知真館1号館216教室
〔錯体化学・有機金属化学〕
3月24日午前
Cu, Au
座長 田中 大輔(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(1E1-01,1E1-02,1E1-03,1E1-04,1E1-05,1E1-06)
1E1-01
ベンゼン-1,2-ジチオラート配位子をもつ金複核錯体の合成と性質(京大化研)○梶 章二・村田 理尚・若宮 淳志・村田 靖次郎
1E1-02
D-ペニシラミンとトリス(ジフェニルフォスフィン)をもつAuICdII116核超分子ケージの金属交換反応(阪大院理)○今西 研人・小島 達弘・吉成 信人・井頭 麻子・今野 巧
1E1-03
近傍π電子系を利用したサブナノ金クラスターの特性制御(北大院環境)○岩崎 光紘・小林 直貴・七分 勇勝・小西 克明
1E1-04
講演中止
1E1-05
PEG鎖が導入されたAu(I)-チオラート配位高分子の合成と特性(北大院環境)○松峰 陸・七分 勇勝・小西 克明
1E1-06
アルキン部位を導入したN-ヘテロ環状カルベン金錯体の合成(静岡大理)○長谷川 永莉・仁科 直子
座長 堀毛 悟史(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(1E1-08,1E1-10,1E1-11,1E1-12,1E1-13)
1E1-08*
Electronic Coupling Behavior of Sub-nanometer Sized Gold Clusters(Grad. Sch. Env. Sci., Hokkaido Univ.)○SUGIUCHI, Mizuho; SHICHIBU, Yukatsu; KONISHI, Katsuaki
1E1-10
Ultrastable Au6 Cluster Protected by Exceptional π-rich Diphosphine Ligand(Fac. Env.Earth Sci., Hokkaido Univ.)○ABU BAKAR, Md; SHICHIBU, Yukatsu; KONISHI, Katsuaki
1E1-11
Syntheses and Structures of Copper Hydride Clusters Supported by Multidentate Phosphine Ligands(Fac. Sci., Nara Women's Univ.)○NAKAMAE, Kanako; KAMIRYO, Yoshia; KURE, Bunsho; NAKAJIMA, Takayuki; TANASE, Tomoaki
1E1-12
トリス(3-アミノプロパンチオラト)ロジウム(III)八面体の11族金属イオンによる連結(阪大院理)○河野 雅博・山田 美穂子・桑村 直人・吉成 信人・今野 巧
1E1-13
二種の置換基を導入した新規ヘキサアザトリフェニレン誘導体の合成と評価(関西学院大理工)○檜本 晃・田中 大輔
座長 七分 勇勝(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(1E1-15,1E1-16,1E1-17,1E1-18,1E1-19,1E1-20)
1E1-15
N架橋D−ペニシラミンをもつ欠損型CuI8NiII5混合金属クラスターの合成と反応性(阪大院理)○市川 智輝・吉成 信人・今野 巧
1E1-16
D-ペニシラミンジスルフィドをもつ環状CuII24錯体の合成と構造(阪大院理)○西浦 未紗・井頭 麻子・今野 巧
1E1-17
硫黄架橋CuI4RhIII4八核錯体に対するD-ペニシラミンの反応性(阪大院理)○安川 祐平・吉成 信人・桑村 直人・井頭 麻子・今野 巧
1E1-18
マイクロ流路合成によるピラードレイヤー型多孔性金属錯体の結晶生成過程制御(関西学院大理工)○田中 陽子・川野 竜司・田中 大輔
1E1-19
レイヤー型Cu(I)配位高分子の結晶融解とガラス化(京大院工)○蔵所 春菜・堀毛 悟史・北川 進
1E1-20
アニオン性N2O2型配位子を用いた銅錯体の合成および反応性(名工大工)○扇玉 智徳・猪股 智彦・小澤 智宏・増田 秀樹
3月24日午後
座長 山内 幸正(13:30〜14:40)
※PC接続時間 13:20〜13:30(1E1-28,1E1-30,1E1-31,1E1-32,1E1-33)
1E1-28*
Cu(I)錯体を光増感剤、Fe(II)錯体を触媒としたCO2還元光触媒反応における四座配位子による光増感反応安定化効果(東工大院理工)○竹田 浩之・石谷 治
1E1-30
サレン型Fe錯体を触媒、Cu錯体を光増感剤とした用いた光触媒的CO2還元反応の高効率化(東工大院理工)○水谷 年秀・竹田 浩之・石谷 治
1E1-31
Mn(I)錯体触媒とCu(I)錯体光増感剤を用いたCO2還元光触媒反応(東工大院理工)○加美山 紘子・竹田 浩之・石谷 治
1E1-32
N2系配位子を有する銅(I)錯体と一酸化窒素の反応挙動(阪大院工)○井上 佳亮・森本 祐麻・伊東 忍
1E1-33*
Copper-Catalyzed Selective Oxygenation of Aliphatic Substituents in Heteroaromatic Compounds with O2(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.; IRC3, AIST)○ABE, Tsukasa; TANAKA, Shinji; TAMURA, Masanori; SATO, Kazuhiko; ITOH, Shinobu
Ni, Pd, Pt
座長 馬越 啓介(14:50〜15:40)
※PC接続時間 14:40〜14:50(1E1-36,1E1-37,1E1-38,1E1-39,1E1-40)
1E1-36
イオン液体修飾Ni錯体による二酸化炭素からギ酸への電気化学的還元反応(名工大院工)○永井 琢也・増田 秀樹
1E1-37
過酸化水素によるベンゼンの高効率な水酸化を触媒するピリジルアルキルアミンニッケル錯体の開発(阪大工)○高木 優作・森本 祐麻・伊東 忍
1E1-38
アミノ基を有するピリジン-ホスフィン型Ni(II)錯体による水素生成触媒の開発(名工大院工)○立松 涼・猪股 智彦・小澤 智宏・増田 秀樹
1E1-39
Ni(II)サイクラムジテトラキス(4クロロフェニル)ボレート塩の結晶構造解析(北九州高専)○山本 竜太郎・松井 千絢・竹原 健司・大川原 徹
1E1-40
白金錯体を触媒とするビオローゲンラジカルからの水素生成反応の速度論的研究(九大院理・九大I2CNER・九大CMS)○脇山 史彬・山内 幸正・酒井 健
座長 久禮 文章(15:50〜16:50)
※PC接続時間 15:40〜15:50(1E1-42,1E1-43,1E1-44,1E1-45,1E1-47)
1E1-42
イミダゾール誘導体およびビピリジンを配位子とする単核白金(II)錯体の合成と発光特性(長崎大院工)○丸田 弘成・浜崎 翔子・作田 絵里・堀内 新之介・有川 康弘・馬越 啓介
1E1-43
シクロオタジエン配位子を有するジオルガノ白金錯体分子間の有機配位子交換反応(東工大資源研)○木方 嶺理・吉越 裕介・須崎 裕司・小坂田 耕太郎
1E1-44
ピレン骨格を有するシッフ塩基を配位子としたPd(II), Pt(II)錯体の合成と発光挙動(愛教大)○高木 翔士・中島 清彦
1E1-45*
白金およびパラジウム(II)錯体のアリールおよびエチニル配位子移動反応を利用した環状構造の構築(東工大資源研)○吉越 裕介・須崎 裕司・小坂田 耕太郎
1E1-47
共役ポリエン配位子を持つ長鎖金属鎖錯体の酸化還元挙動(総研大物理・東工大院理工・分子研協奏分子研・阪大院工)○山下 実都喜・堀内 新之介・立花 祐貴・山本 浩二・村橋 哲郎
座長 村橋 哲郎(17:00〜18:00)
※PC接続時間 16:50〜17:00(1E1-49,1E1-50,1E1-51,1E1-52,1E1-53,1E1-54)
1E1-49
アザポリメチレンリンカーを有するビス(サリチルアルジミナト)パラジウム2核錯体の合成と反応(阪大院基礎工)○釜林 純・川守田 創一郎・直田 健
1E1-50
ビスイソシアニドで連結した直鎖状パラジウム八核錯体ポリマーの合成と性質(奈良女大)○宮野 晴香・中前 佳那子・久禮 文章・中島 隆行・吉村 倫一・棚瀬 知明
1E1-51
講演中止
1E1-52
アントラセンを有する金属架橋カプセル:芳香族分子に含まれるメチル基の数の識別(東工大資源研)○松野 匠・山科 雅裕・清 悦久・吉沢 道人・穐田 宗隆
1E1-53
アントラセン環を有する金属架橋カプセル:オリゴエチレングリコールの特異包接(東工大資源研)○山科 雅裕・吉沢 道人・穐田 宗隆
1E1-54
アントラセン環を有する金属架橋ダブルカプセルの構築と分子内包能(東工大資源研)○矢崎 晃平・吉沢 道人・穐田 宗隆
座長 吉沢 道人(18:10〜19:00)
※PC接続時間 18:00〜18:10(1E1-56,1E1-57,1E1-58,1E1-59,1E1-60)
1E1-56
パラジウム錯体と Lewis 酸の協同作用によるSn-F結合の活性化(阪府大院理)○馬場 祐希・亀尾 肇・松坂 裕之
1E1-57
新規PS3型三脚型四座配位子を有する10族金属錯体の反応性の解明(群馬大院理工)○大間 倫・武田 亘弘・海野 雅史
Rh
1E1-58
Construction of photoactive frameworks with open metal sites(IMS; Sch. Physical Sci., SOKENDAI; ACT-C, JST)○CHINAPANG, Pondchanok; ITOH, Takahiro; KONDO, Mio; MASAOKA, Shigeyuki
1E1-59
ハロゲンを軸位に有するベンズアミジナート架橋ロジウム(II,III)二核錯体の結晶構造と磁気的相互作用(島根大院総理工)○三上 沙紀・片岡 祐介・川本 達也・御厨 正博・半田 真
1E1-60
Anchor型ロジウム二核錯体による高効率な水素発生反応と反応メカニズム研究(島根大総理工)○矢野 なつみ・片岡 祐介・川本 達也・半田 真
3月25日午前
Re, Rh, Ir, Pt, Zn
座長 越山 友美(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2E1-01,2E1-02,2E1-03,2E1-05,2E1-06)
2E1-01
六配位Rh(III)錯体の軸配位子の置換反応性に及ぼす平面性トリアニオン配位子の電子的効果(阪大院工)○藤田 大輝・杉本 秀樹・森本 祐麻・伊東 忍
2E1-02
分岐型四座ホスフィンに支持されたイソシアニドを末端配位子とする直鎖状白金三核錯体の合成と性質(奈良女大理)○小池 香菜子・上垣 美帆・中前 佳那子・久禮 文章・中島 隆行・棚瀬 知明
2E1-03*
Ir(tpy)(bpy)錯体を用いたCO2の光還元反応(豊田中央研究所森川特別研究室)○佐藤 俊介・森川 健志
2E1-05
トリスシクロメタレート型イリジウム(III)錯体の光異性化反応のステレオ選択性に対する立体効果(千葉大学工学研究科)○佐合 芽生・矢貝 史樹・唐津 孝
2E1-06
シクロメタレート型イリジウム(III)錯体の一分子系光ラジカル開始剤への応用(千葉大院工)○渡邉 雄貴・唐津 孝・矢貝 史樹
座長 唐津 孝(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(2E1-08,2E1-09,2E1-11,2E1-13)
2E1-08
イリジウム錯体を配位子として組み込んだ多孔性配位高分子を用いたCO2光還元反応(京大工・京大iCeMS)○峯 修平・梶原 隆史・樋口 雅一・北川 進
2E1-09*
多機能性リガンドを有する水溶性イリジウム錯体と二酸化炭素の水素化反応における触媒性能(産総研太陽光発電研究センター)○砂 有紀・津留崎 陽大・尾西 尚弥・眞中 雄一・姫田 雄一郎
2E1-11*
Microwave synthesis of functional metal complexes; Why microwave?, Synthesis with newly developed solid state microwave reactor and LC-MS accurate mass analysis(Minerva Light Lab.; K-nex cooperation; Agilent Technology Co.)○MATSUMURA, Takeko; KISHI, Munetaka; YMASHITA, Kazunori; SHIMIZU, Naoto; SAWADA, Hirokazu
2E1-13
親脂質性金属錯体とリポソームによる効率的反応場の構築(九大院理)○神田 奈央・淺田 紗成・波多江 達・越山 友美・大場 正昭
座長 山内 幸正(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(2E1-15,2E1-18,2E1-20)
2E1-15 進歩賞受賞講演
Bottom-up Creation of Functional Low-Dimensional Materials Based on Metal Complexes(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○SAKAMOTO, Ryota
2E1-18*
Photocatalytic Reduction of CO2 using Dinuclear Ir(III)-Re(I) Complex(Grad. Sch. Sci., Eng., Tokyo Tech)○KURAMOCHI, Yusuke; ISHITANI, Osamu
2E1-20
固体表面上でのRu(II)-Re(I)複核金属錯体を光触媒として用いたCO2還元反応(東工大院理工)○徳田 一真・上田 裕太郎・玉置 悠祐・石谷 治
3月25日午後
Ru
座長 石塚 智也(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(2E1-28,2E1-30,2E1-32,2E1-33)
2E1-28*
Electrochemical reduction of CO2 by phosphine-substituted polypyridine Ru(II) complexes(IMS; SOKENDAI; ACT-C, JST)○LEE, Sze Koon; NAKAMURA, Go; KONDO, Mio; MASAOKA, Shigeyuki
2E1-30*
Development of the metal complex photocatalysts for CO2 reduction molecular-designed for the hybridization with heterogeneous materials(Grad. Sch. Sci., Eng., Tokyo Tech)○TAMAKI, Yusuke; ISHITANI, Osamu
2E1-32
光化学的CO2還元反応における重水素効果:重水/N,N-ジメチルアセトアミド中におけるルテニウム錯体触媒作用(北里大院理)○北村 恭平・倉持 悠輔・丑田 公規・石田 斉
2E1-33
ルテニウム錯体を触媒とする光化学的CO2還元反応: CO/ギ酸選択性における温度依存性(北里大院理)○石田 斉・坂場 昭彦
座長 邨次 智(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(2E1-35,2E1-37,2E1-38,2E1-39,2E1-40)
2E1-35*
Hydrogen peroxide generation using NAD/NADH functionalized Ru compounds(WPI-iCeMS, Kyoto Univ.)○KOBAYASHI, Katsuaki; TANAKA, Koji
2E1-37
水の酸化触媒能を持つルテニウム錯体とITO電極の共有結合による複合化(京大iCeMS)○福嶋 貴・小林 克彰・田中 晃二
2E1-38
ルテニウム(V)-イミド錯体による有機基質酸化反応の反応機構に対する考察(筑波大院数理物質)○牧野 美咲・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
2E1-39
Development of catalytic inorganic membrane and cells for energy application(Fac. Sci., Univ. of Glasgow; Fac. Sci., Kyushu Univ.)○NAKANISHI, Keita; COOPER, Geoffrey; POINTS, Laurie; BLOOR, Leanne; OHBA, Masaaki; CRONIN, Leroy
2E1-40
異種金属5核錯体の段階的合成と電気化学的性質(分子研生命錯体・総研大物理・福岡大理・JST ACT-C)○伊豆 仁・岡村 将也・久我 れい子・VIJAYENDRAN Praneeth・勝田 なぎさ・川田 知・近藤 美欧・正岡 重行
座長 正岡 重行(15:50〜16:50)
※PC接続時間 15:40〜15:50(2E1-42,2E1-43,2E1-45,2E1-46,2E1-47)
2E1-42
固定化Cuポルフィリン-Ru12核錯体からの組成制御バイメタリックナノクラスター触媒の創製(名大院理)○山口 敦己・前野 智亮・邨次 智・唯 美津木
2E1-43*
Electronic Structures and Reactivity of Mixed-valence Diruthenium Complexes of Ru(III)-Ru(IV), Having the Doubly Oxido-Bridged Core(Sci. Tec., Sophia Univ.)○SUZUKI, Tomoyo; NAGAO, Hirotaka
2E1-45
環状配位子内にルテニウムテルピリジン部位を導入した異種金属錯体の合成(阪大院理・JST さきがけ)○増田 紘之・小田 康平・畑中 翼・舩橋 靖博
2E1-46
Geometrical Isomers and Redox Properties of Ruthenium(II/III) Complexes with 3-hydroxypicolinamide Ligand(Sch. Sci. Tech., Kwansei Gakuin Univ.)○MITSUHASHI, Ryoji; SUZUKI, Takayoshi; MIKURIYA, Masahiro
2E1-47
N-フューズポルフィリンルテニウム錯体の配位子交換反応(九大院工)○松尾 英明・戸叶 基樹・古田 弘幸
座長 杉本 秀樹(17:00〜18:00)
※PC接続時間 16:50〜17:00(2E1-49,2E1-50,2E1-52,2E1-53,2E1-54)
2E1-49
1,2-ジニトロソベンゼンを有するルテニウム錯体の合成と性質(上智大理工)○植木 勇太・弦 黃駿・長尾 宏隆
2E1-50*
Synthesis and Properties of Ruthenocene Derivatives with [7]Helicene as Ligands.(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○AKIYAMA, Midori; TSUCHIYA, Yuto; ISHII, Ayumi; HASEGAWA, Miki; KURASHIGE, Yuki; NOZAKI, Kyoko
2E1-52
トリスピラゾール型四座キレート配位子を有するルテニウム錯体への位置選択的なホスフィン導入反応(東工大院理工)○山岸 宏章・桑田 繁樹
W, Mn, Re
2E1-53
Re(I)錯体を用いた低濃度CO2雰囲気下における電気化学的CO2還元反応(東工大院理工)○西川 哲矢・上野 一樹・佐原 豪・熊谷 啓・石谷 治
2E1-54
Mn(I)錯体のCO2捕集機能を活用した低濃度CO2の電気化学的還元(東工大院理工)○千葉 広之・竹田 浩之・熊谷 啓・佐原 豪・上野 一樹・石谷 治
座長 長尾 宏隆(18:10〜19:00)
※PC接続時間 18:00〜18:10(2E1-56,2E1-57,2E1-58,2E1-59,2E1-60)
2E1-56
多孔性配位高分子を用いたCO放出材料の感光性制御(京大工・京大iCeMS)○池村 周也・金 致源・Carne Arnau・古川 修平・北川 進
2E1-57
Mn 五核クラスターヘリケート状錯体の合成と多段階酸化還元挙動(福岡大理)○上野 隼也・石川 立太・川田 知
2E1-58
シクロヘキサンジアミン骨格からなる新規三座および四座配位子をもつマンガン錯体の合成とその反応性(阪大工)○平田 優香・杉本 秀樹・伊東 忍
2E1-59
単核錯体を用いたC-Hハロゲン化反応(同志社大理工)○南出 実穂・山村 諒・小寺 政人・人見 穣
2E1-60
ジアザジエン配位子を有する 5 価イミドタングステン錯体の合成と電子状態の解明(阪大院基礎工)○池田 英晃・棚橋 宏将・劒 隼人・真島 和志
3月26日午前
V, Ti, Os
座長 浦 康之(09:00〜09:40)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3E1-01,3E1-02,3E1-03)
3E1-01
グリセロール誘導体とバナジウム錯体形成をベースとした元素ブロックの調製(神戸大院工)○小園 雄大・大谷 亨
3E1-02
かさ高い単座窒素配位子を有するチタン錯体の合成(近畿大理工)○保木 直貴・金澤 渉也・羽村 将宏・松尾 司
3E1-03*
Geometric Effects of Os(III) Complexes with a Bis(pyridylmethyl)cyclohexadiamine Tetradentate Ligand on the Reactivity in cis-Dihydroxylation of Alkenes.(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○SUGIMOTO, Hideki; KAI, Kenichiro; ITOH, Shinobu
〔アジア国際シンポジウム-錯体化学・有機金属化学ディビジョン-〕
3月26日午後
Bioinorganic Chemistry
座長 伊東 忍(13:00〜14:10)
3E1-25 Keynote Lecture
Multiple, Interconnected Pathological Factors (Metals, Amyloid-β & Reactive Oxygen Species) in Alzheimer's Disease(Ulsan National Institute of Science and Technology, Korea)Lim, Mi Hee
3E1-28 Invited Lecture
Molecular Catalysts Designed for Water Oxidation(IMS)Masaoka, Shigeyuki
3E1-30 Invited Lecture
Characterization and Reactivity of Nonheme Iron and Cobalt Superoxo Complexes(Kanagawa Univ.)Nakazawa, Jun
(14:10〜14:20)
3E1-32
Computer Setting and Break
Catalysis
座長 生越 専介(14:20〜15:30)
3E1-33 Keynote Lecture
Bridging Chemistry and Biology through Metal Catalysis(Nanjing Univ., China)Zhao, Jing
3E1-36 Invited Lecture
Salt-free Reduction of Transition Metal Complexes for Generating Catalytically Active Low-valent Species(Osaka Univ.)Tsurugi, Hayato
3E1-38 Invited Lecture
Iron-Catalyzed Enantioselective Cross-Coupling Reactions of Racemic α-Haloesters(Kyoto Univ.)Adak, Laksmikanta
(15:30〜15:40)
3E1-40
Computer Setting and Break
Material Chemistry
座長 大塩 寛紀(15:40〜16:50)
3E1-41 Keynote Lecture
Single Site Catalysis in MOFs(Univ. of Adelaide, Australia)Doonan, Christian J
3E1-44 Invited Lecture
Targeted Construction and Functionalization of Metal-organic Frameworks(Nankai Univ., China)Chang, Ze
3E1-46 Invited Lecture
Dynamics of a Motional Water Dimer Trapped inside a Magnetic Bistable Cobalt-Iron Cage(Univ. of Tsukuba)Wei, Rong-jia
〔錯体化学・有機金属化学〕
3月27日午前
Al, Ti, Zr, Si, Fe, Pt, Cu, Zn
座長 楊井 伸浩(09:00〜10:10)
※PC接続時間 8:50〜9:00(4E1-01,4E1-02,4E1-03,4E1-04,4E1-05,4E1-07)
4E1-01
アンモニウム塩で修飾したMOF触媒によるエポキシド類へのCO2の固定化(関西大化学生命工)○大塚 慎也・田中 耕一
4E1-02
ホモキラルMOF触媒によるcis-スチルベンオキシドのアニリン誘導体による不斉開環反応(関西大化学生命工)○栢原 淳・田中 恭平・田中 耕一
4E1-03
膜チャネルを利用したリポソーム内水相における配位高分子の直接合成(九大院理)○小金丸 莉菜・本庄 正幸・波多江 達・越山 友美・大場 正昭
4E1-04
混合カチオンを内包する配位高分子の合成とイオン伝導特性(京大院工)○荻原 直希・堀毛 悟史・北川 進
4E1-05*
Acid Catalysis in Porous Ionic Crystals with Salophen Complex and Polyoxometalate(Grad. Sch. Arts and Sci., The Univ. of Tokyo)○KAWAHARA, Ryosuke; UCHIDA, Sayaka
4E1-07
多孔性金属錯体を用いたアントラセンの集積構造制御(京大院工)○本宮 亮人・北尾 岳史・植村 卓史・北川 進
座長 内田 さやか(10:20〜11:30)
※PC接続時間 10:10〜10:20(4E1-09,4E1-11,4E1-13,4E1-14)
4E1-09*
PCP細孔内修飾によるチオール誘導体の反応制御(京大iCeMS)○日下 心平・松田 亮太郎・北川 進
4E1-11*
リポソーム空間による金属錯体の機能制御(九大院理)○越山 友美・波多江 達・本庄 正幸・淺田 紗成・神田 奈央・小金丸 莉菜・大場 正昭
4E1-13
炭化水素ゲスト分子で色調が変化する多孔性金属錯体システムの開発(甲南大FIRST)○嶋 洋平・佐藤 泰士・鶴岡 孝章・赤松 謙祐
4E1-14*
超低励起光強度で高効率フォトン・アップコンバージョンを可能にするエネルギー捕集システム(九大院工・九大CMS・JSTさきがけ)○楊井 伸浩・Mahato Prasenjit・小川 卓・君塚 信夫
座長 日下 心平(11:40〜12:50)
※PC接続時間 11:30〜11:40(4E1-17,4E1-18,4E1-20,4E1-21,4E1-22,4E1-23)
4E1-17
ピラジンジオール誘導体を配位子とする金属錯体集積体の合成と動的性質(福岡大理)○金指 賢・石川 立太・川田 知
4E1-18*
Pt-Based Metallo-Supramolecular Polymer for Anhydrous Proton Conduction(Pol. Mater. Unit, NIMS)○CHAKRABORTY, Chanchal; HIGUCHI, Masayoshi
4E1-20
植物生育促進因子を指向した人工シデロフォア-Si(IV)錯体の合成とその性質(名工大院工)○鈴木 成人・猪股 智彦・小澤 智宏・増田 秀樹
4E1-21
Synthesis and Structure of Janus Octasilsesquioxane(Grad. Sch. Sci. Tech., Gunma Univ.)○OGURI, Naoki; EGAWA, Yasunobu; TAKEDA, Nobuhiro; UNNO, Masafumi
4E1-22
かさ高いカルボキシラート配位子の開発と錯形成能(近畿大理工)○鈴木 誠寿・西井 真実子・金澤 渉也・保木 直貴・松尾 司
4E1-23
銅錯体をクロモフォアに有する新規光酸発生剤の開発(中大院理工)○月村 安希・小玉 晋太朗・石井 洋一