知真館３号館102教室
〔有機化学－物理有機化学 A．構造と物性〕
３月２４日午前
フラーレン
座長 斎藤 雅一（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（1F2-01，1F2-02，1F2-04，1F2-06）
1F2-01
ヘキサブロモスマネン及びヘキサアリールスマネン誘導体の合成（阪大院工）○戸田 嗣章・庄子 良晃・石割 文崇・燒山 佑美・福島 孝典・櫻井 英博
1F2-02*
６置換スマネン誘導体の合成と集合化挙動（東工大資源研）庄子 良晃○石割 文崇・櫻井 英博・福島 孝典
1F2-04*
ヒドラジノバッキーボウルの合成と性質（分子研協奏分子研・高エネ研）○東林 修平・パンディット パラッシュ・春木 理恵・熊井 玲児・足立 伸一
1F2-06
アザフレロイドのグリニャール試薬による位置選択的付加反応（阪大院工）○伊熊 直彦・中川 晃二・小久保 研・大島 巧
座長 村田 理尚（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（1F2-08，1F2-09，1F2-10，1F2-11，1F2-12，1F2-13）
1F2-08
トリフェニレンの段階的リチオ化を利用した異核ヘテラスマネン類の合成とその性質（埼大院理工）○林 敬祐・古川 俊輔・斎藤 雅一
1F2-09
トリホスファスマネントリスルフィドの合成とそのπ平面二面性（埼大院理工・国際基督教大教養・東大院理・東工大元素戦略研究セ・東工大院理工）○須田 祐貴・古川 俊輔・小林 潤司・川島 隆幸・多田 朋史・藤井 慎太郎・木口 学・斎藤 雅一
1F2-10
トリスタンナ(II)スマネンヘキサアニオンの発生（埼大院理工）○千葉 宏伸・古川 俊輔・斎藤 雅一
1F2-11
種々のトリアゾリウムフラーレンカチオンの合成と物性（阪大院工）○岡田 俊彦・稲場 沙織・伊熊 直彦・櫻井 英博
1F2-12
スマネンの環拡大反応を利用したC70部分構造バッキーボウルC28H14の合成（阪大院工）○菱川 翔太・岡部 佑紀・燒山 佑美・東林 修平・櫻井 英博
1F2-13
スマネニルカルベンの発生と性質（阪大院工）高品 直人・安倍 学・東林 修平○燒山 佑美・櫻井 英博
座長 廣戸 聡（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（1F2-15，1F2-16，1F2-17，1F2-19，1F2-20）
1F2-15
開口フラーレンC60誘導体の閉環反応に関する研究（京大化研・JSTさきがけ）○二子石 師・村田 理尚・若宮 淳志・村田 靖次郎
1F2-16
アザフラーレンC59Nに内包された水分子の動的挙動（京大化研・JSTさきがけ）○橋川 祥史・村田 理尚・若宮 淳志・村田 靖次郎
1F2-17*
Synthesis and Reactivity of Hydroxysumanene: New Reaction Site on Sumanene Skeleton（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○NGAMSOMPRASERT, Niti; DANG, Jing-shuang; YAKIYAMA, Yumi; HIGASHIBAYASHI, Shuhei; SAKURAI, Hidehiro
1F2-19
スマネン内部炭素の直接ヒドロキシ化反応および炭素-炭素結合生成（阪大工）○吉田 悠希・NGAMSOMPRASERT Niti・東林 修平・燒山 佑美・櫻井 英博
1F2-20
Synthesis and properties of aryl-substituted triazasumanenes（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○KAEWMATI, Patcharin; QITAO, Tan; HIGASHIBAYASHI, Shuhei; YAKIYAMA, Yumi; SAKURAI, Hidehiro
３月２４日午後
座長 俣野 善博（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（1F2-28，1F2-30，1F2-31，1F2-33）
1F2-28*
中心に窒素原子をもつバッキーボウルの物性とフラーレン包接挙動（名大院工）○横井 寛生・平岡 勇哉・廣戸 聡・酒巻 大輔・関 修平・忍久保 洋
ポルフィリン
1F2-30
内部縮環N-混乱ポルフィリンの合成と物性（九大院工）○橘 俊宏・石田 真敏・戸叶 基樹・清水 宗治・古田 弘幸
1F2-31*
平面性の高いジアリールアミン縮環ポルフィリンおよびその安定ラジカルカチオン種の合成（京都大学理学研究科）○福井 識人・依光 英樹・大須賀 篤弘
1F2-33
モノプロトン化ドデカフェニルポルフィリン生成における共役塩基の効果（筑波大数理）○鈴木 航・小谷 弘明・石塚 智也・小島 隆彦
座長 田中 隆行（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（1F2-35，1F2-36，1F2-37，1F2-38，1F2-39）
1F2-35
メゾ位にケイ素およびリンを含む新規ポルフィリノイドの合成（名大院工）○大森 裕土・廣戸 聡・武田 洋平・南方 聖司・忍久保 洋
1F2-36
5,10,15,20-テトラアリール-5,15-ジアザポルフィリンニッケル錯体の合成、構造、および反応（新潟大理・九大院理・新潟大機器分析セ）○佐藤 隆治・俣野 善博・中野 晴之・古川 貢
1F2-37
非対称置換ジアザポルフィリン誘導体の合成と物性（新潟大院自然・新潟大理・九大院理）○大桃 理志・俣野 善博・中野 晴之
1F2-38
テトラピリジルジアザポルフィリンの合成とその物性（名大院工）○平岡 勇哉・三宅 由寛・忍久保 洋
1F2-39*
ジアザポルフィリンの選択的還元による新規ポルフィリノイドの構築（名大院工・阪大院基礎工）○山路 文香・三宅 由寛・劒 隼人・真島 和志・忍久保 洋
座長 高瀬 雅祥（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（1F2-42，1F2-43，1F2-45，1F2-47）
1F2-42
TTF縮環サブフタロシアニンの合成及び酸化還元特性（九大院工）○内原 岬哉・古田 弘幸・清水 宗治
1F2-43*
多様な構造をとる芳香族ベンジフタロシアニンの合成と物性（東大院薬・理研）○鳥海 尚之・柳 俊佑・村中 厚哉・平野 圭一・内山 真伸
1F2-45*
含カルバゾールポルフィリンの光物性に及ぼす電子的および共役置換基効果（岡山大院自然・慶大理工）○前田 千尋・益田 美加子・栗原 宏佑・増田 幹・吉岡 直樹
1F2-47
ビナフチルで架橋したポルフィリンの合成と物性調査（岡山大院自然）前田 千尋○貞永 晃佑・小川 加奈恵・高石 和人・依馬 正
座長 前田 千尋（17:00～17:50）
※PC接続時間 16:50～17:00（1F2-49，1F2-50，1F2-51，1F2-52，1F2-53）
1F2-49
ベンゾポルフィリン希土類金属錯体の合成と物性評価（愛媛大）○小林 朋広・森 重樹・高瀬 雅祥・奥島 鉄雄・宇野 英満
1F2-50
[3]クムレン構造を有するコロール誘導体の合成と物性（京大理）○植田 賢人・直田 耕治・田中 隆行・大須賀 篤弘
1F2-51
三重縮環コロール二量体の合成と物性（京大院理）○大井 翔太・田中 隆行・大須賀 篤弘
1F2-52
反芳香族ノルコロールの積層型二量体の合成と物性（名大院工・九大院工・延世大学化学科）○野澤 遼・廣戸 聡・清水 宗治・Cha Won Young・Kim Dongho・忍久保 洋
1F2-53
ヒュッケル芳香族性を示す最大の化合物の性質（京大院理）○征矢 恭典・大須賀 篤弘
３月２５日午前
座長 米田 友貴（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（2F2-01，2F2-02，2F2-03，2F2-04，2F2-05）
2F2-01
チアポルフィリンとチアベンゾポルフィリンのプロトン化挙動（愛媛大院理工）○田川 和成・森 重樹・奥島 鉄雄・高瀬 雅祥・宇野 英満
2F2-02
五員環縮環構造を有するポルフィリン誘導体のプロトン化挙動（筑波大院数理物質）○三枝 優太・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
2F2-03
ポルフィリンおよびサブポルフィリンによって安定化された中性窒素ラジカルの合成と物性（京大院理・新潟大機器分析セ）○清水 大貴・古川 貢・大須賀 篤弘
2F2-04
芳香族求核置換反応を利用したカチオン性meso４置換(N-ピリジニウム)ポルフィリンの合成と性質（首都大院理工）山下 健一○富田 将平・杉浦 健一
2F2-05*
N-縮環[24]ペンタフィリン-ケイ素錯体の合成と物性（京大院理）○石田 真一郎・大須賀 篤弘
座長 荒谷 直樹（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（2F2-08，2F2-09，2F2-10，2F2-11，2F2-12，2F2-13）
2F2-08
水溶性非平面型ポルフィリンの合成と光化学特性（筑波大数理）○大川 峻平・石塚 智也・落合 秀美・小谷 弘明・小島 隆彦・大久保 敬・福住 俊一
2F2-09
Diels-Alder反応によるバレレン型5,10-ジアリールポルフィリンの合成（首都大院理工）○藤井 亮太郎・星野 哲志・五島 健太・杉浦 健一
2F2-10
メゾアリール‐ベータアルキルハイブリッド型ペンタフィリンの合成と物性（千葉大院薬）○米田 友貴・星野 忠次・根矢 三郎
2F2-11
ポルフィリンおよびヘキサフィリンにおけるキノノイド、ビラジカル性の制御（京大院理）○直田 耕治・大須賀 篤弘
2F2-12
［２８］ヘキサフィリンーゲルマニウムおよびスズ錯体の合成と物性（京大理）○井澤 主水・石田 真一郎・田中 隆行・大須賀 篤弘
2F2-13
シクロ[8]ピロール-ポリオキソメタレート錯体の合成と物性（愛媛大院理工・愛媛大学術支援センター・阪大院理）○松本 宏樹・宮本 文也・山崎 喜登・小川 琢治・森 重樹・髙瀬 雅祥・宇野 英満・奥島 鉄雄
座長 小谷 弘明（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（2F2-15，2F2-16，2F2-17，2F2-18，2F2-19，2F2-20）
2F2-15
β連結型ジピロール骨格を有するオクタフィリンの合成と物性（愛媛大院理工）○日浦 暢大・森 重樹・高瀬 雅祥・宇野 英満・奥島 鉄雄
2F2-16
ジアリールエテンを組み込んだ環拡張ポルフィリノイドの光異性化と電気異性化（神戸大理）○山野 真由・枝 和男・津田 明彦
2F2-17
Corey-Fuchs反応を用いたポルフィリン骨格の環拡大（京大院理）○梅谷 将隆・田中 隆行・大須賀 篤弘
2F2-18
湾曲構造を有するポルフィリン(2.1.2.1)とその金属錯体の合成（奈良先端大物質）○古川 渉・葛原 大軌・荒谷 直樹・山田 容子
2F2-19
ベンゼン骨格を環状共役系に含む二重N-混乱ポルフィリノイドの合成（愛媛大院理工）○平岡 尚悟・森 重樹・高瀬 雅祥・奥島 鉄雄・宇野 英満
2F2-20
縮環サブポルフィリン二量体の合成と物性（京大院理）○奥田 恭大・北野 匡章・鶴巻 英治・大須賀 篤弘
３月２５日午後
座長 前田 大光（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（2F2-28，2F2-31，2F2-32，2F2-33）
2F2-28 若い世代の特別講演会
機能性ポルフィリンの開発と二酸化炭素固定化反応への触媒的応用（岡山大院自然）○前田 千尋
2F2-31
β位二重硫黄架橋サブポルフィリン二量体のフラーレンとの錯形成挙動（京大院理）○吉田 康太・大須賀 篤弘
2F2-32
有機亜鉛試薬を用いたサブポルフィリンのホウ素アリール化（京大院理）○小谷 亮太・吉田 康太・鶴巻 英治・大須賀 篤弘
2F2-33
トリフェニルシラン縮環ポルフィリンの合成と物性（京大院理）○加藤 研一・依光 英樹・大須賀 篤弘
座長 森 重樹（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（2F2-35，2F2-36，2F2-37，2F2-38，2F2-39，2F2-40）
2F2-35
リン原子を埋め込んだπ拡張ポルフィリンの合成と物性（京大院理）○春日 優子・藤本 圭佑・福井 識人・大須賀 篤弘
2F2-36
置換基効果を利用した反芳香族ノルコロールの物性発現（名大院工）○吉田 拓矢・廣戸 聡・忍久保 洋
2F2-37
反芳香族ノルコロールの新規周辺官能基化反応の開発（名大院工）○川島 弘之・野澤 遼・廣戸 聡・忍久保 洋
2F2-38
環状π電子系の内部修飾によるキラリティ誘起（1）（立命館大薬）○内藤 和香奈・前田 大光
2F2-39
環状π電子系の内部修飾によるキラリティ誘起（2）（立命館大薬）○内藤 和香奈・前田 大光
アセン
2F2-40
共有結合で連結したペリレンオリゴマーの合成と光物性（慶大理工・タンペレ工科大学 化学・生命工学科）○酒井 隼人・TKACHENKO Nikolai・羽曾部 卓
座長 伊藤 彰浩（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（2F2-42，2F2-45，2F2-46，2F2-47）
2F2-42 若い世代の特別講演会
Studies on the synthesis and aromaticity of novel fused π-electronic systems（Dep. Chem., Sch. Sci., Kyoto Univ.）○TANAKA, Takayuki
2F2-45
アセナフチレン-5,6-ジカルボキシルイミドのパラジウム（Ⅱ）触媒による直接C-Hアリール化（兵庫県大院工）○山本 祐真・河尻 育美・西田 純一・川瀬 毅
2F2-46
コロネンイミド誘導体の電子移動還元特性（慶大院理工・阪大院工・JST ALCA・SENTAN (JST)・名城大）○吉田 素生・酒井 隼人・大久保 敬・福住 俊一・羽曾部 卓
2F2-47
2,4,5,7,9,10-ヘキサエチニルピレン誘導体の合成と物性（群馬大理工）○入澤 健一・加藤 真一郎・中村 洋介
座長 小林 健二（17:00～18:00）
※PC接続時間 16:50～17:00（2F2-49，2F2-51，2F2-52，2F2-53，2F2-54）
2F2-49*
Interface Engineering of Inverted Organic Solar Cells using V-Shaped Polyaromatic Amphiphile as Fullerene-catching Surface Modifier（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo）○JEON, Il; ZELJKOVIC, Sasa; KONDO, Kei; YOSHIZAWA, Michito; AKITA, Munetaka; MATSUO, Yutaka
2F2-51
アミノ基を有するテトラセン誘導体の合成と電子物性（京大院工）○川島 健司・上辺 将士・伊藤 彰浩
2F2-52
7員環を有するピロール縮環アザコロネン類縁体の合成（愛媛大院理工）○沖 光脩・佐々木 良城・高瀬 雅祥・森 重樹・奥島 鉄雄・宇野 英満
2F2-53
ベンゼン縮環アザコラニュレンの合成と性質（東大院工）○時丸 祐輝・伊藤 慎庫・野崎 京子
2F2-54
テトラスルホン[9]ヘリセンの合成と発光特性（慶大院理工・早大先進理工）○山本 勇樹・酒井 隼人・坂上 知・竹延 大志・羽曾部 卓
座長 酒井 隼人（18:10～18:40）
※PC接続時間 18:00～18:10（2F2-56，2F2-57，2F2-58）
2F2-56
立体保護ルブレンの合成研究（静岡大院理）○大澤 弘和・小林 健二
2F2-57
複数の電子ドナー型側鎖と１つの電子アクセプター型アンカーを有するスターバースト型パイ共役分子の合成（静岡大院理）○井上 翔太・小林 健二
2F2-58
6,13-ジヒドロペンタセンを母骨格とするテトラカルボン酸ジイミド誘導体の合成と構造（岡山大院環境生命）○白井 仁士・田嶋 智之・久保 健太郎・西原 克哉・高口 豊
３月２６日午前
自己集合・自己組織化
座長 伊藤 喜光（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（3F2-01，3F2-02，3F2-03，3F2-04，3F2-05，3F2-06）
3F2-01
外部刺激応答性を有する新規ウレニルベンゼン誘導体の合成と自己集合化挙動（九大院薬）○森下 晃佑・荒木 健・唐澤 悟・古賀 登
3F2-02
温度応答性バイオイメージング分子の合成と物性評価（九大院薬）○荒木 健・村山 周平・唐澤 悟・青木 伊知男・佐賀 恒夫・古賀 登
3F2-03
フェロセン部位を有するゲル化剤の合成とその酸化還元応答ゲル化特性（九工大院工）○焼谷 大輔・森口 哲次・荒木 孝司・柘植 顕彦
3F2-04
アントラセンをコア部分にもつデンドロン誘導体の合成とゲル化誘起発光（山形大工）○安藤 倫朗・伊藤 和明
3F2-05
TEMPO置換1,2-シクロヘキサンジアミン誘導体によるイオン液体ゲルの形成と電気化学特性（早大先進理工）○一井 里枝香・佐々田 哲人・西出 宏之
3F2-06
デンドリマーと架橋分子を用いた新規金属集積超分子の合成（東工大資源研）○妻鳥 慎・アルブレヒト 建・山元 公寿
座長 灰野 岳晴（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（3F2-08，3F2-11，3F2-12）
3F2-08 進歩賞受賞講演
Structural Analysis and Function Design of Self-Assembled Organic Materials Based on Electron Microscopy（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo; Org. Int. Res. Pro., The Univ. of Tokyo）○HARANO, Koji
3F2-11
脂肪族ポリカルボニル化合物の構造相補的な共結晶化システムの探索（東大院工）○堂本 悠也・猪熊 泰英・藤田 誠
3F2-12*
Figuration of layered assemblies of hydrogen-bonded hexagonal networks composed of C3-symmetric π-conjugated hydrocarbons（Sch. Eng., Osaka Univ.; ISIR, Osaka Univ.）○HISAKI, Ichiro; NAKAGAWA, Shoichi; IKENAKA, Nobuaki; TOHNAI, Norimitsu; MIYATA, Mikiji
座長 久木 一朗（11:20～11:50）
※PC接続時間 11:10～11:20（3F2-15，3F2-16，3F2-17）
3F2-15
フェニルイソオキサゾリル基を導入したC3対称ベンゾトリチオフェン誘導体の協同的自己集合（広島大院理）○足立 浩明・池田 俊明・灰野 岳晴
3F2-16
フェニルイソオキサゾリル基を導入したペリレンビスイミドからなる発光性ゲル（広島大院理）○池田 俊明・増田 哲也・灰野 岳晴
3F2-17
系内超分子重合を利用した棒状液晶分子によるカラムナー相の発現（東大院工）○矢野 慧一・伊藤 喜光・荒岡 史人・相田 卓三
３月２６日午後
アセン
座長 羽曾部 卓（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（3F2-35，3F2-36，3F2-37，3F2-39，3F2-40）
3F2-35
ビナフチル骨格を有するπ共役系分子の合成と特性（阪大院工）森内 敏之○田谷野 義季・平野 みさと
3F2-36
トリアザトルクセン誘導体の合成と特性（阪大院工）森内 敏之○小林 和暉・平野 みさと
3F2-37*
アズレンが縮環したテトラセンジイミド誘導体の合成と物性（九大先導研・山口大院医）○谷 文都・小出 太郎・武居 壯昂・里見 浩一郎・鈴木 康孝・川俣 純・村藤 俊宏
3F2-39
対面型アズレン二量体の合成と性質（北里大院理）○柏木 一樹・土屋 敬広・長谷川 真士・真崎 康博
3F2-40
アズレン骨格を配位子にもつパドルホイール型錯体の構造と性質（北里大院理・北大電子研）○川野 怜也・土屋 敬広・野呂 真一郎・真崎 康博
座長 森内 敏之（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（3F2-42，3F2-43，3F2-44，3F2-45，3F2-46）
3F2-42
アントラセン骨格を基盤とする放射状πクラスター分子の合成と物性（阪大院理）○西内 智彦・平尾 泰一・久保 孝史
3F2-43
フェニル基をリンカーとした9,10-ジフェニルアントラセン二量体の分光特性（慶大理工）○吉野 圭祐・酒井 隼人・羽曾部 卓
3F2-44
フェナントレンが縮環したインダセン誘導体の合成と物性（群馬大院理工）○宮内 秀徳・加藤 真一郎・中村 洋介
3F2-45
単分子エレクトロニクスへの応用に向けて共役を確保した三脚型アンカー化合物の合成と性質（阪大産研）○川口 奈々・家 裕隆・安蘇 芳雄
3F2-46*
Cyclodehydrogenation of Oligo(naphthalene-2,3-diyl)s Leading to Novel Polycyclic Aromatic Hydrocarbons（Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo; Department of Physics, University of Basel）○TAKAHASHI, Keisuke; ITO, Shingo; KAWAI, Shigeki; MEYER, Ernst; NOZAKI, Kyoko
座長 谷 文都（17:00～17:40）
※PC接続時間 16:50～17:00（3F2-49，3F2-51，3F2-52）
3F2-49*
Bottom-Up Synthesis of Graphene Nanoribbons with Varying Widths and Edge Structures（Max Planck Institute for Polymer Research）○NARITA, Akimitsu; HU, Yunbin; YANG, Bo; SCHWAB, Matthias; FENG, Xinliang; MUELLEN, Klaus
3F2-51
ビスデヒドロ[10]アヌレンの分子内環化による非対称アントラセンの合成と光物性（名大院理）○竹腰 麻由・大島 寛也・深澤 愛子・山口 茂弘
3F2-52
平面固定9-フェニルアントラセンを基本骨格に用いたディスコチック液晶の創製（名大院理・東大院工・名大WPI-ITbM）○岩原 秀明・吉尾 正史・加藤 隆史・山口 茂弘
３月２７日午前
有機導体・半導体
座長 杉浦 健一（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（4F2-01，4F2-02，4F2-03，4F2-05）
4F2-01
高移動度有機トランジスタを指向した新規ヘテロアセン類の設計と合成（九大稲盛フロンティア研・九大院工）○大山 達也・ヤン ユソク・安田 琢麿
4F2-02
ジチエノゲルモールを含むD-A-π-A型有機色素の合成とDSSCへの応用（広島大院工）○安達 洋平・大下 浄治・大山 陽介・柴山 直之
4F2-03*
アルキル置換型テトラチエノナフタレンのマイクロフロー合成と有機半導体特性評価（阪府大院工・阪府大分子エレクトロニックデバイス研・阪府大院理・阪府大工）○山本 惇司・松井 康哲・麻田 俊雄・高木 謙一郎・末永 悠・久米田 元紀・太田 英輔・内藤 裕義・小関 史朗・池田 浩
4F2-05*
Synthesis, Properties, and OLED Applications of U-shaped Dibenzophenazine-cored D-A-D Type Thermally Activated Delayed Fluorescence Molecules（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.; Phys. Dep., Durham Univ.; Fac. Chem., Silesian Univ. Tech.）○TAKEDA, Youhei; OKAZAKI, Masato; MINAKATA, Satoshi; DATA, Przemyslaw; MONKMAN, Andrew
光物性
座長 相澤 直矢（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（4F2-08，4F2-09，4F2-10，4F2-11，4F2-12，4F2-13）
4F2-08
1,1'-ビ-2-ピレノールの化学修飾と発光の顕著な溶媒依存性（首都大院理工）○不破 未来・今井 喜胤・五島 健太・杉浦 健一
4F2-09
An isomer of bipyrenol: the synthesis, optical resolution and chiroptical properties of 4,4'-bipyrene-5,5'-diol（Grad. Sch. Sci. Eng., TMU）○HASSAN, Kamrul; IMAI, Yoshitane; GOTO, Kenta; SUGIURA, Ken-ichi
4F2-10
光学活性なビペリレノールの合成、光学分割、及びキロプティカル特性（首都大院理工）○藤巻 圭介・HASSAN Kamrul・今井 喜胤・五島 健太・杉浦 健一
4F2-11
π共役を拡張したビナフチル誘導体の合成と軸不斉に由来する分光特性の評価（京大院工）○内田 洋介・廣瀬 崇至・松田 建児
4F2-12
二種類のフタルイミド化合物を含んだ混合固体からの遅延発光挙動（兵庫県大院工・阪府大院工）○喜多 泰之・西田 純一・西田 翔大・池田 浩・川瀬 毅
4F2-13
Synthesis and characterization of symmetrical squaraine dyes along with their interaction with BSA（Grad. Sch. Life Sci. Sys. Eng., KIT）○MARYALA, Sai Kiran; SATO, Daisuke; PANDEY Shyam S.; HAYASE, Shuzi; KATO, Tamaki
座長 池田 浩（11:20～12:00）
※PC接続時間 11:10～11:20（4F2-15，4F2-16，4F2-17）
4F2-15
光学活性オリゴナフトジオキセピンの合成と発光特性（岡山大院自然）高石 和人○山本 崇博・林 京平・前田 千尋・依馬 正
4F2-16
9,9-ジメチルフルオレンを回転子とする分子ジャイロコマの合成及び蛍光特性（首都大院都市環境）○吉澤 怜奈・稲垣 佑亮・瀬高 渉
4F2-17*
5,12-ジアセチルジヒドロキノキサリノキノキサリン誘導体の固体発光とAIEE特性（慶大理工）○三浦 洋平・吉岡 直樹
３月２７日午後
座長 三浦 洋平（13:30～14:10）
※PC接続時間 13:20～13:30（4F2-28，4F2-29，4F2-30，4F2-31）
4F2-28
長鎖アルキル基の導入による凝集誘起型発光分子の固-液転移制御（北大理）○町田 崇・大浦 剛・小門 憲太・佐田 和己
4F2-29
Design and photophysical characterization far-red sensitive squaraine dyes with small energy barrier for dye regeneration（Grad. Sch. LSSE, Kyushu Institute of Technology）○PANDEY, Shyam S.; MORIMOTO, Takuya; MARYALA, Saikiran; HAYASE, Shuzi
4F2-30
チオエステルで架橋した剛直なジチエニルエテンの合成と光物性（名大院理・名大WPI-ITbM）○河内 寛明・深澤 愛子・山口 茂弘
4F2-31
近赤外蛍光特性と高い光褪色耐性をもつホスファローダミン チオフェン類似体の合成（名大WPI-ITbM）○難波 誉昌・深澤 愛子・浅井 健吾・多喜 正泰・山口 茂弘