第4校舎独立館D406
〔有機化学―反応と合成 C.複素環化合物〕
3月16日午前
座長 添田 貴宏(10:20〜11:20)
※PC接続時間 10:10〜10:20(1F2-09,1F2-10,1F2-11,1F2-12,1F2-13,1F2-14)
1F2-09
HIF阻害剤の創出を指向したベンゾフロピラゾールおよびピラゾロフロピラジンの合成法開発と生物活性評価(東工大化生研)○稲葉 恵・峯岸 秀充・布施 新一郎・佐藤 伸一・中村 浩之
1F2-10
創薬を指向した新規インデノピラゾロンの短段階合成法の開発と生物活性評価(東工大化生研)○鈴木 健介・布施 新一郎・佐藤 伸一・中村 浩之
1F2-11
多環性オルトキノン化合物の短段階合成を指向したPd触媒による脱水素型環化反応の開発(東工大科学技術創成研究院)○石井 秀一・佐藤 伸一・布施 新一郎・中野 洋文・中村 浩之
1F2-12
多官能基化されたイミダゾ[1,5-a]ピリジンの合成と物性評価(岐阜大工)○今井 昌彦・吉原 万理・酒井 佑輔・芝原 文利・村井 利昭
1F2-13
ピペラジン骨格を有する新規複合アミンの合成とそのCO2吸収・放散性能評価(早大院先進理工)○由渕 武・鹿又 宣弘・佐藤 裕・山中 康朗
1F2-14
1-ホスファアズレンの合成と性質(東理大理工)○岡本 康平・塚田 学・郡司 天博
座長 布施 新一郎(11:30〜12:30)
※PC接続時間 11:20〜11:30(1F2-16,1F2-17,1F2-18,1F2-19,1F2-20)
1F2-16
Development of Novel Spiro-type Chiral Ligands Bearing Pyrazole Donors(ISIR, Osaka Univ.)○SHIGENOBU, Masashi; TAKENAKA, Kazuhiro; SASAI, Hiroaki
1F2-17
4,5-位にフッ素原子を有するN-ヘテロサイクリックカルベン前駆体の合成(阪大工)○安藤 康太・菊嶌 孝太郎・大橋 理人・生越 專介
1F2-18
メソ位立体固定型フィトクロム発色団の開発とその光異性化の機構解明(金沢大院自然)○大橋 信彦・小林 俊晴・添田 貴宏・宇梶 裕
1F2-19
求核置換反応によるBODIPYα位への含窒素複素環の導入(新潟大院自然・新潟大理)○佐藤 隆治・俣野 善博
1F2-20*
A Novel Self-Replicating Reaction For Phthalocyanine Syntheses(RIKEN CEMS; Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○IMAYOSHI, Ayumi; CHEN, Zhen; MIYAJIMA, Daigo; AIDA, Takuzo
3月16日午後
座長 光藤 耕一(13:40〜14:40)
※PC接続時間 13:30〜13:40(1F2-29,1F2-30,1F2-31,1F2-32,1F2-33,1F2-34)
1F2-29
アルケン/アルキンユニットを持つテトラベンゾポルフィリン類の合成(宇都宮大工)○小川 貴史・戸端 真理奈・伊東 舜平・大庭 亨・伊藤 智志
1F2-30
近赤外領域に吸収を持つ新規Benzo-BODIPY誘導体の合成(宇都宮大院工)○川俣 裕紀・高橋 海・大庭 亨・伊藤 智志
1F2-31
カルコン連結クロロフィル類の合成とその物性(立命館大生命科学)民秋 均○大橋 興多・木下 雄介
1F2-32
3位にジエン官能基を有するクロロフィル誘導体の合成と反応性(立命館大生命科学)民秋 均○舩山 直矢
1F2-33
3位上にチオール基を有するクロロフィル誘導体の合成とその光物性(立命館大学生命科学研究科)○金 貴和・民秋 均
1F2-34
ジフルオロホモアリル化合物の求核的5-endo-trig環化:フッ素置換ジヒドロヘテロールの合成(筑波大数理)藤田 健志○森岡 龍太郎・在田 知央・市川 淳士
座長 藤田 健志(14:50〜15:50)
※PC接続時間 14:40〜14:50(1F2-36,1F2-37,1F2-38,1F2-39,1F2-40,1F2-41)
1F2-36
ピロロ[1,2-b][1,2]ベンゾチアジン類の酸化反応(産総研触媒化学融合研セ・東理大院理工)○益田 功太郎・田中 真司・安藤 亘・坂井 教郎・清水 政男
1F2-37
SNAr反応によるエーテル合成および脱水素環化反応を経るジチエノフラン誘導体の合成(岡山大院自然)○栗本 悠司・光藤 耕一・菅 誠治
1F2-38
アルキニルプロパルギルスルホン類とアミンの反応による6員環ケトスルホン類の短段階合成(岩手大院工)○嶋田 和明・嘉本 寛信・新吾 香澄・是永 敏伸
1F2-39
1,3-チアザ-1,3-ブタジエンの酸化的環化による複素五員環化合物の合成(岩手大院工)○嶋田 和明・磯上 愛・西宮 黎・是永 敏伸
1F2-40
フラビン−ヨウ素触媒を用いた分子状酸素によるトシルヒドラゾンと硫黄の酸化的チアジアゾール環形成反応(島根大院総理工)○石川 達朗・飯田 拡基
1F2-41
Synthetic Study of sorazolon E2 Using Chiral Vanadium Catalyst(ISIR, Osaka Univ.)○ICHINOSE, Kazuya; SAKO, Makoto; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki
座長 原口 亮介(16:00〜17:00)
※PC接続時間 15:50〜16:00(1F2-43,1F2-44,1F2-45,1F2-46,1F2-47,1F2-48)
1F2-43
Synthetic Study of EleuthosideA; Application of Rh-Catalysed Intramolecular Cyclization Of Diazonaphthoquinone(Applied chemistry; Dept. Pharm. Org. Chem., Fac. Pharm., Mans. Univ. Egypt)○OTHMAN, Dina I. A.; OHTSUKA, Kota; SELIM, Khalid B.; EL SAYED, Magda A.; TANTAWY, Atif. S; OKAUCHI, Tatsuo; KITAMURA, Mitsuru
1F2-44
Enantioselective Synthesis of γ-Lactams via Palladium-Catalyzed Carbonylation of Homoallylic Amine Derivatives(Grad. Sch. Nat. Sci. Technol., Kanazawa Univ.)○PHAN, Nga Hang Thi; SUGA, Takuya; SOETA, Takahiro; UKAJI, Yutaka
1F2-45
Enantioselective Diels-Alder Reaction Using Chiral Holmium Complex, and the Construction of Nitrogen-Containing Polycyclic Skeleton(Grad. Sch. Pharm. Sci., Chiba Univ.; Mol. Chir. Res. Cen., Chiba Univ.)○NAKASHIMA, Saki; YAMADA, Wataru; MORIKAWA, Takahiro; HARADA, Shinji; NISHIDA, Atsushi
1F2-46
Facile synthesis of spirooxindoles via an enantioselective organocatalyzed sequintial reaction of oxindole derivatives with ynones(ISIR, Osaka Univ.)○KUSABA, Miki; KISHI, Kenta; TAKIZAWA, Shinobu; JIANFEI, Bai; SASAI, Hiroaki
1F2-47
Enantioselective Synthesis of Bicyclic Pyrrolidine Derivatives via Sequential Organo- and Pd-Catalysis(ISIR, Osaka Univ.)○MOHON CHAKI, Bijan; BAI, Jianfei; TAKENAKA, Kazuhiro; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki
1F2-48
新規光学活性イミダゾリンアミノ酸-銅触媒を用いるニトロアルケンとイミノエステルのexo-選択的不斉[3+2]環化付加反応(千葉大院理)○島田 拓弥・徳光 千尋・藤原 絢香・荒井 孝義
座長 滝澤 忍(17:10〜18:00)
※PC接続時間 17:00〜17:10(1F2-50,1F2-52,1F2-53,1F2-54)
1F2-50*
Catalytic and Enantioselective Nazarov Cyclization through a Chiral Dinuclear Nickel Complex(Grad. Sch. Pharm. Sci., Chiba Univ.; Mol. Chir. Res. Cen., Chiba Univ.)○HARADA, Shinji; TAKEDA, Takuya; NISHIDA, Atsushi
1F2-52
光学活性ビスイミダゾリジン‐ニッケル触媒を用いた新規ビスインドリルメタン化合物の高立体選択的合成(千葉大院理)○登坂 拓也・荒井 孝義
1F2-53
キラル銀および銅錯体触媒を用いたアゾメチンイリドとチオナフテンスルホンとの不斉環化付加反応(中大院理工)○原田 真慧・原口 亮介・福澤 信一
1F2-54
ピリジン骨格を有するキラルな含窒素複素環カルベンを用いる触媒的不斉クロスベンゾイン縮合の開発(金沢大院自然)○水野 想・添田 貴宏・宇梶 裕
3月17日午前
座長 Kanyiva Stephen-Kyalo(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2F2-01,2F2-02,2F2-03,2F2-04,2F2-05,2F2-06)
2F2-01
窒素上のアリール基にスルホニル基を導入したN-ヘテロ環状カルベンの合成(阪大院工)○石本 和也・KUMAR Ravindra・星本 陽一・大橋 理人・生越 専介
2F2-02
NHC触媒反応を経由した1,4,5位3置換イミダゾール合成法の開発(上智大院理工)○高島 亮・鈴木 由美子
2F2-03
ニトリルイミンとニトリルとの1,3-双極子付加環化反応による1,2,4-トリアゾールの合成(京大院工・京大院工)○萩原 康平・中室 貴幸・三浦 智也・村上 正浩
2F2-04
ハロアルキンへの求核付加とC-H活性化環化による含窒素π共役化合物の合成(東工大生命理工)秦 猛志○金井 優貴・重田 雅之・占部 弘和
2F2-05
ハロアルキンへの求核付加を利用する含アゾールπ共役化合物の合成(東工大生命理工)秦 猛志○林 叔毅・重田 雅之・占部 弘和
2F2-06
Rh触媒分子内ヒドロアリール化を用いる縮合ヘテロ環化合物の合成(東工大生命理工)○秦 猛志・高橋 直人・重田 雅之・占部 弘和
座長 秦 猛志(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(2F2-08,2F2-09,2F2-10,2F2-11,2F2-12,2F2-13)
2F2-08
[1,2]-Phospha-Brook転位を利用したインドリジン誘導体の合成(東北大院理)○國府田 一麦・鎌田 悠仁・近藤 梓・寺田 眞浩
2F2-09
亜臨界水中・無触媒におけるインドール誘導体合成(名工大院工)○安江 和輝・平下 恒久・荒木 修喜
2F2-10
ヒドロキサム酸-ホウ素錯体を基質とした超原子価ヨウ素試薬による芳香族炭素-窒素結合形成反応(熊本大院自然)○松本 真・石川 勇人
2F2-11
超原子価ヨウ素試薬を用いたジアリールアミン類の酸化的環化反応によるヒドロカルバゾール誘導体の合成法の開発(東農工大院工)○小田木 陽・細谷 圭介・長澤 和夫
2F2-12
2-アミノピリジン合成を活用するα-カルボリンの合成研究(三重大院工)○島田 聖士・八谷 巌・清水 真
2F2-13
らせん構造を有するフェナントロリン誘導体の合成(東理大理)○山ア 由香里・武藤 雄一郎・斎藤 慎一
座長 松原 亮介(11:20〜12:30)
※PC接続時間 11:10〜11:20(2F2-15,2F2-16,2F2-17,2F2-18,2F2-19,2F2-20,2F2-21)
2F2-15
金属を用いない超原子価ヨウ素を用いたNH/CHカップリングによるキノキサリノン合成(早大先進理工)○堀内 柾志・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
2F2-16
α,β-不飽和ニトロンを用いたイリドとの反応によるジヒドロオキサジン誘導体の合成(金沢大院自然)○長谷川 恵美・菅 拓也・添田 貴宏・宇梶 裕
2F2-17
マルチアリールピリジンの合成(早大先進理工)○浅子 貴士・林 和佳菜・鈴木 真・天池 一真・伊丹 健一郎・武藤 慶・山口 潤一郎
2F2-18
塩化鉄活性化を利用した縮合による多置換ニコチン酸エステルの合成(高知工大環境理工)○堀川 由利江・平井 翔・浅原 時泰・西脇 永敏
2F2-19
アミノ基置換エテントリカルボン酸アミドの環化反応による分子内ヒドリド移動を経由するピペリジン環合成(奈教大・奈良先端大)○山崎 祥子・内藤 拓・辰巳 太基・垣内 喜代三
2F2-20
Glaser カップリングを用いた[10]パラピラジノファンの合成(早大先進理工)鹿又 宣弘○柿沼 匡希・山内 秀
2F2-21
連続的N-H/C-Hカップリングによる効率的なアザヘリセンの合成と評価(早大先進理工)○露木 亜美・大谷 卓・岩地 大輝・染谷 聡・舘野 航太郎・河合 英敏・齊藤 隆夫・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
3月17日午後
座長 大谷 卓(13:40〜14:40)
※PC接続時間 13:30〜13:40(2F2-29,2F2-30,2F2-31,2F2-32,2F2-34)
2F2-29
アルキニルフロキサン合成法の開発と誘導体化の検討(神戸大院理)○江口 修平・安藤 祥大・林 昌彦・松原 亮介
2F2-30
直接的シアノ化による効率的なシアノフロキサン誘導体合成法の開発(神戸大院理)○安藤 祥大・林 昌彦・松原 亮介
2F2-31
強力な脱離基を有するフロキサンの合成。(神戸大理)○葛城 裕規・安藤 祥大・江口 修平・林 昌彦・松原 亮介
2F2-32*
Generation of 4-Isoxazolyl Anion Species and Its application for Synthesis of Multifunctionalized Isoxazoles(Lab. Chem. Life Sci., Tokyo Tech.)○MORITA, Taiki; FUSE, Shinichiro; NAKAMURA, Hiroyuki
2F2-34
カチオン性金(I)触媒を用いた4-プロパルギルアミノイソオキサゾールの分子内ヒドロアリール化反応の開発(東工大科学技術創成研究院)○福原 信太郎・盛田 大輝・布施 新一郎・中村 浩之
座長 佐々木 郁雄(14:50〜15:50)
※PC接続時間 14:40〜14:50(2F2-36,2F2-37,2F2-38,2F2-39,2F2-40,2F2-41)
2F2-36
カルバモイルニトリルオキシドとイミンの1,3-双極子環化付加反応(高知工大環境理工)○近藤 奏・浅原 時泰・西脇 永敏
2F2-37
求核剤によって誘発されるアゼピノピロール環上の新奇な硫黄官能基転位反応(岐阜大教育)○郷 隆志・吉松 三博
2F2-38
ニトロメタンとニトリルのアザヘンリー反応(岐阜大学教育学部化学)○繻エ 淳・吉松 三博
2F2-39
プロパルギルアルコールからの触媒的イソオキサゾール合成法の開発(岐阜大学教育学部化学)○戸田 貴文・吉松 三博
2F2-40
ピロールジエステルの選択的還元反応(工学院大工)○津田 隼平・大貫 智史・安井 英子・南雲 紳史
2F2-41
1,3-ジアリールテトラゾリウム-5-ナイトレンの調製と反応(名工大院工)○瀧元 光太・平下 恒久・荒木 修喜・松川 裕太
座長 西脇 永敏(16:00〜17:00)
※PC接続時間 15:50〜16:00(2F2-43,2F2-44,2F2-45,2F2-47,2F2-48)
2F2-43
ピロール側鎖α位アジド基の置換反応とピロロピロロン骨格形成への応用(青山学院大理工)○丸山 駿・嶋津 森絵・岸井 奈緒美・佐々木 郁雄・杉村 秀幸
2F2-44
1,2,3-トリアジン誘導体の新規合成ルートの開発(青山学院大理工)○竹内 玲花・市川 栞里・佐々木 郁雄・杉村 秀幸
2F2-45*
Phosphine-catalyzed umpolung tandem Michael addition of alkynyl ester(ISIR, Osaka Univ.)○KISHI, Kenta; TAKIZAWA, Shinobu; KUSABA, Miki; SASAI, Hiroaki
2F2-47
Strategic Utilization of N-Phosphine Oxide-Substituted Imidazolylidenes for Transformation of Carbonyl Compounds(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○HAZRA, Sunit; HOSHIMOTO, Yoichi; ASADA, Takahiro; OHASHI, Masato; OGOSHI, Sensuke
2F2-48
ホスフィンイミドを有するN-ヘテロ環状カルベンとLewis酸との反応(阪大院工)○日野上 貴哉・HAZRA Sunit・星本 陽一・大橋 理人・生越 専介
3月18日午前
座長 安井 英子(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3F2-01,3F2-02,3F2-03,3F2-04,3F2-05)
3F2-01
塩化スズ(II)を触媒とするFriedel-Crafts反応を用いた複素環アセン類の合成(上智大理工)○塚本 一興・松崎 正幹・竹岡 裕子・陸川 政弘・増山 芳郎・鈴木 教之
3F2-02
1,3-オキサチオラン類の化学選択的オニウムイリド形成反応(神戸高専)○藤井 郁哉・小泉 拓也
3F2-03
イミノカルベノイドの発生を鍵とする分子変換法の開発(神戸高専)○薮内 祐人・小泉 拓也
3F2-04
微量のNHC有機触媒を用いる無溶媒ベンゾイン反応とStetter反応(岡山大院自然)○白鳥 翔・南條 喜子・前田 千尋・高石 和人・依馬 正
3F2-05*
2-シアノ-1-プロパルギルインドールとReformatsky試薬の[6+1]付加環化反応(岐阜大教育)萬 弘平・酒井 陽子○吉松 三博
座長 吉松 三博(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(3F2-08,3F2-10,3F2-11,3F2-12,3F2-13)
3F2-08*
アセチレンコバルト錯体を利用した新規タンデム環化反応における立体化学的考察(工学院大工)○坂田 優希・安井 英子・南雲 紳史
3F2-10
キノリンの光化学反応(東農工大農)○島ア 弘平・芳賀 尚樹
3F2-11
ドミノ酸化/分子内環化反応を用いる含窒素縮合環の形成(千葉大院理・徳大院理工)○植田 潤一・小笠原 正道・吉田 和弘
3F2-12
エテントリカルボン酸3-アリールプロペニルアミドを経由する連続的分子内環化反応における立体選択性(奈教大・阪府大院工)○杉浦 弘隆・山崎 祥子・小川 昭弥
3F2-13
NHC触媒を利用したクマリン環4位への直接的アロイル化反応(上智大院理工)○安藤 明日香・中川 瑞樹・鈴木 由美子
座長 依馬 正(11:20〜12:10)
※PC接続時間 11:10〜11:20(3F2-15,3F2-17,3F2-18,3F2-19)
3F2-15*
Direct Amino-halogenation and Aziridination of the 2-Quinolone Framework(Sch. Env. Sci. Eng., KUT)○HAO, Feiyue; ASAHARA, Haruyasu; NISHIWAKI, Nagatoshi
3F2-17
プリンス環化反応による2,3-ジアルキリデンテトラヒドロフラン合成法(東農工大院工)○加藤 瑞希・齊藤 亜紀夫
3F2-18
超原子価ヨウ素試薬を用いたヒドロキサム酸誘導体からの1,2-オキサジン合成法の開発(東農工大院工)○清水 寿人・吉村 祥・Zhdankin V Viktor・齊藤 亜紀夫
3F2-19
三価ヨウ素試薬を活用した含ヨウ素オキサゾールの一段階合成法(東農工大院工)○鈴木 彰・齊藤 亜紀夫
3月18日午後
座長 三野 孝(14:30〜15:30)
※PC接続時間 14:20〜14:30(3F2-34,3F2-35,3F2-37,3F2-38,3F2-39)
3F2-34
Synthesis of Furan Derivatives Including exo- and endo-Double Bond Using Mn(III)-Based Oxidative Cyclization(Dept. Chem., Grad. Sch. Sci. & Tech., Kumamoto Univ.)○HUYNH, Thanh-truc; NISHINO, Hiroshi; NGUYEN, Van-ha
3F2-35*
Practical Synthetic Approach to Oxa-helicenes based on Intramolecular Iodoarylation of Linked Alkyne-Heterole Systems(Grad. Sch. Sci. & Tech., Kumamoto Univ.)○FURUSAWA, Masaki; MORI, Takaaki; ARAE, Sachie; IGAWA, Kazunobu; TOMOOKA, Katsuhiko; IRIE, Ryo
3F2-37
オキサヘリセンの高位置選択的直接官能基化(熊本大院自然・熊本大院先端科学・九大先導研)荒江 祥永○森 崇彰・上田 大樹・井川 和宣・友岡 克彦・入江 亮
3F2-38
キラルな塩基触媒を用いる架橋アルキン-インドール系の高エナンチオ選択的分子内ヒドロアリール化(熊本大院自然・熊本大院先端科学・九大先導研)○別府 翔太・荒江 祥永・井川 和宣・友岡 克彦・入江 亮
3F2-39
Pd触媒を用いたジアゾナフトキノンとアルキンの反応によるナフトフランの合成(九工大院工)○橋 周平・岡内 辰夫・北村 充
座長 北村 充(15:40〜16:40)
※PC接続時間 15:30〜15:40(3F2-41,3F2-42,3F2-43,3F2-45,3F2-46)
3F2-41
フラン類の分子内Diels-Alder反応による4-アリールイソキノリンへの展開(電機大院工)○蟻川 尭士・山本 哲也・篠崎 開
3F2-42
Pd触媒を用いたオキシドピリリウムイリドとアルケン類の[5+2]付加環化反応:親双極子剤の基質一般性の検討(信州大工)○岩井 太一・清水 雅広・戸田 泰徳・菅 博幸
3F2-43*
Preparation and Transformations of 1-Allyloxy-2-ethynylbenzene Derivatives for Synthesis of Oxygen-containg Heterocyclic Compounds(Grad. Sch. Eng., Chiba Univ.)○WATANABE, Kohei; MINO, Takashi; YOSHIDA, Yasushi; SAKAMOTO, Masami
3F2-45
ブレンステッド酸を用いたサリチルアルデヒドと低反応性アルキン類の[4+2]環化付加反応(横国大院環境情報)○祐川 真有美・田中 健太・重松 洋輔・星野 雄二郎・本田 清
3F2-46
サリチルアルデヒドとの[4+2]環化付加反応を用いた熱制御による4位にアルコキシまたはアルケニル基を有するクロマンの選択的合成(横国大理工学部)田中 健太○岸本 真実・星野 雄二郎・本田 清