3号館331教室
〔錯体化学・有機金属化学〕
3月16日午前
Zn, Cu, Au
座長 中島 隆行(09:00~09:40)
※PC接続時間 8:50~9:00(1D1-01,1D1-02,1D1-03,1D1-04)
1D1-01
二重結合部位を有するナノポーラス金属錯体の設計と合成および光反応特性(名大工)○小野 勝也・日下 心平・堀 彰宏・馬 運声・松田 亮太郎
1D1-02
Layer-by-layer法を用いた金属有機構造体の合成における湿度の影響(北陸先端大マテリアル)○松澤 俊孝・末次 輝太・原 光生・永野 修作・長尾 祐樹
1D1-03
室温下における第三級ラジカル種の銅触媒脱芳香族付加反応による隣接第四級炭素構築法開発(山口大工)○土屋 直輝・西形 孝司
1D1-04
銅触媒によるスチレン、アルコールと2-ブロモカルボニルの3成分反応開発(山口大院創成科学)○村田 祐美・島田 泰成・西形 孝司
3月16日午後
座長 桑原 純平(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(1D1-28,1D1-30,1D1-31,1D1-32,1D1-33)
1D1-28*
Copper-Bipyridine-Catalyzed Stereospecific Intramolecular Suzuki-Miyaura Coupling of α-Aminoalkylboronic Esters(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○YOSHINAGA, Yukako; YAMAMOTO, Takeshi; SUGINOME, Michinori
1D1-30
Hydrogenation of CO2 Catalyzed by Dinuclear Copper Hydride Complexes(Fac. Sci., Nara Women's Univ.)○NAKAMAE, Kanako; NAKAJIMA, Takayuki; TANASE, Tomoaki
1D1-31
テトラアリールジボラン(4)と酸素置換11族金属錯体との反応(名大工)○鈴木 あかね・山下 誠
1D1-32
金(I)チオラート錯体を起点とした含ケイ素配位子新規遷移金属錯体の合成(東工大化生研)○大熊 一輝・神田 篤志・土戸 良高・小坂田 耕太郎
Ni, Pd, Pt
1D1-33
ホスフィノメチル基の置換したNHC - ニッケル錯体を用いたエチレンと二酸化炭素からのアクリル酸塩の触媒的合成(東工大理)○岩井 朝希・張 錦良・高橋 講平・岩澤 伸治
座長 山下 誠(14:40~15:40)
※PC接続時間 14:30~14:40(1D1-35,1D1-36,1D1-37,1D1-38,1D1-39,1D1-40)
1D1-35
かさ高いNHC/ホスフィン混合配位子をもつニッケル(I)錯体の合成と反応性(福岡大理)○藤井 崇博・稲富 貴裕・古賀 裕二・松原 公紀
1D1-36
Rapid 11C-Cyanation of (Hetero)arylstannanes Mediated by Combined Use of Pd and Cu Complexes(RIKEN BDR)○ZHANG, Zhouen; NIWA, Takashi; WATANABE, Yasuyoshi; HOSOYA, Takamitsu
1D1-37
異種の単座リン配位子を有する空気に安定なPd(0)触媒前駆体の合成(筑波大TREMS)○佐藤 亮太・桑原 純平・神原 貴樹
1D1-38
Design and Synthesis of Novel Palladium/Phosphine-Sulfonate Catalysts for Highly Stereospecific Polymerization of Propylene(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○TOMIZAWA, Izumi; KENGOYAMA, Chihiro; ITO, Shingo; NOZAKI, Kyoko
1D1-39
Pd/Photoredox 二元触媒系による二酸化炭素を用いたアリール及びアルケニルトリフラートの可視光駆動型カルボキシル化反応の開発(東工大理)○中島 知也・本田 純・Caner Joaquim・鳥海 尚之・岩澤 伸治
1D1-40
パラジウム触媒による脂肪族末端アルケンのアルデヒド選択的なワッカー型酸化反応(奈良女大理)○小森 咲・山口 淑子・片岡 靖隆・浦 康之
座長 浦 康之(15:50~16:50)
※PC接続時間 15:40~15:50(1D1-42,1D1-43,1D1-44,1D1-45,1D1-46,1D1-47)
1D1-42
Pd/Ag系 脱水素型クロスカップリング反応のメカニズム解明とAg塩の役割(筑波大TREMS)○下山 雄人・桑原 純平・神原 貴樹
1D1-43
9員環シクロノナテトラエニル配位子を有する単核および三核パラジウム錯体の合成と構造(東工大物質理工)○森平 梨紗子・山本 浩二・村橋 哲郎
1D1-44
有機ゲルマニウム化合物を用いた選択的な第10族遷移金属錯体・クラスターの合成(東大院工)○加藤 岬・砂田 祐輔
1D1-45
二座ホスフィン配位子を有する単核および二核Pd(I)錯体の合成と構造(東工大物質理工)○佐々木 航汰・山本 浩二・村橋 哲郎
1D1-46
環状ポリシランのSi-Si結合への金属種の挿入を基軸とするPd7核クラスター合成(東大院工・東大生研)○島本 賢登・砂田 祐輔
1D1-47
Preparation and Dynamic Behavior of Triplatinum Complex with Bridging Si and Ge Ligands(Lab. Chem. Life Sci., Tokyo Tech.)○DING, Siming; TSUCHIDO, Yoshitaka; KOIZUMI, Take-aki; OSAKADA, Kohtaro
座長 山本 浩二(17:00~18:00)
※PC接続時間 16:50~17:00(1D1-49,1D1-51,1D1-52,1D1-53,1D1-54)
1D1-49*
Accelerated ligand exchange of metal acetylides by using light-induced structural change(Grad. Sch. Arts and Sci., The Univ. of Tokyo)○KANEKO, Shunichi; MASAI, Hiroshi; TAMAKI, Takashi; TERAO, Jun
Co
1D1-51
PNNPコバルト錯体の金属-配位子協働効果を利用したC-Cl結合の水素化反応(産総研触媒化学融合研セ)○石坂 悠介・中島 裕美子
1D1-52
コバルト-アルミニウム複核金属錯体の合成と反応性(京大院工)○下浦 史也・仙波 一彦・中尾 佳亮
1D1-53
Syntheses and Reduction of Cobalt Complexes Bearing a Sterically Demanding Phenanthroline-based Ligand(Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○UEDA, Yohei; TSURUGI, Hayato; MASHIMA, Kazushi
1D1-54
コバルト錯体触媒を用いた脂肪族オレフィンの位置選択的ヒドロシリル化反応(阪市大院理)○田口 大輔・小林 克彰・森内 敏之・中沢 浩
座長 佐藤 哲也(18:10~18:40)
※PC接続時間 18:00~18:10(1D1-56)
1D1-56 若い世代の特別講演会
Catalytic Asymmetric C-H functionalization by high-valent group 9 metals(Grad. Sch. Pharm., Hokkaido Univ.)○YOSHINO, Tatsuhiko
3月17日午前
Rh, Ir
座長 桑田 繁樹(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(2D1-01,2D1-02,2D1-03,2D1-04,2D1-05,2D1-06)
2D1-01
計算と実験のインタープレイによる高活性不斉ロジウム触媒の開発(岩手大)○是永 敏伸・佐々木 遼・森谷 咲月
2D1-02
2座ホスフィン配位子を有するロジウム錯体を触媒とする塩化アリルの高効率ヒドロシリル化反応(産総研触媒化学融合研セ)○猪股 航也・佐藤 一彦・中島 裕美子
2D1-03
ピロール骨格PNP型ピンサー配位子を持つロジウム錯体の合成と反応性(東大院工)○川上 亮祐・荒芝 和也・中島 一成・西林 仁昭
2D1-04
低原子価13族金属含有ピンサー型配位子を持つ9族金属ヒドリド錯体の合成と反応(東工大理)○星野 麻由子・植木 加奈子・鷹谷 絢・岩澤 伸治
2D1-05
電子豊富なメタロホスフィン配位子を有するイリジウムヒドリド錯体の合成と性質(阪府大院理)○阪上 尚希・竹本 真・松坂 裕之
2D1-06
可視光によって促進されるπ配位したアルケニルシランの立体特異的な酸化的付加反応(奈良女大理)○板倉 彩華・浦 康之・片岡 靖隆
Ir
座長 中島 裕美子(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(2D1-08,2D1-09,2D1-10,2D1-11,2D1-12)
2D1-08
BINAP配位子を含む二核イリジウムヒドリド錯体の合成と光触媒活性能の調査(首都大院理)○祖父江 友希・野村 琴広・稲垣 昭子
2D1-09
Photocatalytic hydrogenation of carbon dioxide by trinuclear hydride complex containing light absorbing diphosphine ligand(Fac. Sci., TMU)SHITAYA, Shoji; NOMURA, Kotohiro; ○INAGAKI, Akiko
2D1-10
金属β位にプロトン応答部位をもつイリジウム錯体による不飽和アミンの環化カルボキシル化反応(東工大物質理工)○津田 悠人・榧木 啓人・桑田 繁樹
2D1-11
ベンゾキノンジオキシム配位子をもつハーフサンドイッチ型イリジウム錯体の合成と反応性(東工大物質理工)高村 泰心○原田 卓弥・桑田 繁樹
2D1-12*
Site- and enantioselective C-H borylation of cyclic amines by cooperative iridium/aluminum catalysis(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○KURODA, Yusuke; YADAV, Ramu; PARK, Kyungho; SHIRAISHI, Hiroshi; RONG-LIN, Zhong; SAKAKI, Shigeyoshi; NAKAO, Yoshiaki
座長 小寺 政人(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(2D1-15,2D1-16,2D1-17,2D1-18,2D1-19,2D1-20)
2D1-15
シリル-NHCキレート配位子を持つイリジウム錯体の合成, 構造および反応性(東北大理)○桜庭 幹太・小室 貴士・飛田 博実
2D1-16
ピリジルフェニル配位子をもつ9族金属錯体上でのアルキンの酸素酸化反応(中大院理工)○難波 孝行・秋山 世治・桑原 拓也・小玉 晋太朗・石井 洋一
2D1-17
P-Al-Pピンサー型Ir錯体の合成と触媒反応への応用(名大院工)○森迫 祥吾・渡邉 聖也・山下 誠
2D1-18
テトラNHCマクロサイクル配位子を有する後周期金属錯体の合成および構造(名大院工)○小森 彩香・伊藤 淳一・山下 誠
2D1-19
ケイ素上にフェニル基を有するシランチオン配位イリジウム錯体の合成、構造および反応性(弘大院理工)○千葉 悠也・大谷 隆介・太田 俊・岡崎 雅明
2D1-20
カチオン性ハーフサンドイッチ型4族遷移金属ヒドロシリルアミド錯体の合成、構造および性質(弘大院理工)○干場 有記・太田 俊・岡崎 雅明
3月17日午後
Ir, Pt
座長 中島 一成(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(2D1-28,2D1-29,2D1-30,2D1-31,2D1-32,2D1-33)
2D1-28
水溶性Ir触媒を用いた二酸化炭素の電解還元による選択的変換(産総研創エネ)○兼賀 量一・尾西 尚弥・姫田 雄一郎
2D1-29
Effect of ligands and sacrificial reagents for CO2 photoreduction using an iridium complex as a photocatalyst(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; Toyota Central R&D Labs., Inc.)○KAMADA, Kenji; JUNG, Jieun; SEKIZAWA, Keita; SATO, Shunsuke; MORIKAWA, Takeshi; SAITO, Susumu
2D1-30
P-alkyne-P三座配位子のロジウム(I)またはイリジウム(I)への配位に伴う二核錯体形成の機構研究(京大院工)○笹倉 康平・岡本 和紘・大江 浩一
2D1-31
N-スルホニルジアミンとCp*配位子を連結したN-テザー型イリジウム錯体の合成(東工大物質理工)○吉田 実祈・桑田 繁樹・榧木 啓人
2D1-32
ビスフェノール類の二重CH活性化によるカルベン架橋Ir二核錯体の合成(中大院理工)○鳥海 拓矢・石川 幹也・桑原 拓也・小玉 晋太朗・石井 洋一
2D1-33
Metal-Ligand Cooperative C-H Bond Formation and Cleavage by Cyclopentadienone Platinum Complexes(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○HIGASHI, Takuya; ANDO, Hideaki; KUSUMOTO, Shuhei; NOZAKI, Kyoko
Ru
座長 竹本 真(14:40~15:40)
※PC接続時間 14:30~14:40(2D1-35,2D1-36,2D1-37,2D1-38,2D1-39,2D1-40)
2D1-35
ビス(プロティックジヒドロピリジリデン)ルテニウム錯体における二座キレート配位子の挙動(東工大物質理工)○倉島 健汰・榧木 啓人・桑田 繁樹
2D1-36
β-プロティックなルテニウム錯体を用いた不飽和アルコール類のC-O結合切断反応(東工大物質理工)○田島 直登・桑田 繁樹
2D1-37
非キレート型ジホスフィン配位子によるルテニウム錯体の集積とその機能(東工大物質理工)○鈴木 智之・戸田 達朗・桑田 繁樹
2D1-38
ルテニウム錯体を用いた触媒的なアンモニア酸化反応(東大院工・東邦大薬)○戸田 広樹・中島 一成・坂田 健・西林 仁昭
2D1-39
ルテニウム触媒を用いたアンモニア酸化反応における反応中間体についての検討(東大院工・東邦大薬)○戸田 広樹・中島 一成・坂田 健・西林 仁昭
2D1-40
ルテニウム触媒を用いたアンモニア酸化反応に関する量子化学的研究(東邦大薬・東大院工)○坂田 健・戸田 広樹・中島 一成・西林 仁昭
座長 平野 雅文(15:50~16:50)
※PC接続時間 15:40~15:50(2D1-42,2D1-43,2D1-44,2D1-46,2D1-47)
2D1-42
ジアニオン性 2 核 Ru イミド錯体をテンプレートとする異種金属クラスターの選択的合成(阪府大院理)○大藪 智史・竹本 真・松坂 裕之
2D1-43
多核ルテニウム錯体を触媒とするギ酸のメタノールへの不均化反応(阪府大院理)○藤田 裕成・竹本 真・松坂 裕之
2D1-44*
Unusual Rearrangement of a Modified PNP Ligand based Ru Complexes(OIST)○DEOLKA, Shubham; KHASKIN, Eugene
2D1-46
ルテニウム錯体を触媒とするアンモニア酸化反応における置換基効果の検討(東大院工)○上間 航洋・戸田 広樹・中島 一成・西林 仁昭
2D1-47
ルテニウム触媒によるテトラフルオロエチレンを用いたクロスメタセシスにおける配位子効果の探索(東大院工)○森 健太・秋山 みどり・髙平 祐介・音澤 信行・岡添 隆・野崎 京子
Ru, Fe
座長 榧木 啓人(17:00~17:40)
※PC接続時間 16:50~17:00(2D1-49,2D1-50,2D1-51,2D1-52)
2D1-49
Synthesis and Properties of Anionic Ruthenium Complexes with a Selenonitrosyl Ligand(Grad. Sch. Sci., TUS)○FUNG, Chi-wai; FUKADA, Go; TSUCHIDA, Noriko; MUTOH, Yuichiro; SAITO, Shinichi
2D1-50
15・16族元素置換基を持つルテニウム二置換ビニリデン錯体の合成とそのクロミズム挙動(中大院理工)○坂尻 浩祐・青木 寛・出口 和樹・桑原 拓也・北條 博彦・石井 洋一
2D1-51
非対称内部アルキンと共役ジエンを用いた共役トリエンの触媒的合成:位置選択性に及ぼす電子的及び立体的置換基効果(東農工大院工)○清田 小織・平野 雅文
2D1-52
四座リン配位子を有する鉄触媒を用いたポリシラン合成とその活性評価(阪市大院理)○土中 陽介・板崎 真澄・森内 敏之・中沢 浩
3月18日午前
Fe
座長 西本 能弘(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(3D1-01,3D1-02,3D1-03,3D1-04,3D1-05,3D1-06)
3D1-01
1,1’-ビス(アリールアミド)バナドセン配位子を有する鉄およびコバルト錯体の合成と還元反応(阪大院理・東工大理)○楠瀬 ひなの・畑中 翼・川口 博之・舩橋 靖博
3D1-02
ゲルミルアニオンを用いた後周期3d遷移金属錯体の開発(東大生研)○小林 由尚・砂田 祐輔
3D1-03
四座PNNP配位子を有するFe(0)錯体によるクロロシラン類のSi-Cl結合切断反応(筑波大数理)○竹下 智博・中島 裕美子
3D1-04
C5Me4SiEt3配位子を持つキュバン型[Mo3S4Fe]クラスターの合成とN2シリル化反応(名大理)○宗像 健一郎・原 亮太・唯 美津木・高山 努・酒井 陽一・大木 靖弘
3D1-05
Fe(II)アミド錯体とPtBu3およびHBpinの反応による多核Feクラスターの合成(名大理)○大石 峻也・唯 美津木・大木 靖弘
3D1-06
ベンゼン骨格を基盤とするアニオン性PCP型ピンサー配位子を有する鉄-窒素錯体の合成と反応性(東大院工)○加藤 孟・荒芝 和也・中島 一成・西林 仁昭
B
座長 大橋 理人(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(3D1-08,3D1-09,3D1-10,3D1-12)
3D1-08
再利用可能な有機ホウ素分子を用いたNi/Ir協働触媒による可視光レドックスカップリング反応の開発(理研BDR)○隅田 有人・隅田 ともえ・力武 緑・橋爪 大輔・細谷 孝充
3D1-09
Electronic and Steric Controls of Catalytic Activity of Cage-Shaped Borates by Various Aryl Groups Surrounding the Boron Center(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○TANAKA, Daiki; KONISHI, Akihito; YASUDA, Makoto
3D1-10*
Synthesis and reactivity of borata-alkene derivative bearing a phosphine moiety(Univ. of Muenster)○WATANABE, Kohei; UENO, Atsushi; DANILIUK, Constantin; GERALD, Kehr; GERHARD, Erker
3D1-12*
A novel rigid bidentate B/P ligand: Synthesis and Coordination Chemistry(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○SEIDEL, Falk William; NOZAKI, Kyoko
Al, Si
座長 岩﨑 孝紀(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(3D1-15,3D1-17,3D1-18,3D1-19,3D1-20)
3D1-15*
Synthesis and Characterization of Pheox- and Phebox-Al Complexes and Its Application to the Lewis Acid Catalyzed Reactions(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○NAKAO, Shuichi; NISHIMOTO, Yoshihiro; YASUDA, Makoto
3D1-17
自己集積型Al(III)-サレン錯体を用いたアルデヒドの触媒的不斉シアノシリル化反応の開発(東理大院工)○増永 七海・今堀 龍志
3D1-18
ラダーオリゴシランおよび関連化合物のポリアニオンの生成(群馬大院理工)○野村 龍之介・久新 荘一郎
3D1-19
シリル基とアルキル基で非対称に置換されたジシレンの合成、構造、および反応性(筑波大院数理物質)○日比 風弥・鍋島 達弥・一戸 雅聡
3D1-20
アルキル置換1,2-ジリチオジシランの発生(筑波大数理)○東條 翔磨・鍋島 達弥・一戸 雅聡
3月18日午後
Si, Ge, Sn
座長 石田 真太郎(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(3D1-28,3D1-29,3D1-30,3D1-31,3D1-32,3D1-33)
3D1-28
拡張トリプチシル骨格を活用したジシレンジアニオンの合成(立教大理)○西野 龍平・箕浦 真生
3D1-29
重いフェノキシドの合成(京大化研)藤森 詩織○水畑 吉行・時任 宣博
3D1-30
1-ゲルマアズレンの合成研究(京大化研)○大城 卓・水畑 吉行・時任 宣博
3D1-31
アリルゲルマニウムを用いた高周期14族アリル金属化合物の構造決定とアリル化反応の機構解明(阪大院工)南 陽平○西田 健人・小西 彬仁・安田 誠
3D1-32
メチレン基が隣接したゲルミレンの合成と反応(京大化研)○行本 万里子・時任 宣博
3D1-33
スタンナシクロヘプタトリエニリデンの合成と反応性(中大院理工)○伊藤 正太郎・桑原 拓也・石井 洋一
Sn, In, Li
座長 箕浦 真生(14:40~15:20)
※PC接続時間 14:30~14:40(3D1-35,3D1-36,3D1-37,3D1-38)
3D1-35
テトラスタンナシクロブタジエンの合成と構造(近畿大院総理工)○沼田 泰幸・貞森 和也・畑中 美穂・松尾 司
3D1-36
スズアルコキシド触媒によるメルカプトケトンと活性アルケンの付加-環化反応(阪大院工)○坂本 有紀・鈴木 至・芝田 育也
3D1-37
ヒドロインジウム化を鍵とする共役ジエンとケトンの触媒的還元カップリング(阪大院工・阪大環境安全セ)○八木 健介・鈴木 至・芝田 育也
3D1-38
刺激応答性Li-BINOLate触媒の開発(東理大院工)○野白 悠太・大橋 賢・今堀 龍志
3月19日午前
Si
座長 南条 真佐人(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(4D1-01,4D1-02,4D1-03,4D1-05)
4D1-01
新規ジアルキルシリレンの合成と性質(東北大院理)○小林 良・石田 真太郎・岩本 武明
4D1-02
橋頭位にアリールチオ基を有するテトラシラビシクロ[1.1.0]ブタンの合成(東北大院理)○糠澤 拓実・石田 真太郎・岩本 武明
4D1-03*
Functionalization of 1-Iodobicyclo[1.1.1]pentasilanes at the Bridgehead Position(Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.)○YOKOUCHI, Yuki; IWAMOTO, Takeaki
4D1-05*
Precise Synthesis of Macrocyclic Polysiloxanes with Si-H Group(IRC3, AIST)○KAWATSU, Takahiro; MATSUMOTO, Kazuhiro; CHOI, Jun-chul; SATO, Kazuhiko
座長 坂本 健吉(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(4D1-08,4D1-10,4D1-11,4D1-12,4D1-13)
4D1-08*
Coordination chemistry of iminophosphonamido silylene(Grad. Sch. Sci., Eng., Saitama Univ.)○TAKAHASHI, Shintaro; NAKAYA, Kazuki; NAKATA, Norio; ISHII, Akihiko
4D1-10
ニッケル触媒によるクロロシラン類と有機アルミニウム試薬のクロスカップリング反応の開発(産総研触媒化学融合研セ)○永縄 友規・郭 海卿・坂本 圭・中島 裕美子
4D1-11
ルテニウム触媒による様々なヒドロシランを用いた1,3-ジエン類のヒドロシリル化反応(群馬大院理工)○野口 聖矢・菅野 研一郎・久新 荘一郎
4D1-12
ケイ素クラスターの電子状態に及ぼすリン原子の効果(群馬大院理工)○円谷 朋広・久新 荘一郎
4D1-13
カチオン性トリス(イミノホスホナミドシリレン)-イリジウム錯体の合成と性質(埼大院理工)○中谷 一貴・高橋 慎太郎・中田 憲男・石井 昭彦
座長 中田 憲男(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(4D1-15,4D1-16,4D1-17,4D1-18,4D1-19,4D1-20)
4D1-15
シロキサンユニットをスルホン酸イオンに導入した新規イオン液体の合成と物性(鳥取大院工)○太田 雅運・有田 ちひろ・南条 真佐人
4D1-16
ケイ素含有ボラートを対イオンとしたハロゲンフリー新規イオン液体の開発(鳥取大院工)○笠原 健太・長崎 亘将・南条 真佐人
4D1-17
アルコキシ置換ヘキサヒドロシラフェナレンの合成と反応(静岡大理)○古澤 彩夏・高木 春樺・岡 祥平・杉野 拓実・坂本 健吉
4D1-18
β-(tert-ブトキシ)ジシラニルリチウムを用いた官能性オリゴシランの合成(法大院理工)○松尾 巧椰・河内 敦
4D1-19
ボラフルオレニル基を有するo-(シリル)(ボリル)ベンゼンの合成(法大院理工)○清水 智美・河内 敦
4D1-20
かさ高いRind基を有するジハロジテトレンの反応(近畿大院総理工)○大野 稜真・小中 重明・沼田 泰幸・早川 直輝・ROSAS-SANCHEZ Alfredo・橋爪 大輔・松尾 司
3月19日午後
Fe, Mn, Mo
座長 村岡 貴子(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(4D1-28,4D1-29,4D1-30,4D1-32,4D1-33)
4D1-28
鉄(II)トリアゾールイリデン錯体と芳香族アルデヒドの触媒的ヒドロシリル化反応(福岡大理)○池田 駿・古賀 裕二・松原 公紀
4D1-29
配位不飽和マンガン(II)・鉄(II)シリル錯体の合成と反応(東大院工)○荒田 彰吾・砂田 祐輔
4D1-30*
Photochemical Synthesis of a Molybdenum Germylyne Complex and Its Catalytic Activity for Hydrosilylation of Aldehydes and Ketones(Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.)○DHUNGANA, Tara Prasad; HASHIMOTO, Hisako; TOBITA, Hiromi
4D1-32
フェロセン骨格で架橋した二核モリブデン錯体の合成と反応性(東大院工)○板橋 隆行・荒芝 和也・永澤 彩・中島 一成・西林 仁昭
4D1-33
水素架橋ビス(シリレン)モリブデン錯体とカルボジイミドとの反応生成物の異性化反応(東北大院理)○小林 勇斗・橋本 久子・飛田 博実
Mo, W, Ti
座長 劒 隼人(14:40~15:40)
※PC接続時間 14:30~14:40(4D1-35,4D1-37,4D1-38,4D1-39,4D1-40)
4D1-35*
Transition Metal-Catalyzed Ammonia Formation by Using Alcohols and Water as Proton Sources(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○ASHIDA, Yuya; ARASHIBA, Kazuya; NAKAJIMA, Kazunari; NISHIBAYASHI, Yoshiaki
4D1-37
アルコール及び水をプロトン源とする触媒的アンモニア合成反応における置換基効果(東大院工)○水島 拓郎・永澤 彩・芦田 裕也・荒芝 和也・中島 一成・西林 仁昭
4D1-38
{メシチル(メチル)シラノン}タングステン錯体の合成、構造およびPMe3との反応(群馬大院理工)○石田 太一・村岡 貴子・上野 圭司
4D1-39
ビス(インドリル)配位4族遷移金属ジアミド錯体の構造と動的挙動に及ぼすトリメチルシリル基の立体効果(弘大理工・弘大院理工)○高橋 汐菜・赤澤 佑太・宮本 量・岡崎 雅明・太田 俊
4D1-40
ビス(インドリル)配位チタンジクロリド錯体の合成、構造および反応性(弘大院理工)○太田 俊・三浦 也美・宮本 量・岡崎 雅明
Ti, Sc, Y, Ce
座長 砂田 祐輔(15:50~16:40)
※PC接続時間 15:40~15:50(4D1-42,4D1-44,4D1-45,4D1-46)
4D1-42*
(ONO)型配位子を持つチタン錯体による窒素分子活性化(東工大理)○石田 豊・長谷川 彗・川口 博之
4D1-44
Synthesis of Allylated N,N-Dimethlyanilines by Scandium-Catalyzed C-H Addition of 2-Methyl Anilines to Internal Alkynes(Organometallic Chem. Lab., RIKEN)○ZHOU, Wei; MASAYOSHI, Nishiura; HOU, Zhaomin
4D1-45
ビフェノール配位子を持つ有機イットリウム錯体の合成と構造:2-ビニルピリジンの立体規則性重合(東工大物質理工・名大院生命農)○大石 理貴・吉村 玲二・野村 信嘉
4D1-46
ジエチレントリアミン配位子を有する三価セリウム錯体を用いたカルボニル化合物のヒドロシリル化反応(阪大院基礎工)○篠原 功一・劒 隼人・真島 和志