第4校舎(B棟)13教室
〔生体機能関連化学・バイオテクノロジー〕
3月16日午後
座長 竹内 俊文(13:40〜14:40)
※PC接続時間 13:30〜13:40(1C2-29,1C2-30,1C2-31,1C2-33,1C2-34)
1C2-29
神経伝達物質を選択的に検出するための新規蛍光分子プローブの開発(産業技術総合研究所健康工学研究部門)○鈴木 祥夫
1C2-30
AM Contact機構の拡張を目指した新規蛍光分子のデザイン(九大院薬)○高田 雄介・鐘ヶ江 杏菜・川越 亮介・内之宮 祥平・王子田 彰夫
1C2-31*
Nitrodibenzofuran-derived Photocleavable Protecting Groups(RCAST, The Univ. of Tokyo; Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○ZHU, Hao; OKAMOTO, Akimitsu
1C2-33
Synthesis and evaluation of small molecules binding to G4C2 DNA repeat(ISIR, Osaka Univ.)○LU, Yihuan; DOHNO, Chikara; NAKATANI, Kazuhiko
1C2-34
新規ボロン酸誘導体の合成とcis-1,2-ジオールとのボロネート形成を利用した分子認識(福岡大理)○小西 沙英・草野 修平・林田 修
座長 築地 真也(14:50〜15:50)
※PC接続時間 14:40〜14:50(1C2-36,1C2-37,1C2-38,1C2-39,1C2-40,1C2-41)
1C2-36
脱水素酵素を触媒として用いた可視光駆動型物質変換反応系に有効な新規ビオローゲン電子伝達体の開発(阪市大理・阪市大複合先端研)○片桐 毅之・池山 秀作・藤田 晃平・天尾 豊
1C2-37
流通型ESR法による脂溶性抗酸化物質のアルコキシルラジカル消去活性評価(京工繊院工芸)○山口 智子・中島 暉・三宅 祐輔・金折 賢二・田嶋 邦彦
1C2-38
ストップトフロー分光法によるフラボノイド由来セミキノンラジカルの生成消失機構解析(京工繊)○桑原 慶子・山口 智子・三宅 祐輔・金折 賢二・田嶋 邦彦
1C2-39
Taurine Modified Ru(II)-Complex Target Brain Cancer Cell for Photodynamic Therapy(Bioinspired Soft Matter Unit)○DU, Enming; ZHANG, Ye
1C2-40
緑色硫黄光合成細菌の色素生合成反応による光捕集バクテリオクロロフィルcへの非天然型エステル鎖導入:外部添加基質としてのイソプレノイド2リン酸の影響(近畿大理工・JSTさきがけ)佐賀 佳央○山下 隼人・林 圭介
1C2-41
緑色硫黄光合成細菌の光捕集アンテナ超分子複合体・クロロゾームの酸化グラフェンへの吸着挙動の解析(近畿大理工・JSTさきがけ)○佐賀 佳央・小林 巧・久留島 崇史
座長 堂野 主税(16:00〜16:50)
※PC接続時間 15:50〜16:00(1C2-43,1C2-44,1C2-45,1C2-46,1C2-47)
1C2-43
ポルフィリン・シクロデキストリン錯体の光線力学活性評価(広島大院工)○佐竹 秀平・前 智也・上田 将史・杉川 幸太・重藤 元・舟橋 久景・黒田 章夫・池田 篤志
1C2-44
ポルフィリン含有リポソームの安定性と光線力学活性評価(広島大院工)○堀口 万理・杉川 幸太・上田 将史・重藤 元・舟橋 久景・黒田 章夫・池田 篤志
1C2-45
親水性置換基を有するフラーレン誘導体内包リポソームの光線力学療法への応用(広島大院工)○前 智也・杉川 幸太・上田 将史・重藤 元・舟橋 久景・黒田 章夫・池田 篤志
1C2-46
中性子捕捉療法のためのホウ素クラスター含有水溶性葉酸誘導体の開発(東工大生命理工)○中川 史子・川島 英久・神津 咲・盛田 大輝・中村 浩之
1C2-47
光線力学療法に用いるpH応答性ポルフィリンの最適化(群馬大院理工)○堀内 宏明・平原 阿槻・奥津 哲夫
座長 舟橋 久景(17:10〜18:10)
※PC接続時間 17:00〜17:10(1C2-50,1C2-51,1C2-52,1C2-53,1C2-54)
1C2-50
バクテリオクロリン類の合成とその物性(立命館大生命科学)民秋 均○野村 楊作・庄司 淳
1C2-51
ジエチルアミノメチル基を持つ亜鉛クロロフィルa誘導体によるヒスチジン類の分子認識(立命館大院生命科学)○釜谷 友輔・渡邉 弘晃・民秋 均
1C2-52
新規クロロフィルc誘導体の水溶液中での自己会合挙動変化(立命館大学生命科学研究科)○松原 翔吾・民秋 均
1C2-53
脂質二分子膜内に埋め込まれたクロロフィル誘導体の温度による分光学的特性の変化(龍大理工)宮武 智弘○西村 徳晃・堀内 亮人
1C2-54*
後天的架橋分子インプリンティングによる種々の低分子標的に対する分子認識空間の構築(神戸大院工)○北山 雄己哉・吉川 和輝・竹内 俊文
3月18日午前
座長 布施 新一郎(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3C2-01,3C2-02,3C2-03,3C2-04,3C2-05,3C2-06)
3C2-01
ミトコンドリア膜タンパク質と結合する置換基の合成(福岡大理)○安藤 太朗・岩下 秀文・中川 裕之・長洞 記嘉・大熊 健太郎・塩路 幸生
3C2-02
膜透過型シクロデキストリンによる細胞内デリバリーシステムの構築(同志社大院理工)○長谷川 尚美・北岸 宏亮
3C2-03
O-メチル化オリゴ糖クラスターの新規合成とそれを用いた疎水性分子の水中における分散作用(同志社大院理工)○平田 征来・北岸 宏亮
3C2-04
STM分子探針を用いた生体分子の単分子電気伝導度測定(東工大理)○小堺 隆史・西野 智昭
3C2-05
キメラシクロデキストリン二量体の合成と分子認識能(埼大院理工)○布施 泰之・藤原 隆司・石丸 雄大
3C2-06
キメラ構造を持つγーシクロデキストリン二量体の合成と構造(埼大院理工)○松田 望・藤原 隆司・石丸 雄大
座長 西野 智昭(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(3C2-08,3C2-09,3C2-10,3C2-12)
3C2-08
長波長応答型フッ素導入P(V)ポルフィリンによるタンパク質光損傷(静岡大工・静岡大創造科学技術大学院・浜松医大医)○平川 和貴・鈴木 彩加・欧陽 東彦・岡崎 茂俊
3C2-09
光線力学療法のための有機DπA型色素の作用機序解明(東工大化生研)○滝沢 美織・松村 圭介・布施 新一郎・中村 浩之
3C2-10*
Synthesis and evaluation of organic DπA dye containing dithienopyrrole as the photosensitizer for photodynamic therapy(IIR, Tokyo Tech.)○MATSUMURA, Keisuke; TAKIZAWA, Miori; FUSE, Shinichiro; NAKAMURA, Hiroyuki
3C2-12*
Wavelength Dependent Photosensitized Damage of Proteins by Axial Substituted Porphyrin Phosphorus(V) Complexes(Grad. Sch. Sci. Technol., Shizuoka Univ.)○OUYANG, Dongyan; HIRAKAWA, Kazutaka
座長 北岸 宏亮(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(3C2-15,3C2-16,3C2-18,3C2-20)
3C2-15
二酸化炭素固定作用を持つリンゴ酸酵素に働く人工補酵素の開発(阪市大)○藤田 晃平・片桐 毅之・池山 秀作・天尾 豊
3C2-16*
Improvement of the CO2 reduction to formic acid conversion with formate dehydrogenase via a novel viologen derivative photoreduction(Grad. Sch. Sci., Osaka City Univ.; OCARINA)○IKEYAMA, Shusaku; KATAGIRI, Takayuki; AMAO, Yutaka
3C2-18*
Structures and Magnetic Properties of Five- and Six-Coordinated Iron (III) Porphyrin Complexes with Axially Pyridine-N oxide Derivatives(Grad. Sch. Fac. Sci. Eng., Shimane Univ.; ADRES, Ehime Univ.; Sch. Med., Toho Univ.; Fac. Sci., Toho Univ.)○IDE, Yuki; ISHIMAE, Hiroki; SUZUKI, Masaaki; MORI, Shigeki; IKEZAKI, Akira; NAKAMURA, Mikio; IKEUE, Takahisa
3C2-20
ピリジンN-オキシドを有するテトラアルキルポルフィリン鉄(III)錯体の構造と動的挙動(島根大院総理工・愛媛大学術支援センター・東邦大理・千葉大院薬)○山田 祐也・細田 悠・井手 雄紀・森 重樹・根矢 三郎・中村 幹夫・池上 崇久
3月18日午後
座長 天尾 豊(13:30〜14:20)
※PC接続時間 13:20〜13:30(3C2-28,3C2-29,3C2-30,3C2-31,3C2-32)
3C2-28
海洋珪藻Fistulifera solarisにおけるω3 desaturaseの強発現によるエイコサペンタエン酸の高生産(東農工大工)○嶋田 礼迪・野島 大佑・田中 剛・吉野 知子
3C2-29
光触媒を用いた種子発芽率の向上(東理大)○長尾 将成・臼杵 翔・和田 浩志・寺島 千晶・勝又 健一・鈴木 考宗・藤島 昭・大和屋 健二・池北 雅彦・中田 一弥
3C2-30
深海中の水素産生菌の探索(神奈川工科大工)○蓮井 瑞尚・小林 健太・川上 翔平・斎藤 貴・牧田 寛子
3C2-31
生物発光大腸菌の作製と環境毒性スクリーニングへの応用(京工繊院工芸)○巴山 博之・葛川 大毅・深尾 嘉希・伊原 裕・柄谷 肇
3C2-32
LSPR biosensor fabricated via pressure-free nanoimprinting using HSQ polymer(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○JIANG, Shu; SAITO, Masato; MURAHASHI, Mizuho; TAMIYA, Eiichi
3月19日午前
座長 和田 猛(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(4C2-01,4C2-03,4C2-04,4C2-05)
4C2-01*
The chemical synthesis of Poly(ADP-ribose)(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○TAKENAKA, Mei; OKAMOTO, Akimitsu
4C2-03
ポリADPリボース結合性タンパク質を捕捉する分子の開発(東大工)○安田 昌樹・竹中 芽衣・岡本 晃充
4C2-04
2’-O-ジアジリニルメチルアデノシンを導入した新規架橋性核酸の合成と架橋特性の評価(京工繊院工芸)○杉原 悠太・辰巳 颯一・小堀 哲生
4C2-05*
Development of novel photo-splitting for photo-cross-linked dsDNA using DNA strand displacement(Sch. Mat. Sci., JAIST)○NAKAMURA, Shigetaka; KAWABATA, Hayato; FUJIMOTO, Kenzo
座長 岡本 晃充(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(4C2-08,4C2-10,4C2-11,4C2-12,4C2-13)
4C2-08*
キメラ型リン原子修飾核酸の立体選択的合成と性質(東理大薬)○額賀 陽平・岡 夏央・和田 猛
4C2-10
オキサザホスホリジン法によるボラノホスフェートDNAの立体選択的合成(東理大薬)○齋藤 竜也・石井 友香・額賀 陽平・内山 直樹・岩本 直樹・和田 猛
4C2-11
5´および3´末端にアシル基を有する環状オリゴヌクレオチドの合成(東工大生命理工)○西澤 周平・橋本 律・金森 功吏・湯浅 英哉・大窪 章寛
4C2-12
塩基部ヘテロ環修飾されたデオキシグアノシンを有するオリゴヌクレオチドの合成と性質(東工大生命理工)印出 健志○丸山 敦也・伊藤 優・牧尾 直明・友利 貴人・宮武 佑弥・正木 慶昭・関根 光雄・清尾 康志
4C2-13
Creation of N3-modified thioflavin T derivatives for expansions of binding specificities(Sch. Sci. Tech., Gunma Univ.)○KATAOKA, Yuka; FUJITA, Hiroto; KUWAHARA, Masayasu
座長 桑原 正靖(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(4C2-15,4C2-16,4C2-17,4C2-19,4C2-20)
4C2-15
DNAハイブリッド触媒を用いた不斉アジリジン化反応(京大院理)○松井 はるか・朴 昭映・杉山 弘
4C2-16
DNAハイブリッド触媒を用いたα, β不飽和ケトン化合物の不斉水和反応(京大院理)○平賀 椋太・朴 昭映・杉山 弘
4C2-17*
Cu-dmbpy/DNA-silica Minerals for Asymmetric Diels-Alder Reactions(Dep. Chem., Sch. Sci., Kyoto Univ.)○SAKASHITA, Sohei; PARK, Soyoung; SUGIYAMA, Hiroshi
4C2-19
ホウ素中性子線捕捉療法に資するDNA型機能性薬剤の合成と機能(青山学院大理工)○朝日 航・栗原 亮介・田邉 一仁
4C2-20
放射線照射によるDNA切断活性:銅(II)錯体の還元反応の応用(青山学院大理工)○小野塚 涼・栗原 亮介・田邉 一仁
3月19日午後
座長 小比賀 聡(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(4C2-28,4C2-29,4C2-30,4C2-31,4C2-32,4C2-33)
4C2-28
ベンゼン−グリコール骨格を含むsiRNAの合成とその性質(岐阜大応用生物)○柳瀬 博之・丹羽 菜月・上野 義仁
4C2-29
4'-C-アミノアルキル-2'-O-メチル修飾核酸の合成と性質(岐阜大応用生物)○小泉 佳菜・加納 俊史・前田 雄介・上野 義仁
4C2-30
スルホンアミド結合で連結された人工核酸の新規合成法(東工大生命理工)○関谷 彰太・北川 諒・田胡 信広・正木 慶昭・清尾 康志
4C2-31
スルホニル基のα炭素をフッ素置換した 2',5'-ジデオキシ-5'-スルホメチルヌクレオシドの合成(東工大生命理工)○北川 諒・田胡 信広・関谷 彰太・正木 慶昭・関根 光雄・清尾 康志
4C2-32
ポリメラーゼ伸長反応における相補性の向上を目指したアルキニル C-ヌクレオチドの構造改良(富山大院薬)○小田 裕太朗・千葉 順哉・井上 将彦
4C2-33
細胞内で除去可能なリン酸ジエステル部位保護基の開発研究(神奈川大工)○實吉 尚郎・日吉 祐貴・小野 晶
座長 清尾 康志(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(4C2-35,4C2-36,4C2-37,4C2-38,4C2-39,4C2-40)
4C2-35
プリン塩基を有するスピロシクロプロピレン架橋型人工核酸scpBNAの合成と物性評価(阪大薬)○堀場 昌彦・山口 卓男・小比賀 聡
4C2-36
2’,4’-BNA/LNA-7-デアザプリン類縁体の合成と特性評価: 二重鎖形成能に及ぼす二面角χの効果(阪大薬)○原 孝志・兒玉 哲也・竹垣 祐美・森廣 邦彦・伊藤 浩介・小比賀 聡
4C2-37
Synthesis of cyclic polyoxazole compound and evaluation of its selective binding to G4 and i-motif(Grad. Sch. Fac. Eng., Tokyo Univ. of Agri. and Technol.)○SEDGHI MASOUD, Shadi; MA, Yue; MARCHAND, Adrien; GABELICA, Valerie; NAGASAWA, Kazuo
4C2-38
アゾベンゼンユニットを持つ両親媒性DNAへの置換基導入と会合体形成特性の評価(青山学院大院理工)○板垣 拓馬・栗原 亮介・田邉 一仁
4C2-39
チミンバルジを標的にしたリガンド設計の量子化学的アプローチ(阪大産研)○矢野 綾香・中谷 和彦
4C2-40
疎水性官能基を有するリピートDNA結合リガンドの評価(阪大産研)○山内 和明・堂野 主税・中谷 和彦
座長 上野 義仁(15:50〜16:50)
※PC接続時間 15:40〜15:50(4C2-42,4C2-43,4C2-44,4C2-45,4C2-46)
4C2-42
固定化酵素を用いた人工核酸の合成(群馬大院理工)○萩原 健太・長野 澪美・藤田 博仁・星野 秀和・笠原 勇矢・小比賀 聡・桑原 正靖
4C2-43
Enzymatic Synthesis of Artificial Metallo-DNA utilizing Two-step Primer Extension(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○NAKAMA, Takahiro; TAKEZAWA, Yusuke; SHIONOYA, Mitsuhiko
4C2-44
ピリダジン-3-オンを核酸塩基部に有する核酸の核酸合成酵素による合成(東工大院生命理工)○長岡 健斗・友利 貴人・竹下 玲央・宮武 佑弥・正木 慶昭・関根 光雄・清尾 康志
4C2-45
DNAポリメラーゼによる取り込み能向上を目指した光ケージドヌクレオシド三リン酸の合成と性質(東工大生命理工)○竹下 玲央・大野 健太郎・長岡 健斗・正木 慶昭・清尾 康志
4C2-46*
求電子的ホスホロチオエステルによる核酸の化学的連結反応(名大院理)○木村 康明・丸山 豪斗・笈川 涼太・早川 真由・阿部 奈保子・松田 彰・周東 智・伊藤 嘉浩・阿部 洋