第4校舎独立館D201
〔有機化学―反応と合成 E.有機金属化合物〕
3月16日午前
Pd
座長 石田 直樹(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(1D3-01,1D3-02,1D3-03,1D3-04,1D3-05,1D3-06)
1D3-01
Enantioselective aza-Wacker Reaction Promoted by Pd-SPRIX.(Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.)○SEN, Abhijit; TAKENAKA, Kazuhiro; SASAI, Hiroaki
1D3-02
Pd(II)-SPRIX Catalyzed Enantioselective Annulation of Alkenylindoles: Allyl Group Assisted Construction of Quaternary Carbon Center(ISIR, Osaka Univ.)○ABOZEID, Mohamed Ahmed; TAKIZAWA, Shinobu; TAKENAKA, Kazuhiro; SASAI, Hiroaki
1D3-03
The Suzuki-Miyaura Coupling of Nitroarenes(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○RAMU YADAV, Muntha; NAKAO, Yoshiaki
1D3-04
Mechanistic Studies on the Suzuki-Miyaura Coupling of Nitroarenes(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○NAGAOKA, Masahiro; RAMU YADAV, Muntha; NAKAO, Yoshiaki
1D3-05
芳香族ニトロ化合物のBuchwald-Hartwigアミノ化反応(京大院工)○井上 文善・MUNTHA Ramu Yadav・中尾 佳亮
1D3-06
芳香族ニトロ化合物の還元的脱ニトロ化反応(京大工)○柏原 美勇斗・MUNTHA Ramu Yadav・仙波 一彦・中尾 佳亮
座長 仙波 一彦(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(1D3-08,1D3-09,1D3-10,1D3-11,1D3-13)
1D3-08
パラジウム触媒共存下2-アルカノン類とシリルエチニルエーテルとの反応による共役ジエン合成(中大院理工)○山田 真優・南 安規・鶴岡 智理・檜山 爲次郎
1D3-09
Ti-Pd合金を触媒として用いたアルコールの水素移動を伴うN-アルキル化反応(関西大化学生命工)○高橋 佑弥・近藤 亮太・大洞 康嗣
1D3-10
DMF保護Pdナノ粒子触媒によるアルコールのビニル化反応(関西大化学生命工)○中辻 雅人・伊藤 聡・大洞 康嗣
1D3-11*
Direct Amination of Allyl Alcohol and Benzyl Alcohol Promoted by Pd/Phosphine-Borane Catalyst System(Grad. Sch. Eng., Nagasaki Univ.)○HIRATA, Goki; KUMAGAE, Hidenobu; ONODERA, Gen; KIMURA, Masanari
1D3-13
パラジウム/ホスフィン-ボラン触媒系を用いたアリルアルコールの直接的なアリル位アルキル化反応(長崎大院工)○清水 愛香・平田 剛輝・小野寺 玄・木村 正成
座長 南 安規(11:20〜12:10)
※PC接続時間 11:10〜11:20(1D3-15,1D3-17,1D3-19)
1D3-15*
Palladium-Catalyzed Synthesis of Thiophene Derivatives via the Cleavage of Carbon-Sulfur Bonds in Aryl Sulfides(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)TOBISU, Mamoru; ○MASUYA, Yoshihiro; CHATANI, Naoto
1D3-17*
Pd-Catalyzed Synthesis of Cyclic Diarylborinic Acids Using a Dihydroaminoborane Reagent and its Applicaction to the Construction of π-Extended Heteroarenes(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)TOBISU, Mamoru; ○IGARASHI, Takuya; CHATANI, Naoto
1D3-19
パラジウム触媒を用いたシクロブテノールの開環を伴うクロスカップリング反応(東理大理)○松本 剛史・松田 学則
3月16日午後
座長 伊藤 繁和(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(1D3-35,1D3-38,1D3-40)
1D3-35 進歩賞受賞講演
Development of Novel Chain-Growth Polymerizations Based on Retrosynthetic Strategy(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○ITO, Shingo
1D3-38*
Regio- and Stereoselective Halothiolation of Alkynes Catalyzed by Palladium or Iron(Grad. Sch. Nat. Sci. Technol., Okayama Univ.; RIIS, Okayama Univ.; Dept. Chem., Aichi Univ. of Educ.)○IWASAKI, Masayuki; FUJII, Tomoya; MICHIHIRO, Nozomi; YAMAMOTO, Arisa; NAKAJIMA, Kiyohiko; NISHIHARA, Yasushi
1D3-40
銅触媒によるアルケンの位置選択的なアミノチオ化反応(岡山大院自然・岡山大基礎研・愛教大化学)○澤中 祐太・藤井 智也・篠ア 貴旭・岩ア 真之・中島 清彦・西原 康師
座長 岩ア 真之(15:50〜16:50)
※PC接続時間 15:40〜15:50(1D3-42,1D3-43,1D3-44,1D3-45,1D3-46,1D3-47)
1D3-42
gem-ジブロモホスファエテンへのアリールおよびアルキニル基の触媒的導入法の開発(東工大物質理工)○篠崎 智一・三上 幸一・伊藤 繁和
1D3-43
パラジウム触媒を用いたフッ化アシルとボロン酸のカップリング反応によるケトン合成(東理大理工)○崎野 大輔・荻原 陽平・坂井 教郎
1D3-44
パラジウム触媒を用いたアルキニル基を有するサリチル酸誘導体の分子内環化反応(東理大理工)○鈴木 結衣・佐藤 和哉・荻原 陽平・坂井 教郎
Rh
1D3-45
ペプチド架橋トリインを用いた分子内[2+2+2]付加環化反応による環状ペプチドの触媒的合成(早大先進理工)○大日方 秀平・田原 優樹・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
1D3-46
ロジウム(III)触媒を用いたN-アシロキシベンズアミドとアルキンの形式的Lossen転位/酸化的[3+2]連続環化反応(東工大物質理工)○山田 高之・柴田 祐・吉崎 聡一・田中 健
1D3-47
還元的錯形成による官能基化インデニルロジウム(III)錯体の合成と触媒活性(東工大物質理工)○寺澤 純一・柴田 祐・木村 雄貴・田中 健
座長 近藤 輝幸(17:00〜18:00)
※PC接続時間 16:50〜17:00(1D3-49,1D3-51,1D3-52,1D3-53,1D3-54)
1D3-49*
Enantioselective Synthesis of C3-Symmetric [3]Cycloparaphenylenecyclopropanes(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○NAKAMURO, Takayuki; STEWART, Scott; MIURA, Tomoya; MURAKAMI, Masahiro
1D3-51
ロジウム触媒を用いた1-メシル-4-(5-ビニルチオフェン-3-イル)-1,2,3-トリアゾールの不斉環化三量化反応(京大院工)○石原 優実・中室 貴幸・三浦 智也・村上 正浩
1D3-52
ペンダントアミド部位を有するシクロペンタジエニルロジウム(III)錯体の合成と触媒活性(東工大物質理工)吉崎 聡一○柴田 祐・田中 健
1D3-53
ペンダントアミド部位を有するキラルシクロペンタジエニルロジウム(III)錯体の合成と不斉触媒反応への応用(東工大物質理工)○川崎 和将・柴田 祐・吉崎 聡一・田中 健
1D3-54
ロジウム触媒を用いた(2-ピリジルメチレン)シクロブタンのカルボニル化(東理大理)○福原 啓介・油井原 格・松本 剛史・松田 学則
座長 三浦 智也(18:10〜18:50)
※PC接続時間 18:00〜18:10(1D3-56,1D3-57,1D3-58,1D3-59)
1D3-56
ロジウム錯体触媒を用いるジボロン類の末端アルキンへの高選択的1,1-付加反応(京大院工)○阿部 健一・廣田 剛・木村 祐・近藤 輝幸
1D3-57
ルテニウム錯体触媒を用いるアリルスルフィド類の電子不足末端アルキンへの高選択的1,2‐トランス付加反応(京大院工)○廣田 剛・阿部 健一・木村 祐・近藤 輝幸
1D3-58
Rh(I)触媒によるアリルアルコールとアルキン間での触媒的分子内不斉環化反応の開発(北大院薬)○増ア 修一・坂本 駿希・大西 英博・佐藤 美洋
1D3-59
ロジウム触媒による4-アレナールとカルボニル化合物の分子間[6+2]環化付加反応(北大薬)○濱野 泰輔・武田 健矢・大西 英博・佐藤 美洋
3月17日午前
座長 柴田 祐(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2D3-01,2D3-02,2D3-03,2D3-04,2D3-05,2D3-06)
2D3-01
チオエーテルを配向基としたロジウム触媒によるペリ位選択的C-Hカップリング反応(阪大院工)○滋野 将典・西井 祐二・佐藤 哲也・三浦 雅博
2D3-02
ロジウム触媒によるアリールチオホスフィンアミドの直接アルケニル化を利用した位置選択的ベンゾホスホール類の合成(大阪大学大学院工学研究科)○宇納 佑斗・佐藤 哲也・平野 康次・三浦 雅博
2D3-03
分子内付加環化反応を利用したジベンゾチオフェンが縮環したトリベンゾチエピンの触媒的不斉合成(早大先進理工)○房前 徹・三竹 覚人・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
2D3-04
分子内付加環化反応を利用したトリベンゾ-1,4-ジチオシンの触媒的不斉合成(早大先進理工)○三竹 覚人・秋山 洋輔・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
2D3-05
ロジウム触媒を用いたα,β-不飽和チオエステルの脱カルボニルホウ素化反応によるビニルホウ素化合物合成法の開発(理研CLST)○落合 秀紀・丹羽 節・細谷 孝充
2D3-06
ロジウム触媒を用いたビニルスルフィド類の1,1-ジボリル化によるgem-ジボリルアルケンの合成(理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター)○磯田 紀之・植竹 裕太・丹羽 節・細谷 孝充
座長 丹羽 節(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(2D3-08,2D3-09,2D3-10,2D3-11,2D3-13)
2D3-08
有機フッ素化合物を用いて芳香環・複素環エーテルの二つのエーテル結合をフッ素化するロジウム触媒反応(東北大院薬)○谷井 沙織・田沢 健・有澤 美枝子・山口 雅彦
2D3-09
複素環エーテルから非対称ビス複素環スルフィドを与えるロジウム触媒反応(東北大院薬)有澤 美枝子○田沢 健・谷井 沙織・山口 雅彦
2D3-10
1,4-ジチインのロジウム触媒的異性化反応とアルキン交換反応(東北大院薬)有澤 美枝子○澤畑 恭佑・市川 拓哉・山口 雅彦
2D3-11*
Electron-Deficient Rhodium(III) Complex-Catalyzed Oxidative sp2 C-H Bond Alkenylation and Allylation(Grad. Sch. Fac. Eng., Tokyo Univ. of Agri. and Technol.; Sch. Mater. & Chem. Tech., Tokyo Tech.)○TAKAHAMA, Yuji; SHIBATA, Yu; TANAKA, Ken
2D3-13
電子不足ロジウム(III)触媒を用いた芳香族カルボン酸と内部アルキンとの室温での脱炭酸を伴う酸化的[2+2+2]環化反応(東工大物質理工)○本庄 悠朔・柴田 祐・工藤 瑛士・難波 知也・益富 光児・田中 健
座長 三浦 雅博(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(2D3-15)
2D3-15 学術賞受賞講演
Development of Rhodium-Catalyzed Asymmetric [2+2+2] Cycloaddition Reactions(Sch. Mater. & Chem. Tech., Tokyo Tech.)○TANAKA, Ken
3月17日午後
Pd
座長 佐藤 哲也(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(2D3-28,2D3-29,2D3-30,2D3-31,2D3-32,2D3-33)
2D3-28
トリアリールメタン-モノホスフィン:合成、配位特性およびPd触媒共役付加反応への適用(北大院理)○岩井 智弘・田中 遼太郎・澤村 正也
2D3-29
パラジウム触媒を用いたピリジンの2位選択的二量化反応の開発(名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO)○山田 柊哉・金田 岳志・村上 慧・伊丹 健一郎
2D3-30
2-アダマンチル基を有する軸不斉アミノホスフィン配位子の合成と利用(千葉大院工)三野 孝○海老澤 利文・吉田 泰志・坂本 昌巳
2D3-31
Pd触媒を用いたアリルイソシアニドの新規合成法の開発(北大工)○谷 隆太朗・百合野 大雅・大熊 毅
2D3-32
Palladium-Catalyzed Coupling of Aryl Bromides with 2,2-Diaryl-2-hydroxyacetates via C-C Bond Cleavage(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○LIAO, Wenqing; MASUDA, Yusuke; ISHIDA, Naoki; MURAKAMI, Masahiro
2D3-33
陽極酸化を用いたパラジウム触媒による炭素-水素結合切断を経る芳香族アミド類のオルト位選択的塩素化反応(慶大理工)○小西 美葵・土田 和也・河内 卓彌・垣内 史敏
座長 百合野 大雅(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(2D3-35,2D3-36,2D3-37,2D3-38,2D3-39,2D3-40)
2D3-35
Pd/C-エチレン系を用いたレゾルシノール誘導体の合成(神戸大院理)○下元 佑也・Yussif El-Deeb Ibrahim・船越 達哉・松原 亮介・林 昌彦
2D3-36
パラジウムおよび(R)-TRIP触媒を用いた4,4-ジボリルブテンによるアルデヒドのジアステレオおよびエナンチオ選択的アリル化反応(京大院工)○中橋 惇貴・三浦 智也・村上 正浩
2D3-37
Pd触媒を用いる2,2-ジフルオロビニルトシラートと末端アルキンとの薗頭カップリング反応(阪市大院理)○藤野 匠・樋上 友亮・臼杵 克之助・佐藤 哲也
2D3-38
Pd/NHC触媒による2-アルコキシカルボニルアジリジンの位置選択的な開環を伴う鈴木-宮浦クロスカップリング反応(阪大院工)○松野 哲也・武田 洋平・南方 聖司
2D3-39
パラジウム触媒による離れた位置にアセトキシ基を有するアルケン類のチェーンウォーキングを経るアリール化反応(慶大理工)○熊谷 貴明・垣内 史敏・河内 卓彌
2D3-40
キラル異常NHC配位子の合成及び不斉鈴木・宮浦クロスカップリング反応への利用(中大院理工)原口 亮介○星野 舜・福澤 信一
座長 仙波 一彦(15:50〜16:40)
※PC接続時間 15:40〜15:50(2D3-42,2D3-43,2D3-44,2D3-45,2D3-46)
2D3-42
パラジウム触媒によるベンゾシクロブテノンとシラシクロブタンの反応:炭素-炭素結合と炭素-ケイ素結合のσ結合メタセシス(京大院工)○奥村 慎太郎・孫 枋竹・石田 直樹・村上 正浩
2D3-43
Pd触媒による2−フルオロアリルアセテートのダブルスルホンアミド化反応(日大院総合基)○土 雪子・古川 雅希・渡邊 弘高・川面 基
2D3-44
α-Functionalization of Carbonyl Compounds Based on Palladium Enolate Umpolung(ISIR, Osaka Univ.)○NOMOTO, Yuya; SAWADA, Kazuya; TAKENAKA, Kazuhiro; SASAI, Hiroaki
2D3-45
N,N-ジビニルアミドの新規合成法(東工大生命理工)○水本 詩菜・小川 晋・重田 雅之・秦 猛志・占部 弘和
2D3-46
芳香族チオアミドのC-H直接アリール化反応(岐阜大工)○浅井 雄介・山内 貴之・芝原 文利・村井 利昭
座長 芝原 文利(16:50〜17:40)
※PC接続時間 16:40〜16:50(2D3-48,2D3-49,2D3-50,2D3-51,2D3-52)
2D3-48
パラジウム/銅協働触媒による脂肪族アルケンのアリールホウ素化反応(京大院工)○太田垣 安宏・仙波 一彦・中尾 佳亮
2D3-49
Pd触媒とスルホニルアレンによるテトラゾールへの位置選択的炭素鎖導入(東工大生命理工)○大倉 滉生・小柳 徹弥・重田 雅之・秦 猛志・占部 弘和
2D3-50
キラルゲスト応答性らせん高分子配位子を用いた不斉パラジウム触媒反応(京大院工)○小松 聡子・村上 遼・山本 武司・杉野目 道紀
2D3-51
キラリティ可換らせん高分子触媒を用いた多段不斉反応による光学活性ジアステレオマーの網羅的合成(京大院工)○天野 拓也・山本 武司・赤井 勇斗・杉野目 道紀
2D3-52
テトラゾリウム系メソイオン化合物にみられる配向性のスイッチング(名工大院工)○渡邉 陽絵・平下 恒久・荒木 修喜
3月18日午前
座長 南 安規(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3D3-01,3D3-02,3D3-03,3D3-04,3D3-05)
3D3-01
ベンゾオキサゾールを配向基とするブロモフランのハロゲンダンス(神戸大院工)○宮川 直樹・村瀬 右樹・岡野 健太郎・森 敦紀
3D3-02
パラジウム触媒によるアリールスルフィドを用いた2-メチルピリジン誘導体のsp3炭素-水素結合の直接的アリール化反応(京大院理)○山本 啓太・Gao Ke・野木 馨介・依光 英樹
3D3-03
Pd-Catalyzed Homo-benzannulation of 4-Bromothiazoles for Synthesis of Benzotristhiazoles(WPI-AIMR, Tohoku Univ.)○XU, Zhanqiang; YAMAMOTO, Yoshinori; JIN, Tienan
3D3-04
パラジウム/オルトクロラニル触媒を用いたアリールシランのホモカップリング反応(名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO)○柴田 万織・伊藤 英人・伊丹 健一郎
3D3-05*
分子場比較解析によるβケトエステルの不斉フッ素化反応の設計(理研CSRS・理研袖岡有機合成研)○山口 滋・袖岡 幹子
座長 伊藤 英人(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(3D3-08,3D3-10,3D3-11,3D3-12)
3D3-08*
Development of synthetic reactions for exo-bismethylene cycles via C-H bond activation by multiple bonds and palladium catalysts(Research and Development Initiative, Chuo Univ.)○MINAMI, Yasunori; SAKAI, Megumi; HIYAMA, Tamejiro
3D3-10
分子内anti-ヒドロアリール化による3-アリールオキシベンゾシロールの合成(中大院理工)○野口 裕太・南 安規・檜山 爲次郎
3D3-11
パラジウム/ブレンステッド酸触媒による芳香族化合物のC-H結合活性化:アルキンのヒドロアリール化反応(中大)○古屋 勇希・南 安規・小玉 樹朗・檜山 爲次郎
3D3-12*
Palladium-Catalyzed Enantioselective Side Chain C(α) Allylation of 2-Alkylazaarenes(Fac. Sci., Hokkaido Univ.)○MURAKAMI, Ryo; IWAI, Tomohiro; SAWAMURA, Masaya
座長 岩井 智弘(11:20〜12:10)
※PC接続時間 11:10〜11:20(3D3-15,3D3-17,3D3-19)
3D3-15*
Palladium-Catalyzed Asymmetric Synthesis of Silicon-Stereogenic 5,10-Dihydrophenazasilines via Enantioselective 1,5-Palladium Migration(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○SATO, Yosuke; TAKAGI, Chihiro; SHINTANI, Ryo; NOZAKI, Kyoko
3D3-17*
Synthesis of Planar Chiral Ferrocene Derivatives through Alkynoxy-Directed C−H Activation/Cyclization(Grad. Sch. Sci. Eng., Chuo Univ.)○HARAGUCHI, Ryosuke; SUGITA, Kengo; HARADA, Masato; TOKORO, Yuichiro; MINAMI, Yasunori; FUKUZAWA, Shin-ichi; HIYAMA, Tamejiro
3D3-19
パラジウム触媒によるアルコールの酸化反応を利用した選択的官能基変換(長崎大院工)○藤川 紗良・米倉 篤志・森 崇理・小野寺 玄・木村 正成
〔アジア国際シンポジウム―有機化学ディビジョン/環境・安全化学・グリーンケミストリー・サステイナブルテクノロジーディビジョン―〕
3月18日午後
(13:00〜13:10)
3D3-25
Opening Remarks(Gakushuin Univ.)○Akiyama, Takahiko
座長 伊藤 敏幸(13:10〜14:30)
3D3-26 Keynote Lecture
Dual-Catalytic Asymmetric Radical Functionalization of Alkenes(South University of Science and Technology of China)○Liu, Xin-Yuan
3D3-29 Invited Lecture
Development of Extremely Active Nucleophilic Catalyst for Enantioselective Transformations(Okayama Univ.)○Mandai, Hiroki
3D3-31 Keynote Lecture
Prins Cyclization in Natural Product Synthesis(Shanghai Institute of Organic Chemistry)○Li, Ang
(14:30〜14:40)
3D3-34
Computer Setting and Break
座長 中川 佳樹(14:40〜15:50)
3D3-35 Keynote Lecture
Aza-heteroaromatic Zwitterions as the New Reactants of Cycloaddition Reactions(Kangwon National University)○Yoo, Eun Jeong
3D3-38 Invited Lecture
Asymmetric Copper Catalysis with Phenol-Carbene Chiral Ligands(Hokkaido Univ.)○Ohmiya, Hirohisa
3D3-40 Invited Lecture
A Study on Synthetic Transformations Exploiting Light as the Energy Source(Kyoto Univ.)○Ishida, Naoki
(15:50〜16:00)
3D3-42
Computer Setting and Break
座長 友岡 克彦(16:00〜17:10)
3D3-43 Keynote Lecture
Carbene Organic Catalysis:Toward New Activation Modes and Rapid Synthesis of Functional Molecules(Nanyang Technological University)○Chi, Yonggui Robin
3D3-46 Invited Lecture
Development and Application of Nucleophilic Addition to Amides(Keio Univ.)○Sato, Takaaki
3D3-48 Invited Lecture
Fine Design of Photoredox Systems for Catalytic Fluoromethylation(Tokyo Tech)○Koike, Takashi
(17:10〜17:20)
3D3-50
Closing Remarks(Institute for Molecular Science)○Uozumi, Yasuhiro
〔有機化学―反応と合成 E.有機金属化合物〕
3月19日午前
Pd
座長 菅 拓也(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(4D3-01,4D3-02,4D3-03,4D3-04,4D3-05,4D3-06)
4D3-01
Remarkable steric effect of carboxylic acid ligands on Pd-catalyzed carbon-hydrogen bond arylation reactions(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○TANJI, Yutaka; FUJIHARA, Tetsuaki; TERAO, Jun; TSUJI, Yasushi
4D3-02
パラジウム/IzQO触媒を用いたエチレンと1,1-二置換エチレンの配位共重合(東大院工)○安田 妃那・中野 遼・伊藤 慎庫・野崎 京子
4D3-03
パラジウム触媒を用いた6-アザー12ーオキサアンタントレン誘導体の合成と物性(奈良高専物質工)亀井 稔之○松山 尚樹・嶋田 豊司
4D3-04
パラジウム触媒を用いる多環芳香族炭化水素の新規合成法の開発(名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO)○古賀 義人・金田 岳志・齋藤 雄太朗・村上 慧・伊丹 健一郎
4D3-05
パラジウム触媒を用いたヘテロアリールスルフィドへのイソシアニド挿入によるチオエステル合成(京大院理)○大塚 慎也・野木 馨介・依光 英樹
4D3-06
パラジウム触媒によるアリールスルホニウム塩のボリル化(京大院理)○南 裕子・大塚 慎也・野木 馨介・依光 英樹
座長 森本 積(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(4D3-08,4D3-09,4D3-10,4D3-11,4D3-12,4D3-13)
4D3-08
パラジウム触媒を用いた三成分連結反応によるホモアリルアルコールの立体選択的合成法の開発(富山大工)○陸浦 至・菅田 美樹・堀野 良和・阿部 仁
4D3-09
パラジウム錯体を用いるアリールボロン酸誘導体の11C-シアノ化反応(理研CLST)張 周恩○丹羽 節・渡辺 恭良・細谷 孝充
4D3-10
パラジウム触媒を用いるベンゾチオフェン類への電子豊富アリール基の直接導入反応(大阪大学工学研究科)○板井 佑平・市岡 史樹・西井 祐二・三浦 雅博
4D3-11
Palladium-Catalyzed Asymmetric Benzylic Substitution of Secondary Benzyl Carbonates with Nitrogen and Oxygen Nucleophiles(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○NAJIB, Atifah; HIRANO, Koji; MIURA, Masahiro
4D3-12
Palladium-Catalyzed Formylation of Arylzinc Reagents with S-Phenyl Thipformate(中大院理工)HARAGUCHI Ryosuke○TANAZAWA Sho-go・FUKUZAWA Shin-ichi
4D3-13
芳香族臭化物及びトリフラートのP-Cクロスカップリング反応(愛媛大院理工)○薛 茜・太田 英俊・林 実
座長 藤原 哲晶(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(4D3-15,4D3-16,4D3-17,4D3-18,4D3-19,4D3-20)
4D3-15
α-ジケトンの光脱カルボニル化を利用した芳香族ハライド類のパラジウム触媒カルボニル化カップリング反応(奈良先端大物質)森本 積○植田 竜也・山田 容子・垣内 喜代三
4D3-16
Catalytic Asymmetric Synthesis of C2-Symmetric Axially Chiral Allenes by Palladium-Catalyzed Double-Nucleophilic Substitution on 3- Bromopenta-2,4-dienyl Esters(Grad. Sch. Sci. Tech., Tokushima Univ.; Grad. Sch. Life Sci., Hokkaido Univ.)○CHEN, Yen-chou; OGASAWARA, Masamichi
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パラジウム触媒アミノ化反応による分子内トリフルオロメチル基構築を伴う四置換オレフィン合成(日大院総合基)○大竹 啓介・花川 太駿・伊佐 一希・川面 基
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パラジウム触媒による含フッ素アリルカーボネートと酸素求核剤との反応による分子内トリフルオロメチル基の構築(日大院総合基)○星野 祐二・花川 太駿・伊佐 一希・川面 基
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パラジウム触媒による2,3,3-トリフルオロアリルカーボネートとアリールボロン酸との反応(日大院総合基)○竹原 生真・花川 太駿・伊佐 一希・川面 基
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パラジウム触媒を用いた芳香族化合物の一段階π拡張反応(名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO)○松岡 和・伊藤 英人・伊丹 健一郎