11号館1122教室
〔錯体化学・有機金属化学〕
３月２６日午前
Co
座長 和田 亨（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（1F5-01，1F5-02，1F5-03，1F5-05）
1F5-01
酸-塩基応答型伸縮らせん金属錯体の合成（阪市大院理）○藤田 愛子・篠田 哲史・三宅 弘之
1F5-02
大環状コバルトNHC錯体及びその誘導体の光水素生成触媒機能に関する研究（九大院理・九大カーボンニュートラルエネルギー・国際研究所・九大分子システム科学センター）○河野 健・山内 幸正・酒井 健
1F5-03*
高耐久性コバルトポルフィリンによる光酸素発生触媒反応（九大院理・九大カーボンニュートラルエネルギー・国際研究所・九大分子システム科学センター）○中薗 孝志・PARENT Alexander・酒井 健
1F5-05*
配位子内にプロトン伝達部位を有するPCET型水素生成錯体触媒の開発（九大院理・九大カーボンニュートラルエネルギー・国際研究所・九大分子システム科学センター）○山内 幸正・小柴 慧太・酒井 健
座長 志賀 拓也（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（1F5-08，1F5-10，1F5-11，1F5-13）
1F5-08*
メタ磁性を示す耐熱性シアノ架橋型金属集積体（東大院理）○中林 耕二・ホーランジー シモン・高橋 大祐・木下 敬皓・大越 慎一
1F5-10
Co-Nbオクタシアノ金属錯体単結晶における大きな磁気異方性（東大院理）○井元 健太・中林 耕二・宮本 靖人・織作 恵子・大越 慎一
1F5-11*
Magneto-luminescent bifunctionality in cyanido-bridged Ln(III)(bis-oxazoline) - M(V) (Ln = Ce - Yb; M = Mo, W) layered frameworks（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo）○CHORAZY, Szymon; NAKABAYASHI, Koji; ARCZYNSKI, Miroslaw; SIEKLUCKA, Barbara; OHKOSHI, Shin-ichi
1F5-13
チオエーテルおよびアミダト供与基を含む直鎖型六座配位子を用いたコバルト(II/III)錯体の磁気的挙動と酸化反応（岡山大院自然）○多田 敏基・山根 優希・砂月 幸成・鈴木 孝義・小島 正明
座長 小林 克彰（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（1F5-15，1F5-16，1F5-17，1F5-18，1F5-19，1F5-20）
1F5-15
テトラピリオクタフィリン複核金属錯体の構造と機能（神戸大院理）○伊藤 匠・瀬恒 潤一郎
1F5-16
複核コバルト錯体触媒による酸素還元反応の配位子効果（立教大院理）○和田 美里・真木 英孝・宮里 裕二・和田 亨
1F5-17
可視光駆動による水の酸化反応に対するCoとPtを含むシアノ架橋多核錯体の触媒活性（阪大院工・ALCA, JST）○大山 晃平・ゲイツ レイチェル・山田 裕介・福住 俊一
1F5-18
コバルトクロリン錯体を触媒とする二酸化炭素およびプロトン還元反応（阪大院工）○青井 祥子・大久保 敬・間瀬 謙太朗・福住 俊一
1F5-19
効率的な炭酸固定を可能にする非対称型環状二核化配位子を用いたヘテロ二核金属錯体の合成と還元的炭酸固定（同志社大理工）○吉田 剛・小寺 政人・人見 穣
1F5-20
四重縮環ポルフィリン-コバルト錯体の酸化還元挙動（筑波大院数理物質）○駒村 圭勇・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
３月２６日午後
座長 酒田 陽子（13:30～14:20）
※PC接続時間 13:20～13:30（1F5-28，1F5-29，1F5-30，1F5-31，1F5-32）
1F5-28
構造柔軟性長鎖を含む原子価互変異性錯体の合成と双安定性制御（中央大理工）○千田 真弓・村山 千明・脇坂 聖憲・松本 剛・張 浩徹
1F5-29
含長鎖エチレンジアミンを含む原子価互変異性錯体の合成と双安定性（中央大理工）○村山 千明・千田 真弓・脇坂 聖憲・松本 剛・張 浩徹
1F5-30
CO2加圧下での電気化学的なH2またはCO発生反応（京大iCeMS）○小林 克彰・菊池 貴・田中 晃二
1F5-31
CO2加圧下での電気化学的なカルボニル化合物の水中還元反応（京大iCeMS）○菊池 貴・小林 克彰・田中 晃二
1F5-32
カチオン-アニオン分離集積型構造をもつCoIII2AuI4六核錯体の結晶状態における水分子の吸脱着挙動（阪大院理）○吉成 信人・板井 拓真・小島 達弘・河野 正規・桑村 直人・今野 巧
座長 張 浩徹（14:30～15:20）
※PC接続時間 14:20～14:30（1F5-34，1F5-35，1F5-36，1F5-38）
1F5-34
コバルト(III)を含む新規な環状二核メタロホストの合成とゲスト認識（金沢大院自然）○村田 千穂・酒田 陽子・秋根 茂久
1F5-35
プロティックなテトラピラゾール型二核化配位子をもつコバルト二核錯体の合成と反応性（東工大院理工）○齋藤 研人・桑田 繁樹・碇屋 隆雄
1F5-36*
Interfacial synthesis of electrochromic bis(teryridine)metal complex nanosheets（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo）○TAKADA, Kenji; SAKAMOTO, Ryota; NISHIHARA, Hiroshi
1F5-38
Co(II)アミド錯体とボランの反応による低原子価コバルトクラスターの合成（名大院理）○清水 裕貴・唯 美津木・大木 靖弘
座長 砂月 幸成（15:30～16:30）
※PC接続時間 15:20～15:30（1F5-40，1F5-42，1F5-43，1F5-44，1F5-45）
1F5-40*
オクタシアノCoW(4-メチルピリジン)(ピリミジン)錯体における相転移の湿度応答性（東大院理）○尾崎 仁亮・所 裕子・宮本 靖人・大越 慎一
1F5-42
室温において光誘起電荷移動相転移を示す集積型Co-Wオクタシアノ錯体（東大院理）○宮本 靖人・尾崎 仁亮・梅田 喜一・井元 健太・所 裕子・中林 耕二・大越 慎一
1F5-43
非対称多座配位子の集積による [M-7M-M] 型九核クラスター構造の構築（九大理）○都地 恭拡・都合 達男・三島 章雄・越山 友美・大場 正昭
Re
1F5-44
直線状構造を有するレニウム(I)多核錯体の合成とエネルギー移動（東工大院理工）○深澤 優貴・竹田 浩之・森本 樹・田中 誠一・恩田 健・石谷 治
1F5-45
閃亜鉛鉱型金属錯体のゲスト依存的発光特性（九大院理）○三浦 大樹・三島 章雄・越山 友美・大場 正昭
座長 山内 幸正（16:40～17:40）
※PC接続時間 16:30～16:40（1F5-47，1F5-49，1F5-51，1F5-52）
1F5-47*
様々な架橋配位子を有するRu(II)-Re(I)超分子錯体を用いたCO2還元光触媒反応（東工大院理工）○大久保 圭・山崎 康臣・加藤 詠詩朗・小池 和英・恩田 健・田中 誠一・石谷 治
1F5-49*
Ru(II)-Re(I)超分子光触媒を用いた水中におけるCO2還元系の開発（東工大院理工）○中田 明伸・小池 和英・前田 和彦・石谷 治
1F5-51
Re(I)二核錯体を用いたCO2還元光触媒反応（東工大院総理工）○井森 大介・森本 樹・小池 和英・石谷 治
1F5-52
アリールホスフィン配位子を持つReジイミンビスカルボニル錯体の光励起ダイナミクス（東工大院理工）○船木 将孝・山崎 康臣・森本 樹・石谷 治・田中 誠一・腰原 伸也・恩田 健
座長 末延 知義（17:50～18:30）
※PC接続時間 17:40～17:50（1F5-54，1F5-56，1F5-57）
1F5-54*
カップリング反応を用いた光機能性多核錯体の合成（東工大院理工・工科大コンピュータサイエンス学部）○山崎 康臣・森本 樹・石谷 治
Os
1F5-56
六配位オスミウム錯体とアニオン性外部配位子との反応挙動（阪大院工）○桐山 佳保里・杉本 秀樹・伊東 忍
1F5-57
ビス（ピリジルメチル）シクロヘキサンジアミン系4座配位子を用いたオスミウム錯体の幾何構造制御と酸化還元挙動（阪大院工）○甲斐 賢一郎・杉本 秀樹・伊東 忍
３月２７日午前
生物無機化学
座長 引地 史郎（09:00～09:40）
※PC接続時間 8:50～9:00（2F5-01，2F5-02，2F5-03）
2F5-01
Synthesis of a Functional Ligand Consisting of 1,3,5-Triaminocyclohexane Platform and Its Copper Complexes（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○SHIMIZU, Ikuma; MORIMOTO, Yuma; SUGIMOTO, Hideki; FUJIEDA, Nobutaka; ITOH, Shinobu
2F5-02
Controlling Cu(I)/O2-Reactivity by 1,5-Diazacyclooctane-Based Ligands（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○ABE, Tsukasa; MORIMOTO, Yuma; SUGIMOTO, Hideki; FUJIEDA, Nobutaka; ITOH, Shinobu
2F5-03*
マルチ銅酸化酵素のペルオキシ中間体モデルとなる多核銅酸素錯体の合成（阪大院理・JSTさきがけ）○永田 光知郎・畑中 翼・福井 健祐・猪股 智彦・小澤 智宏・増田 秀樹・舩橋 靖博
３月２７日午後
座長 舩橋 靖博（12:40～13:40）
※PC接続時間 12:30～12:40（2F5-23，2F5-25，2F5-27，2F5-28）
2F5-23*
Generation, Characterization and Reactivity Study of a CuII-Hydroxide-Anilino-Radical Complex（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○PARIA, Sayantan; MORIMOTO, Yuma; SUGIMOTO, Hideki; FUJIEDA, Nobutaka; ITOH, Shinobu
2F5-25*
ケルセチナーゼによる酸素添加反応の理論的研究（阪大院理）○齋藤 徹・川上 貴資・山中 秀介・奥村 光隆
2F5-27
bis-tpa型二核化配位子を用いた二核銅錯体の合成、構造、end-onパーオキソ錯体の生成： 固体高分子燃料電池の空気極としての利用を目的とする酸素分子の４電子還元（同志社大理工）○北山 航・辻 朋和・人見 穣・小寺 政人
2F5-28
非対称型２核銅(II,III)錯体における原子価互変異性の制御（名工大院工）○落合 達矢・増田 秀樹
座長 小野田 晃（13:50～14:50）
※PC接続時間 13:40～13:50（2F5-30，2F5-31，2F5-32，2F5-33，2F5-34，2F5-35）
2F5-30
カルボン酸含有BPG2E二核化配位子の高活性オキソ二核鉄(IV)錯体（同志社大院理工）○辻 朋和・小寺 政人・人見 穣
2F5-31
6-hpaR (R = 4-OMe-3,5-Me2)二核化配位子を用いたhigh-spin oxodiiron(IV)の生成と反応（同志社大理工）○櫻井 克俊・小寺 政人・人見 穣・辻 朋和
2F5-32
非ヘム金属酵素モデル錯体の酸素酸化触媒活性の検討（神奈川大工）○林 優人・千葉 洋輔・鶴田 智広・中澤 順・引地 史郎
2F5-33
N5ドナーセットに保持された単核コバルト(III)酸素錯体の同定と反応性（神奈川大工）○西浦 利紀・千葉 洋輔・中澤 順・引地 史郎
2F5-34
オキソ-アルコラトおよびオキソ-チオラトモリブデン(VI)錯体の合成と性質（阪大院工・株式会社リガク）○佐藤 正典・杉本 秀樹・松本 崇・伊東 忍
2F5-35
酸素発生中心の構造モデルとなる籠型配位子を用いた多核マンガン錯体の合成（阪大院理・JSTさきがけ）○世永 秀平・丹下 晃介・畑中 翼・舩橋 靖博
座長 人見 穣（15:00～16:00）
※PC接続時間 14:50～15:00（2F5-37，2F5-38，2F5-40，2F5-41，2F5-42）
2F5-37
かさ高いアルコキシドまたはフェノキシド配位子を持つMn(II)錯体を前駆体とするMn/Oクラスターの合成（名大物質国際研/名大物国センター/名大物質国際セ）○千駄 俊介・伊東 貴宏・粉川 友美子・大木 靖弘・巽 和行
2F5-38*
Protonated Mononuclear Nonheme Manganese(IV)-Oxo Complexes with Much Enhanced Oxidation Capacity（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.; ALCA, JST）○HEEJUNG, Yoon; YONG-MIN, Lee; WONWOO, Nam; SHUNICHI, Fukuzumi
2F5-40
ポルフィセンマンガン錯体を挿入したミオグロビンの触媒的水酸化反応における活性中心近傍の変異と立体選択性（阪大院工）○西浦 貴子・大洞 光司・林 高史
2F5-41
たる型タンパク質を配位子とした第一遷移金属錯体の構造と性質（阪大工）○市橋 春菜・中野 巧・藤枝 伸宇・伊東 忍
2F5-42
たる型タンパク質内部での単核ルテニウムおよびオスミウム活性中心の構築（阪大院工）○中野 巧・谷口 勇希・藤枝 伸宇・杉本 秀樹・伊東 忍
座長 嶌越 恒（16:10～17:10）
※PC接続時間 16:00～16:10（2F5-44，2F5-45，2F5-47，2F5-48）
2F5-44
F430類似テトラデヒドロコリンニッケル錯体を含む再構成ミオグロビンの調製（阪大院工）○宮﨑 雄大・森田 能次・大洞 光司・林 高史
2F5-45*
Catalytic cascade reactions by heterometallic Ir/Pd complexes within the discrete space of apo-Ferritin cage.（Grad. Sch. Biosci. Biotech., Tokyo Tech）○MAITY, Basudev; ABE, Satoshi; FUKUMORI, Kazuki; UENO, Takafumi
2F5-47
β-バレルタンパク質空孔にCp*ロジウム錯体を固定化した人工生体触媒によるオレフィン水素化反応（阪大院工）○立川 賢悟・小野田 晃・林 高史
2F5-48*
βバレルタンパク質の空孔内にジチオラート架橋二核Fe錯体を導入した人工金属酵素の構築と反応性評価（阪大院工）○佐野 洋平・小野田 晃・林 高史
座長 杉本 秀樹（17:20～18:10）
※PC接続時間 17:10～17:20（2F5-51，2F5-53，2F5-54，2F5-55）
2F5-51*
メチオニン合成酵素モデルを指向したコバルトコリノイド錯体含有ミオグロビンが示すタンパク質内メチル基転移反応の評価（阪大院工）○森田 能次・大洞 光司・林 高史
2F5-53
ビタミンB12誘導体を触媒とした電解トリフルオロメチル化触媒反応（九大院工）○脇谷 航介・小野 利和・嶌越 恒・阿部 正明・久枝 良雄
2F5-54
ビタミンB12誘導体のコバルト-ヒドリド錯体を用いた有機合成反応の開拓（九大工）○髙橋 洸洋・嶌越 恒・小野 利和・阿部 正明・久枝 良雄
2F5-55
新規オキシム型二核コバルト錯体の合成とその性質（九大工）○橋本 将司・嶌越 恒・小野 利和・阿部 正明・久枝 良雄
座長 中澤 順（18:20～19:00）
※PC接続時間 18:10～18:20（2F5-57，2F5-59）
2F5-57*
トリスビピリジン型ルテニウム(II)錯体を活性中心へ導入したキモトリプシンの光誘起電子移動反応（奈良女大理）永里 夏子○高島 弘
2F5-59*
Development of Visible Light Responsive Vitamin B12-TiO2 Hybrid Catalyst Composed of Interfacial Complexation（Grad. Sch. Eng., Kyushu Univ.）○SHIMAKOSHI, Hisashi; YONEMURA, Shunsuke; HISAEDA, Yoshio
３月２８日午前
Cu
座長 大坪 主弥（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（3F5-01，3F5-02，3F5-03，3F5-04，3F5-05，3F5-06）
3F5-01
環状金属錯体とポリ酸の複合化による多孔性構造の構築（九大院理）○楊 哲・米田 寛・越山 友美・大場 正昭
3F5-02
二次元層状多孔性配位高分子の層間拡張現象（東大院工）○中屋敷 量貴・佐藤 弘志・相田 卓三
3F5-03
Large Lantern-type Metal-Organic Polyhedra（iCeMS, Kyoto Univ.）○LARPENT, Patrick; FURUKAWA, Shuhei; KITAGAWA, Susumu
3F5-04
Synthesis, structures and properties of metal-organic frameworks for selective gas adsorption（Sch. Sci., Tohoku Univ.）○WU, Bin; TAKAISHI, Shinya; YAMASHITA, Masahiro
3F5-05
Hirshfeld表面解析を用いた一次元鎖状Paddle-wheel型Cu(II)錯体のガス吸着特性と分子間相互作用の評価（東北大院工・東北大多元研・北大電子研）○高橋 仁徳・星野 哲久・野呂 真一郎・中村 貴義・芥川 智行
3F5-06
一次元型金属錯体とジアニオンによる柔軟な細孔構造の構築と物性評価（九大院理）○江口 大介・米田 寛・山田 鉄兵・越山 友美・大場 正昭
座長 植村 卓史（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（3F5-08，3F5-10，3F5-11，3F5-12，3F5-13）
3F5-08*
異方的な結晶構造のMetal-organic frameworkを鋳型とした ネットワークポリマーの合成と特異な膨潤挙動（北大院総合化学）○石渡 拓己・小門 憲太・佐田 和己
3F5-10
ジチオカルバミン酸誘導体を配位子とした三次元配位高分子の構造と伝導性（近畿大理工・JSTさきがけ）○大久保 貴志・中橋 裕貴・樋元 健人・河野 由樹・中谷 研二・前川 雅彦・黒田 孝義
3F5-11
HAT誘導体とハロゲン化銅からなる半導体材料の開発及びキャリア輸送特性評価（近畿大院総理工・JSTさきがけ）○樋元 健人・河野 由樹・中谷 研二・大久保 貴志・前川 雅彦・黒田 孝義
3F5-12
TCNQ誘導体架橋平面型二核錯体の合成と物性（福岡大理）○上野 隼也・古庄 みどり・石川 立太・川田 知
3F5-13
クラウンエーテル部位を有する錯体の合成とそのカチオン捕捉挙動（静岡大院理）○佐野 枝里子・仁科 直子
座長 梶田 裕二（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（3F5-15，3F5-16，3F5-17，3F5-18，3F5-19）
3F5-15
NNNピンサー型銅(II)錯体を用いた酸素の４電子還元反応におけるプロトン受容部位の効果（筑波大院数理物質）○八木 智美・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
3F5-16
イオン液体反応場におけるCu(I)錯体の酸素分子活性化反応の検討（名工大院工）○中川 恵太・増田 秀樹
3F5-17
水溶性銅(II)フタロシアニン錯体の光酸素生成触媒機能（九大院理・九大カーボンニュートラルエネルギー・国際研究所・九大分子システム科学センター）○寺尾 瞭汰・中薗 孝志・PARENT Alexander・酒井 健
3F5-18
プロパンジアミン系二座配位子の銅(I)錯体と一酸化窒素の反応挙動（阪大工）○井上 佳亮・森本 祐麻・杉本 秀樹・藤枝 伸宇・伊東 忍
3F5-19*
トリス(2-ピリジルメチル)アミン銅(II)錯体を用いた過酸化水素によるベンゼンの一段階水酸化反応（阪大院工・ALCA, JST・ジョンズ・ホプキンス大）○山田 美穂子・KARLIN Kenneth D.・福住 俊一
３月２８日午後
座長 小谷 弘明（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（3F5-28，3F5-29，3F5-30，3F5-32，3F5-33）
3F5-28
ジホスフィン配位子への系統的な芳香環導入による銅(I)複核錯体の発光色制御（北大院総合化学）○岡野 友香・大原 裕樹・吉田 将己・小林 厚志・加藤 昌子
3F5-29
ジホスフィンオキシド配位子を有する発光性銅一価錯体の合成（成蹊大理工）○西 達也・西川 道弘・坪村 太郎
3F5-30*
Synthesis and Properties of Water Soluble Copper(I) Complexes Bearing Diimine（Fac. Sci. and Technol., Seikei Univ.）○NISHIKAWA, Michihiro; TSUBOMURA, Taro
3F5-32
ジホスフィン配位子をもつ発光性銅(I)三配位フェニルアセチリド錯体の励起状態における構造変化と発光物性（富山大理工学教育部・阪市大院理）○石川 絵美子・前馬 純一・岩村 宗高・神原 隆介・鈴木 修一・小嵜 正敏・岡田 惠次・野崎 浩一
3F5-33
非対称配位子を有する銅(I)錯体を用いた色素増感太陽電池の開発（名工大院工）○秦野 真由香・川合 佑弥・猪股 智彦・和佐田 祐子・小澤 智宏・増田 秀樹
座長 西川 道弘（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（3F5-35，3F5-36，3F5-38，3F5-39，3F5-40）
3F5-35
ピラゾール架橋2核銅(Ⅱ)錯体の磁気的相互作用に関する理論的研究（阪大基礎工）○宮城 公磁・浅岡 瑞稀・竹林 拓・北河 康隆・中野 雅由
Au
3F5-36*
有機配位金クラスターのコア形状制御による電子構造変化と光吸収特性（北大地球環境・北大院環境）○七分 勇勝・張 明哲・小西 克明
3F5-38
わずかな構造相違を鋭敏に反映する異方性Au6クラスターの発光特性（北大院環境・北大院理・北大院総合化学・北大院工）○張 明喆・岩佐 豪・小野 ゆり子・武次 徹也・大曲 駿・中西 貴之・長谷川 靖哉・七分 勇勝・小西 克明
3F5-39
固相中での配列に依存したサブナノAu8クラスターの光化学特性（北大院環境・北大地球環境）○杉内 瑞穂・七分 勇勝・小西 克明
3F5-40
PEG修飾された双二十面体Au25クラスターの合成と特性（北大院環境・北大地球環境）○泉舘 広隆・杉内 瑞穂・七分 勇勝・小西 克明
座長 吉田 将己（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（3F5-42，3F5-44，3F5-46，3F5-47）
3F5-42*
架橋ジホスフィン配位子をもつ金(I)二核錯体の発光特性（阪大院理）○井川 高輔・吉成 信人・桑村 直人・今野 巧
3F5-44*
ウラシル部位を有する有機金(I)錯体の合成と構造（阪大院工）○坂本 勇樹・森内 敏之・平尾 俊一
3F5-46
二次元中空型配位高分子のゲスト吸着能と構造変換（九大院理）○田中 咲久弥・三島 章雄・越山 友美・大場 正昭
3F5-47
テトラシアノ金錯体による欠損型シート構造の構築（九大院理）○内田 亨・田中 咲久弥・三島 章雄・越山 友美・大場 正昭
座長 小西 克明（17:00～17:30）
※PC接続時間 16:50～17:00（3F5-49，3F5-50）
3F5-49
ペプチド二重鎖内に積層したポルフィリン組織への静電的インターカレーションによる金属イオンの一次元配列化（名大院理・名大物質国際研/名大物国センター/名大物質国際セ）○西尾 基貴・山田 泰之・田中 健太郎
3F5-50*
トレー型Au(I)三核錯体を用いたAu(I)クラスターのモジュール合成（東大院工・山形大理）○大須賀 孝史・村瀬 隆史・星野 学・藤田 誠
３月２９日午前
Tm
座長 片岡 悠美子（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（4F5-01，4F5-02，4F5-03，4F5-04，4F5-05，4F5-06）
4F5-01
六座配位子を母骨格に用いたヘリカルなツリウム錯体の発光特性（青山学院大理工）○黒田 航平・石井 あゆみ・長谷川 美貴
Eu
4F5-02
ジアザナフタレン部位を有するビピリジン-ランタニド錯体の構造と発光特性（青山学院大理工）○土屋 佑斗・石井 あゆみ・長谷川 美貴
4F5-03
ウニトゲの炭酸カルシウム表面を利用した長鎖アルキル基を有するユウロピウム錯体の発光スペクトル（青山学院大理工・慶大理工）○尾形 周平・後藤 直人・宗川 裕里香・緒明 佑哉・石井 あゆみ・今井 宏明・長谷川 美貴
4F5-04
ヘリカルなユウロピウム錯体のイオン液体中の構造安定性と発光増強（青山学院大理工）○長谷川 祐紀・坐間 祐介・石井 あゆみ・長谷川 美貴
4F5-05
ヘリセン配位子を有する希土類錯体の合成と発光特性（北大工）○大野 良輔・北川 裕一・中西 貴之・伏見 公志・長谷川 靖哉
4F5-06
ビスオキサゾリン配位子を有する強発光性キラルユーロピウム錯体の合成と円偏光発光の系統的解析（奈良先端大物質）○上村 一真・湯浅 順平・河合 壯
Eu
座長 石井 あゆみ（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（4F5-08，4F5-09，4F5-10，4F5-11，4F5-12，4F5-13）
4F5-08
トリプルアーチ型配位子を用いた希土類三核錯体の合成と発光特性（九大院理）○都合 達男・都地 恭拡・越山 友美・大場 正昭
4F5-09
二種類の配位サイトで構成されるEu（III）錯体ポリマーの合成と発光特性（北大工）○中島 綾子・中西 貴之・北川 裕一・伏見 公志・長谷川 靖哉
4F5-10
タングステン酸を骨格とするEu(III)クラスターの光増感発光（北大工）○岡井 翼・中西 貴之・北川 裕一・伏見 公志・長谷川 靖哉
4F5-11
Pybox配位子を含むEu(III)-Tb(III)混合錯体によるマルチアニオンセンシング（奈良女大理）○中村 香穂・野上 実沙・友塚 育美・原井 麻希・片岡 悠美子・梶原 孝志
4F5-12
クラウン骨格を有するPybox配位子を含むEu(III)錯体によるアニオン-カチオン認識（奈良女大院人間文化）○友塚 育美・原井 麻希・中村 香穂・野上 実沙・片岡 悠美子・梶原 孝志
4F5-13
ビスジイミンジカルボン酸希土類錯体の誘起円偏光発光を用いたアミノ酸センシング -センシング能に対する中心金属の影響-（富山大富山大学院理工学研究部）○打田 孝明・野原 彩・岩村 宗高・野崎 浩一
Tb
座長 長谷川 靖哉（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（4F5-15，4F5-17，4F5-18，4F5-19，4F5-20）
4F5-15*
STMを用いたAu(111)上ポルフィリンダブルデッカー型単分子磁石のパターニング（阪大院理・東北大多元研）○猪瀬 朋子・田中 大輔・Liu Jie・梶原 美珠・米田 忠弘・小川 琢治
4F5-17
MeO-TEMPOを用いた希土類錯体の単分子磁石性能の研究（電通大院情報理工）○中村 健志・石田 尚行
4F5-18
TbPc2錯体におけるPc環同士の回転障壁に関する理論的研究（阪大院基礎工）○北河 康隆・倉橋 裕幸・加藤 恵一・奥村 光隆・山下 正廣・中野 雅由
4F5-19
単結晶構造解析に基づくヘリカルなランタニド錯体の発光機構（青山学院大理工）○岩澤 大地・福嶋 真由子・石井 あゆみ・杉本 邦久・長谷川 美貴
4F5-20
リポソーム内水相における蛍光性金属錯体の直接合成（九大院理）○本庄 正幸・波多江 達・越山 友美・大場 正昭