孝○枡田 千尋・渡邉 康平・吉田 泰志・坂本 昌巳
2I4-02
キラルベンズアザボロール触媒を用いる環状1,2-ジオール類の不斉スルホニル化反応(千葉大院理)○鍬野 哲・保坂 悠成・荒井 孝義
2I4-03
キラルベンズアザボロール触媒を用いる糖類の位置選択的スルホニル化反応(千葉大院理)○保坂 悠成・鍬野 哲・荒井 孝義
2I4-04
ビスイミダゾリジンピリジン配位子-金属触媒を用いる光学活性チオクロマン化合物の合成(千葉大院理)○飯守 結子・宮崎 智也・小川 大輝・荒井 孝義
2I4-05
L-プロリンをモチーフとしたキラルイオン液体型触媒の開発と不斉反応への応用(大分大院工)○平井 達也・信岡 かおる・北岡 賢・石川 雄一
2I4-06
ヒドロキシ基を有する新規面不斉相間移動触媒の合成とその不斉誘起効果(早大先進理工)○佐藤 航・鹿又 宣弘
座長 芝原 文利(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(2I4-08,2I4-10,2I4-11,2I4-12,2I4-13)
2I4-08*
Phase-Transfer Catalytic Asymmetric Hydrolysis and Alcoholysis of α-Chiral Esters via Dynamic Kinetic Resolution(Fac. Sci., Kyushu Univ.)○YAMAMOTO, Eiji; WAKAFUJI, Kodai; FURUTACHI, Yuho; KOBAYASHI, Kaoru; CHO, Hyemin; KAMACHI, Takashi; TOKUNAGA, Makoto
2I4-10
キラルルイス酸触媒によるカルボニルイリドとアルデヒドの不斉付加環化反応(信州大工)○長崎 一真・佐藤 建輔・中嶋 紘崇・戸田 泰徳・菅 博幸
2I4-11
動的晶出過程を経るフラバノンの絶対不斉合成(千葉大院工)○清水 和久・上村 直弘・吉田 泰志・三野 孝・坂本 昌巳
2I4-12
絶対不斉Diels-Alder反応の開発(千葉大院工)○豊田 聖耶・上村 直弘・石川 紘輝・吉田 泰志・三野 孝・笠嶋 義夫・坂本 昌巳
2I4-13
含窒素複素環類を用いたスチレンと四臭化炭素の光化学的付加反応に関する研究(岐阜薬大)○松尾 一樹・山口 英士・多田 教浩・伊藤 彰近
座長 渕辺 耕平(11:20~12:10)
※PC接続時間 11:10~11:20(2I4-15,2I4-16,2I4-17,2I4-19)
2I4-15
脱炭酸的フッ素化反応による含フッ素ヘテロ環化合物の合成(豊橋技科大院工)○河西 遼大・Phongphane Lacksany・岩佐 精二・柴富 一孝
2I4-16
ピリジル酢酸誘導体の脱炭酸的トリフルオロメチルチオ化反応(豊橋技科大院工)○中田 康介・岩佐 精二・柴富 一孝
2I4-17*
ペンタジエニルカチオンを経由する簡便エチニルアゾール合成(岐阜大教育)野原 芽依・桑原 淳○吉松 三博
2I4-19
New Synthesis of Benzothienobenzothiophene (BTBT) Derivatives(Fac. Sci. Eng., Saga Univ.)○KITAMURA, Tsugio; MORITA, Kazuhiro; NAKAMORI, Haruka; OYAMADA, Juzo
3月17日午後
座長 浅原 時泰(14:30~15:30)
※PC接続時間 14:20~14:30(2I4-34,2I4-35,2I4-36,2I4-37,2I4-38)
2I4-34
チオフェン環の特性を利用した複素環合成法の検討(工学院大先進工)○大竹 薫・安井 英子・南雲 紳史
2I4-35
ヒドラゾノエステルの酸化によるα-ジアゾエステルの合成(工学院大先進工)○安井 英子・似内 蒼太・南雲 紳史
2I4-36
フラボノールの還元反応を用いた多アシル化アントシアニンの合成研究(名大)○柴 康太・尾山 公一・近藤 忠雄・吉田 久美
2I4-37
アントシアニン‐フラボン連結型色素の合成と色素増感太陽電池への応用研究(名大)○酒井 勇輔・尾山 公一・若宮 淳志・近藤 忠雄・吉田 久美
2I4-38*
トリアジニル基の特性を利用したカルボン酸誘導体の合成(大分大理工)○平尾 翔太郎・柳井 唯菜・冨髙 美晴・高橋 徹・原田 拓典・西脇 永敏・大賀 恭
座長 安井 英子(15:40~16:40)
※PC接続時間 15:30~15:40(2I4-41,2I4-42,2I4-43,2I4-44,2I4-45,2I4-46)
2I4-41
チイランの環拡大を経るチオフェン環構築法:チエノヘテロールの合成(筑波大数理)渕辺 耕平○向原 伊吹・八戸 康成・山田 淳史・市川 淳士
2I4-42
ヘテロ型ベンズアヌレーション反応を利用するベンゾチオフェンの新規合成法とクロスカップリング反応への応用(関西学院大院理工)○河野 太郎・佐々木 亮祐・後藤 英樹・田辺 陽
2I4-43
二種の農薬,クロベンチアゾンおよびベナゾリンエチルを基質として利用する医農薬中間体の合成:クロロカルボニルスルフェニルクロリド(CCSC)の有効利用(関西学院大院理工)○角野 雅俊・井澤 章太郎・竹本 太一・田辺 陽
2I4-44
o-ヒドロキシプロピオフェノン誘導体のパラジウム触媒脱水素化を利用した4-クロモンの合成(東京工科大工)○竹之下 美月・上野 聡
2I4-45
パラジウム触媒による脱水素化を利用したo-フルオロプロピオフェノンと第一級アミンからの4-キノロンの合成(東京工科大工)○赤川 友斗・上野 聡
2I4-46
含窒素ナノグラフェンの効率的合成を志向したAza-APEX反応の開発(名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO)○川原 巧・松岡 和・伊藤 英人・伊丹 健一郎
座長 上野 聡(16:50~17:40)
※PC接続時間 16:40~16:50(2I4-48,2I4-49,2I4-50,2I4-52)
2I4-48
Rhodium(III)-Catalyzed Oxidative Coupling of Isoxazolyl-4-carboxylic acids with Alkynes: Oxidants Control the Formation of Pyranoisoxazolones and Isoquinolines(Lab. Chem. Life Sci., Tokyo Tech.)○SOMARAJU, Yugandar; NAKAMURA, Hiroyuki
2I4-49
イソキサゾロピリジン形成と窒素-酸素結合開裂を経由するプロパルギルイソオキサゾールからの3-ヒドロキシ-4-置換ピコリノニトリルの一気合成(東工大化生研・東工大生命理工)福原 信太郎・Somaraju Yugandar・布施 新一郎○中村 浩之
2I4-50*
Photochemical Conversion of Isoxazoles to 5-Hydroxyimidazolines and Its Application for Protein Labeling(Lab. Chem. Life Sci., Tokyo Tech.; Sch. Life Sci. Tech., Tokyo Tech.)○MORITA, Taiki; FUSE, Shinichiro; NAKAMURA, Hiroyuki
2I4-52
ジアゾナフトキノンからのRh触媒を用いた環化反応によるフルオレノン誘導体の合成(九工大院工)○下岡 弘和・前田 啓太郎・蒲池 建人・OTHMAN Dina I. A.・岡内 辰夫・北村 充
3月18日午前
座長 山本 武司(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(3I4-01,3I4-02,3I4-03,3I4-04,3I4-05,3I4-06)
3I4-01
Thiolate-Initiated Synthesis of Dibenzothiophenes from 2,2'-Bis(methylthio)-1,1'-Biphenyl via the Cleavage of Two Carbon-Sulfur Bonds(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○MASUYA, Yoshihiro; KAWASHIMA, Yuki; CHATANI, Naoto; TOBISU, Mamoru
3I4-02
N-Heterocyclic Carbene-Catalyzed Nucleophilic Aromatic Substitution by α,β-Unsaturated Carbonyl Compounds via Umpolung(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○YASUI, Kosuke; KAMITANI, Miharu; TOBISU, Mamoru
3I4-03
P,オレフィン型配位子を用いたパラジウム触媒による3-アリルインドール誘導体の合成(千葉大院工)三野 孝○笠野 承平・枡田 千尋・渡邉 康平・吉田 泰志・坂本 昌巳
3I4-04
銅触媒によるアルキノンのヒドロアミノ化反応を鍵としたベンゾオキサゾール合成(日大文理・日大院総合基)○押本 滉平・辻 裕章・川面 基
3I4-05
フルオロアルケンの求電子的環化によるピンポイントフッ素化ナフトチオフェンの合成(筑波大数理)○津田 修成・渕辺 耕平・市川 淳士
3I4-06
アニオン性ナノシート表面におけるポルフィリン合成の試み(首都大院都市環境)○荒川 京介・江口 美陽・嶋田 哲也・石田 玉青・高木 慎介
座長 武藤 雄一郎(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(3I4-08,3I4-10,3I4-11,3I4-12,3I4-13)
3I4-08*
ケイ素置換エキソ環状ジエンを利用する縮合環状化合物への合成的変換(中大研究開発機構)○南 安規・古屋 勇希・酒井 恵・檜山 爲次郎
3I4-10
イオン液体の溶媒和挙動によるπ電子拡張型ローダミンの光物性(大分大院工)○榎木 慎二・信岡 かおる・北岡 賢・石川 雄一
3I4-11
面不斉ジピリジルベンゼン骨格を有する新規ピンサー型金属錯体の合成(早大先進理工)山口 大介○渡辺 樹・鹿又 宣弘
3I4-12
面不斉を有する架橋イソニコチン酸誘導体の合成と光学分割(早大先進理工)小野 龍太朗○田子 雄一郎・鹿又 宣弘
3I4-13
Synthesis of Helically Chiral Polymer Ligand Bearing N-Heterocyclic Carbene Pendants(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○OGITA, Takuya; YAMAMOTO, Takeshi; SUGINOME, Michinori
座長 武田 洋平(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(3I4-15,3I4-16,3I4-17,3I4-18,3I4-19,3I4-20)
3I4-15
剛直な[2]ロタキサンの合成とその構造(東理大理)○川嵜 祐介・池谷 克彦・武藤 雄一郎・斎藤 慎一
3I4-16
らせん型ジヒドロジナフトフェナントロリン誘導体の合成(東理大院理)○青木 梨乃・山崎 由香里・武藤 雄一郎・斎藤 慎一
3I4-17
Synthesis and Properties of Mesoionic Tetrazoliumthiolate-diiodine Adduct(Grad. Sch. Eng., Nagoya Inst. of Tech.)○MATSUKAWA, Yuta; HIRASHITA, Tsunehisa
3I4-18
B-オルガノBODIPYの官能基許容性に優れた収束的合成法の開発(東大院薬)○澤崎 鷹・清水 裕介・生長 幸之助・相馬 洋平・金井 求
3I4-19
塩化チオニルを用いた含硫黄縮環化合物の合成(岐阜大工)○和田 龍太・芝原 文利・村井 利昭・鈴木 晃
3I4-20
1,5-ジアリール-2,3,6,7-ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド誘導体の合成と物性(和歌山大システム工)○友國 里香・大須賀 秀次・坂本 英文
3月18日午後
座長 横山 創一(13:30~14:10)
※PC接続時間 13:20~13:30(3I4-28,3I4-29,3I4-30,3I4-31)
3I4-28
クロロフィルa誘導体のスズ錯体の合成とその物性(立命館大生命科学)民秋 均○川元 雄暉・木下 雄介
3I4-29
バクテリオクロロフィルd類縁体からのF環縮環生成物の合成とその光物性(立命館大院生命科学)○土井 麻里江・民秋 均
3I4-30
ベンゾジヘテロール骨格を有するアザオキサ[6]ヘリセン類の合成と立体化学挙動に関する研究(熊本大院先端科学・熊本大院自然・九大先導研)○荒江 祥永・今里 大志・森 崇彰・井川 和宣・友岡 克彦・入江 亮
3I4-31
軸不斉を有するビナフチル架橋ビイソキノリン誘導体の合成,立体化学的挙動と配位挙動(熊本大院先端科学)○河津 貴大・荒江 祥永・井川 和宣・友岡 克彦・入江 亮