薬学部-5号館521教室
〔生体機能関連化学・バイオテクノロジー〕
３月２６日午前
メディカルバイオテクノロジー
座長 三浦 佳子（09:20〜10:20）
※PC接続時間 9:10〜9:20（1J3-03，1J3-04，1J3-05，1J3-06，1J3-07）
1J3-03
金ナノ粒子への被覆による核酸アジュバントの活性増強（北大院総合化学）○田崎 太悠・新倉 謙一・鈴木 忠樹・大原 有樹・小林 進太郎・大場 靖子・三友 秀之・澤 洋文・居城 邦治
1J3-04
ランタニドナノ粒子を使用した癌の光線力学治療法と光線力学診断法の開発（東工大院生命理工）○澤村 昂志・田中 巽・石毛 紘之・東 健太・小倉 俊一郎・大窪 章寛・湯浅 英哉
1J3-05
擬似体液中でのヒドロキシアパタイトのミネラリゼーションにおけるポリアクリル酸の影響（東理大工）○鈴木 啓介・飯島 一智・和泉 貴昭・橋詰 峰雄
1J3-06
交互浸漬法と擬似体液を用いたタンパク質吸着層を介したヒドロキシアパタイト被覆ポリスチレン基板の作製（東理大院総合化学）○鈴木 稜・飯島 一智・小森 陽昇・橋詰 峰雄
1J3-07*
赤血球解糖系が産生する電子エネルギーの活用による人工赤血球の機能持続効果（奈良医大）○酒井 宏水・ケティセン カリン・伊賀 弓佳
座長 橋詰 峰雄（10:30〜11:30）
※PC接続時間 10:20〜10:30（1J3-10，1J3-12，1J3-14）
1J3-10*
腫瘍においてクスリを「つくる」酵素封入PICsomeの創製（東大院工）○安楽 泰孝・岸村 顕広・神谷 真子・田中 さやか・野本 貴大・福島 重人・藤 加珠子・松本 有・狩野 光伸・浦野 泰照・西山 伸宏・片岡 一則
1J3-12*
ヒト型抗体酵素23D4 mutantの生化学的緒性質と抗インフルエンザウイルス活性（大分大工）○宇田 泰三・松本 真吾・一二三 恵美
1J3-14*
講演中止
座長 笠井 均（11:40〜12:10）
※PC接続時間 11:30〜11:40（1J3-17，1J3-18，1J3-19）
1J3-17
ミトコンドリア新生および活性化に対するアミノレブリン酸・レスベラトロールの添加効果（東工大院生命理工）○三浦 舞・杉山 雄太・田中 徹・大倉 一郎・小倉 俊一郎
1J3-18
カルボキシ基を有する高分子ナノ粒子による擬似体液からのリン酸カルシウムの析出挙動の解析（東理大工・九大院工）○飯島 一智・小丸 香奈恵・星野 友・三浦 佳子・橋詰 峰雄
1J3-19
オステオポンチン由来SVVYGLRペプチド修飾キトサンフィルムの作製とヒト間葉系幹細胞の接着・増殖挙動の評価（東理大工・国立成育医療セ小児血液・腫瘍研究部）○越智 健太郎・飯島 一智・清河 信敬・橋詰 峰雄
３月２６日午後
タンパク質
座長 富崎 欣也（13:30〜14:30）
※PC接続時間 13:20〜13:30（1J3-28，1J3-29，1J3-30，1J3-32，1J3-33）
1J3-28
p-ニトロベンジルエステル加水分解抗体酵素7B9の機能解析（阪府大院理・東医歯大）○宮本 尚樹・円谷 健・伊藤 暢聡・藤井 郁雄
1J3-29
ヒト型抗体酵素#7クローンの高純度精製と化学的緒性質（大分大院工）○中島 弘貴・宇田 泰三・一二三 恵美
1J3-30*
ドメインライブラリー的発想によるがん治療スマート抗体の迅速設計スクリーニング（東北大院工）杉山 在生人・中澤 光・浅野 竜太郎・熊谷 泉○梅津 光央
1J3-32
抗EDTA抗体CHA255scFvの抗原認識機構解析（東大院工）○吉田 良介・秋葉 宏樹・津本 浩平
1J3-33
種々の蛍光基を用いた二重蛍光標識一本鎖抗体による抗原の蛍光レシオ検出（北陸先端大マテリアル）○吉越 健輔・芳坂 貴弘
座長 後藤 佑樹（14:40〜15:40）
※PC接続時間 14:30〜14:40（1J3-35，1J3-36，1J3-37，1J3-39，1J3-40）
1J3-35
蛍光性ナノ粒子の人工ウイルスキャプシドへの内包挙動の解析（鳥取大院工）○藤田 聖矢・松浦 和則
1J3-36
金ナノ粒子で着せ替えた人工ウイルスキャプシドの構築（鳥取大院工）○上野 元貴・藤田 聖矢・松浦 和則
1J3-37*
ペプチド集合体を用いたチタニアナノ構造体の作製と炭素材料修飾の試み（龍谷大理工）宇野 弘誓・今井 崇人○富崎 欣也
1J3-39
ペプチド集合体を鋳型とするZnOナノファイバーの合成とナノファイバー表面の糖修飾効果（龍谷大理工）○西澤 光貴・今井 崇人・富崎 欣也
1J3-40
細胞認識部位を有するコラーゲンモデルペプチドの構造評価とヒドロキシアパタイトへの修飾（龍谷大理工）○合田 樹生・今井 崇人・富崎 欣也
座長 梅津 光央（15:50〜16:50）
※PC接続時間 15:40〜15:50（1J3-42，1J3-43，1J3-44，1J3-45，1J3-46，1J3-47）
1J3-42
光切断リンカーを介した固定化によるアミロイドペプチドの新規モノマー化法及び線維化アッセイ法の構築（甲南大FIRST）○疋田 晋也・岡平 理湖・臼井 健二
1J3-43
アミロイドβペプチドとグアニンリッチDNAを用いた新規ナノ構造体の作製（甲南大フロンティアサイエンス学部(FIRST)）○下岡 正幸・岡田 亜梨沙・柳原 太志・臼井 健二
1J3-44
蛍光の濃度消光を利用したプロテアーゼ活性検出基質ペプチドの改良設計（九工大生命体工）○佐藤 大輔・武 哲・加藤 珠樹
1J3-45
MicroRNA前駆体に結合するペプチドの探索（東大院理）○小澤 直也・加藤 敬行・菅 裕明
1J3-46
アルコール脱水素反応を触媒するペプチドの探索（東大院理）○横須賀 亮太・後藤 佑樹・菅 裕明
1J3-47
細胞表面に発現した膜タンパク質IL28RAを標的とするアゴニストペプチドの探索（東大院理）○石田 啓・平田 雄一・加藤 敬行・小原 道法・菅 裕明
座長 臼井 健二（17:00〜17:50）
※PC接続時間 16:50〜17:00（1J3-49，1J3-51，1J3-52，1J3-53）
1J3-49*
Development of post-translational modification reactions toward in vitro synthesis of peptides with heterocyclic backbones（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo; PRESTO, JST）○KATO, Yasuharu; GOTO, Yuki; SUGA, Hiroaki
1J3-51
脂質修飾を受けるペプチドの細胞内動態解析プローブの合成と分析（福岡大理）塩路 幸生○豊福 修平・安東 勢津子・長洞 記嘉・大熊 健太郎・中川 裕之・相澤 康則
1J3-52
10BASEd-T法によるクリプタンドライブラリーの作製（電通大情報理工）○望月 和人・伊東 祐二・南 道子・瀧 真清
1J3-53
翻訳後修飾酵素ProcMを用いた多環状構造をもつペプチドの合成（東大院理）○橋本 淳志・後藤 佑樹・菅 裕明
座長 水野 稔久（18:00〜18:30）
※PC接続時間 17:50〜18:00（1J3-55，1J3-56，1J3-57）
1J3-55
ヘムタンパク質環状六量体を用いた亜鉛クロリンe6の集積化（阪大院工）○真島 剛史・大洞 光司・林 高史
1J3-56
金親和性ペプチドを用いた光化学系Ｉの金基板上への固定化と機能評価（名工大若手研究イノベータ養成セ）○近藤 政晴・今中 洋行・吉田 香織・黒田 洋詩・高橋 裕一郎
1J3-57
緑色光合成細菌からのクロロゾームおよびFMOタンパク質の単離と人工光合成システムへの応用（立命館大大学院 生命科学研究科）○漁野 岬・原田 二朗・塚谷 祐介・溝口 正・民秋 均
３月２７日午前
タンパク質
座長 吉野 知子（09:00〜09:50）
※PC接続時間 8:50〜9:00（2J3-01，2J3-02，2J3-03，2J3-04，2J3-05）
2J3-01
サンドイッチ型ジンクフィンガーヌクレアーゼを用いた大腸菌ゲノム編集（岡山大院自然）○甲斐 翼・清水 香穂・王野 瀬里香・森 友明・森 光一・飛松 孝正・世良 貴史
2J3-02
人工DNA結合タンパク質を用いた位置特異的遺伝子導入法の開発（岡山大院自然）○仲尾 太秀・住川 達彦・河村 知明・森 友明・森 光一・飛松 孝正・世良 貴史
2J3-03
超分子構造体の構築に向けた蛋白質結晶内ジスルフィド結合の設計（東工大院生命理工・京工繊大院工芸）○根岸 走・安部 聡・森 肇・上野 隆史
2J3-04
DNA結合蛋白質の単分子蛍光観察のためのDNA整列技術の開発（東北大多元研）○五十嵐 千裕・村田 崇人・高橋 聡・鎌形 清人
2J3-05
翻訳後修飾を受けた組み換え蛋白質を大腸菌内で発現する方法の開発（東理大理）小島 駿○柴田 篤志・星野 秀和・鳥越 秀峰
座長 武岡 真司（10:00〜11:00）
※PC接続時間 9:50〜10:00（2J3-07，2J3-09，2J3-10，2J3-11）
2J3-07*
プロトン共役する細胞外電子移動（東大工）○岡本 章玄・徳納 吉秀・橋本 和仁
2J3-09
バイオセンシングに向けたタンパク質ナノ粒子の構築（東工大院総理工）○池田 裕介・眞下 泰正・三重 正和・小畠 英理
2J3-10
リガンドハンティングに向けた神経成長因子受容体-ナノ磁性粒子の開発（東農工大院工）○鹿島 大揮・本多 亨・前田 義昌・田中 剛・吉野 知子
2J3-11*
高付着性細菌由来ナノファイバータンパク質AtaAの分離精製と接着特性解析（名大院工）○吉本 将悟・中谷 肇・堀 克敏
座長 堀 克敏（11:10〜12:10）
※PC接続時間 11:00〜11:10（2J3-14，2J3-15，2J3-17，2J3-18）
2J3-14
三次元組織構築を目的としたタンパク質足場材料の開発（東工大院総理工）○水口 佳紀・三重 正和・眞下 泰正・小畠 英理
2J3-15*
Optogenetic control of axonal outgrowth direction in vivo（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo）○ENDO, Mizuki; HATTORI, Mitsuru; OZAWA, Takeaki
2J3-17
カチオン性側鎖を有するポリマーを用いた好塩性グルコアミラーゼの固定化（東工大院生命理工）○村岡 純臣・伊藤 栄紘・中村 聡・蒲池 利章
2J3-18*
MOF-生体分子モーター複合体の構築と運動性評価（北大院総合化学）○伊藤 正樹・石渡 拓己・角五 彰・佐田 和己
〔アジア国際シンポジウム-医農薬化学ディビジョン-〕
３月２７日午後
（14:10〜14:20）
2J3-32 ATP趣旨説明
Opening Remarks（Kyushu Univ.）SASAKI, Shigeki
座長 佐々木 茂貴（14:20〜14:50）
2J3-33 Keynote Lecture
Unconventional peptide helices with non-traditional building blocks（Yonsei Univ.）Choi, Soo Hyuk
座長 渡邉 和俊（14:50〜15:20）
2J3-36 Invited Lecture
A spontaneously blinking fluorophore based on intramolecular spirocyclization for live-cell super-resolution imaging（The Univ. of Tokyo）KAMIYA, Mako
座長 吉田 和弘（15:20〜16:00）
2J3-39 Invited Lecture
Design and Optimization of New 3,5-Disubstituted Piperidines as Renin Inhibitors（Daiichi Sankyo）MORI, Yutaka
座長 宇都 芳一（16:00〜16:30）
2J3-43 Invited Lecture
Therapeutic gene modulation using DNA-based transcriptional activators（Kyoto Univ.）NAMASIVAYAM, Ganesh Pandian
座長 石川 稔（16:30〜17:00）
2J3-46 Invited Lecture
Development of Cell Death Control Molecules: Chemical Biology for Cell Death Research（RIKEN）DODO, Kosuke
座長 上野 裕明（17:00〜17:30）
2J3-49 Invited Lecture
Synthetic Approach to Mimic Membrane Proteins（Tohoku Univ.）MURAOKA, Takahiro
（17:30〜17:40）
2J3-52 ATP趣旨説明
Closing Remarks（Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation）WATANABE, Kazutoshi
〔生体機能関連化学・バイオテクノロジー〕
３月２８日午前
座長 小野 慎（09:50〜10:50）
※PC接続時間 9:40〜9:50（3J3-06，3J3-07，3J3-08，3J3-09，3J3-10，3J3-11）
3J3-06
亜鉛クロリンと水溶性ポリマーとの複合体形成におけるpH依存性（龍谷大理工）宮武 智弘○隠岐 寿人・蓮沼 優気
3J3-07
水溶性ポリマー溶液中での亜鉛クロリンによるクロロゾーム型自己会合体形成（龍谷大理工）宮武 智弘○北村 武啓
3J3-08
脂質二分子膜内へ導入したクロロフィル誘導体の会合挙動（龍谷大理工）宮武 智弘○中山 相一
3J3-09
20位置換クロロフィル類の合成と自己会合（立命館大院生命科学）民秋 均○和田 彩香
3J3-10
メソポーラスシリカ内での亜鉛クロロフィル誘導体の自己会合（立命館大院生命科学）○宮永 拓弥・庄司 淳・後藤 康友・稲垣 伸二・民秋 均
3J3-11
亜鉛クロロフィル誘導体を用いたクロロゾーム型クロロフィル自己集積体との超分子形成（立命館大院生命科学）○庄司 淳・民秋 均
座長 和田 健彦（11:00〜12:00）
※PC接続時間 10:50〜11:00（3J3-13，3J3-14，3J3-16）
3J3-13
Demonstration of Light-Harvesting Antenna Function of Zinc Chlorophyll Cyclic Oligomers（Grad. Sch. Sci. Tech., Nihon Univ.）○SHINOZAKI, Yoshinao; OTSUKI, Joe
3J3-14*
光合成初期過程への超分子化学からのアプローチ 紅色光合成細菌におけるB800-850周辺アンテナ系の光励起遷移の考察（信州大工・富山大和漢医薬学総合研究所・金沢工大ゲノム生物工学研究所）○鈴木 哲・梅嵜 雅人・沢井 裕佑・錦織 広昌・小野 慎
3J3-16 進歩賞受賞講演
生体模倣から着想した刺激応答性機能性分子の開発（東北大多元研）○村岡 貴博
３月２８日午後
座長 高野 勇太（13:10〜14:10）
※PC接続時間 13:00〜13:10（3J3-26，3J3-27，3J3-28，3J3-29，3J3-30，3J3-31）
3J3-26
緑色硫黄光合成細菌のバクテリオクロロフィルaシンターゼの酵素活性：基質と反応条件の影響（近畿大理工・JSTさきがけ・久留米大医・立命館大院生命科学）佐賀 佳央○廣田 圭耶・原田 二朗・民秋 均
3J3-27
紅色光合成細菌の光捕集タンパク質LH2からのバクテリオクロロフィルaの脱離挙動の解析（近畿大理工・JSTさきがけ）佐賀 佳央○川村 権史
3J3-28
リボフラビンの光増感反応によるタンパク質損傷（静岡大院工）○平川 和貴・吉岡 拓人
3J3-29
Mechanisms and products analysis of the photosensitized oxidative damage of amino acids by phosphorus(V) porphyrin derivatives（Grad. Sch. Sci. Technol., Shizuoka Univ.）○OUYANG, Dongyan; HIRAKAWA, Kazutaka
3J3-30
細胞内分子モーターを指向したアゾベンゼン誘導体の合成とその光特性（福岡大理）○尾崎 雅司・中川 裕之・長洞 記嘉・大熊 健太郎・塩路 幸生
3J3-31
新規イミダゾール修飾ポルフィセンの合成（九大工）○金子 和弘・阿部 正明・小野 利和・嶌越 恒・久枝 良雄
座長 民秋 均（14:20〜15:10）
※PC接続時間 14:10〜14:20（3J3-33，3J3-35，3J3-37）
3J3-33*
Modulating amphiphilicity and aggregation properties of photoinduced charge separation triads for control of cell membrane potential（iCeMS, Kyoto Univ.）○CAI, Ning; TAKANO, Yuta; MURAKAMI, Tatsuya; IMAHORI, Hiroshi
3J3-35*
ポルフィリン・フラーレンを鍵分子とした両親媒性ドナー・アクセプター連結型分子の開発による細胞膜電位の光制御（京大iCeMS・福岡大医・京大院工）○高野 勇太・沼田 朋大・見学 美根子・村上 達也・森 泰生・今堀 博
3J3-37
ポルフィリン-フラーレン連結分子を利用した光誘起細胞膜脱分極現象における置換基効果（京大工・京大iCeMS・京大院工）○花井 衣里奈・高野 勇太・中尾 和也・村上 達也・今堀 博
座長 佐賀 佳央（15:20〜16:00）
※PC接続時間 15:10〜15:20（3J3-39，3J3-40，3J3-41，3J3-42）
3J3-39
非平面性水溶性ポルフィリンの構造と物性（筑波大院数理物質）○大川 峻平・石塚 智也・落合 秀美・小谷 弘明・小島 隆彦
3J3-40
13C標識メチル化シクロデキストリンによる生体環境下での包接現象の観測（同志社大理工）○齋藤 真依・北岸 宏亮・加納 航治
3J3-41
還元応答性シクロファン多量体の合成とゲスト捕捉能（福岡大院理）○中村 湧・小島 恵子・林田 修
3J3-42
βシート型ペプチドを基盤とする結晶性配位ナノチューブの構築（東大院工）○大坪 裕介・澤田 知久・藤田 誠
３月２９日午前
座長 小松 晃之（09:00〜10:00）
※PC接続時間 8:50〜9:00（4J3-01，4J3-02，4J3-03，4J3-04，4J3-05，4J3-06）
4J3-01
可視光照射により一酸化窒素の解離を経て触媒的に過酸化水素を生成 するマンガンニトロシル錯体による細胞死誘起（同志社大院理工）○岩本 勇次・小寺 政人・人見 穣
4J3-02
新規カチオン性ポルフィリン錯体の開発と細胞毒性の評価（同志社大理工）○大橋 なつみ・宮地 亮昌・小寺 政人・人見 穣
4J3-03
HPLC-ESR法によるカラム溶出成分のO2-・消去活性のオンライン評価方法（京工繊大ベンチャーラボラトリー）○山口 智子・三宅 祐輔・金折 賢二・田嶋 邦彦
4J3-04
N-アセチルマイクロペルオキシダーゼ5を用いる過酸化水素の検出（同志社大院理工）○宮地 亮昌・小寺 政人・人見 穣
4J3-05
水中で安定なマンガンサレン錯体の生体機能関連触媒活性（同志社大理工）○山村 諒・宮地 亮昌・岩本 勇次・小寺 政人・人見 穣
4J3-06
流通型ESR法による生体関連フェノール誘導体とO2-・の二次反応速度解析（京工繊大院工芸）○山下 智之・山口 智子・三宅 祐輔・金折 賢二・田嶋 邦彦
座長 人見 穣（10:10〜11:10）
※PC接続時間 10:00〜10:10（4J3-08，4J3-10，4J3-11，4J3-12，4J3-13）
4J3-08*
糖縮合型含フッ素フタロシアニンの設計・合成と光線力学的癌治療法への展開（名工大院工）○森 悟・飯田 紀士・吉山 英幸・林 正道・徳永 恵津子・柴田 哲男
4J3-10
ストレプトアビジン-ビオチン結合を代替する人工蛋白質-蛍光性低分子ペアの探索（電通大情報理工）○緑川 大起・瀧 真清
4J3-11
ホウ素-トリフルオロメチル結合を持つジピリン-ホウ素錯体の合成（東大院薬）○清水 裕介・谷口 敦彦・生長 幸之助・國信 洋一郎・相馬 洋平・金井 求
4J3-12
ベンゾホスホールオキシド骨格を用いたレシオ型ナトリウム蛍光プローブの開発（名大院理）○小笠原 宏亮・大崎 博司・多喜 正泰・山口 茂弘
4J3-13
ダンシル基-シアノピラニル基間のFRETを利用したタンパク質検出用蛍光分子プローブの開発（（独）産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門）○鈴木 祥夫