1号館121教室
〔社会を支える基盤技術〕
3月16日午前
IoT・AI社会、ソフトロボットを支えるアクチュエータ・センサ材料
(10:20~10:30)
1A1-09 趣旨説明
(10:20) オーガナイザー趣旨説明(産総研無機機能)○安積 欣志
座長 安積 欣志(10:30~12:00)
1A1-10 ATP基調講演
(10:30) IoT・AI社会におけるアクチュエータ・センサ(名大院情報)○大岡 昌博・小村 啓
1A1-15 ATP招待講演
(11:20) 圧電性キラル高分子センサ(関西大システム理工)○田實 佳郎
3月16日午後
座長 安積 欣志(13:30~14:50)
1A1-28 ATP招待講演
(13:30) PVCゲルアクチュエータの開発とソフトロボットへの応用(信州大繊維)○橋本 稔
1A1-32 ATP招待講演
(14:10) ロボット技術をとりまく環境・技術動向とこれを支える要素技術(NEDO TSC)○高梨 伸彰・山本 知幸・平井 成興
(14:50~15:00)
1A1-36 ATPインキュベーションタイム
(14:50)
座長 山本 政宏(15:00~16:00)
1A1-37 ATP依頼講演
(15:00) 紙1枚で構築されたOrigami Hand(都立産技高専)○深谷 直樹
1A1-40 ATP依頼講演
(15:30) e-Rubber(誘電アクチュエータ・センサ)の応用について(豊田合成)○竹内 宏充
(16:00~16:10)
1A1-43 ATPインキュベーションタイム
(16:00)
座長 飯野 裕明(16:10~17:10)
1A1-44 ATP依頼講演
(16:10) 高分子フィラメントを用いた小型・軽量・高静粛なファイバー型アクチュエーター(リンテック)○河原 準・大類 知生・近藤 健
1A1-47 ATP依頼講演
(16:40) イオン導電性高分子アクチュエータ(産総研無機機能)○安積 欣志
3月17日午前
インフォマティクスが変える化学合成
(09:30~09:40)
2A1-04 趣旨説明
(09:30) オーガナイザー趣旨説明(産総研触媒化学融合研セ)○佐藤 一彦
座長 高谷 光(09:40~10:40)
2A1-05 ATP基調講演
(09:40) データ駆動による新材料の発見(京大院工)○田中 功・世古 敦人・林 博之・東後 篤史
2A1-10 ATPインキュベーションタイム
(10:30)
座長 原 賢二(10:40~12:00)
2A1-11 ATP招待講演
(10:40) キャタリストインフォマティクスの最近の動向(北大触媒科学研)○清水 研一
2A1-15 ATPインキュベーションタイム
(11:20)
2A1-16 ATP依頼講演
(11:30) キャタリストインフォマティクスによるエポキシ化触媒反応の収率の予測(産総研触媒化学融合研セ)○矢田 陽
3月17日午後
座長 高谷 光(13:00~14:00)
2A1-25 ATP基調講演
(13:00) マテリアルズインフォマティクスの最前線(統数研・物材機構CMI2)○吉田 亮
2A1-30 ATPインキュベーションタイム
(13:50)
座長 松本 和弘(14:00~15:00)
2A1-31 ATP依頼講演
(14:00) マテリアルズ・インフォマティクスによるリチウムイオン電池の電解液材料探索(物材機構MaDIS)○袖山 慶太郎
2A1-34 ATP依頼講演
(14:30) データ駆動型材料設計―少ないデータからどう予測モデルを作るか?(奈良先端大研究推進機構)○畑中 美穂
座長 土渕 毅(15:00~16:10)
2A1-37 ATP依頼講演
(15:00) SciFinder-n における反応ルールに基づく逆合成ルート探索と予測(化情協)○上野 京子
2A1-40 ATPインキュベーションタイム
(15:30)
2A1-41 ATP依頼講演
(15:40) 機械学習・量子化学計算によるNMRスペクトル解析の革新(理研CSRS)○菊地 淳
座長 井山 浩暢(16:10~17:20)
2A1-44 ATP依頼講演
(16:10) データ科学で理解するスペクトロスコピー(東大生研)○溝口 照康・清原 慎
2A1-47 ATP招待講演
(16:40) データ科学と理論・計算化学の融合(早大理工)○中井 浩巳
(17:20~17:30)
2A1-51
(17:20) 閉会挨拶(産総研触媒化学融合研セ)○佐藤 一彦
3月18日午前
革新的膜工学の研究最前線 2019
(09:30~09:40)
3A1-04 趣旨説明
(09:30) オーガナイザー趣旨説明(神戸大院工)○松山 秀人
座長 松山 秀人(09:40~12:00)
3A1-05 ATP基調講演
(09:40) ナノカーボンを用いた耐ファウリング性逆浸透膜(信州大ICCER)○遠藤 守信・竹内 健司・林 卓哉
3A1-10 ATPインキュベーションタイム
(10:30)
3A1-11 ATP招待講演
(10:40) 下水道事業の最近の動向(国土交通省)○森岡 泰裕
3A1-15 ATP依頼講演
(11:20) 水回収における膜のファウリング対策(オルガノ)大江 太郎○中村 勇規
3A1-18 ATPインキュベーションタイム
(11:50)
3月18日午後
座長 中川 敬三(13:00~15:10)
3A1-25 ATP基調講演
(13:00) Membrane technologies for removal of ions from wastewater and waste streams(National Taiwan Univ.)○DA-MING, Wang
3A1-30 ATP招待講演
(13:50) 水チャネル膜における水透過の分子シミュレーション(神戸大院科技イノベーション)○吉岡 朋久
3A1-34 ATP依頼講演
(14:30) PTFE中空糸膜モジュールの概要と排水処理への適用事例(住友電気工業)○池田 啓一
3A1-37 ATPインキュベーションタイム
(15:00)
座長 新谷 卓司(15:10~16:50)
3A1-38 ATP招待講演
(15:10) 水問題や食糧不足を解決する「魔法のトイレ」(京大RCEQM)○清水 芳久
3A1-42 ATP依頼講演
(15:50) 膜分離活性汚泥法(MBR)の最新技術および事例紹介(クボタ)○永江 信也
3A1-45 ATP依頼講演
(16:20) MBRを用いた下排水処理技術・事例(三菱ケミカルアクア・ソリューションズ)○小林 真澄
(16:50~17:00)
3A1-48
(16:50) 閉会挨拶(神戸大院工)○松山 秀人
3月19日午前
セルロースナノファイバーの社会実装に向けた研究最前線
座長 江利山 祐一(09:30~10:50)
4A1-04 ATP招待講演
(09:30) セルロースナノファイバーの社会実装に向けた政策と動向(経産省製造産業局)○沼舘 建
4A1-08 ATP招待講演
(10:10) CNFの構造と機能(東大院農)○磯貝 明
3月19日午後
座長 渡部 英司(13:00~15:10)
4A1-25 ATP依頼講演
(13:00) 構造多糖が構造制御する有機分子触媒反応(九大院農)○北岡 卓也
4A1-28 ATP依頼講演
(13:30) バクテリアを用いたナノセルロースの調製とその利用(北大院工)○田島 健次
4A1-31 ATP依頼講演
(14:00) 樹脂との複合化に向けたCNFの構造最適化(花王)○福井 俊介・吉田 穣・大和 恭平・熊本 吉晃・磯貝 明
4A1-34 ATP依頼講演
(14:30) 乳化・分散におけるセルロースナノファイバーの機能と作用機構(第一工業製薬)○後居 洋介・藤澤 秀次・齋藤 継之・磯貝 明
4A1-37 ATPインキュベーションタイム
(15:00)
座長 久保 伸夫(15:10~16:40)
4A1-38 ATP依頼講演
(15:10) CNFのプラスチックおよびゴムとの複合化と物性改質(信州大)○野口 徹・新原 健一・前川 康二・磯貝 明
4A1-41 ATP依頼講演
(15:40) セルロースナノファイバー・ゲルでの細胞培養による生体組織作製(早大院先進理工)○武田 直也
4A1-44 ATP依頼講演
(16:10) CNFを用いた高性能エアフィルタと強化材料(北越コーポレーション)○根本 純司