日本化学会第96春季年会(2016)

会期 2016年3月24日(木)〜27日(日)

会場 同志社大学 京田辺キャンパス

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C1会場

知真館1号館124教室


〔天然物化学〕


3月24日午前

座長 犀川 陽子(11:10〜12:10)

※PC接続時間 11:00〜11:10(1C1-14,1C1-15,1C1-16,1C1-17,1C1-18,1C1-19)

1C1-14
ローレニディフィシンの立体異性体の全合成および天然物の絶対配置の推定(阪工大)○堀 優・坂 知晃・益山 新樹・小林 正治

1C1-15
海洋産マクロリドkoshikalideの全合成と絶対立体配置の決定(慶大理工)○國府田 一樹・長本 雅司・岩崎 有紘・末永 聖武

1C1-16
アンフィジノール3のC31-C67部分の合成研究(九大院理)○若宮 佑真・海老根 真琴・大石 徹

1C1-17
海洋産ポリケチド化合物ビセライドAの改良全合成(筑波大数理)○岡村 真未・鈴木 一瑛・落合 ゆみ・島貫 万実・木村 築・早川 一郎・大好 孝幸・木越 英夫

1C1-18
海洋産ポリケチドビセライドEの合成研究(筑波大数理)○鈴木 一瑛・岡村 真未・舟久保 翔太・早川 一郎・大好 孝幸・木越 英夫

1C1-19
デオキシプロピオナート構造の1段階構築による(2R,4R,6R,8R)-2,4,6,8-テトラメチルデカン酸の合成(東大院工)○村山 駿輝・太田 祐介・野崎 京子


3月24日午後

座長 小林 正治(13:20〜14:20)

※PC接続時間 13:10〜13:20(1C1-27,1C1-28,1C1-29,1C1-30,1C1-31,1C1-32)

1C1-27
閉環メタセシスを用いたミカロライドBの合成研究(筑波大院数理物質)○渡邉 駿・岡 大峻・北 将樹・木越 英夫

1C1-28
閉環メタセシスを用いるボトシニンD類縁体の合成研究(東理大理)椎名 勇・吉永 豊○松本 悠平・殿井 貴之

1C1-29
抗腫瘍活性化合物PM181110の不斉合成研究(東理大理)椎名 勇○河原 諒

1C1-30
メシマコブノールAの合成研究(筑波大院数理物質)○市村 文孝・大好 孝幸・木越 英夫

1C1-31
抗生物質レシストフラビンの全合成研究(東工大院理工)○石川 宏紀・野末 愛美・瀧川 紘・鈴木 啓介

1C1-32
アトロベネチノンの全合成(東工大院理工)○松下 享平・大森 建・鈴木 啓介


座長 早川 一郎(14:30〜15:30)

※PC接続時間 14:20〜14:30(1C1-34,1C1-35,1C1-36,1C1-37,1C1-38,1C1-39)

1C1-34
5,7-ジデメチルAMF-26類縁体の不斉全合成(東理大理)椎名 勇○田中 杏奈・田ア 靖崇・鈴木 恭平

1C1-35
ヒト白血球スーパーオキシド産生阻害剤タンザワ酸Bの不斉全合成(東理大理)椎名 勇・田中 杏奈○田ア 靖崇

1C1-36
抗生物質アクレモキサントンAの合成研究(東工大院総理工)○徳留 健正・平野 陽一・瀧川 紘・鈴木 啓介

1C1-37
ベンザインのアシルアルキル化反応を活用したポリケチド系多環骨格構築法の開発(東工大院理工)○西井 新・瀧川 紘・鈴木 啓介

1C1-38
Aromatic oxy-Cope転位反応を利用したキサントンのプレニル化法:ゲラニル化およびネリル化への展開(東薬大薬)○高橋 叶・藤本 裕貴・渡部 結・横島 智・矢内 光・松本 隆司

1C1-39
Aromatic oxy-Cope転位反応を利用したキサントンのプレニル化法:複数のプレニル基の位置選択的導入(東薬大薬)○渡部 結・藤本 裕貴・高橋 叶・横島 智・矢内 光・松本 隆司


座長 高村 浩由(15:40〜16:40)

※PC接続時間 15:30〜15:40(1C1-41,1C1-42,1C1-43,1C1-44,1C1-45,1C1-46)

1C1-41
立体化学解明を指向したトーマイシン類の合成研究(慶大院理工)○谷田貝 友洋・佐藤 智麻・今野 和真・犀川 陽子・中田 雅也

1C1-42
C対称型C-グリコシド, アルジメリンの全合成とその構造訂正(東工大院理工)○中山 遼太・タンツァー エバマリア・大森 建・鈴木 啓介

1C1-43
スピロキシンAの全合成研究(東京工業大学大学院理工学研究科化学専攻)○佐々木 亮太・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介

1C1-44
イリオモテオリド-2aの全合成研究(東北大院生命科学)○坂本 渓太・佐々木 誠・不破 春彦

1C1-45
ガンビエロール光感応基標識アナログの合成と機能評価(東北大院生命科学)○小野寺 悠・廣田 一晃・佐々木 誠・不破 春彦

1C1-46
アンフィジノリドNの全合成研究(東北大院生命科学)○豊島 惇・川島 悠岐・不破 春彦・佐々木 誠


座長 不破 春彦(16:50〜17:50)

※PC接続時間 16:40〜16:50(1C1-48,1C1-49,1C1-50,1C1-51,1C1-52,1C1-53)

1C1-48
Stereoselective Construction of 6,5,5-tricyclic bisspiroacetal structure specific to spirolides(Department of Chemistry, Osaka University)○YASUKAWA, Yoshifumi; TSUCHIKAWA, Hiroshi; MURATA, Michio

1C1-49
(-)-ダクチロライドの全合成(岡山大院自然)○田中 睦大・村井 勇斗・村 浩由・門田 功

1C1-50
海洋産ポリケチドyoshinone Aの全合成、および絶対立体配置の決定(慶大理工)○四宮 誠一・岩崎 有紘・大野 修・末永 聖武

1C1-51
アプリロニンA-スウィンホライドAハイブリッド化合物の合成研究(筑波大院数理物質)○高野 敦弘・並木 真悠・小倉 寛敬・早川 一郎・大好 孝幸・木越 英夫

1C1-52
タンパク質間相互作用を誘導するアプリロニンAの人工類縁体の合成と生物活性(筑波大院数理物質)○二木 健太郎・高橋 桃子・田邉 健太・米田 耕三・北 将樹・木越 英夫

1C1-53
ピラノナフトキノン系抗生物質アクチノロジンの全合成研究(東工大院理工)○二ノ宮 麻望子・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介


座長 土川 博史(18:00〜18:40)

※PC接続時間 17:50〜18:00(1C1-55,1C1-56,1C1-57,1C1-58)

1C1-55
Selligueain A の合成研究(東工大院理工)○野口 柚華・大森 建・鈴木 啓介

1C1-56
マロツシニンの全合成(関西学院大理工)○山下 孝平・久米 裕二・池内 和忠・山田 英俊

1C1-57
新規オルトキノンを用いたC-Oジガラート合成法の開発(関西学院大理工)○小西 逸人・広兼 司・池内 和忠・山田 英俊

1C1-58
含窒素ストリクチニン誘導体の合成研究(関西学院大理工)○池内 和忠・川崎 友莉・山田 英俊


3月25日午前

座長 末永 聖武(09:00〜10:00)

※PC接続時間 8:50〜9:00(2C1-01,2C1-02,2C1-03,2C1-04,2C1-05,2C1-06)

2C1-01
Synthetic Study of Tetrodotoxin by a Furan Diels-Alder Reaction Approach(Grad. Sch. Sci., Osaka City Univ.)○UEDA, Shota; MANABE, Atsushi; SHINADA, Tetsuro

2C1-02
Synthesis of Fluorescent-Labelled Kaitocephalin(Grad. Sch. Sci., Osaka City Univ.)○YOSHIDA, Yuya; YASUNO, Yoko; OHFUNE, Yasufumi; SHINADA, Tetsuro

2C1-03
Total Synthesis of Cirratiomycin A and B(Grad. Sch. Sci., Osaka City Univ.)○NISHIMURA, Akito; YASUNO, Yoko; SHINADA, Tetsuro

2C1-04
(-)‐Kaitocephalinの合成研究(慶大院理工)○須貝 智也・臼井 駿馬・久田 祥子・奥山 優也・佐藤 隆章・千田 憲孝

2C1-05
アルデヒド-アルドース誘導体の[3+2]環化反応を用いるダイシハーベインの合成研究(青山学院大理工)○保戸田 滉樹・佐々木 郁雄・杉村 秀幸

2C1-06
Callipeltin Aの全合成研究(山形大院理工)○今野 博行・吉野 諒・東海林 由憲


座長 田中 克典(10:10〜11:10)

※PC接続時間 10:00〜10:10(2C1-08,2C1-09,2C1-10,2C1-11,2C1-12,2C1-13)

2C1-08
末端アルキン含有リポペプチドJahanyneの合成研究(慶大院理工)○岡本 慎一朗・岩崎 有紘・大野 修・末永 聖武

2C1-09
環状リポペプチドJanadolideの合成研究(慶大理工)○嶺 仁美・末永 聖武

2C1-10
抗菌性デプシペプチドMiuraenamide Aの合成研究(慶大理工)○小島 大輔・安井 彩乃・遠山 洸・徳住 啓太・伊藤 嘉昌子・鳥居原 英輔・末永 聖武

2C1-11
フェリクシン中のグリシンのD-アラニン置換アナローグの合成(九工大生命体工)○清水 裕介・佐藤 大輔・Suvratha Krishna murthy・加藤 珠樹・西野 憲和

2C1-12
L-アミノ酸5残基とD-アミノ酸1残基を含む環状ヘキサペプチドの合成とコンホメーション解析(九工大生命体工)○北村 裕二・佐藤 大輔・スブラサ クリシュナマーシー・加藤 珠樹・西野 憲和

2C1-13
水溶液中でのペプチド合成を目指した新規カルバメート型保護基の開発研究(阪大院理)○小野 絵実子・岡本 亮・和泉 雅之・梶原 康宏


座長 品田 哲郎(11:20〜12:20)

※PC接続時間 11:10〜11:20(2C1-15,2C1-17,2C1-18,2C1-19,2C1-20)

2C1-15*
Selective C-terminal glycine conjugation based on propargyl ester reactivity(Bio. Syn. Chem. Lab., RIKEN)○VONG, Kenward; TANAKA, Katsunori

2C1-17
金を活性化剤とする水中でのアミド結合形成反応の開発(理研田中生体研・早大院先進理工・カザン大学A.ブトレーロフ研究所・JSTさきがけ)○坪倉 一輝・VONG Kenward・中尾 洋一・田中 克典

2C1-18
Boc基と直交するチオカルボン酸前駆体の開発(東邦大理)○畑中 徹・結城 亮介・齋藤 良太・佐々木 要

2C1-19
免疫活性化能を示すTLR2リガンド・リポペプチド標識体合成および解析(慶大院理工・阪大院理)○荒井 洋平・太田 一平・横山 康平・フォン チ・樺山 一哉・井貫 晋輔・深瀬 浩一・藤本 ゆかり

2C1-20
サフラマイシン類の化学-酵素合成: チロシン誘導体の触媒的不斉合成と酵素変換(北大院総化・北大院理)○谷藤 涼・纐纈 健人・高倉 美智子・南 篤志・大栗 博毅・及川 英秋


3月25日午後

座長 瀧川 紘(13:30〜14:30)

※PC接続時間 13:20〜13:30(2C1-28,2C1-29,2C1-30,2C1-31,2C1-32,2C1-33)

2C1-28
置換安息香酸無水物およびハロゲン化置換ベンゾイルを脱水縮合剤として用いるエステルおよびラクトン形成速度の比較(東理大理)椎名 勇○殿井 貴之

2C1-29
天然型(3S,16E,20E,23S)-ユーシェアリライドの改良不斉全合成(東理大理)殿井 貴之・河原 諒○猪鼻 岳彦・佐藤 輝幸・椎名 勇

2C1-30
置換安息香酸無水物法を用いたアスタコラクチン異性体の合成研究(東理大理)殿井 貴之○吉永 豊・椎名 勇

2C1-31
HETE誘導体の合成研究(東工大院生命理工)○杉原 裕介・Chen Bo・小川 熟人・小林 雄一

2C1-32
14S,21R-ジヒドロキシドコサヘキサエン酸の全合成(東工大院生命理工)○西村 啓汰・坂口 剛史・小川 熟人・小林 雄一

2C1-33
プロテクチン D1の合成研究(東工大生命理工・東工大院生命理工)○菅沼 悠太・小川 熟人・小林 雄一


座長 殿井 貴之(14:40〜15:40)

※PC接続時間 14:30〜14:40(2C1-35,2C1-36,2C1-37,2C1-38,2C1-39,2C1-40)

2C1-35
マイトトキシンのLM環部の合成研究(九大院理)○岸上 隼大・鳥飼 浩平・海老根 真琴・大石 徹

2C1-36
マイトトキシンのC5-C15部分の合成研究(九大院理)○柿山 和輝・鳥飼 浩平・海老根 真琴・大石 徹

2C1-37
Au(I)触媒を用いた環化反応の立体選択性(富山大院理工学教育部)横山 初○松尾 愛・宮澤 眞宏・平井 美朗

2C1-38
Yessotoxin JK環部の合成研究(富山大院理工学教育部)横山 初○西田 和樹・宮澤 眞宏・平井 美朗

2C1-39
トリロバチンBの全合成(信州大繊維)○村松 優太・岩渕 達也・石田 夏希・西井 良典

2C1-40
Donor-Acceptor 型シクロプロパンの開裂を伴う高立体選択的ホモオキシマイケル反応を鍵反応とするリグナンラクトン天然物の合成研究(信州大繊維)○曽根 祥智・西井 良典


座長 大石 徹(15:50〜16:50)

※PC接続時間 15:40〜15:50(2C1-42,2C1-44,2C1-45,2C1-46)

2C1-42*
Total Syntheses of The Tetracenomycins(Grad. Sch. Sci., Eng., Tokyo Tech)○SATO, Shogo; TAKIKAWA, Hiroshi; SUZUKI, Keisuke

2C1-44
新規オルトキノン環状モノアセタールの合成と反応性(東工大院理工)○阪田 慶一郎・佐藤 翔吾・瀧川 紘・鈴木 啓介

2C1-45
酸化的環化反応を用いた光学活性3-O-アシル化カテキン類縁体の合成及びその機能評価(東工大院理工)○白石 奈々・熊添 基文・立花 宏文・田中 浩士

2C1-46*
分岐脂質を有するTLR2アゴニストの合成とその機能評価(東工大院理工)肥沼 宏次・杉山 寛崇・岩田 晃輔・清原 秀泰・松尾 和浩・砂川 洵○田中 浩士


座長 田中 浩士(17:00〜17:50)

※PC接続時間 16:50〜17:00(2C1-49,2C1-51,2C1-52)

2C1-49*
Asymmetric total synthesis of (+)-engelharquinone via thiol-mediated reductive cyclization(Grad. Sch. Sci., Eng., Tokyo Tech)○FUKAZAWA, Takumi; HORI, Subaru; ANDO, Yoshio; OHMORI, Ken; SUZUKI, Keisuke

2C1-51
チオラートによる還元的環化反応を用いたグラナチシン類の合成研究(東工大院理工)○鈴木 祐司・深澤 拓海・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介

2C1-52*
ビセリングビアサイド類の合成研究(慶大理工)○佐藤 英祐・田辺 由利香・中島 修弥・大久保 哲史・末永 聖武


座長 大森 建(18:00〜18:50)

※PC接続時間 17:50〜18:00(2C1-55,2C1-56,2C1-57,2C1-58,2C1-59)

2C1-55
Coriariin B の合成研究(富山大院理工学教育部)○加藤 由泰・石倉 慎吾・塩江 一磨・堀野 良和・阿部 仁

2C1-56
5-エピ-6-エピシュードマジュシノンの不斉合成研究(東理大理)○村田 貴嗣・魚崎 晃介・米倉 慧太・椎名 勇

2C1-57
還元的閉環反応ならびに閉環メタセシスによるビシクロ[4.3.0]ノナノン骨格の構築(東理大理)椎名 勇・村田 貴嗣○魚崎 晃介

2C1-58
連続的光異性化環化反応による(-)-dehydro-exo-brevicominの不斉全合成(早大先進理工)○三善 勇亮・鹿又 宣弘

2C1-59
Total synthesis of (±)-azaspirene and racemization in aqueous media(Sch. Advanced Sci. Eng., Waseda Univ.; Sch. Sci. Eng., Meiji Univ.)○HASEGAWA, Takahiro; SAKAI, Shinnosuke; NAKAZONO, Katsuhito; SOUMA, Kazunori; HIRASAWA, Shun; KANOMATA, Nobuhiro


3月26日午前

座長 大野 修(09:00〜10:00)

※PC接続時間 8:50〜9:00(3C1-01,3C1-03,3C1-04,3C1-05,3C1-06)

3C1-01*
Absolute Configuration Determination of a Pseudo-achiral Natural Product, Elatenyne, by the Crystalline Sponge Method(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo; ACCEL, JST; App. Sci., RMIT)○LEE, Shoukou; HOSHINO, Manabu; BRKLJACA, Robert; URBAN, Sylvia; FUJITA, Makoto

3C1-03
愛媛県産海綿動物由来の生物活性物質(愛媛大院理工・愛媛大学術支援センター)○坂本 求・倉本 誠・黒川 嘉彦・横尾 義貴・森 重樹・宇野 英満

3C1-04
ホスホリパーゼA2阻害剤シナトリンの生合成研究(2)(北大院総化・北大院理・東北大院農)○竹内 一朗・南 篤志・五味 勝也・及川 英秋

3C1-05
糸状菌異種発現系を用いたゲノムマイニングによるポリケタイド系天然物の探索(北大院総化・北大院理・東北大院農)○鵜飼 孝大・南 篤志・五味 勝也・及川 英秋

3C1-06
Biosynthetic study of ustiloxin B (1)(Grad. Sch. Chem. Sci. and Eng., Hokkaido Univ.; Fac. Sci., Hokkaido Univ.; BRI, AIST; Grad. Sch. Agric. Sci., Tohoku Univ.)○YE, Ying; MINAMI, Atsushi; UMEMURA, Myco; IGARASHI, Yuya; MACHIDA, Masayuki; GOMI, Katsuya; OIKAWA, Hideaki


座長 工藤 史貴(10:10〜11:10)

※PC接続時間 10:00〜10:10(3C1-08,3C1-09,3C1-10,3C1-11,3C1-12,3C1-13)

3C1-08
抗生物質プロイロムチリンの生合成研究 (2)(北大院総化・北大院理・秋田県立大院・東北大院農)○山根 桃華・塚越 多映・南 篤志・常磐野 哲生・五味 勝也・及川 英秋

3C1-09
麹菌発現系を利用した生物活性セスタテルペノイドの生合成研究(北大院総化・北大院理・鳥取大農・東北大院農)○成田 興司・千葉 諒太・南 篤志・児玉 基一郎・五味 勝也・及川 英秋

3C1-10
インドールジテルペン生合成における特異な骨格修飾反応に関する研究(北大院理・マッセー大学・東北大院農・北大院工)○劉 成偉・南 篤志・SCOTT Barry・五味 勝也・大利 徹・及川 英秋

3C1-11
海洋生物由来ポリケチド化合物による栄養飢餓選択的な細胞死誘導機構の解析(工学院大先進工)大野 修○伊藤 明美・岩崎 有紘・末永 聖武・松野 研司

3C1-12
海洋生物由来の生物活性物質探索(神奈川大理)○小林 里美・犬塚 俊康・中西 芙美香・川添 嘉徳・金沢 謙一・上村 大輔

3C1-13
水圏生物由来の生物活性物質の探索(神奈川大院理)○鈴木 智也・上村 大輔


3月26日午後

座長 木越 英夫(14:30〜15:20)

※PC接続時間 14:20〜14:30(3C1-34,3C1-36,3C1-38)

3C1-34*
イエッソトキシンとグリコフォリンA 膜貫通部位のリン脂質膜中における相互作用(阪大理)○原 利明・黄 悦・佐竹 真幸・村田 道雄

3C1-36*
単量体型スペクトマイシンの全立体異性体全合成とSUMO化阻害活性(理研袖岡有機合成研・北大院生命科学・理研CSRS・AMED CREST)○野村 勇作・Frederic Thuaud・関根 大介・平井 剛・前田 里子・伊藤 昭博・吉田 稔・市川 聡・松田 彰・袖岡 幹子

3C1-38
Stereochemical Analysis of Glycerophospholipids by VCD Exciton Chirality Method(Grad. Fac. Life Sci., Hokkaido Univ.)○TANIGUCHI, Tohru; MANAI, Daisuke; SHIBATA, Masataka; MONDE, Kenji


座長 佐竹 真幸(15:30〜16:20)

※PC接続時間 15:20〜15:30(3C1-40,3C1-41,3C1-42,3C1-43,3C1-44)

3C1-40
赤アズキ種皮色素の化学的研究(名大院情報)○市川 由樹・小西 香織・河合 加奈・後藤 美樹・近藤 忠雄・吉田 久美

3C1-41
配糖化フラボノールを経由した多アシル化アントシアニンの合成経路の検討(名大院情報)○橋本 眞侑・尾山 公一・近藤 忠雄・吉田 久美

3C1-42
セサミン、エピセサミン、ジアセサミンのイオンモビリティー質量スペクトル解析に関する理論的研究(奈良女大院人間文化・サントリー生命科学財団生物有機科学研・奈良女大理)○小野 紗矢香・山垣 亮・竹内 孝江

3C1-43
固体NMRによる配座解析を目指したフッ素標識化バフィロマイシンの合成と生物活性評価(阪大院理)○林 達・柴田 一・土川 博史・村田 道雄・臼井 健郎

3C1-44
内因性CD1dリガンドとしてのホスファチジルイノシトールの合成とその生理活性(阪大院理)○中川 翔・下山 敦史・相羽 俊彦・藤本 ゆかり・深瀬 浩一


座長 真鍋 良幸(16:30〜17:20)

※PC接続時間 16:20〜16:30(3C1-46,3C1-47,3C1-48,3C1-49,3C1-50)

3C1-46
グラジオビアニンAをリード化合物としたγ-チューブリン特異的阻害剤の開発研究(岡山大院自然・筑波大院数理物質・筑波大院生命環境)○畑中 大成・塩田 秀也・知念 拓実・恵比寿 春菜・臼井 健郎・木越 英夫・早川 一郎・坂倉 彰

3C1-47
3,5-ジケトエステルの分子内エステル交換反応によるα-メトキシ-γ-ピロン化合物の合成研究(岡山大院自然)○恩田 開・坂倉 彰

3C1-48
アセロゲニン類の簡単合成と生理活性(近畿大工)岡田 芳治○岡村 麻由・野村 正人

3C1-49
三陸産カサガイの卵巣より単離された新規不飽和脂肪酸の合成(岩手大院工・岩手県立大学宮古短大)嶋田 和明○菅原 絢子・是永 敏伸・川島 英城

3C1-50
ルーピリン類のピロール-γ-ブチロラクトン骨格の構築(慶大理工)○桐生 翔一朗・松末 慎太朗・高山 朋子・前田 千裕・自閑 哲彦・竹田 一貴・犀川 陽子・中田 雅也

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