11号館1131教室
〔触媒〕
3月26日午前
座長 佐山 和弘(10:30〜11:30)
※PC接続時間 10:20〜10:30(1F7-10,1F7-11,1F7-12,1F7-13,1F7-14,1F7-15)
1F7-10
ランガサイト構造を有する金属複合酸化物を用いた水分解反応(東理大理)○木内 香歩・本村 みなみ・倉持 佳明・岩品 克哉・岩瀬 顕秀・工藤 昭彦
1F7-11
(PbM1-xCrxO4(M = Mo,W))-(RhドープSrTiO3)コンポジット光触媒を用いたZスキーム型可視光水分解(東理大理)○浅子 典弘・岩品 克哉・岩瀬 顕秀・工藤 昭彦
1F7-12
水素生成用光触媒として金属硫化物を用いたZスキーム型水分解反応(東理大理)○宮園 丈司・浅子 典弘・岩品 克哉・岩瀬 顕秀・工藤 昭彦
1F7-13
1240 nmに吸収端を持つCuInSe2薄膜電極の光電気化学特性(東大工)○杉ア 匠・嶺岸 耕・久保田 純・堂免 一成
1F7-14
LaMgxTa1-xO1+3xN2-3xの光電気化学特性(東大院工)○熊本 和訓・PAN Chengsi・久富 隆史・嶺岸 耕・高田 剛・久保田 純・堂免 一成
1F7-15
スパッタ法を用いて作製したBaNbO2N薄膜の水分解光電気化学特性(東大院工)○小寺 正徳・田嶋 燎・片山 正士・嶺岸 耕・久保田 純・堂免 一成
座長 嶺岸 耕(11:40〜12:00)
※PC接続時間 11:30〜11:40(1F7-17,1F7-18)
1F7-17
WO3/ BiVO4光電極を用いた酸化的な化合物合成(東理大理工・産総研エネルギー技術)○宮瀬 雄太・福 康二郎・三石 雄悟・郡司 天博・佐山 和弘
1F7-18
表面修飾したFe2O3光触媒による可視光照射下での水の酸化反応(東理大理工・産総研エネルギー技術)○藤田 佳那・間島 悠・福 康二郎・三石 雄悟・郡司 天博・佐山 和弘
3月26日午後
座長 東 正信(13:10〜14:10)
※PC接続時間 13:00〜13:10(1F7-26,1F7-27,1F7-28,1F7-29,1F7-30)
1F7-26
還元型酸化グラフェンを添加した種々の金属硫化物光カソードを用いたソーラー水素製造(東理大理)○本間 一光・岩瀬 顕秀・山本 智貴・池田 暁・加賀 洋史・工藤 昭彦
1F7-27
ランタノイド元素を含むMLnS2 (M = Cu, Ag)新規金属硫化物光触媒および光電極の開発(東理大理)○池田 暁・山本 智貴・加賀 洋史・岩瀬 顕秀・工藤 昭彦
1F7-28
水熱合成法で合成したTi添加α-Fe2O3光電極触媒による太陽光水分解(東理大工)○加藤 裕希・石橋 将貴・小澤 弘宜・荒川 裕則
1F7-29
ソルボサーマル法によるBiVO4光電極触媒の合成とその太陽光水分解活性に関する研究(東理大工)○加藤 春実・井筒 里実・小澤 弘宜・荒川 裕則
1F7-30*
p型Fe22O3半導体電極を用いた光電気化学水素生成反応(豊田中研環境エネルギー1部)○関澤 佳太・荒井 健男・森川 健志
座長 泉 康雄(14:20〜15:20)
※PC接続時間 14:10〜14:20(1F7-33,1F7-34,1F7-35,1F7-36,1F7-37,1F7-38)
1F7-33
金属イオンドーピングによる可視光水分解用BaTaO2N光アノードの高効率化(京大院工)○山中 雄太・東 正信・阿部 竜
1F7-34
水熱反応により合成した酸化タングステン(VI)光触媒粒子を用いる鉄レドックスからの高選択的酸素生成(京大工)○松田 悠弥・冨田 修・細川 三郎・東 正信・阿部 竜
1F7-35
ハロゲンイオンを含むアンチモン系化合物の合成とその光電気化学特性(京大院工)○藪内 優賀・東 正信・阿部 竜
1F7-36
La5Ti2CuS5O7-La5Ti2AgS5O7固溶体の調製と光電気化学特性(東大工)○岡村 晋太郎・LIU, Jingyuan・久富 隆史・嶺岸 耕・守屋 映祐・片山 正士・久保田 純・堂免 一成
1F7-37
電気めっきおよび硫化により作製したCZTS光カソードの光電気化学特性(東大院工)○篠原 雄貴・MA Guijun・池田 茂・嶺岸 耕・久保田 純・堂免 一成
1F7-38
水分解用Cuカルコゲナイド系光カソードの光電気化学特性に与える表面修飾の影響(東大院工)○熊谷 啓・嶺岸 耕・山田 太郎・久保田 純・堂免 一成
座長 片山 正士(15:30〜16:30)
※PC接続時間 15:20〜15:30(1F7-40,1F7-42,1F7-44)
1F7-40*
紫外光・可視光同時照射下におけるAu/SiO2-TiO2光触媒のキャリア挙動(豊橋技科大)○奥野 照久・河村 剛・武藤 浩行・松田 厚範
1F7-42*
Influence of platinum-loading amount on photocatalytic activities of titania particles prepared from Evonik P25(Grad. Sch. Env. Sci., Hokkaido Univ.)○WANG, Kunlei; KOWALSKA, Ewa; OHTANI, Bunsho
1F7-44*
Cuイオン吸着酸化亜鉛光触媒によるCO光PROX反応での酸化・還元反応サイトの特定と反応機構(千葉大院理)吉田 祐介○泉 康雄
座長 東 正信(16:40〜17:40)
※PC接続時間 16:30〜16:40(1F7-47,1F7-48,1F7-49,1F7-50,1F7-51,1F7-52)
1F7-47
タンタル酸化物に固定化した白金ナノ粒子による酸素分子の可視光活性化(阪大太陽エネ研セ・阪大院基礎工)○坂本 浩捷・尾原 禎幸・白石 康浩・平井 隆之
1F7-48
カーボンナイトライド光触媒の構造欠陥による酸素分子の多電子還元特性変化(阪大太陽エネ研セ)○小藤 勇介・白石 康浩・平井 隆之
1F7-49
The effect of preparation conditions of La5Ti2CuS5O7 powders and photoelectrodes on the photoelectrochemical properties(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○LIU, Jingyuan; HISATOMI, Takashi; MA, Guijun; MINEGISHI, Tsutomu; MORIYA, Yosuke; KATAYAMA, Masao; KUBOTA, Jun; DOMEN, Kazunari
1F7-50
Ta3N5 thin films as photoanodes for solar water splitting(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○WANG, Chizhong; HISATOMI, Takashi; MINEGISHI, Tsutomu; SASAKI, Yutaka; KUBOTA, Jun; YAMADA, Taro; DOMEN, Kazunari
1F7-51
Enhancement of photocatalytic H2 production over Pt embedded metal-organic framework from water(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○WEN, Meicheng; KUWAHARA, Yasutaka; MORI, Kohsuke; YAMASHITA, Hiromi
1F7-52
可視光応答型有機基修飾酸化チタン光触媒による水素化反応(近畿大院総理工)○北川 慎也・大久保 裕貴・今村 和也・橋本 圭司・古南 博
3月27日午前
座長 片山 正士(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2F7-01,2F7-02,2F7-03,2F7-05)
2F7-01
光触媒によるヨウ化水素水溶液からの水素生成反応(九大院工)○萩原 英久・伊田 進太郎・石原 達己
2F7-02
水の光完全分解における光触媒へのアセン系色素の修飾効果(九大工)○柿木 亮太・東 航平・土井 康嵩・渡邉 源規・萩原 英久・伊田 進太郎・石原 達己
2F7-03*
Improved Stability of CdS-based Photoelectrodes for Water Splitting(Inst. Sci. Tech. Res., Chubu Univ.; JST ACT-C)○ABDELHALEEM, Ashraf Mohamed; ZAHRAN, Zaki; NARUTA, Yoshinori
2F7-05*
Visible Light Driven Water Splitting Using Dye/Catalyst Co-modified TiO2 Electrodes(Inst. Sci. Tech. Res., Chubu Univ.)○MAJUMDER, Samit; ZAHRAN, Zaki; NARUTA, Yoshinori
座長 伊田 進太郎(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(2F7-08,2F7-09,2F7-10,2F7-11,2F7-12,2F7-13)
2F7-08
Ag/CaTaO2N-Ru(U)二核錯体複合体を光触媒とする二酸化炭素還元(東工大院理工)○吉冨 史晃・前田 和彦・石谷 治
2F7-09
Ru(II)二核錯体-Ag担持TaON複合体を用いた高効率な可視光駆動Zスキーム型CO2還元反応(東工大院理工・JST CREST)○中島 拓哉・前田 和彦・石谷 治
2F7-10
ルテニウム錯体/カーボンナイトライド複合体の二酸化炭素還元光触媒活性の向上(東工大化学専攻)○栗木 亮・関澤 佳太・石谷 治・前田 和彦
2F7-11
FT-IR and Rapid Scan IR Studies for the Identification of Key Reaction Intermediates in Photocatalytic CO2 Reduction(Grad. Sch. Urban Environmental Sci., Tokyo Metropolitan Univ.)○VISWAMBHARAN NAIR, Pratheesh; KOU, Yoki; YAMAMOTO, Daisuke; NABETANI, Yu; TACHIBANA, Hiroshi; INOUE, Haruo
2F7-12
光燃料電池中のTiO2およびBiOCl光触媒の改良(千葉大理)○吉羽 真緒・小倉 優太・泉 康雄
2F7-13
XAFSを用いた可視光増感層状複水酸化物の二酸化炭素光還元反応機構の追跡(千葉大理)○河村 省梧・Carja Gabriela・泉 康雄
座長 寺村 謙太郎(11:20〜12:00)
※PC接続時間 11:10〜11:20(2F7-15,2F7-17,2F7-18)
2F7-15*
可視光応答型光触媒とコバルトクロリン錯体を用いた光電気化学セルによる海水中での過酸化水素生成(阪大院工・ALCA、 JST)○間瀬 謙太朗・米田 聖樹・洪 達超・山田 裕介・福住 俊一
2F7-17
タングステン酸を酸素生成用光触媒とする可視光二段階励起型水分解システム(京大院工)○鈴木 肇・東 正信・阿部 竜
2F7-18
ポリオキソメタレート修飾オキシナイトライド系光触媒を用いる水の光酸化反応(京大院工)○岩瀬 由香里・冨田 修・東 正信・阿部 竜
3月27日午後
座長 前田 和彦(13:10〜14:10)
※PC接続時間 13:00〜13:10(2F7-26,2F7-27,2F7-28,2F7-29,2F7-30)
2F7-26
チタン合金の陽極酸化による可視光応答型光触媒の創製(2):バナジウムの局所構造の解析(東北大金研)○水越 克彰・正橋 直哉
2F7-27
酸化二オブを用いる光触媒的C-OおよびC-N結合生成反応(首都大都市環境・京大院工・京大触媒電池)○嶋田 沙和子・野田 敦裕・三浦 大樹・田中 庸裕・宍戸 哲也
2F7-28
可視光応答型光触媒を用いた水耕栽培液の防藻及び成長阻害物質の分解(東理大院理工)○真田 拓生・寺島 千晶・中田 一弥・近藤 剛史・湯浅 真・藤嶋 昭
2F7-29
可視光応答型銅イオン修飾酸化チタンの光触媒活性に影響する因子(山口大院理工)○西山 尚登・安達 健太・山ア 鈴子
2F7-30*
水を燃料とする光燃料電池における有機相添加による発電性能向上:酸素のリサイクルに基づく考察(千葉大院理)○小倉 優太・吉羽 真緒・泉 康雄
座長 久富 隆史(14:20〜15:20)
※PC接続時間 14:10〜14:20(2F7-33,2F7-35,2F7-37,2F7-38)
2F7-33*
粒径が異なるタングステン酸ビスマスの光触媒活性の光強度依存性にもとづく機構の解析(北大院環境)○堀 晴菜・高瀬 舞・大谷 文章
2F7-35*
逆二重励起光音響分光法による粉末光触媒中の電子トラップ密度のエネルギー分解測定(北大触セ)新田 明央○高瀬 舞・大谷 文章
2F7-37
アークプラズマ助触媒担持による水分解用高効率光触媒の開発(京大工)○阿部 俊貴・東 正信・阿部 竜
2F7-38
貴金属助触媒修飾酸化タングステン系カソードを用いる酸素分子からの過酸化水素生成(京大工)○佐々木 良輔・冨田 修・東 正信・阿部 竜
座長 吉田 寿雄(15:30〜16:30)
※PC接続時間 15:20〜15:30(2F7-40,2F7-41,2F7-42,2F7-43,2F7-44,2F7-45)
2F7-40
Photocatalytic conversion of CO2 by H2O over ZnGa2O4(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○WANG, Zheng; TERAMURA, Kentaro; HOSOKAWA, Saburo; TANAKA, Tsunehiro
2F7-41
亜鉛種を修飾した酸化ガリウムを用いたH2Oを電子源とするCO2の光還元(京大院工)○寺村 謙太郎・王 征・井口 翔之・巽 浩之・細川 三郎・田中 庸裕
2F7-42
酸化ニオブを用いた可視光照射下でのシクロヘキセンの選択光酸化(京大院工)○玉井 和樹・細川 三郎・寺村 謙太郎・田中 庸裕
2F7-43
酸化チタン光触媒による有機ケイ素化合物の変換(近畿大理工)○小島 矢純・橋本 圭司・古南 博
2F7-44
酸化チタン(IV)光触媒によるフルフラールの水素化反応(近畿大院総理工)○中西 康介・橋本 圭司・古南 博
2F7-45
光触媒マイクロチップを用いた多段階光触媒反応(中央大院理工)○中村 朱里・吉田 圭佑・天沼 創一朗・繻エ 彰太・片山 建二
座長 古南 博(16:40〜17:40)
※PC接続時間 16:30〜16:40(2F7-47,2F7-48,2F7-49,2F7-50,2F7-51,2F7-52)
2F7-47
Metal catalyst hybridised with a titanium oxide photocatalyst for direct C−C bond formation between an aromatic ring and acetone.(Fac. Integrated Human Studies, Kyoto Univ.)○MATSUMOTO, Tomoya; YOSHIDA, Hisao
2F7-48
金属錯体から成る分子集合体を用いた光触媒系の開発と二酸化炭素の光還元への応用(和歌山大システム工)○池田 幸司・大須賀 秀次・坂本 英文
2F7-49
メソポーラスシリカ-SrTiO3ナノキューブ複合光触媒の合成およびCO2光還元反応(広島大院工)○大橋 智実・三好 佑樹・片桐 清文・犬丸 啓
2F7-50
金属/酸化チタンハイブリッドナノチューブの光触媒活性へ及ぼす金属の価数の効果(信州大繊維)○高根 涼・英 謙二・鈴木 正浩
2F7-51
水中でのCO2光還元に活性を示すNi-Al LDHの劣化要因の検討(京大院工)○井口 翔之・寺村 謙太郎・細川 三郎・田中 庸裕
2F7-52
種々の層状複水酸化物 (LDH) の合成およびそれらの水中でのCO2光還元の活性評価(京大院工)○長谷川 雄大・井口 翔之・寺村 謙太郎・細川 三郎・田中 庸裕
3月28日午前
座長 加藤 英樹(09:00〜09:40)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3F7-01,3F7-02,3F7-03,3F7-04)
3F7-01
希土類修飾Ga2O3光触媒を用いたH2Oを電子源としたCO2の光還元(京大院工)○巽 浩之・王 征・寺村 謙太郎・細川 三郎・田中 庸裕
3F7-02
水中でのCO2の光還元に活性を示すZn修飾Ga2O3の光電気化学特性評価(京大院工)○吉川 聡一・井口 翔之・寺村 謙太郎・細川 三郎・田中 庸裕
3F7-03
光触媒による水分解を目指した同時光析出法を基盤とする複合助触媒の開発(東工大理)○金澤 知器・石谷 治・前田 和彦
3F7-04
ヨウ素酸イオンを電子受容体とした金属酸化物ナノシート光触媒上での水の酸化反応(東工大院理工)○大島 崇義・石谷 治・前田 和彦
3月28日午後
座長 岩瀬 顕秀(13:00〜14:00)
※PC接続時間 12:50〜13:00(3F7-25,3F7-26,3F7-27,3F7-28,3F7-29,3F7-30)
3F7-25
シリカアルミナナノ粒子集合体のメソ空隙内で電子ドナー・アクセプター連結分子と白金ナノ粒子を複合化した触媒を用いた水溶液中における光触媒水素発生(阪大)○田所 秀之・山田 裕介・Naqshbandi Masood・Crossley Maxwell J.・福住 俊一
3F7-26
電子ドナー・アクセプター連結分子を用いる光水素発生反応における触媒Ni-CuのSnO2への担持効果(阪大院工・ALCA, JST)○鹿野 真矢・山田 裕介・福住 俊一
3F7-27
P25二酸化チタン光触媒によるニトロ化合物とアルコールからの高効率イミン生成(阪大太陽エネ研セ・阪大院基礎工・北大触セ)○平川 裕章・片山 弥優・白石 康浩・大谷 文章・平井 隆之
3F7-28
中空シリカ粒子に酸化チタンを内包させたYolk-Shell型光触媒の設計とその光触媒特性評価(阪大院工)○住田 裕樹・桑原 泰隆・山下 弘巳
3F7-29
ペルオキソ法によるBa-Ta系複合酸化物光触媒の合成(東北大多元研)○山田 修平・加藤 英樹・小林 亮・垣花 眞人
3F7-30
遠紫外分光法による金ナノ粒子修飾酸化チタンの電子状態評価:金ナノ粒子サイズ依存性(関西学院大理工)○領木 貴之・田邉 一郎・尾崎 幸洋
(14:10〜14:20)
※PC接続時間 14:00〜14:10(3F7-32)
3F7-32
講演中止