知真館3号館107教室
〔有機化学−反応と合成 D.ヘテロ原子化合物〕
3月25日午前
座長 仲程 司(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2F7-01,2F7-02,2F7-03,2F7-04,2F7-05,2F7-06)
2F7-01
位置及び立体選択的な四置換オレフィン合成を目指した臭素、塩素、ケイ素ビニルテンプレートの開発(龍大院理工)○井手 将貴・岩澤 哲郎
2F7-02
共役系リンカーを有する光学活性環状ホスフィンの合成(京大院工)○福山 美鈴・加藤 亮祐・森崎 泰弘・中條 善樹
2F7-03
かさ高いRind基を有する水素化アルミニウム化合物の合成と反応(近畿大理工)○室ア 貴大・金田 将平・橋爪 大輔・松尾 司
2F7-04
フェンコンヒドラゾンと四塩化テルルの反応:テルラジアゾリンの物性と反応(福岡大理)○矢羽田 修平・長洞 記嘉・塩路 幸生・大熊 健太郎
2F7-05
アルデヒド及びケトン類への触媒的トランスオキシム化反応の開発(龍大院理工)○大石 尚輝・兵藤 憲吾・内田 欣吾
2F7-06
トランスオキシム化を経由する触媒的ニトリル合成(龍大理工)○富樫 晃典・大石 尚輝・兵藤 憲吾・内田 欣吾
座長 長洞 記嘉(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(2F7-08,2F7-09,2F7-10,2F7-12,2F7-13)
2F7-08
含硫黄置換基を有する5-アミノチアゾールの合成と物性の解明(岐阜大工)○古川 英憲・山口 きらら・村井 利昭
2F7-09
2位芳香族パラ位のメトキシ基の変換反応を経た新規な5-アミノチアゾールの合成と性質(岐阜大工)○中島 直登・山口 きらら・村井 利昭
2F7-10*
特異な光物性を示す5-アミノカルコゲナゾールの系統的性状解明(岐阜大工)○山口 きらら・村井 利昭
2F7-12
セレノアルデヒドの環化付加反応を利用する6員環セレノ糖誘導体の新規な合成アプローチ(金沢大院自然)○里見 大地・古山 渓行・前多 肇・千木 昌人
2F7-13
9-トリプチシル基を有するトリカルコゲノホスファイトの合成・構造・反応性(東洋大理工)○田代 大樹・菅又 功・石井 茂
座長 鈴木 克規(11:20〜12:10)
※PC接続時間 11:10〜11:20(2F7-15,2F7-17,2F7-18,2F7-19)
2F7-15*
Synthesis and properties of porphyrin polymer nanotubes with photo antenna function(Kinki Univ.)○TAKEUCHI, Noritaka; NAKAHODO, Tsukasa; FUJIHARA, Hisashi
2F7-17
リン上に不斉中心を有するP=SあるいはP=Se基を含むキラル二座配位子の合成(金沢大院自然)○小山 健司・古山 渓行・前多 肇・千木 昌人
2F7-18
新規キラル超原子価ヨウ素(V)試薬の開発と不斉反応への応用(千葉大工)○眞柄 明奈・吉田 泰志・三野 孝・坂本 昌巳
2F7-19
キラルYb複合ポリマーナノチューブの創成(近畿大院総理工)○新谷 望・仲程 司・藤原 尚
3月25日午後
座長 時任 宣博(13:20〜14:10)
※PC接続時間 13:10〜13:20(2F7-27)
2F7-27 外国人の特別講演
Terminal Phosphinidene and Phosphinidenoid Complexes.(University Bonn)○STREUBEL, Rainer
座長 中田 憲男(14:20〜15:10)
※PC接続時間 14:10〜14:20(2F7-33,2F7-35,2F7-36,2F7-37)
2F7-33*
二配位ホウ素カチオンによるアセチレン誘導体の活性化反応(東工大資源研)○田中 直樹・庄子 良晃・橋爪 大輔・福島 孝典
2F7-35
イミダゾリニウム部位を有する超原子価ヨウ素の酸化反応における反応性の検討(阪大院工)西本 能弘○原 淳貴・安田 誠
2F7-36
かさ高いRind基を有するジアゾメタンの合成と反応性(近畿大理工)○佐野 友宇也・吉田 枝実花・前出 智貴・早川 直輝・松尾 司
2F7-37
かさ高いペンチプチセン骨格により安定化されたチイルラジカルの生成と反応性(東工大院理工)○森田 貴博・佐瀬 祥平・高橋 広奈・河合 明雄・後藤 敬
座長 前多 肇(15:20〜16:20)
※PC接続時間 15:10〜15:20(2F7-39,2F7-41,2F7-42,2F7-44)
2F7-39*
Practical synthesis and properties of arsoles(KIT)○IMOTO, Hiroaki; ISHIDOSHIRO, Makoto; NAKA, Kensuke
2F7-41
ジベンゾバレレン骨格に組み込まれた2,4- ジフェニルペンタ-2,4-ジエン-1-チオンの合成と性質(埼大院理工)○柴田 麻里・中田 憲男・石井 昭彦
2F7-42*
Cross-coupling of Aryl Sulfides with Grignard Reagents under NHC-Transition Metal Catalysis(Dep. Chem., Sch. Sci., Kyoto Univ.)○BARALLE, Alexandre; YORIMITSU, Hideki; OSUKA, Atsuhiro
2F7-44
Hypervalent Iodine-Mediated Fluorination of Styrene Derivatives(Grad. Sch. Sci. Eng., Saga Univ.)○KITAMURA, Tsugio; MUTA, Kensuke; OYAMADA, Juzo
座長 木村 毅(16:30〜17:30)
※PC接続時間 16:20〜16:30(2F7-46,2F7-48,2F7-49,2F7-50,2F7-51)
2F7-46*
ジアルメン等価体としての性質を持つバレレン型ジアルマンによる水素分子の活性化反応(京大化研)○長田 浩一・吾郷 友宏・Guo Jing-Dong・笹森 貴裕・永瀬 茂・時任 宣博
2F7-48
ジベンゾバレレン骨格に組み込まれた1,4-ジ-2-チエニル-1-チオ-1,3-ブタジエン誘導体の合成とその性質(埼大院理工)○小笠原 亮・中田 憲男・石井 昭彦
2F7-49
Se-N超原子価結合を利用した新規光応答性蛍光分子の合成と機能(近畿大院総理工)○岡崎 健太・仲程 司・藤原 尚
2F7-50
2-ベンゾピリリウム塩の高周期類縁体の合成と性質(福岡大理)長洞 記嘉○竹本 郁恵・塩路 幸生・大熊 健太郎
2F7-51
巨大分子キャビティを活用した第一級アルキル置換セレネン酸の反応性の解明(東工大院理工)○木村 龍太郎・佐瀬 祥平・後藤 敬
座長 吉田 泰志(17:40〜18:40)
※PC接続時間 17:30〜17:40(2F7-53,2F7-54,2F7-55,2F7-56,2F7-57,2F7-58)
2F7-53
ホウ素置換ホスフィノホスフィドの合成と性質(中大院理工・中大理工)○浅見 俊介・岡本 匡史・鈴木 克規・山下 誠
2F7-54
ペンタセラニルベンゼンをプラットフォームとした新しいσ非局在ラジカルカチオンの創製(埼大院理工)○鈴木 拓実・古川 俊輔・斎藤 雅一
2F7-55
光学活性methyl 2-arylsulfinylacetateの酵素による分割とその不斉合成への応用(岡山理大工)○野上 潤造
2F7-56
1,6-エンイン化合物へのスズラジカルのカスケード反応によるピペリジン合成(山口大工)○板谷 朋幸・吉永 達郎・宮崎 弘一郎・川本 拓治・上村 明男
2F7-57
9−トリプチシルメチル基を両オルト位に有するN−チオスルフィニルアニリンの合成と反応(立教大理)○原 奈摘子・箕浦 真生
2F7-58
ジフルオロメチル化反応を基盤とする単離可能なホウ素化合物の合成(東工大院理工)○加藤 直人・伊藤 繁和・三上 幸一
3月26日午前
座長 内山 洋介(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3F7-01,3F7-02,3F7-03,3F7-04,3F7-06)
3F7-01
金属イオン認識部位を導入したトリチエニルトリアジン誘導体の合成と蛍光センシング特性(岩手大工)村岡 宏樹○佐々木 ひかる・小川 智
3F7-02
キノンイミン型色素とチオグリコール酸誘導体との新規な反応(武庫川女子大生活環境学部)○日置 理惠・瀬口 和義・小林 礼佳
3F7-03
ホスホン酸モノビナフチルエステルの合成と有機分子触媒への利用(岐阜大工)○桑原 一真・前川 侑輝・平井 祐輝・村井 利昭
3F7-04*
Construction of chiral carbon centers to optically active selenophosphonates via generation of the carbanion(Fac. Eng., Gifu Univ.)○MAEKAWA, Yuuki; MURAI, Toshiaki
3F7-06
酸素と硫黄で架橋したお椀型トリアリールホスフィン類の合成と性質(筑波大数理)○長谷川 徹・山村 正樹・鍋島 達弥
座長 田嶋 智之(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(3F7-08,3F7-10,3F7-11,3F7-12)
3F7-08*
Synthesis, Structure, and Reactivity of N-Substituted Amidinopyrroles and Amidinium Tetrazolides(Sch. Sci., Kitasato Univ.; Dep. Chem., Alabama Univ.)SAWAMURA, Yukihiro; KIKUCHI, Yuichi; ABE, Shinya; ○UCHIYAMA, Yosuke; RUNYON, Jason; DOLPHIN, Joshua; SCHINNEN, Christoph; ARDUENGO, Anthony
3F7-10
ベンゾジセレネット誘導体の合成とその電気化学的性質(岩手大研究推進機構)○木村 毅
3F7-11
非対称ジボラン(4)とイソシアニドの反応による含窒素複素環化合物のオルト位官能基化反応(中大理工・中大院理工)○勝間 雄平・浅川 博祈・山下 誠
3F7-12*
Develpment of oxidative coupling reaction for late-stage functionalization of complex molecules(Grad. Sch. Pharm., Kyushu Univ.)○WATANABE, Kenji; KIMIJIMA, Takumi; DAS, Amrita; TSUDA, Makoto; OHSHIMA, Takashi
座長 村岡 宏樹(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(3F7-15,3F7-16,3F7-17,3F7-18,3F7-19,3F7-20)
3F7-15
アリールスルホキシドとフェノールの拡張プメラー反応による新規炭素-炭素結合形成(京都大学理学研究科)○柳 智征・大塚 慎也・春日 優子・藤本 圭佑・村上 慧・依光 英樹・大須賀 篤弘
3F7-16
アリールスルフィドを求核剤とするアリールスルホキシドのプメラー型芳香環スルファニル化(京大院理)○川嶋 仁美・依光 英樹
3F7-17
「クレードルドセレノシステイン」を活用した抗酸化酵素反応過程のモデル研究(東工大院理工・東工大資源研)○唐崎 貴史・佐瀬 祥平・布施 新一郎・田中 浩士・後藤 敬
3F7-18
「クレードルドシステイン」を活用した内部システイン由来ヨウ化スルフェニルのモデル研究(東工大院理工)○渡邊 望・佐瀬 祥平・後藤 敬
3F7-19
オルト置換ベンゼン環をジスルフィド結合で連結した大環状化合物の構造と反応性(首都大院理工)○圷 香名子・平林 一徳・清水 敏夫
3F7-20
スルホニウム部位を有するチアクラウンエーテルの合成(首都大院理工)○菅野 七海・平林 一徳・清水 敏夫
3月26日午後
座長 山下 誠(13:30〜14:40)
※PC接続時間 13:20〜13:30(3F7-28,3F7-31,3F7-32,3F7-33)
3F7-28 若い世代の特別講演会
Synthesis, structure, and reactivity of novel electron-deficient boron compounds(Chem. Res. Lab., Tokyo Tech)○SHOJI, Yoshiaki
3F7-31
オリゴチオフェンをスペーサーとする環状フェロセントリマーの合成、構造及び酸化還元特性(岩手大工)小川 智○山下 浩平・小沢 紘平・村岡 宏樹
3F7-32
4電子供与性を示す環状型SII→C0←SIIカルボンの合成と反応性(日大生産工)○鈴木 隼人・藤井 孝宜
3F7-33*
トリプチシル基を基盤とする新規脂肪族立体保護基の合成と含16族元素高反応性化学種安定化への応用(立教大理)○石原 充裕・箕浦 真生
座長 佐々木 茂(16:50〜17:40)
※PC接続時間 16:40〜16:50(3F7-48,3F7-50,3F7-51,3F7-52)
3F7-48*
炭素置換基のみを有する6価テルルモノ及びジカチオン種の合成と官能基化(立教大理)○小林 翔・箕浦 真生
3F7-50
D-π-A型2,4,6-トリ(アリールオリゴチエニル)ピリミジン並びにピリジン誘導体の合成及び物性(岩手大工)村岡 宏樹○小原 拓弥・小川 智
3F7-51
ボリルリチウムを用いた新規非対称ジボランの合成と性質(中大理工・中大院理工)○木須 遥規・山下 誠
3F7-52
ボリルアニオンによる炭化水素の脱プロトン化(中大院理工・中大理工・東大院工・東北大院理)○大里 拓人・奥野 友里・石田 真太郎・岩本 武明・山下 誠・野崎 京子
3月27日午前
座長 古川 俊輔(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(4F7-01,4F7-02,4F7-03,4F7-04,4F7-05,4F7-06)
4F7-01
9-トリプチシルメチル基を両メタ位に有するかさ高い芳香族置換基の合成(立教大理)○鈴木 文陽・箕浦 真生
4F7-02
Synthesis of optically active tertiary silanes with highly circularly polarized luminescent properties(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○KOGA, Shinya; SHIMADA, Masaki; ISHII, Ryoma; YAMANOI, Yoshinori; NISHIHARA, Hiroshi
4F7-03
新規イミダゾリン-リン酸触媒を用いる環状ケチミンとピロールの不斉Aza-Friedel-Crafts 反応(名工大工)○松田 奈純・小原 睦代・中村 修一
4F7-04
ppy配位子を有するスチベニウムカチオンの合成とその構造(首都大院理工)○坂部 将仁・野村 琴広・佐藤 総一
4F7-05
ポリスルホニウム塩を経由するポリ(p-フェニレンスルフィド)の新規合成法の開発(岩手大工)小川 智○小野 太一・村岡 宏樹
4F7-06
ホウ素アザエノラートの立体選択的合成とアルドール型反応への応用(京大工)○宮川 翔・中室 貴幸・三浦 智也・村上 正浩
座長 中 建介(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(4F7-08,4F7-10,4F7-11,4F7-12)
4F7-08*
Tautomerization and Reaction of kinetic Stabilized Enesulfenic Acid(Coll. Sci., Rikkyo Univ.)○YUKIMOTO, Mariko; MINOURA, Mao
4F7-10
1,3-ジチオール-2-チオンの脱プロトン化-亜鉛化による置換基導入法(京大院理)○大塚 慎也・依光 英樹・大須賀 篤弘
4F7-11
ジホスフィンモノオキシドのアルケン類への位置選択的なラジカル付加反応(阪府大院工)○佐藤 悠樹・川口 真一・野元 昭宏・小川 昭弥
4F7-12*
Elucidation of Reactivities of Cysteine-Derived Reactive Intermediates by Taking Advantage of “Cradled Cysteines”(Grad. Sch. Sci., Eng., Tokyo Tech)○SANO, Tsukasa; SASE, Shohei; GOTO, Kei
座長 大須賀 秀次(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(4F7-15,4F7-16,4F7-17,4F7-18,4F7-19,4F7-20)
4F7-15
有機ヒ素二座配位子を用いた新規金(T)二核錯体の合成(京工繊院工芸)○西山 晋太郎・井本 裕顕・中 建介
4F7-16
環状オリゴアルシンから誘導される求核性ヒ素試薬による実践的有機ヒ素化合物合成法の開拓(京工繊院工芸)○田中 進・井本 裕顕・中 建介
4F7-17
9-トリプチシルメチル基を両オルト位に導入したベンゼンチオール誘導体とスルフェン酸の合成(立教大理)○入江 達也・行本 万里子・箕浦 真生
4F7-18
テトラアリールジボラン(4)の簡便合成と還元反応(中大院理工・中大理工)○塚原 菜那・浅川 博祈・山下 誠
4F7-19
Combination of a Phosphoranide and Triphenylborane for the Activation of Amine-Borane Complexes(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○O'BRIEN, Nathan; KANO, Naokazu
4F7-20
4-ブロモアリール基を有する立体保護されたホスフィン類の合成と反応(東北大院理)○佐々木 茂
3月27日午後
座長 野元 昭宏(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(4F7-28,4F7-29,4F7-30,4F7-31,4F7-32,4F7-33)
4F7-28
テトラアリールテルル(IV)の熱安定性(立教大理)○速川 琴菜・箕浦 真生
4F7-29
新規キラル四級ホスホニウム塩の合成とエステル類の不斉加水分解への応用(九大院理)○樋谷 祐貴・手島 樂・徳永 信
4F7-30
アリールスルホキシドとアリール亜鉛反応剤の触媒的クロスカップリング反応(京大院理)○山本 啓太・大塚 慎也・藤野 大士・依光 英樹・大須賀 篤弘
4F7-31
遷移金属触媒によるアリールスルホキシドのアミノ化(京大院理)○吉田 悠人・大塚 慎也・依光 英樹・大須賀 篤弘
4F7-32
チオカルボニル基を有するπ共役系化合物の合成とカーボンナノチューブへの内包(山口大院理工・岡山大院環境生命)○三宅 秀明・田嶋 智之・高口 豊
4F7-33
ジヨードヒ素発生法によるトリアリールアルシンの合成とそれらを用いた遷移金属触媒反応(京工繊院工芸)○山澤 千恵子・田中 進・加藤 拓路・井本 裕顕・中 建介
座長 佐藤 総一(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(4F7-35,4F7-36,4F7-37,4F7-38,4F7-39,4F7-40)
4F7-35
凝集誘起型発光性アリールカルコゲノマレイミド誘導体の合成(京工繊院工芸)○能見 勝也・井本 裕顕・中 建介
4F7-36
遷移金属触媒によるビニル化合物の位置選択的ヒドロチオレーションの開発(阪府大工)○藤原 慧子・玉井 太一・野元 昭宏・小川 昭弥
4F7-37
リン置換ゲルミレンータングステン錯体の発生(京大化研・ボン大)○鈴木 裕子・笹森 貴裕・Rainer Streubel・時任 宣博
4F7-38
シンコナアルカロイド由来の新規四級アンモニウム塩を用いたアミノ酸エステル誘導体の不斉加水分解(九大院理)○古舘 裕歩・樋谷 祐貴・徳永 信
4F7-39
β位にメチル基を有する六置換ベンゾジチオフェン誘導体の合成と物性(和歌山大システム工)○味園 雅弘・大須賀 秀次・新 史紀・坂本 英文
4F7-40
配位結合部位を有するキラルポリマーナノチューブの合成と機能化(近畿大院総理工)○佐藤 祥太郎・仲程 司・藤原 尚