講演申込手順

講演申込の手順

以下の手順に沿って講演申込を行って下さい。

STEP1. 言語選択

サイトを表示する言語を選択して下さい。

※事務局から送られるメールについても選択した言語で送信されます。



講演申込申請を行う場合は、下記URLにアクセスして下さい。

https://nenkai.csj.jp/Lecture/request/

▲ TOP

STEP2. 講演申込申請

メールアドレスを入力し送信ボタンを押して下さい。
入力したメールアドレスは申込完了後に年会マイページのログイン時や事務局からの連絡に使用します。

▲ TOP

STEP3. 申請完了

登録されたメールアドレスに講演申込へ進むURL が記載されたメールが送信されます。

▲ TOP

STEP4. メール受信

メールが受信されたことを確認して下さい。
メールに記載されたURLから講演申込の入力画面へ進みます。

※1 メールが受信できなかった場合いくつかの理由が考えられます。

  • メーラーの設定で迷惑メールフォルダに保存されている
  • ドメイン指定受信をしている
  • 大学のメールサーバにて迷惑メール扱いになっている

メーラー等の設定変更を終えた後、再度申請を行って下さい。

※2 URL の有効期限:申請後24 時間(有効期限が過ぎた場合は、再度申請をお願いします。)

▲ TOP

STEP5. 講演申込

講演情報を登録するには、2通りの方法があります。
(A)講演の情報を直接入力する
(B)予め入力していたテキストファイルを使用する

(A)講演の情報を直接入力する

申込に必要な講演情報を入力し、『入力内容を確認する』ボタンをクリックして次へ進んで下さい。

入力画面(クリックで拡大)

入力項目補足
発表形式 口頭A講演・口頭B講演・ポスター・ATPポスターのいずれかから選択する。
講演申込分類 希望の講演申込分類を選択する。申込分類一覧はコチラ
主たる金属元素記号は 6. 錯体化学・有機金属化学、8E. 有機化学-反応と合成-有機金属化合物 選択時のみ必要
発表言語/ポスターパネル作成言語 日本語・英語のいずれかを選択
演題 和文、英文、それぞれ入力する。和文90 字、英文180 字以内。(プログラム掲載項目)

※ 上付き文字や単位記号を入力する場合は代用文字を使うこと。詳しくはコチラ

概要 講演概要を和文200 字程度、半角の英数字および記号のみで、英文約100WORD(800 文字以内)に内容をわかりやすく簡潔に入力する。その際、構造の複雑な化合物は、 IUPAC 名を用いず「~誘導体」等のようにわかりやすい一般名を用いるとともに、専門をやや異にする人にもわかりやすいように一般的な用語、平易な表現を用いること。

※ 上付き文字や単位記号を入力する場合は代用文字を使うこと。詳しくはコチラ

研究場所 プログラムに掲載する研究の行なわれた場所を選択する。(プログラム掲載項目)

※1 複数登録する場合、一つの入力欄にカンマなどでつなげて入力せずに、「>> 研究場所を追加する」をクリックして入力欄を追加すること。

※2 プログラムなどの掲載順:入力した順番(研究場所1、研究場所2の順)に掲載されます。

キーワード 和文(25 字以内)、英文(50 字以内)のキーワードを入力する(最大5 つ)

※ 登録されたキーワードはWEB プログラムの検索などに使用します。詳しくはコチラ

不都合日 プログラム編成の際、卒業式のために外してほしい日がある場合にのみ選択する。
但し、希望が必ず反映されるとは限りません。予めご了承下さい。
連続講演希望 他の人と連続して講演を行いたい場合は、「希望する」を選択する。
連続講演の登録はこの時点では完了していません。全ての連続する講演の申込が完了した後に、年会マイページ上より連続講演登録を行うこと。詳しくはコチラ
連続講演 連続講演の際の前後の講演の演題を記入する。
備考 300 字以内で備考を記入する。
講演者1)
姓名、
ふりがな、
姓名(英)
それぞれ記入する。
学生単独での講演申込は受付していないので、連名者の登録などすること。詳しくはコチラ

※1 プログラムなどの掲載順:入力した順番(講演者1、講演者2の順)に掲載されます。

※2 特殊文字の入力方法はコチラ
- 旧字体や特殊な漢字を入力する場合
- ミドルネームを入力する場合
- 旧姓を入力する場合

種別 会員、非会員のいずれかを選択する。
会員番号 会員番号を入力する。WEB での入会手続きは済んでいるが会員番号が未着の場合は、ME で始まる仮の会員番号を入力する。【※12 月中に会費の納付をお願いします。】
なお、申込者もしくは発表者でME で始まる仮の会員番号を入力した場合、後ほど本会で確認します。
研究室内での同一会員番号の使い回しは禁止です。必ず自身の会員番号を登録すること。詳しくはコチラ

※ 連名者の方の会員番号もできる限り入力して下さい。年会マイページの「会期スケジュール:講演者として参加する講演」を表示する際に使用します。詳しくはコチラ

勤務先及び役職 大学名(企業名)と役職を記入する。
登壇者 上記で記入した講演者1 ~の中から、登壇するものを選択する。
登壇者職種 産官学のいずれかを選択する
学生講演賞
審査対象
希望する場合は選択する。
優秀講演賞
審査対象
(学術/産業)
希望する場合は選択する。
登壇者生年月日 優秀講演賞審査対象(学術/産業) を選択した際に表示されるので記入する。
申込者 上記で記入した講演者1 ~の中から、申込者を選択する。
申込者職種 産官学のいずれかを選択する。
勤務先 申込者の大学名・社名、所属、部署を入力する。
電話番号 申込者の連絡先の電話番号を入力する。
CC用メール
アドレス
事務局から申込者にメールで連絡する際に、CC で連絡するアドレスを記入する。
宛先(TO)は申込申請時に登録したメールアドレスになります。
学生の方で研究室の教授と情報共有する場合などにお 使い下さい。詳しくはコチラ
お住まい 国内、海外のいずれかを選択する。
※海外にお住まいの方には書類送付は行っておりません。
送付先 自宅、勤務先のいずれかを選択する。
選択した送付先にプログラムや参加登録証を送付します。詳しくはコチラ
郵便番号 申込者の連絡先の郵便番号を入力する。
所在地 連絡先の住所を入力する。ビル名、階数、部屋番号等を記入する場合は所在地2に入力する。

(B)予め入力していたテキストファイルを使用する

講演情報はテキストデータを使用して自動入力することもできます。
「事前に講演情報をテキストファイルにまとめている場合はコチラ」 のリンクからデータを取り込むことができます。

講演情報のテキストファイルを開き、テキストを全てコピーし、開いたポップアップ画面のテキストエリアにコピーしたテキストを貼り付け、『取り込み』ボタンをクリックして下さい。

(1)問題なく取り込めた場合
(2)入力内容に誤りがある場合

(1)問題なく取り込めた場合講演申込の入力ページにテキストデータが反映されます。他、追加事項がなければ、『入力内容を確認する』ボタンをクリックして下さい。

(2)入力内容に誤りがある場合画面上部にエラー内容が表示され、各入力欄にエラーの詳細が表示されるので入力フォーム上で修正し、確認ボタンをクリックして下さい。

▲ TOP

STEP6. 確認

入力した講演情報を確認し、『登録する』ボタンをクリックして下さい。

入力内容に誤りがある場合は画面上部にエラー内容が表示され、各入力欄にエラーの詳細が表示されるので入力フォーム上で修正し、確認ボタンをクリックして下さい。

▲ TOP

STEP7. 完了

講演申し込みを完了しました。

登録メールアドレスに「講演申込み完了のお知らせ」メールが届きます。以下の内容が記載されていますので、ご確認下さい。

  • 分類
  • 発表形式
  • 発表言語
  • 講演者
  • 研究場所
  • 演題

▲ TOP

講演情報の確認と編集

講演情報の確認・編集は以下の手順に沿って行って下さい。

STEP1. 年会マイページにログイン

申込が完了すると年会マイページが作成されます。
年会マイページにログインするには完了メールに記載されているログインID(E-mail アドレス)とパスワードが必要になります。なお、パスワードの変更は年会マイページログイン後に可能です。

▲ TOP

STEP2. 詳細の確認

ログイン後に表示される年会マイページトップの講演情報にある『詳細確認・編集する』ボタンから講演情報の詳細を確認することができます。

▲ TOP

STEP3. 講演情報を編集する

詳細ページの画面下部にある『編集する』ボタンをクリックすると編集ページが表示されます。
項目の修正後、『入力内容を確認する』ボタンをクリックすると編集内容の確認画面に移動します。内容に誤りが無ければ『登録する』ボタンをクリックして下さい。講演情報の編集が完了します。

▲ TOP