8号館823教室
〔有機化学―反応と合成 E.有機金属化合物〕
3月16日午前
Pd
座長 阿野 勇介(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(1H5-01,1H5-02,1H5-03,1H5-04,1H5-05,1H5-06)
1H5-01
Pd触媒を用いた空気下でのアリル位アミノ化反応(北大院総化)○齊藤 すな歩・百合野 大雅・大熊 毅
1H5-02
β-ケトカルボニル化合物に対するPd触媒を用いた空気下でのアリル位アルキル化反応(北大院総化)○山下 裕之・百合野 大雅・大熊 毅
1H5-03
パラジウム触媒作用による3-ヒドロキシ-4-ペンテン酸を共役ジエン等価体として活用したアルデヒドとのカップリング反応(長崎大院工)○仲尾 純弥・ニノ方 亮・神路祗 里歩・福田 勉・小野寺 玄・木村 正成
1H5-04
パラジウム触媒を用いた芳香族シアノヒドリン誘導体の脱芳香族的アリル化反応の開発(早大院先進理工)○柳本 愛華・小松田 雅晃・武藤 慶・山口 潤一郎
1H5-05
パラジウム触媒を用いたベンジルアンモニウムの脱芳香族的アリル化の開発(早大院先進理工)○茅嶋 悠樹・小松田 雅晃・武藤 慶・山口 潤一郎
1H5-06
パラジウム触媒によるジアゾ化合物とアリルボラートを用いたハロゲン化アリールの脱芳香族的三成分連結反応(早大院先進理工)○小松田 雅晃・武藤 慶・山口 潤一郎
座長 武藤 慶(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(1H5-08,1H5-10,1H5-11,1H5-12,1H5-13)
1H5-08*
メカノケミストリーによる固体内C-Nカップリング反応(北大院工)○久保田 浩司・瀬尾 珠恵・小出 克将・長谷川 靖哉・伊藤 肇
1H5-10
メカノケミストリーによる固体内C-Cカップリング反応(北大院工)○瀬尾 珠恵・石山 竜生・久保田 浩司・伊藤 肇
1H5-11
メカノケミストリーによるパラジウム-ホスフィン錯体の合成(北大院工)○高橋 里奈・久保田 浩司・伊藤 肇
1H5-12
パラジウム触媒を用いた、シクロブタノンヒドラゾンの窒素-窒素結合と炭素-炭素結合の切断をともなうニトリル合成(阪大院工)阿野 勇介○東野 雅也・茶谷 直人
1H5-13
Palladium-Catalyzed Regioselective Benzylic C(sp3)-H Alkylation in Aromatic Amides with Maleimides(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○HE, Qiyuan; ANO, Yusuke; CHATANI, Naoto
座長 西井 祐二(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(1H5-15,1H5-16,1H5-17,1H5-19)
1H5-15
Pd触媒を用いた2,3,3-トリフルオロアリルカーボネートと末端アルキンとの反応によるトリフルオロメチル基を有する1,3-エンインの合成(日大院総合基)○望月 敦史・星野 祐二・辻 裕章・川面 基
1H5-16
ギ酸を用いたトリフルオロアリルカーボネートのPd触媒ヒドリド還元反応(日大院総合基)○二木 祥太・大竹 啓介・辻 裕章・川面 基
1H5-17*
Ester Dance Reaction of Aromatic Esters by Pd Catalysis(Grad. Sch. Advanced Sci. Eng., Waseda Univ.)○MATSUSHITA, Kaoru; OKITA, Toshimasa; MUTO, Kei; YAMAGUCHI, Junichiro
1H5-19*
Palladium-catalyzed annulative π-extension (APEX) reaction of aromatic compounds with diiodobiaryls(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.; ERATO, JST)○MATSUOKA, Wataru; KITANO, Hiroyuki; ITO, Hideto; ITAMI, Kenichiro
3月16日午後
座長 伊藤 英人(13:40~14:40)
※PC接続時間 13:30~13:40(1H5-29,1H5-30,1H5-31,1H5-32,1H5-33)
1H5-29
パラジウム触媒を用いたジアリールメチルカーボネートの分子内溝呂木-ヘック型反応(阪大院工)○松出 耀広・平野 康次・三浦 雅博
1H5-30
分子状酸素を用いたパラジウム複核錯体触媒によるケトンのα-メチレン酸化反応の開発(武蔵野大薬)○山田 古都乃・菅野 里奈・財津 優人・相田 冬樹・清水 功雄・片川 和明・末木 俊輔・穴田 仁洋
1H5-31
パラジウム触媒を用いたプロピルケトンとアリル炭酸エステルからの置換ベンゼンの脱水素型合成(東京工科大工)○小池 健太・上野 聡
1H5-32
求核部位を有する2-ブロモ-1,3-ジエン類のパラジウム触媒分子内環化における異常な選択性(徳島大院社会産業理工)○小西 卓磨・一尾 裕章・小笠原 正道
1H5-33*
Development of the Highly Efficient Hiyama Coupling Reaction Using Ppm Loading Amount of a Palladium-NNC Pincer Complex(Sch. Physical Sci., SOKENDAI; LCCMS, IMS; JST-ACCEL)○ICHII, Shun; HAMASAKA, Go; UOZUMI, Yasuhiro
座長 上野 聡(14:50~15:50)
※PC接続時間 14:40~14:50(1H5-36,1H5-38,1H5-39,1H5-40,1H5-41)
1H5-36*
Desulfonylative Transformations of α-Fluorinated Benzylic Sulfones(WPI-ITbM, Nagoya Univ.)○NAMBO, Masakazu; YIM, Jacky C.- H.; TAHARA, Yasuyo; FREITAS, Luiza B. O.; MAEKAWA, Yuuki; ARIKI, Zachary T.; CRUDDEN, Cathleen M.
1H5-38
Pd触媒を用いたオルトアルキニルアニリンのC-Nとperi-C-H結合切断を経るタンデム型環化反応(東北大院理)○鈴木 真・金 鉄男・寺田 眞浩
1H5-39
ポリエチレングリコール鎖修飾ピリジン配位子の合成ならびにパラジウム触媒反応への応用(京大院工)○清岡 新・佐藤 基・藤原 哲晶・辻 康之
1H5-40
パラジウム触媒によるフッ化アシルとカルボン酸無水物のアシル基交換反応と、フッ化アシル合成への展開(東理大理工)○穂坂 晋太郎・荻原 陽平・坂井 教郎
1H5-41
ジフェロセニルホスフィノ基を有する非対称不斉二座ホスフィン配位子の開発と応用(徳島大院社会産業理工)○一柳 浩輝・胡 淏・浦 康之・小笠原 正道
座長 藤原 哲晶(16:00~17:00)
※PC接続時間 15:50~16:00(1H5-43,1H5-44,1H5-45,1H5-46,1H5-47,1H5-48)
1H5-43
パラジウム触媒を用いたアリールトリフラートとピラゾール誘導体のカップリング反応(慶大理工)○小野寺 俊亮・河内 卓彌・垣内 史敏
1H5-44
光と金属種の協同作用によるアシルシランとハロゲン化アリルとの触媒的カップリング反応(学習院大理)○藤倉 悠太・谷川 祐樹・山口 航平・石田 健人・草間 博之
1H5-45
パラジウム触媒を用いた水移動型水和反応の反応機構(名大院理・名大物国研セ)○奈良岡 あすか・神田 智哉・中 寛史
1H5-46
Facile Synthesis of Allylamines via Intermolecular Aza-Wacker-Type Reaction Promoted by a Pd-SPRIX Catalyst(ISIR, Osaka Univ.)SEN, Abhijit; ○TAKENAKA, Kazuhiro; SASAI, Hiroaki
1H5-47
Pd触媒による2-クロロアリルアセテートの不斉ダブルエーテル化反応(日大院総合基・日大文理)○本多 裕美・古川 雅希・土 雪子・辻 裕章・川面 基
1H5-48
アリール-B(dan)の鈴木-宮浦クロスカップリング(東理大理)○山本 健介・武藤 雄一郎・斎藤 慎一
座長 河内 卓彌(17:10~18:10)
※PC接続時間 17:00~17:10(1H5-50,1H5-51,1H5-52,1H5-53,1H5-54,1H5-55)
1H5-50
パラジウム触媒を用いたヘテロアリールスルフィドの炭素-硫黄結合へのアルキン挿入(京大院理)○宇野 大介・野木 馨介・依光 英樹
1H5-51
パラジウム触媒を用いたアリールスルホキシドのC-Hアルコキシ化(京大院理)○佐藤 友彦・宇野 大介・南 裕子・野木 馨介・依光 英樹
1H5-52
Pd触媒によるCF3基を置換基として有するプロパルギルアルコールとアリールボロン酸との反応(日大院総合基)○岩上 光佑・村上 翔悟・曽根原 多朗・辻 裕章・川面 基
1H5-53
Ti-Pd合金触媒による水素移動を伴うメチルキノリンのアルキル化(関西大化学生命工)○宇都宮 正義・近藤 亮太・大洞 康嗣
1H5-54
パラジウム触媒による芳香族エステルの脱酸素型C-P結合形成反応(早大院先進理工)○黒澤 美樹・一色 遼大・武藤 慶・山口 潤一郎
1H5-55
Effect of Phosphine Ligands on Pd-catalyzed Cyclative Hydroamination(ISIR, Osaka Univ.)○KUSABA, Miki; TAKENAKA, Kazuhiro; SASAI, Hiroaki
座長 野木 馨介(18:20~18:50)
※PC接続時間 18:10~18:20(1H5-57,1H5-58,1H5-59)
1H5-57
キュバンのキュバンのC-Hアリール化反応の開発(名大院理・名大WPI-ITbM・国立研究開発法人 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(総括実施型))○奥出 諒・八木 亜樹子・伊丹 健一郎
1H5-58
Pd/NHC触媒による2-アリールアゼチジンの位置選択的な開環を伴う鈴木-宮浦クロスカップリング反応(阪大院工)○豊田 和也・武田 洋平・南方 聖司
1H5-59
水溶性らせん高分子配位子を用いた水中不斉鈴木-宮浦クロスカップリング反応による軸不斉ビアリール化合物の高エナンチオ選択的触媒的不斉合成(京大院工)長田 裕也○神谷 尚明・杉野目 道紀
3月17日午前
Pd
座長 荻原 陽平(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(2H5-01,2H5-02,2H5-03,2H5-04,2H5-05,2H5-06)
2H5-01
パラジウム触媒によるチオエステルとトシルヒドラゾンを用いたアルケニルスルフィド合成(早大院先進理工)○石飛 耕太・リム カサンドラ・武藤 慶・山口 潤一郎
2H5-02
2-アダマンチル基を有する軸不斉アミノホスフィン配位子を用いたパラジウム触媒によるインドール類の不斉アリル位置換反応(千葉大院工)三野 孝○山口 大輝・海老澤 利文・吉田 泰志・坂本 昌巳
2H5-03
dan置換有機ホウ素化合物の直接クロスカップリング反応(広島大院工)○関 道成・尾坂 格・吉田 拡人
2H5-04
環化クロスカップリングによる八員環構造を含む多環芳香族炭化水素の合成(名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO)○松原 聡志・古賀 義人・村上 慧・伊丹 健一郎
2H5-05
DMF保護パラジウムナノ粒子触媒によるアリルアルコールとジシランを用いたアリルシラン類の合成(関西大化学生命工)○荒川 凌汰・大洞 康嗣
2H5-06
パラジウム触媒によるα位C-O結合切断を伴うケトンの脱炭酸型α位アルキニル化反応(北大院薬)○藪田 明優・土井 良平・佐藤 美洋
座長 土井 良平(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(2H5-08,2H5-09,2H5-10,2H5-11,2H5-12,2H5-13)
2H5-08
パラジウムおよびキラルリン酸触媒を用いる1,1-ジ(ボリル)-1-アルケンによるアルデヒドのエナンチオ選択的アリルホウ素化反応(京大工)○奥 直樹・三浦 智也・村上 正浩
2H5-09
パラジウム触媒によるベンズアミド誘導体を用いた四置換アリル炭素を有する新規含窒素ヘテロ環構築法の開発(東理大理工)○鈴木 結衣・佐藤 和哉・荻原 陽平・坂井 教郎
2H5-10
パラジウム錯体触媒を用いた1、3-ジエンへのアミノ基とシリル基の酸化的カップリングによる導入反応(関西大化学生命工)○鳥居 一幸・川久保 篤志・林 賢今・大洞 康嗣
2H5-11
パラジウム触媒を用いたケイ素上の置換基の転位を伴う新規分子変換反応(富山大工)○石橋 眞瑶・中斉 宏佑・杉田 哲・堀野 良和・阿部 仁
2H5-12
Pd触媒P-Cクロスカップリング反応を用いたP-キラルホスフィン配位子の合成と応用(愛媛大院理工)○瀬野 結梨香・貞利 和希・曽我部 祥多・太田 英俊・林 実
2H5-13
フッ化アシルを用いたパラジウムと銅触媒によるアゾール類へのアシル基導入反応(東理大理工)○飯野 ゆりか・荻原 陽平・坂井 教郎
Ni
座長 三浦 智也(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(2H5-15,2H5-16,2H5-17,2H5-18,2H5-19,2H5-20)
2H5-15
ニッケル触媒による2つの炭素-リン結合切断をともなうホスホール誘導体合成(阪大院工)○藤本 隼斗・草野 百香・鳶巣 守
2H5-16
Nickel-Catalyzed Alkylation of Aryl Phosphines via the Cleavage of Carbon-Phosphorus Bonds(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○IGARASHI, Takuya; CHATANI, Naoto; TOBISU, Mamoru
2H5-17
ニッケル触媒によるアミドの脱カルボニル化反応の反応機構研究(阪大院工)○中谷 駿・森岡 俊文・坂本 有紀・生越 専介・茶谷 直人・鳶巣 守
2H5-18
ニッケル触媒を用いた、含窒素複素環化合物とアセチレンとの酸化的環化付加(阪大院工)○笹川 茜・茶谷 直人
2H5-19
Nickel(Ⅱ)-Catalyzed Reaction of Aromatic Amides with Bicyclic Alkenes through Carbon-Hydrogen and Carbon-Nitrogen Bond Cleavage(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○SKHIRI, Aymen; CHATANI, Naoto
2H5-20
Ni触媒によるエステルのアシルC-O結合切断を経る3-アシルベンゾフラン類の合成(北大院薬)○池本 優真・土井 良平・佐藤 美洋
3月17日午後
座長 倉橋 拓也(13:40~14:40)
※PC接続時間 13:30~13:40(2H5-29,2H5-31,2H5-32,2H5-33,2H5-34)
2H5-29*
Ni(0)/Chiral Phosphoramidite-Catalyzed Asymmetric Carbonylative Cycloaddition of Ene-Imines with CO(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○ASHIDA, Keita; HOSHIMOTO, Yoichi; OHASHI, Masato; OGOSHI, Sensuke
2H5-31
ニッケル触媒を用いた芳香族エステルと芳香族ハロゲン化物とのエステル転移反応(早大院先進理工)○稲山 奈保実・一色 遼大・武藤 慶・山口 潤一郎
2H5-32
ニッケル触媒による芳香族エステルとアレノール類とのエステル転移反応(早大院先進理工)○一色 遼大・稲山 奈保実・武藤 慶・山口 潤一郎
2H5-33
ニッケル触媒存在下、オキサゾリル基を配向基とする芳香族エステル類の還元的切断反応(阪大院工)○高橋 健次朗・井寄 泰彰・山崎 賢・阿野 勇介・茶谷 直人
2H5-34
Nickel-Catalyzed Reductive Cleavage of Ester Groups at the Ortho Position of Styrenes and Biphenyls(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○IYORI, Yasuaki; ANO, Yusuke; CHATANI, Naoto
座長 星本 陽一(14:50~15:50)
※PC接続時間 14:40~14:50(2H5-36,2H5-38,2H5-40)
2H5-36*
Development of Nickel-Catalyzed Cycloaddition of Benzothiophenes and Alkynes; DFT Calculation, Spectroscopy and Synthetic Experiment(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○TAKAHASHI, Toshifumi; INAMI, Tasuku; KURAHASHI, Takuya; MATSUBARA, Seijiro
2H5-38*
Nickel-Catalyzed Decarbonylative Cyanation of Aroyl Chlorides(Grad. Sch. Nat. Sci. Technol., Okayama Univ.; RIIS, Okayama Univ.)○WANG, Zhenhua; WANG, Xiu; NISHIHARA, Yasushi
2H5-40*
Nickel-Catalyzed Decarbonylative Silylation of Aroyl Fluorides(Grad. Sch. Nat. Sci. Technol., Okayama Univ.; Research Institute for Interdisciplinary Science,)○WANG, Xiu; WANG, Zhenhua; LI, Liu; NISHIHARA, Yasushi
座長 中島 一成(16:00~17:00)
※PC接続時間 15:50~16:00(2H5-43,2H5-45,2H5-46,2H5-47,2H5-48)
2H5-43*
Nickel-Catalyzed C-H Coupling Reactions of Benzamides with Small-Sized Cyclic Ethers(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○XU, Shibo; TAKAMATSU, Kazutaka; HIRANO, Koji; MIURA, Masahiro
2H5-45
ニッケル触媒を用いたイミンのヒドロホウ素化反応(奈良高専物質工)亀井 稔之○石橋 弥泰・西野 創士・嶋田 豊司
2H5-46
内部アルキンを有するプロパルギルカーボネートのNi触媒不斉プロパルギル位アミノ化反応(日大文理・日大院総合基)○辻 裕章・渡邉 光一・宮﨑 祐輔・大久保 正峻・周 彪・川面 基
2H5-47
ニッケル触媒によるアルデヒドと有機ハロゲン化物の還元的カップリング反応の開発(京大院工)○川邉 康介・倉橋 拓也・松原 誠二郎
2H5-48
ニッケル触媒による酸無水物と有機ハロゲン化物の還元的カップリング反応の開発(京大院工)○石田 康介・倉橋 拓也・松原 誠二郎
座長 平野 康次(17:10~17:40)
※PC接続時間 17:00~17:10(2H5-50,2H5-51,2H5-52)
2H5-50
Ni(0)/NHC錯体を用いた芳香族トリフルオロメチル化合物の炭素-フッ素結合切断によるフルオロニッケル(II)錯体の合成と反応性(阪大院工)○井宮 弘人・大橋 理人・生越 専介
2H5-51
Nickel- and Photoredox-Catalyzed Hydroalkylation Reactions of Alkynes with 4-Alkyl-1,4-Dihydropyridines(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○GUO, Xifeng; NAKAJIMA, Kazunari; NISHIBAYASHI, Yoshiaki
2H5-52
ニッケル触媒による二酸化炭素を用いたアリールスルホニウムのカルボキシル化(京大院理)○柳 智征・野木 馨介・依光 英樹
3月18日午前
Ni
座長 原口 亮介(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(3H5-01,3H5-02,3H5-03,3H5-04,3H5-05,3H5-06)
3H5-01
太陽光を利用したNi(cod)2の合成(京大院工)○釜江 祥希・石田 直樹・村上 正浩
3H5-02
Niを触媒としたアルデヒドへのアリル化反応の開発研究(岐阜薬大)○鈴木 大之・山口 英士・多田 教浩・伊藤 彰近
3H5-03
ニッケル触媒を用いたアリールアミンオルト位でのC-Hアリール化反応(京大化研)○川﨑 皓斗・青木 雄真・高谷 光・中村 正治
3H5-04
ニッケル触媒によるアルキンとチオールからのジチオアセタールの合成(福島医大医)○谷口 暢一・北山 健司
3H5-05
ニッケル触媒および有機ケイ素還元剤を用いたイミンと芳香族ハロゲン化物のカップリング反応(阪大院基礎工)○辻本 長嵩・上田 耀平・劒 隼人・真島 和志
3H5-06
ニッケル-銅協同触媒、フッ化アシルおよびヒドロシランによるビニルアレーンのヒドロアシル化反応(北大院理)○上田 悠介・岩井 智弘・澤村 正也
Pt
座長 石田 直樹(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(3H5-08,3H5-09,3H5-10,3H5-11,3H5-12,3H5-13)
3H5-08
白金触媒を用いたイノンの連続[4+2]環化反応(東工大物質理工)○越川 拓海・柴田 祐・田中 健
Cu
3H5-09
アルデヒドをキラルα-アルコキシアルキルアニオンとして用いる不斉クロスカップリング(金沢大)○藪下 絢矢・長尾 一哲・大宮 寛久
3H5-10
アルデヒドとケトンの銅触媒還元的カップリング(金沢大)○竹田 光孝・長尾 一哲・大宮 寛久
3H5-11
銅触媒によるジアゾ酢酸エステル、芳香族第三級アミンおよびシリルハライドを用いたβ-ハロアミンの合成(東理大理工)○佐々木 和輝・荻原 陽平・坂井 教郎
3H5-12
末端アルキンと有機ホウ素及びアルデヒドを用いたアルキニルボレートを介するオキサボロールの新規合成法の開発(長崎大院工)○布田 旭・藤田 勇輝・阿嘉 由樹・福田 勉・小野寺 玄・木村 正成
3H5-13
ナフタレン環上での銅触媒による[1,3]-アルコキシ転位反応(東北大理)○野澤 暁・中村 達・寺田 眞浩
座長 中村 達(11:20~12:30)
※PC接続時間 11:10~11:20(3H5-15,3H5-16,3H5-17,3H5-18,3H5-20,3H5-21)
3H5-15
銅塩を用いたアゾメチンイリドとスルトンの立体選択的1,3-双極子環化付加反応(中大理工)○古屋 翔平・原口 亮介・福澤 信一
3H5-16
三象限遮蔽型不斉ビスホスフィン配位子を用いた銅(I)触媒によるベンジルクロライドのエナンチオ収束的ホウ素置換反応(北大院工)○遠藤 康平・岩本 紘明・小澤 友・渡辺 裕太・久保田 浩司・今本 恒雄・伊藤 肇
3H5-17
直接エナンチオ収束ホウ素化反応のための高活性不斉二座ホスフィン配位子の開発(北大院工)○小澤 友・岩本 紘明・竹ノ内 雄太・今本 恒雄・伊藤 肇
3H5-18*
Through-Space Interaction-Modified Robust Chiral Ligand Enabled Copper(I)-Catalyzed cis-Selective Asymmetric Borylative Cyclopropanation(Grad. Sch. Eng., Hokkaido Univ.)○IWAMOTO, Hiroaki; OZAWA, Yu; HAYASHI, Yuta; IMAMOTO, Tsuneo; ITO, Hajime
3H5-20
銅触媒による1,3-ジエン、シリルボランおよびニトリルの三成分カップリング反応(京大院工)○藤原 哲晶・松田 佑樹・辻 康之
3H5-21
面不斉フェロセンを有するキラルトリアゾリリデンCu錯体触媒の開発(中大院理工)○山崎 達郎・原口 亮介・福澤 信一
3月18日午後
座長 小野寺 玄(13:40~14:40)
※PC接続時間 13:30~13:40(3H5-29,3H5-31,3H5-32,3H5-33)
3H5-29*
Copper-Catalyzed Regioselective Chloroamination of Alkenes(RIIS, Okayama Univ.; Grad. Sch. Nat. Sci. Technol., Okayama Univ.; Grad. Sch. Human. Sci., Nara Women's Univ.)○IWASAKI, Masayuki; XU, Jie; TANI, Yukari; FU, Liyan; IKEMOTO, Yuichi; URA, Yasuyuki; NISHIHARA, Yasushi
3H5-31
鉄触媒によるアルキル化を伴う分子内環化反応を利用した含酸素複素環式化合物の合成(岡山大院自然・岡山大RIIS)○風尾 靖喜・岩崎 真之・西原 康師
3H5-32
銅触媒を用いたアラインの連続的アリールスタニル化(広島大院工)○田中 英也・尾坂 格・吉田 拡人
3H5-33*
Enantioselective Synthesis of N-Aryl Amines and Diamines through Copper-Catalyzed Hydroamination of Alkenes(MIT)○ICHIKAWA, Saki; ZHU, Shaolin; BUCHWALD, Stephen
3月19日午前
Cu
座長 佐藤 隆章(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(4H5-01,4H5-02,4H5-03,4H5-05)
4H5-01
銅触媒によるアルキルシリルペルオキシドとアリールボロン酸を用いた鈴木-宮浦型カップリング反応の開発(京大院理)○櫻井 舜也・加藤 輝将・坂本 龍・丸岡 啓二
4H5-02
銅触媒を用いたジボリルアルカンの求電子的アミノ化を利用するa-アミノボロン酸誘導体の合成(阪大院工)○西野 創士・平野 康次・三浦 雅博
4H5-03*
銅触媒を用いたジリールアミンによるフェノール誘導体の位置選択的C-Hアミノ化(阪大院工)○高松 一貴・平野 康次・三浦 雅博
4H5-05*
C-N and C-C Bond Forming Reaction via Cu-Catalyzed Desulfonylative Coupling Reaction(WPI-ITbM, Nagoya Univ.)○YIM, Jacky C.-h.; TAHARA, Yasuyo; NAMBO, Masakazu; CRUDDEN, Cathleen M.
座長 吉田 拡人(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(4H5-08,4H5-10,4H5-11,4H5-12,4H5-13)
4H5-08*
The Synthesis of Enantioenriched Fluorine-containing Allylboron Compound via Copper(I)-Catalyzed Asymmetric Borylation Reaction(Grad. Sch. Eng., Hokkaido Univ.)○AKIYAMA, Sota; KUBOTA, Koji; ITO, Hajime
4H5-10
トリフルオロメチル基を有するアレンに対する銅(I)触媒を用いたホウ素化反応の開発(北大院工)○能村 省吾・秋山 颯太・久保田 浩司・伊藤 肇
4H5-11
銅(I)触媒による脂肪族ケトン類のボリル環化反応(北大院工)○上杉 実那美・大崎 駿・久保田 浩司・伊藤 肇
4H5-12
銅触媒によるイソオキサゾリジンを用いた求電子的エーテル化反応の開発(慶大理工)○片原 聖矢・高橋 典雅・佐藤 隆章・千田 憲孝
4H5-13
アルキンに対するアルコキシシリル銅種の付加(京大院理)○山岸 拓幹・下川 淳・依光 英樹
座長 下川 淳(11:20~12:10)
※PC接続時間 11:10~11:20(4H5-15,4H5-16,4H5-17,4H5-18)
4H5-15
DMF還元法による銅ナノ粒子触媒を用いたN-アリール化反応(関西大化学生命工)○木村 祐貴・北井 克弥・大洞 康嗣
4H5-16
銅触媒を用いたルイス酸性抑制非対称ジボロンによる末端アルキンのα選択的三成分連結ホウ素化反応(広島大院工)○対馬 拓海・尾坂 格・吉田 拡人
4H5-17
銅触媒を用いたブロモアリールトリフラートの臭素部位選択的ホウ素化反応(広島大院工)○神尾 慎太郎・尾坂 格・吉田 拡人
Nb
4H5-18*
Niobium-catalyzed ether deoxyhalogenation with silicon halides(Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○PARKER, Bernard; TSURUGI, Hayato; ARNOLD, John; MASHIMA, Kazushi