知真館3号館207教室
〔有機化学−反応と合成 E.有機金属化合物〕
3月24日午前
Ir
座長 西村 貴洋(09:20〜10:10)
※PC接続時間 9:10〜9:20(1H7-03,1H7-04,1H7-05,1H7-07)
1H7-03
イリジウム触媒下、アミノボランを用いる芳香族炭素-水素結合のボリル化反応(阪大院工)鳶巣 守○五十嵐 拓哉・茶谷 直人
1H7-04
Effect of Additives on the Iridium-Catalyzed Selective Silylation of 4-Alkylpyridines at the Benzylic Position with Hydrosilanes.(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)FUKUMOTO, Yoshiya; ○HIRANO, Masaya; CHATANI, Naoto
1H7-05*
Asymmetric Hydrogenation of 2,3-Disubstituted Pyridinium Salts Catalyzed by Dinuclear Iridium Complexes Bearing Chiral Diphosphine Ligands(Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○IIMURO, Atsuhiro; HIGASHIDA, Kosuke; KITA, Yusuke; MASHIMA, Kazushi
1H7-07
二核イリジウム(III)錯体を用いたE体選択的なアルキンの部分的水素化反応(阪大院基礎工・阪大院基礎工)○東田 皓介・喜多 祐介・真島 和志
座長 喜多 祐介(10:20〜11:20)
※PC接続時間 10:10〜10:20(1H7-09,1H7-10,1H7-11,1H7-12,1H7-13,1H7-14)
1H7-09
機能性ビピリドナート配位子を有するイリジウム錯体触媒を用いた含窒素複素環化合物の脱水素化反応(京大院人環)○和田 智勝・藤田 健一
1H7-10
含窒素複素環カルベン配位子を有するイリジウム錯体触媒を用いたメタノールによるアミンの効率的N-メチル化(京大院人環)○辻 晶子・藤田 健一
1H7-11
イリジウム触媒を用いたペリザンテノザンテンのC-Hボリル化反応(奈良高専物質工)亀井 稔之○瓜生 瑞穂・嶋田 豊司
1H7-12
Iridium-catalyzed asymmetric cyclization of N-sulfonyl alkenyl amides(Dep. Chem., Sch. Sci., Kyoto Univ.)○NAGAMOTO, Midori; YANAGI, Tomoyuki; NISHIMURA, Takahiro; YORIMITSU, Hideki
1H7-13
イリジウム触媒による2-プロパノールを還元剤とするアリールエーテルの還元的炭素-酸素結合開裂反応(京大院理)○日部 雄太・江邉 裕祐・西村 貴洋・依光 英樹
1H7-14
Iridium-Catalyzed Asymmetric Hydroarylation of Allylic Ethers: Isomerization of Allylic Ethers into Vinylic Ethers and Their Regioselective Hydroarylation(Dep. Chem., Sch. Sci., Kyoto Univ.; Dep. Chem., Sch. Sci., Kyoto Univ.)○EBE, Yusuke; ONODA, Mitsuki; NISHIMURA, Takahiro; YORIMITSU, Hideki
座長 劒 隼人(11:30〜12:20)
※PC接続時間 11:20〜11:30(1H7-16,1H7-18,1H7-20)
1H7-16*
ortho-Selective C-H Borylation of Aromatic Compounds Controlled by Lewis Acid-Base Interaction(Grad. Sch. Pharm., The Univ. of Tokyo)○LI, Hongliang; KUNINOBU, Yoichiro; KANAI, Motomu
1H7-18*
イソオキサゾリウム塩の触媒的不斉水素化:位置選択性と反応経路の解明(九大院理)○池田 龍平・桑野 良一
1H7-20
Ir錯体触媒によるベンジルアルコール類とエタノールとのβ-アルキル化(関西大院理工)○伊藤 聡・大洞 康嗣
3月24日午後
Sc,Hf,Y
座長 桑野 良一(13:30〜14:20)
※PC接続時間 13:20〜13:30(1H7-28,1H7-29,1H7-30,1H7-31,1H7-32)
1H7-28
希土類触媒によるピリジン類を連鎖移動剤とするスチレンのシンジオタクチック重合(理研)○山本 敦・西浦 正芳・侯 召民
1H7-29
Regioselective Step-Growth Polymerization of Anisyl-Substituted Alkenes via Rare-Earth-Catalyzed C-H Alkylation(RIKEN CSRS)○WANG, Haobing; NISHIURA, Masayoshi; HOU, Zhaomin
1H7-30
スカンジウムトリフラートを触媒とするα,β-不飽和カルボニル化合物を基質としたハロアルコキシ化反応(阪大院基礎工)○尾之上 昭弘・喜多 祐介・真島 和志
1H7-31
ハフニウムトリフラートを触媒とするα,β-不飽和カルボニル化合物を基質としたハロアルコキシ化反応(阪大院基礎工)尾之上 昭弘○喜多 祐介・真島 和志
1H7-32
アミドイットリウム錯体を触媒とした2-メチルピリジンのC(sp3)-Hアルケニル化反応と反応機構の解明(阪大院基礎工)○中本 和心・長江 春樹・KUNDU Abhinanda・劒 隼人・真島 和志
座長 浅子 壮美(14:30〜15:30)
※PC接続時間 14:20〜14:30(1H7-34,1H7-36,1H7-37,1H7-38,1H7-39)
1H7-34*
Asymmetric aminoalkylation reaction of N-heteroaromatic compounds catalyzed by yttrium complexes with chiral multidentate ligand(Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○KUNDU, Abhinanda; NAGAE, Haruki; TSURUGI, Hayato; MASHIMA, Kazushi
1H7-36
Enantioselective sp3 C-H Bond Addition of 2-Methyl Pyridines to Alkenes Catalyzed by Chiral Half-Sandwich Rare-Earth Complexes(RIKEN CSRS)○LUO, Yong; HOU, Zhaomin
Ce, Sm,Gd
1H7-37
シッフ塩基型配位子を用いたセリウム錯体の合成とアルコール類の酸素酸化反応(阪大院基礎工)○白瀬 賢・Mitali Paul・劒 隼人・真島 和志
1H7-38
Intermolecular Enantioselective Hydroamination of 3,3-Disubstituted Cyclopropenes Catalyzed by Chiral Half-sandwich Samarium Alkyl Complexes(RIKEN CSRS)○TENG, Huailong; HOU, Zhaomin
1H7-39
Rare-Earth-Catalyzed Polymerization of Methoxyl Substituted Styrene: Step-Growth vs. Chain-Growth polymerization(RIKEN CSRS)○SHI, Xiaochao; NISHIURA, Masayoshi; HOU, Zhaomin
Re
座長 國信 洋一郎(15:40〜16:30)
※PC接続時間 15:30〜15:40(1H7-41,1H7-42,1H7-43,1H7-44,1H7-45)
1H7-41
レニウム触媒による1,3-ケトエステルの末端アルキンへの逆Markovnikov型付加反応(岡山大院自然)○植村 恵理香・堀 駿介・村井 征史・高井 和彦
1H7-42
レニウム触媒を用いたアリルアルコールの不均化反応(関西大化学生命工)○山本 貴明・伊丹川 航平・梅田 塁・西山 豊
1H7-43
レニウム触媒を用いたジヒドロイソキノリン合成(関西大化学生命工)○中川 陽太・梅田 塁・西山 豊
1H7-44
レニウム触媒存在下、末端アルキンとN-アリールイミンとの反応による3位置換キノリンの合成(阪大院工)福本 能也○山田 宗大・茶谷 直人
1H7-45
レニウム触媒存在下、N-アルキルプロパルギルアミンのN-アルキリデンアリルアミンへの異性化反応(阪大院工)福本 能也○岡ア 奈月・茶谷 直人
Rh
座長 三浦 智也(16:40〜17:40)
※PC接続時間 16:30〜16:40(1H7-47,1H7-48,1H7-49,1H7-50,1H7-51,1H7-52)
1H7-47
ロジウム触媒によるアルキンの環化三量化および還元的芳香族化による官能基化されたシクロパラフェニレンの合成(東工大院理工)○西垣 柊平・宮内 祐太・福井 実穂・柴田 祐・田中 健
1H7-48
ロジウム触媒を用いた[2+2+2]付加環化反応による官能基化ベンゾバレレンの合成(東工大院理工)○宮内 祐太・柴田 祐・田中 健
1H7-49
ロジウム触媒を用いた[2+2+2]付加環化反応による[9]ヘリセン誘導体のエナンチオ選択的合成(東工大院理工)○山野 諒太・原 淳・村山 浩一・寺岡 浩太・植草 秀裕・柴田 祐・田中 健
1H7-50
ロジウム触媒存在下、芳香族炭素-水素結合とアリールエステルとのクロスカップリング反応(阪大院工)鳶巣 守○安井 孝介・相原 佳典・茶谷 直人
1H7-51
カチオン性ロジウム触媒による、末端アセチレンとヒドラジンとのニトリル生成反応(阪大工)福本 能也○田村 悠人・茶谷 直人
1H7-52
ロジウム触媒存在下、二座配向基を利用した芳香族アミドとスチレンの反応(阪大院工)○山口 拓馬・柴田 要・茶谷 直人
座長 南 安規(17:50〜18:50)
※PC接続時間 17:40〜17:50(1H7-54,1H7-55,1H7-56,1H7-57,1H7-58,1H7-59)
1H7-54
カチオン性ロジウム/N-Me-BIPAM触媒を用いる脂肪族アルジミンの不斉ヒドロアリール化反応(北大院工)○加藤 直也・山本 靖典
1H7-55
ロジウム触媒を用いた N-アルキニルニトロンからアザビシクロ環化合物へのカスケード型変換反応の開発(東北大院理)○武田 圭介・佐藤 良紀・中村 達・寺田 眞浩
1H7-56
Chelating bis(tzNHC)-Rhodium Complexes: Versatile Catalyst for Hydrosilylation Reactions(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○NGUYEN, Thanh V. Q.; YOO, Woo-jin; KOBAYASHI, Shu
1H7-57
ロジウム触媒を用いた不斉シクロプロパン化反応によるシクロプロピルメチルアミンの立体選択的合成(京大院工)○中室 貴幸・仁木島 啓輝・三浦 智也・村上 正浩
1H7-58
Regioselective C-H Bond Functionalization of Indoles by α-Imino Rhodium Carbene Complexes(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○ZHAO, Qiang; FUNAKOSHI, Yuuta; MIURA, Tomoya; MURAKAMI, Masahiro
1H7-59
ロジウム触媒を用いる2-シロキシフランとN-スルホニル-1,2,3-トリアゾールの脱窒素反応(京大院工)○船越 雄太・三浦 智也・村上 正浩
3月25日午前
Ir
座長 村上 慧(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2H7-01,2H7-02,2H7-03,2H7-05,2H7-06)
2H7-01
イリジウム/キラルジエン触媒を用いた2-アルキルアミノピリジンのC(sp3)-H活性化を経るエナンチオ選択的なアルキル化反応(京大院理)○永井 将貴・永本 翠・西村 貴洋・依光 英樹
2H7-02
ヒドロキソイリジウム触媒を用いたビニルエーテルのアゾールを配向基とする不斉ヒドロアリール化反応(京大院理)○山内 大輔・西村 貴洋・依光 英樹
2H7-03*
Catalyst-Controlled Regioselective C-H Borylation of Benzamides by Cooperative Iridium/Aluminum Catalysis(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○YANG, Lichen; SAITO, Teruhiko; SEMBA, Kazuhiko; NAKAO, Yoshiaki
2H7-05
Ir触媒を用いたN-ヒドロキシアミドの還元的ニトロン合成法の開発(慶大理工)○片原 聖矢・小林 将一朗・藤田 果奈美・佐藤 隆章・千田 憲孝
2H7-06
イリジウム触媒を用いたアミド基選択的な還元的求核付加反応(慶大院理工)○高橋 芳人・寄立 麻琴・中島 実奈美・佐藤 隆章・千田 憲孝
座長 仙波 一彦(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(2H7-08,2H7-09,2H7-10,2H7-12,2H7-13)
2H7-08
H2IrCl6触媒によるアルカンの水素化分解反応(阪府大院理)福山 高英○金子 将也・柳 日馨
2H7-09
イリジウム触媒によるアルキル塩素化合物の還元的脱塩素化反応(阪府大院理)福山 高英○浜田 由希・柳 日馨
2H7-10*
Ir-catalyzed Hydroboration of Cyclopropanes(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.)○KONDO, Hiroki; KOBAYASHI, Chisa; MIYAMURA, Shin; ITAMI, Kenichiro; YAMAGUCHI, Junichiro
2H7-12
逆ヒドロホルミル化反応(東大院工)○辰喜 利海・楠本 周平・野崎 京子
2H7-13
ヒドロキシシクロペンタジエニルイリジウム錯体による触媒的脱水素化反応-配位子効果の検討(東大院工・東大院工)○安藤 秀明・小林 寛子・楠本 周平・野崎 京子
座長 福山 高英(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(2H7-15,2H7-16,2H7-18,2H7-19,2H7-20)
2H7-15
イリジウム触媒によるシロキサン化合物のマルチC(sp3)-Hホウ素化(京大院工)大村 智通○恵村 一木・鳥越 尊・杉野目 道紀
2H7-16*
Iridium-Catalyzed Intramolecular Addition of C(sp3)-H Bond to Carbon-Carbon Triple Bond(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○TORIGOE, Takeru; OHMURA, Toshimichi; SUGINOME, Michinori
2H7-18
イリジウム触媒によるビフェニレン類の炭素-炭素結合活性化を利用したフルオレン誘導体合成(早大先進理工)○高野 秀明・杉村 夏彦・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
2H7-19
原理的に副生成物を生じないシロキサン結合形成法の開発(産総研触媒化学融合研究セ)○松本 和弘・Kappamveettil Sajna・佐藤 一彦・島田 茂
2H7-20
イリジウム触媒による[2+2+2]付加環化反応を用いた縮合多環式へテロ芳香族化合物の合成(青山学院大院理工)橋本 徹・原 朋宏・藤澤 俊介○吉田 裕三・武内 亮
3月25日午後
Rh
座長 植田 光洋(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(2H7-28,2H7-30,2H7-31,2H7-32,2H7-33)
2H7-28*
カチオン性ロジウム触媒を用いた1,6-エンインとアルケンとの不斉[2+2+2]付加環化反応(東工大院理工)○益富 光児・柴田 祐・田中 健
2H7-30
ロジウム触媒を用いた1,6-ジインと環状アルケンとの不斉[2+2+2]付加環化反応(東工大院理工)○會田 侑正・柴田 祐・田中 健
2H7-31
ロジウム触媒を用いた縫合反応による新規キノイド型縮環オリゴシロールの合成(東京大学工学系研究科)○飯野 亮・新谷 亮・野崎 京子
2H7-32
Rh-Catalyzed Stitching Reaction Leading to Unsymmetric Pentalene Derivatives(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○TAKAHASHI, Keisuke; ITO, Shingo; SHINTANI, Ryo; NOZAKI, Kyoko
2H7-33
不斉二座ホスフィン配位子を有するロジウム二核錯体を触媒としたインドール誘導体の不斉水素化反応(阪大院基礎工)○東原 賢也・樋田 翔士・Sekhar Jena Himanshu・喜多 祐介・真島 和志
座長 田中 健(14:40〜15:30)
※PC接続時間 14:30〜14:40(2H7-35,2H7-36,2H7-37,2H7-39)
2H7-35
ロジウム触媒とチオスルホナートを用いる有機ボロン酸類の無臭チオ化反応の開発(医科歯科大生材研)○金本 和也・杉村 康行・吉田 優・細谷 孝充
2H7-36
ロジウム触媒を用いたアリールスルフィド類のイプソ位ホウ素化反応(理研CLST・医科歯科大生材研)○植竹 裕太・丹羽 節・細谷 孝充
2H7-37*
ロジウム触媒を用いたカルボン酸の形式的脱炭酸ホウ素化反応(理研CLST)○落合 秀紀・植竹 裕太・丹羽 節・細谷 孝充
2H7-39
ロジウム触媒を用いた3-アルコキシ-1,2-ジアゾナフトキノンのC-H/O-H挿入反応(九工大院工)○大塚 孔太・高橋 周平・岡内 辰夫・北村 充
座長 平野 康次(15:40〜16:30)
※PC接続時間 15:30〜15:40(2H7-41,2H7-42,2H7-43,2H7-44,2H7-45)
2H7-41
電子不足ロジウム(III)触媒を用いた芳香族カルボン酸と内部アルキンとの酸化的環化反応(東工大院理工)○工藤 瑛士・柴田 祐・山崎 睦美・益富 光児・宮内 祐太・福井 実穂・佐藤 哲也・三浦 雅博・杉山 晴紀・植草 秀裕・田中 健
2H7-42
電子不足ロジウム(III)錯体、脂肪族アルケン、およびアルキンの環化反応による非対称ロドセンの合成(東工大院理工)○柴田 祐・工藤 瑛士・杉山 晴紀・植草 秀裕・田中 健
2H7-43
分子間付加環化反応を利用した5,6,7,8-四置換トリベンゾチエピンの触媒的不斉合成(早大先進理工)○松原 陸・三竹 覚人・田原 優樹・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
2H7-44
分子間付加環化反応を利用した1,2,3,4-四置換トリベンゾチエピンの触媒的不斉合成(早大先進理工)○三竹 覚人・松原 陸・田原 優樹・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
2H7-45
ロジウム触媒によるアルキンの分子内アルキニルシリル化反応の開発(東大院工)○倉田 拓己・新谷 亮・野崎 京子
座長 新谷 亮(16:40〜17:30)
※PC接続時間 16:30〜16:40(2H7-47,2H7-48,2H7-49,2H7-50)
2H7-47
ロジウム錯体触媒を用いるジボロン類の末端アルキンへの高選択的1,1-付加反応(京大院工)○阿部 健一・澤瀬 加苗・木村 祐・近藤 輝幸
2H7-48
ロジウム触媒を用いた2-ピリドンのC6位選択的C-Hホウ素化(大阪大学工学研究科)○三浦 航・平野 康次・三浦 雅博
2H7-49
Synthesis of Benzo[c]thiophenes by rhodium-catalyzed Dehydrogenative Annulation(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○FUKUZUMI, Keita; UNOH, Yuto; NISHII, Yuji; SATOH, Tetsuya; MIURA, Masahiro
2H7-50*
Rh(III)-catalyzed direct coupling reaction of arylphosphine derivatives with heterobicyclic alkenes(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○UNOH, Yuto; SATOH, Tetsuya; HIRANO, Koji; MIURA, Masahiro
Co
座長 依光 英樹(17:40〜18:40)
※PC接続時間 17:30〜17:40(2H7-53,2H7-54,2H7-55,2H7-56,2H7-57,2H7-58)
2H7-53
Cp*Co(III)触媒を用いたC-H結合のアルケニル化/環化反応に関する量子化学的研究(星薬大・北大院薬)○坂田 健・江田 雅美・北岡 友里・吉野 達彦・松永 茂樹
2H7-54
Co/Cr触媒系による芳香族ハロゲン化物の求電子的ホウ素化反応(広島大院工)米山 公啓○木口 真之介・高木 謙
2H7-55
o-メトキシカルボニルフェニルボロン酸とシリルアルキンのコバルト触媒による位置選択的付加環化反応(阪府大院理)○上野 珠実・植田 光洋・柳 日馨
2H7-56
コバルト触媒を用いたN-O結合開裂を伴う3,3転位による2-アミノフェノール誘導体の効率的合成法の開発(東北大理)○大和田 真央・城 健・中村 達・寺田 眞浩
2H7-57
Carboxyzincation of alkynes employing carbon dioxide and Zn powder under cobalt catalysis(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○NOGI, Keisuke; FUJIHARA, Tetsuaki; TERAO, Jun; TSUJI, Yasushi
2H7-58
コバルト触媒を用いた二酸化炭素導入を伴うアルキンとアクリル酸エステル誘導体のカップリング反応(京大院工)○久木田 進・野木 馨介・藤原 哲晶・寺尾 潤・辻 康之
3月26日午前
Rh
座長 光藤 耕一(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3H7-01,3H7-02,3H7-03,3H7-04,3H7-05,3H7-06)
3H7-01
Rh触媒を用いた分子間[2+2+2]付加環化反応による多置換ジベンゾホスホールオキシド誘導体の合成(早大先進理工)○佐藤 樹生・田原 優樹・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
3H7-02
アミノ酸架橋トリインを用いた分子内[2+2+2]付加環化反応によるアミノインダンカルボン酸誘導体のエナンチオ選択的合成(早大先進理工)○大日方 秀平・田原 優樹・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
3H7-03
ロジウム触媒を用いたアルキンとケイ素の転位を伴う環化異性化反応によるベンゾオキサシロール誘導体の合成(東工大院理工)○難波 知也・菅野 裕史・杉山 晴紀・寺岡 浩太・植草 秀裕・柴田 祐・田中 健
3H7-04
ロジウム触媒を用いたジインとシクロプロピリデンアセトアミドとの[2+2+1]付加環化反応による多置換フルベンの合成(東工大院理工)○吉崎 聡一・柴田 祐・中村 悠・益富 光児・吉田 智香・田中 健
3H7-05
Development of Highly Efficient Planar-Chiral Phosphine-Olefin Ligands Based on Transition Metal Complexes and Their Application to Asymmetric Reactions(Grad. Sch. Sci., Osaka Pref. Univ.; CRC, Hokkaido Univ.)○TSENG, Ya-yi; KAMIKAWA, Ken; TAKAHASHI, Tamotsu; OGASAWARA, Masamichi
3H7-06
ロジウム触媒によるスピロシラビフルオレン合成における不斉発現メカニズムの解明(岡山大院自然)○竹内 祐太朗・村井 征史・高井 和彦
座長 近藤 梓(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(3H7-08,3H7-09,3H7-11,3H7-13)
3H7-08
脱水素シリル化反応によるベンゾシロロチオフェン誘導体の合成(岡山大院自然・岩手大工)○田中 聖一・礒淵 僚太・光藤 耕一・是永 敏伸・菅 誠治
3H7-09*
Rhodium-Catalyzed C-H Alkenylation of Arylboronic Acids with a Removable ortho-Directing Group(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○ISHIBASHI, Aoi; YAMAMOTO, Takeshi; SUGINOME, Michinori
3H7-11*
Coupling Reactions of Anilides with Two Alkynoates Catalyzed by Electron-Deficient Rhodium(III)(Grad. Sch. Sci., Eng., Tokyo Tech; Grad. Sch. Fac. Eng., Tokyo Univ. of Agri. and Technol.)FUKUI, Miho; ○SHIBATA, Yu; HOSHINO, Yuki; SUGIYAMA, Haruki; TERAOKA, Kota; UEKUSA, Hidehiro; TANAKA, Ken
3H7-13
不斉触媒反応におけるPhebox-Rh触媒の置換基効果(名大院工)○麻奥 香菜・田丸 雅朝・伊藤 淳一・西山 久雄
Mn, V
座長 三好 徳和(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(3H7-15,3H7-16,3H7-17,3H7-18,3H7-19,3H7-20)
3H7-15
マンガン-ボラン触媒を用いるC-H結合活性化を鍵反応とするイソベンゾフラノン合成法の開発(東大院薬・CREST-JST)○末木 俊輔・王 子嘉・國信 洋一郎
3H7-16
マンガン触媒を用いたsp2炭素-水素結合の直接メチル化反応(東大院理)○佐藤 健成・吉田 拓未・アルママリ ハマド・イリエシュ ラウレアン・中村 栄一
3H7-17
過レニウム酸イオンをもつオキソバナジウム錯体を触媒とするアルコール類の酸素酸化(中大院理工)○小林 大樹・小玉 晋太朗・石井 洋一
3H7-18
高原子価バナジウム触媒によるエノラートの酸化的クロスカップリング(阪大院工)雨夜 徹○長船 雄馬・平尾 俊一
3H7-19
Enantioselective and Aerobic Oxidative Coupling of 2-Naphthols Derivatives Using Chiral Dinuclear Vanadium(V) Complex in Water(ISIR, Osaka Univ.)○SAKO, Makoto; TAKIZAWA, Shinobu; YOSHIDA, Yasushi; SASAI, Hiroaki
3H7-20
The development of enantioselective oxidative coupling reactions of 1-naphthol derivatives catalyzed by vanadium(V) complex(ISIR, Osaka Univ.)○SAKAI, Tomohiro; KODERA, Junpei; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki
3月26日午後
Sr, Nb
座長 清川 謙介(13:40〜14:30)
※PC接続時間 13:30〜13:40(3H7-29,3H7-30,3H7-31,3H7-33)
3H7-29
金属ストロンチウムとアセチレンカルボン酸を用いるアセチレン骨格を二つ持つエステルの簡便合成手法の開発(徳大院総合科学教育)○高橋 春香・大村 聡・上野 雅晴・三好 徳和
3H7-30
金属ストロンチウムを用いる芳香族炭化水素の水素化反応の開発(徳大院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス)○大村 聡・上野 雅晴・三好 徳和
3H7-31*
ジアザジエン配位子を有するニオブ錯体を触媒としたラジカル種の発生を伴う反応機構検討(阪大基礎工)○西山 悠・劒 隼人・真島 和志
3H7-33
NbCl5を用いたニトリルとアルキンからのピリミジン誘導体合成(関西大化学生命工)○藤 麻織人・大洞 康嗣