薬学部-5号館512教室
〔天然物化学〕
３月２６日午前
脂肪酸関連化合物、ポリフェノール
座長 藤原 憲秀（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（1J2-01，1J2-02，1J2-03，1J2-04，1J2-05，1J2-06）
1J2-01
新規チアゾール含有ポリケチドtomurulineの合成研究（慶大理工）○工藤 千尋・大野 修・佐名 恭平・末永 聖武
1J2-02
ピラノナフトキノン系抗生物質アクチノロジンの合成研究（東工大院理工）○二ノ宮 麻望子・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介
1J2-03
フルオロベンゾフェノン誘導体の芳香族求核置換反応を活用した多置換キサントンの選択的合成法（東薬大薬）○伊藤 宏美・藤本 裕貴・星 大樹・土橋 保夫・矢内 光・安藤 吉勇・鈴木 啓介・松本 隆司
1J2-04
レゾルビンD4の合成研究（東工大院生命理工）○小川 熟人・小林 雄一
1J2-05
レゾルビンD5の合成研究（東工大院生命理工・東工大院生命理工）○杉山 拓生・小川 熟人・小林 雄一
1J2-06
Arenicolide類の合成研究 (3)（工学院大工）○砂川 晶・内藤 美菜子・安井 英子・宮下 正昭・南雲 紳史
座長 安井 英子（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（1J2-08，1J2-09，1J2-10，1J2-11，1J2-12，1J2-13）
1J2-08
還元的閉環反応を用いた6-エピシュードマジュシノンの不斉合成研究（東理大理）椎名 勇○諏訪 祐己・村田 貴嗣・魚崎 晃介
1J2-09
ICAM-1発現抑制作用を有する抗腫瘍性化合物AMF-48の不斉全合成（東理大理）椎名 勇○高野 敦弘・田中 杏奈・田﨑 靖崇
1J2-10
様々な側鎖構造を有するペルオキシボトシニン類の不斉全合成（東理大理）椎名 勇・藤代 萌○吉永 豊・松本 悠平
1J2-11
Mururin Bの合成研究（東工大院理工）○広瀬 勇樹・福田 絵美・大森 建・鈴木 啓介
1J2-12
Spirofungin Aの全合成研究（富山大院理工）○宮澤 眞宏・嶋田 貴弘・三箇 剛生・辰野 亮太・横山 初・平井 美朗
1J2-13
ニグリカノシドＡのC10-O-C11'エーテル結合部の立体選択的構築の検討（北大院理）藤原 憲秀○角田 隆幸・木梨 尚人・上遠野 亮・鈴木 孝紀
座長 藤原 憲秀（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（1J2-15，1J2-16，1J2-17，1J2-18，1J2-19，1J2-20）
1J2-15
置換安息香酸無水物およびハロゲン化置換ベンゾイルを脱水縮合剤として用いるベータラクトン類の合成（東理大理）椎名 勇○殿井 貴之
1J2-16
(16E,20E)-ユーシェアリライドの不斉全合成（東理大理）殿井 貴之○河原 諒・猪鼻 岳彦・椎名 勇
1J2-17
（－）-アスタコラクチンの不斉全合成および相対立体配置の解明（東理大理）殿井 貴之○藤代 萌・吉永 豊・松本 悠平・椎名 勇
1J2-18
C２対称型C-グリコシド, アルジメリンの合成研究（東工大理）○中山 遼太・タンツァー エバマリア・青木 芳文・大森 建・鈴木 啓介
1J2-19
３-ピロリンアミドの酸化的活性化を鍵とする新規マクロラクトン化法の開発（岡山大院自然）○山本 彩夏・坂倉 彰
1J2-20
抗生物質レシストフラビンの合成研究（東工大院理工）○野末 愛美・塚本 翔大・瀧川 紘・鈴木 啓介
３月２６日午後
座長 上田 実（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（1J2-28，1J2-29，1J2-31，1J2-32）
1J2-28
アルキル化フラボノイド類の合成と色素増感太陽電池への応用（名大院情報）○木村 友紀・尾山 公一・若宮 淳志・近藤 忠雄・吉田 久美
1J2-29*
Improvement of sandwich ELISA detection of ciguatoxins（Grad. Sch. Sci., Osaka Pref. Univ.; Grad. Sch. Sci., Osaka Pref. Univ.）○TSUMURAYA, Takeshi; HIRAMA, Masahiro; FUJII, Ikuo
1J2-31
海洋シアノバクテリア由来の新規biselyngbyaside類縁体の構造と生物活性（慶大理工）○渡邊 絢音・大野 修・森田 真布・末永 聖武
1J2-32*
X-線結晶構造解析が明かすビセリングビアサイド類のCa2+ポンプ阻害機構（慶大理工・東大分生研・がん研分子薬理）○森田 真布・小川 治夫・杖田 淳子・大野 修・矢守 隆夫・豊島 近・末永 聖武
座長 上田 実（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（1J2-35，1J2-38，1J2-39，1J2-40）
1J2-35 女性化学者奨励賞受賞講演
合成終盤の骨格形成による有用ポリケチド類の効率的合成（慶大理工）○犀川 陽子
1J2-38
海洋産シアノバクテリア由来マクロリドbiselyngbyaside類の合成研究（慶大理工）○佐藤 英祐・田辺 由利香・中島 修弥・大久保 哲史・末永 聖武
1J2-39
海洋産マクロリドkoshikalideの合成研究と絶対立体配置の決定（慶大理工）○国府田 一樹・長本 雅司・岩崎 有紘・末永 聖武
1J2-40
リングビアロシドBの全合成と構造改訂（東北大院生命科学）○奥秋 佑太・不破 春彦・佐々木 誠
座長 秦 猛志（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（1J2-42，1J2-43，1J2-44，1J2-45，1J2-46，1J2-47）
1J2-42
マイトトキシンのWXYZ環部の合成研究（九大院理）○當間 佳樹・鳥飼 浩平・海老根 真琴・大石 徹
1J2-43
マイトトキシンのent-LMNO環部の合成研究（九大院理）○丸林 里帆・鳥飼 浩平・海老根 真琴・大石 徹
1J2-44
マイトトキシンのNOPQRS環部の合成研究（九大院理）○尾上 久晃・石川 絵理奈・鳥飼 浩平・海老根 真琴・此木 敬一・大石 徹
1J2-45
Pd(II)触媒によるYessotoxinのBCD環部の合成研究（富山大院理工）○横山 初・守山 元紀・上地 陽也・楠本 康博・住吉 孝志郎・宮澤 眞宏・平井 美朗
1J2-46
ゴミシン類の合成を指向したジベンゾシクロオクタジエン誘導体のエナンチオ選択的合成法（東薬大薬）○井上 亜沙美・柳澤 大輔・坂本 佳代・山口 悟・矢内 光・鈴木 啓介・松本 隆司
1J2-47
アフラスタチンAのC22-C48位セグメントの合成研究（早大院先進理工）○村越 爽人・細川 誠二郎
座長 海老根 真琴（17:00～18:00）
※PC接続時間 16:50～17:00（1J2-49，1J2-50，1J2-51，1J2-53，1J2-54）
1J2-49
Rh触媒C-H結合活性化反応を利用した光学活性アクアヤマイシンの形式的全合成（東工大院生命理工）○秦 猛志・勝見 圭一朗・占部 弘和
1J2-50
Synthetic Studies of (+)-Zincophorin by the Repeated Use of Iron-Catalyzed Methylation（Grad. Sch. Biosci. Biotech., Tokyo Tech）○KWEK, Cheah Ming; GOTOH, Hideyuki; SHIGETA, Masayuki; HATA, Takeshi; URABE, Hirokazu
1J2-51*
Rapid Access to Triarylpyridines and Synthesis of GE2270s（Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.）○AMAIKE, Kazuma; YAMAGUCHI, Junichiro; ITAMI, Kenichiro
1J2-53
ローラレンの全合成研究（北大院総合化学）○岡田 拓・吉村 文彦・谷野 圭持
1J2-54
ヘリノイル基の合成研究（関西学院大理工）○石本 享之・廣兼 司・山田 英俊
３月２７日午後
糖
座長 岡本 亮（13:00～14:00）
※PC接続時間 12:50～13:00（2J2-25，2J2-26，2J2-27，2J2-28，2J2-29，2J2-30）
2J2-25
糖質から炭素六員環化合物への酵素的変換（東工大院理工）○森 彩花・小出 麻依・宮永 顕正・工藤 史貴・江口 正
2J2-26
プロリナミド型触媒を用いた水溶液中不斉アルドール反応による糖類のプレバイオティック合成（明星大理工）○馬場 真和・三浦 大介・藤本 崇・町並 智也
2J2-27
講演中止
2J2-28
NF-κB阻害剤、DHMEQの配糖化研究（慶大・愛知医大）○花村 駿・花屋 賢悟・庄司 満・梅澤 一夫・須貝 威
2J2-29
植物細胞壁成分エクステンシンの親水性モチーフの合成と構造解析（理研）○石渡 明弘・KAEOTHIP Sophon・武田 陽一・伊藤 幸成
2J2-30
ケイ素保護糖受容体の位置選択的グリコシル化（埼大院理工）○伊藤 諒・松本 拓磨・神瀬 龍平・小山 哲夫・松岡 浩司・幡野 健
座長 花屋 賢悟（14:10～15:10）
※PC接続時間 14:00～14:10（2J2-32，2J2-33，2J2-35，2J2-36，2J2-37）
2J2-32
天然由来二分枝複合型糖鎖を原料としたポリラクトサミン構造を有するN結合型糖鎖の合成研究（阪大院理理学部・阪大理）○美馬 孝則・真木 勇太・岡本 亮・和泉 雅之・梶原 康宏
2J2-33*
A systematic synthesis of intact human-type triantennary complex type N-glycans by use of biantennary glycan isolated from natural source（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○MAKI, Yuta; OKAMOTO, Ryo; IZUMI, Masayuki; KAJIHARA, Yasuhiro
2J2-35
α選択的シアリル化における５位からの隣接基関与の実証（東理大院基礎工）○井出 安奈・堀戸 重臣・水之江 沙織
2J2-36
アシル基の隣接基関与によるα-マンノシル化反応への新規ジアンヒドロ型保護基の影響（東理大院基礎工）○小川 範恵・中野 将徳・堀戸 重臣
2J2-37
マンノシル化反応における新規ジアンヒドロ型保護基の隣接基関与（東理大院基礎工）○中野 将徳・木村 萌子・堀戸 重臣
座長 高橋 大介（15:20～16:20）
※PC接続時間 15:10～15:20（2J2-39，2J2-40，2J2-41，2J2-42，2J2-43，2J2-44）
2J2-39
遊離水酸基を有するN-アセチルシアル酸供与体を用いたα選択的シアリル化反応（東工大院理工）○青栁 拓・大平 脩一・布施 新一郎・田中 浩士
2J2-40
Additive-assisted glycosylation with triazinyl glycoside donors under Pd-catalyzed reductive conditions（Grad. Sch. Eng., Tohoku Univ.）○LI, Gefei; NOGUCHI, Masato; SHODA, Shin-ichiro
2J2-41
N-アセチル-2-アミノオリゴ糖の無保護グリコシル化（東北大院工）○野口 真人・永木 麻理奈・李 格非・正田 晋一郎
2J2-42
In situで発生する化学種により促進される配糖化反応（東北大院工）○水野 雄貴・斎藤 幸恵・野口 真人・正田 晋一郎
2J2-43
分子内グリコシル化による3-イソプリンヌクレオシドの位置および立体選択的な合成法（青山学院大理工学研究科）○遠藤 翔・石塚 健・杉村 秀幸
2J2-44
プルラマイシン類の合成研究： L-バンコサミンのα-選択的C-グリコシド結合構築法（東工大院理工）○坂本 龍・安藤 吉勇・鈴木 啓介
座長 野上 敏材（16:30～17:20）
※PC接続時間 16:20～16:30（2J2-46，2J2-47，2J2-48，2J2-49，2J2-50）
2J2-46
3,6位架橋フェニルチオグルコシドを用いたβ選択的グリコシル化反応の開発（関西学院大理工）○福本 敦史・苫米地 祐輔・山田 英俊
2J2-47
3,6-O-[ビベンジルビス-2,2’-(メチレン)]架橋を各単糖に有するシクロデキストリンの合成研究（関西学院大理工）○苫米地 祐輔・平田 恭章・山田 英俊
2J2-48
3,6-O-[ビベンジルビス-2,2’-(メチレン)]架橋フェニルチオグルコシドの効率的合成法（関西学院大理工）○生田 大喜・苫米地 祐輔・山田 英俊
2J2-49
α-リボフラノシドの高立体選択的合成法の開発（岐阜大工）○梶野 麟・岡 夏央・安藤 香織
2J2-50
2,6-ラクトン構造を有する糖供与体を用いた立体反転的グリコシル化反応（東邦大理）○橋本 悠介・齋藤 良太・佐々木 要
座長 岡 夏央（17:30～18:20）
※PC接続時間 17:20～17:30（2J2-52，2J2-53，2J2-54，2J2-55，2J2-56）
2J2-52
グリコシルアジドの水中一段階合成（東北大院工）○柏倉 春香・野口 真人・小林 厚志・正田 晋一郎
2J2-53
無保護1,2-アンヒドロ糖の初めての合成（東北大院工）○芹澤 一成・野口 真人・小林 厚志・正田 晋一郎
2J2-54
電解グリコシル化反応のためのベンジルエーテル型イオン液体タグの開発（鳥取大工）○佐々木 紀彦・野上 敏材・伊藤 敏幸
2J2-55
イオン液体を用いたバイオマス糖質キトサンからの効率的配糖体合成（慶大理工）○青柳 学・大場 朗生・木村 智也・高橋 大介・戸嶋 一敦
2J2-56
トリフェニルホスフィンを新規反応促進剤として用いた効率的ヨードグリコシル化反応の開発（慶大理工）○木村 智哉・高橋 大介・戸嶋 一敦
３月２８日午前
糖
座長 真鍋 良幸（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（3J2-01，3J2-03，3J2-04，3J2-05）
3J2-01*
弱い糖鎖相互作用を利用した逆転の発想による高選択的な細胞標的戦略（理研田中生体機能合成化学研究室・カザン大アレクサンドルブトレーロフ研究所・JSTさきがけ）○泰地 美沙子・今牧 理恵・木塚 康彦・北爪 しのぶ・谷口 直之・田中 克典
3J2-03
糖鎖間相互作用の解明を目的とする金板へのGM3固定化法の開発（岡山理大理）○亀谷 昭友・山田 晴夫
3J2-04
位置選択的リン酸化反応を用いたAscaris suum由来イノシトールリン脂質の合成研究（慶大理工・阪大院理・岐阜大工）○末原 紗英・相羽 俊彦・中川 翔・佐藤 昌紀・前川 侑輝・村井 利昭・深瀬 浩一・井貫 晋輔・藤本 ゆかり
3J2-05*
免疫調節作用を有する原虫由来イノシトールリン脂質の合成と生物活性（阪大院理・慶大理工・名大物質国際研/名大物国センター/名大物質国際セ・名大院創薬科学・ベルンハルト・ノホト熱帯医学研究所）○相羽 俊彦・末原 紗英・佐藤 昌紀・田中 慎二・北村 雅人・BERNIN HANNAH・LOTTER HANNA・井貫 晋輔・深瀬 浩一・藤本 ゆかり
座長 井貫 晋輔（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（3J2-08，3J2-10，3J2-12，3J2-13）
3J2-08*
Development of novel tumor immunotherapy using synthetic α-Gal epitope as an adjuvant（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○LI, Haosheng; MANABE, Yoshiyuki; TOKUNAGA, Kento; NONAKA, Yuji; TERAO, Naoko; TAKAMATSU, Shinji; TANEMURA, Masahiro; MIYOSHI, Eiji; FUKASE, Koichi
3J2-10*
Full Synthetic Self-Adjuvanting N-modified sTn Antigen Based Anticancer Vaccine（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○CHANG, Tsung-che; MANABE, Yoshiyuki; FUJIMOTO, Yukari; FUKASE, Koichi
3J2-12
アミノグリコシド抗生物質アプラマイシン生合成におけるC-3’位デオキシ化機構（東工大院理工）○徳光 貴洋・工藤 史貴・江口 正
3J2-13
アミノグリコシド抗生物質ブチロシンの生合成におけるC-3"位エピメリ化機構（東工大院理工）○武石 良平・沼倉 真理緒・工藤 史貴・江口 正
脂肪酸関連化合物、ポリフェノール
座長 小林 正治（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（3J2-15，3J2-17，3J2-18，3J2-19，3J2-20）
3J2-15*
エポキシド開環反応に対する分子内塩素の隣接基効果（北大地球環境）○柴田 昌幸・梅澤 大樹・松田 冬彦
3J2-17
ナフトスピロノンAの合成研究 (1) :スピロビシクロ[3.2.1]オクテン骨格の構築（東工大院理工）○坂田 樹理・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介
3J2-18
ナフトスピロノン Aの合成研究（2） :収束的な骨格構築（東工大院理工）○渡辺 大輔・坂田 樹里・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介
3J2-19
大環状ラクトン合成のためのZ選択的分子内HWE反応（岐阜大工）○坂井 謙太・江口 勇馬・安藤 香織
3J2-20
Diels-Alder反応を鍵反応としたトリオキサカルシン類の3環性母格の構築（慶大理工）○猪股 大貴・朝倉 愛里・家形 直和・小野塚 正雄・関口 夏葉・伊藤 阿良加・河合 隆一郎・犀川 陽子・中田 雅也
３月２８日午後
座長 梅澤 大樹（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（3J2-28，3J2-29，3J2-30，3J2-31，3J2-32，3J2-33）
3J2-28
アンフィジノール3の部分構造を用いた分子プローブの開発（九大院理）○高田 悠里・海老根 真琴・大石 徹
3J2-29
アンフィジノール３の合成研究（九大院理）○鶴田 丈士・高田 悠里・柳井 直人・若宮 佑真・海老根 真琴・大石 徹
3J2-30
アトロベネチノンの合成研究（東工大院理工）○松下 享平・大森 建・鈴木 啓介
3J2-31
抗生物質テトラセノマイシンＣの全合成研究（東工大理工学研究科）○佐藤 翔吾・橋本 善光・瀧川 紘・鈴木 啓介
3J2-32
配座制御による立体選択的アセタール化反応を鍵としたスピロリドCのスピロアセタール環部分の合成研究（阪大院理）○安川 佳史・土川 博史・脇坂 智広・村田 道雄
3J2-33
(-)-ダクチロライドの合成研究（岡山大院自然）○田中 睦大・村井 勇斗・髙村 浩由・門田 功
座長 安藤 吉勇（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（3J2-35，3J2-36，3J2-37，3J2-39，3J2-40）
3J2-35
酸化的環化反応を用いた光学活性3-O-アシル化カテキン類縁体の合成研究（東工大院理工）○白石 奈々・布施 新一郎・田中 浩士
3J2-36
C-グリコシルポリフェノール類の合成を指向した 水中C-グリコシル化反応（東工大院理工）○濱上 大基・田中 浩士・布施 新一郎
3J2-37*
Total synthesis of (+)-Rishirilide B（Grad. Sch. Fac. Eng., Tokyo Univ. of Agri. and Technol.）○ODAGI, Minami; FURUKORI, Kota; NAGASAWA, Kazuo
3J2-39
ポドフィリックアルデヒド類の不斉全合成（信州大繊維）○伊藤 純樹・村松 優太・西井 良典
3J2-40
オオキンケイギク花弁中に含まれるフェニルプロパノイドの簡便合成と生理活性（近畿大工）岡田 芳治○神鳥 尚美・片岡 尚弥・岡野 友香・野村 正人
座長 鳥飼 浩平（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（3J2-42，3J2-43，3J2-44，3J2-45，3J2-46，3J2-47）
3J2-42
(－)-スピロキシンCの全合成研究（東工大院理工）○安藤 吉勇・花木 淳子・大森 建・鈴木 啓介
3J2-43
スピロキシンAの合成研究（東工大理学部化学科）○佐々木 亮太・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介
3J2-44
立体構造決定を目的とした6-クロロテトラヒドロフランアセトゲニンの合成研究（岡山大院自然）○岡本 和樹・高村 浩由・門田 功
3J2-45
オカダ酸C15-C38フラグメントの効率的合成（東北大院生命科学）○坂本 渓太・不破 春彦・佐々木 誠
3J2-46
アルキンジッパー反応を用いる新規なC-19不飽和脂肪酸の合成研究（岩手大院工）嶋田 和明○菅原 絢子・是永 敏伸・川島 英城
3J2-47
Artepillin C の合成研究（慶大薬）○野城 和貴・花屋 賢悟・庄司 満・須貝 威
３月２９日午前
脂肪酸関連化合物、ポリフェノール
座長 早川 一郎（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（4J2-01，4J2-02，4J2-03，4J2-04，4J2-05，4J2-06）
4J2-01
大環状炭素骨格を有する抗生物質クアトロミシン類の合成研究（東工大理）○高橋 諒・大森 建・鈴木 啓介
4J2-02
nemorosone、garsubellin A、clusianone、hyperforinの形式不斉全合成（早大院先進理工）○植竹 裕太・上森 理弘・中田 雅久
4J2-03
タンパク質間相互作用を誘導するアプリロニンAの人工類縁体の設計と合成（筑波大院数理物質）○二木 健太郎・田邉 健太・米田 耕三・北 将樹・木越 英夫
4J2-04
非対称HHDP基の効果的合成（関西学院大理工）○小西 逸人・廣兼 司・山田 英俊
4J2-05
ヘリセノンC-Hの全合成研究（阪工大工）○安本 健志・益山 新樹・小林 正治
4J2-06
架橋構造を有するアントラキノン-キサントン二量体型天然物の合成研究（東工大院理工）○平野 陽一・徳留 健正・瀧川 紘・鈴木 啓介
座長 南 篤志（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（4J2-08，4J2-09，4J2-10，4J2-11，4J2-12）
4J2-08
抗腫瘍活性イソフラボン・グラジオビアニンAの構造活性相関研究（岡山大院自然・筑波大院数理物質・筑波大院生命環境）○畑中 大成・塩田 秀也・知念 拓実・臼井 健郎・木越 英夫・早川 一郎・坂倉 彰
4J2-09
ポリケチド抗生物質ヒタチマイシンの生合成遺伝子の機能解析（東工大院理工）○川村 紘一・宮永 顕正・工藤 史貴・江口 正
4J2-10
非天然型基質投与によるヒタチマイシン類縁体生産（東工大）○早川 雄基・川村 紘一・宮永 顕正・工藤 史貴・江口 正
4J2-11
マクロライド系抗生物質FD-891生合成におけるポストPKS修飾酵素の機能解析（東工大院理工）○古谷 隆・川村 紘一・宮永 顕正・工藤 史貴・江口 正
4J2-12*
ポリオール部分の相互作用解明を目指した新規アンフォテリシンB誘導体の調製とイオンチャネル活性（阪大院理）○山本 智也・梅川 雄一・土川 博史・花島 慎弥・村田 道雄・松森 信明・Patrick Caffrey
座長 庄司 満（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（4J2-15，4J2-16，4J2-18，4J2-19，4J2-20）
4J2-15
プロアントシアニジンのMS/MSスペクトル解析を用いた新規構造決定法の開発研究（東工大院理工）○濱岡 和輝・高橋 治子・楠見 武徳・大森 建・鈴木 啓介
4J2-16*
ペクテノトキシン２の安定化アナログの合成研究（北大院理）○鈴木 悠記・藤原 憲秀・上遠野 亮・鈴木 孝紀
4J2-18
アクチン脱重合活性物質アプリロニンＡの第二世代合成研究（筑波大院数理物質）○齊藤 啓太・松本 幸子・小林 真一・金子 貴裕・谷口 綾香・小林 健一・藤井 勇介・早川 一郎・木越 英夫
4J2-19
抗腫瘍性物質プレオスプジオンの合成と構造訂正に関する研究（東工大院理工）○石川 由結・瀧川 紘・鈴木 啓介
4J2-20
アプリロニンA-スウィンホライドAハイブリッド化合物の合成研究（筑波大院数理物質・岡山大院自然）○小倉 寛敬・竹埜 弘一・海老原 佑太・早川 一郎・木越 英夫