11号館1112教室
〔錯体化学・有機金属化学〕
3月26日午前
Ir
座長 梶原 孝志(09:00〜09:50)
※PC接続時間 8:50〜9:00(1F2-01,1F2-02,1F2-03,1F2-04,1F2-05)
1F2-01
パラジウム触媒を用いた含フッ素燐光性イリジウム錯体への位置選択的アリール化反応(阪大院基礎工)○齊藤 駿介・川守田 創一郎・直田 健
1F2-02
時間分解赤外分光法を用いたIr錯体の光励起ダイナミクス(東工大理)○丹野 恭平・菊池 信之助・稲垣 昭子・恩田 健・腰原 伸也・田中 誠一
1F2-03
3{5}-置換ピラゾール三座配位子を有する青色りん光性Ir錯体の合成(中央大理工)○小高 智子・小澤 寛晃・芳賀 正明
1F2-04
置換されたトリス(2-フェニルピリミジナート)イリジウム(III)錯体の合成と光物性(産総研触媒化学融合研究セ・フルヤ金属)○井戸 洋平・小池 和英・今野 英雄・杉田 吉朗・伊藤 賢
1F2-05
トリスシクロメタレート型イリジウム(III)錯体の光ラセミ化(千葉大院工)○松下 海瑠・小林 勇次・矢貝 史樹・北村 彰英・唐津 孝
Ir,Ce,Nd
座長 川守田 創一郎(10:00〜11:00)
※PC接続時間 9:50〜10:00(1F2-07,1F2-09,1F2-10,1F2-11,1F2-12)
1F2-07*
マイクロ波触媒錯体合成とその誘電率特性(ミネルバライトラボ)○増田 嘉孝・松村 竹子・小川 真吾・柳田 祥三・三谷 友彦・渡邊 隆司
1F2-09
N-連結コロール-イリジウム(III)錯体の近赤外発光特性(九大院工)○石川 喬浩・石田 真敏・戸叶 基樹・古田 弘幸
1F2-10
Ln(III) azacrown-ether錯体の合成と単分子磁石特性; 磁気特性と配位構造の相関(奈良女大院人間文化)○和田 寿沙美・大岡 彩加・竹原 千賀・THEN Poh Ling・片岡 悠美子・梶原 孝志・山村 朝雄・中野 元裕
1F2-11
擬似的な三回対称を持つ直線状Zn(II)-Ce(III)-Zn(II) 三核錯体の合成と構造、およびSMM特性の比較(奈良女大理・東北大金研)○入江 夏生・萱原 早織・和田 寿沙美・大岡 彩加・竹原 千賀・片岡 悠美子・梶原 孝志・山村 朝雄
1F2-12
擬似的な三回対称を持つ直線状Zn(II)-Ln(III)-Zn(II) 三核錯体の合成とSMM特性 (Ln = Pr, Nd)(奈良女大理・東北大金研)○萱原 早織・入江 夏生・大岡 彩加・和田 寿沙美・竹原 千賀・片岡 悠美子・梶原 孝志・山村 朝雄
Al,Ag
座長 石田 真敏(11:10〜12:00)
※PC接続時間 11:00〜11:10(1F2-14,1F2-16,1F2-17,1F2-18)
1F2-14*
Novel water activation approaches on aluminum porphyrins(Urban Environmental Sci., Tokyo Metropolitan Univ.)○KUTTASSERY, Fazalurahman; MATHEW, Siby; SAGAWA, Shogo; YAMAMOTO, Daisuke; ONUKI, Satomi; NABETANI, Yu; TACHIBANA, Hiroshi; INOUE, Haruo
1F2-16
金属水素化物を利用した配位高分子の合成と挙動(京大院工)○門田 健太郎・堀毛 悟史・北川 進
1F2-17
銀-コバルト混合錯体の形成に及ぼす芳香族チオラト配位子の影響(5)(高知大院総合人間自然科学・名工大院工)○加藤 匠・伊藤 勇輝・小澤 智宏・米村 俊昭
1F2-18
ポリプロリンIIヘリックスを基盤とする結晶性配位ネットワークの構造制御(東大工)○山上 樹也・澤田 知久・藤田 誠
3月26日午後
Pt
座長 吉田 将己(13:10〜14:00)
※PC接続時間 13:00〜13:10(1F2-26,1F2-27,1F2-28,1F2-29,1F2-30)
1F2-26
Synthesis and Crystal Structure of Quasi-One-Dimensional Halogen-Bridged Platinum Complexes with Hydroxyl Functional Groups(Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.; CREST(JST))○MIAN, Mohammad Rasel; IGUCHI, Hiroaki; TAKAISHI, Shinya; YAMASHITA, Masahiro
1F2-27
アルキン付加による橋架けシリレン-白金三核錯体の骨格変換反応(東工大資源研)○鴨野 萌・田中 君弥・田邊 真・小坂田 耕太郎
1F2-28
Synthesis, structure and emission property of polymethylene-vaulted trans-bis(iminoimidazolato)platinum(II) complexes(Osaka Univ.)○LE, Ngoc Ha - Thu; HOSHINO, Makoto; KOMIYA, Naruyoshi; NAOTA, Takeshi
1F2-29
二次元Hofmann型金属錯体へのヨウ素の導入と物性変化(九大院理)○下田 さゆり・三島 章雄・越山 友美・大場 正昭
1F2-30
Crystal structure and properties of the one-dimensional chain complex that platinum and rhodium atoms are aligned in turn(Fac. Eng., Gifu Univ.)○UEMURA, Kazuhiro; ITO, Mari; EBIHARA, Masahiro
座長 植村 一広(14:10〜15:10)
※PC接続時間 14:00〜14:10(1F2-32,1F2-34,1F2-35,1F2-36,1F2-37)
1F2-32*
シクロメタレート型白金複核錯体が示す多段階クロミック特性(北大院理・北大院総合化学・北大理・JSTさきがけ)○吉田 将己・舌間 穂高・中島 愛梨・屋代 尚希・小林 厚志・加藤 昌子
1F2-34
水素結合能を有するシクロメタレート型Pt(II)錯体の合成と発光特性(北大院総合化学)○蝦名 昌徳・吉田 将己・小林 厚志・加藤 昌子
1F2-35
カルボキシ基を有するターピリジン白金(II)錯体のベイポクロミズム(北大院総合化学)○大泉 詩織・重田 泰宏・吉田 将己・小林 厚志・加藤 昌子
1F2-36
ポリメチレン渡環型トランス-ビス(イミノピロレート)白金(II)錯体の固体発光特性(阪大院基礎工)○吉田 篤史・星野 誠・高橋 功一・小宮 成義・直田 健
1F2-37
o-イミノフェニル配位子及びo-イミノフェノキシ配位子を有する非対称型白金(II)錯体のモルフォロジー制御と固体発光特性(阪大院基礎工)○岩田 翔太郎・柏原 隆志・小宮 成義・伊原 麻美・直田 健
座長 越山 友美(15:20〜16:20)
※PC接続時間 15:10〜15:20(1F2-39,1F2-41,1F2-42,1F2-43,1F2-44)
1F2-39*
High proton conduction of 4-legged MX-tube typed Pt complexes with 1-D channel(Grad. Sch. Sci., Kyoto Univ.)○OTAKE, Kenichi; OTSUBO, Kazuya; DEKURA, Shun; KOMATSU, Tokutaro; SUGIMOTO, Kunihisa; FUJIWARA, Akihiko; KITAGAWA, Hiroshi
1F2-41
フェニルエチニル基を有するトランス-ビス (o-イミノスルフェナト) 白金錯体の合成とその折れ曲がり構造(阪大基礎工)○片倉 直樹・小宮 成義・直田 健
1F2-42
ポリメチレン渡環トランス-ビス(サリチルアルジミナト)白金(II)錯体における分子内Pt-H相互作用の位置選択性(阪大基礎工)○井上 僚・田中 陽子・川守田 創一郎・小宮 成義・直田 健
1F2-43
高歪みcis-ビス(サリチルアルジミナト)白金(II)錯体の合成と構造およびプロトン捕捉能(阪大院基礎工)○田中 智也・小宮 成義・直田 健
1F2-44
トランス-ビス(サリチルアルデヒドヒドラゾノ)白金(II) の合成、構造と発光特性(阪大基礎工)○橋本 拓弥・福本 可奈子・小宮 成義・直田 健
座長 篠崎 一英(16:30〜17:30)
※PC接続時間 16:20〜16:30(1F2-46,1F2-48,1F2-49,1F2-50,1F2-51)
1F2-46*
D-ペニシラミンをもつジアンミン白金(II)錯体の金属イオンへの配位挙動と集積化挙動(阪大院理)○桑村 直人・栗岡 秀成・吉成 信人・井頭 麻子・今野 巧
1F2-48
A Platinum(II)-Terpyridine Derivative Tethered to a Viologen Acceptor Showing Improved Hydrogen Evolution Activity(Kyushu Univ. Dept. Chem.; Kyushu Univ. WPI- I2CNER; Kyushu Univ. Center for Molecular Systems)○LIN, Shu; KITAMOTO, Kyoji; YAMAUCHI, Kosei; SAKAI, Ken
1F2-49
アミンドナー部位を有する新規白金ターピリジン錯体の光水素生成挙動(九大院理・九大カーボンニュートラルエネルギー・国際研究所・九大分子システム科学センター)○宮地 勝将・酒井 健
1F2-50
大環状白金二核錯体の自己積層による白金内包一次元集合体の構築(東大院理)○鎌塚 達也・田代 省平・栗谷 真澄・塩谷 光彦
1F2-51
分岐型四座ホスフィンで支持された直鎖状白金三核錯体の合成(奈良女大理)○上垣 美帆・畠田 聡子・久禮 文章・中島 隆行・棚瀬 知明
座長 井頭 麻子(17:40〜18:40)
※PC接続時間 17:30〜17:40(1F2-53,1F2-54,1F2-55,1F2-56,1F2-57,1F2-58)
1F2-53
アセチレン誘導体を配位したPt(II)(N^C^N)型錯体の合成,構造,性質(横市大院生命ナノシステム科学)○佐藤 享平・篠崎 一英
1F2-54
白金二核錯体をサブユニットに持つ新規多孔性高分子の構造とプロトン伝導(京大院理)○永山 修也・大坪 主弥・杉本 邦久・藤原 明比古・北川 宏
1F2-55
ジフェニルトリアゾラトが架橋した二核白金錯体の合成と発光特性(長崎大院工)○浜崎 翔子・有川 康弘・馬越 啓介
1F2-56
ジメチルビピリジンとイミドイルアミジナトを配位子とする白金(II)錯体の合成と発光特性(長崎大院工)○野内 梨恵・有川 康弘・馬越 啓介
1F2-57
レドックス活性配位子を有する金属錯体のアルコール中における酸化還元反応(中央大理工)○山田 将大・脇坂 聖憲・松本 剛・張 浩徹
1F2-58
レドックス活性配位子を有する新規金属錯体液晶の合成とその電気化学特性(中央大理工)○酒詰 康孝・脇坂 聖憲・松本 剛・張 浩徹
3月27日午前
座長 馬越 啓介(09:00〜09:40)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2F2-01,2F2-02,2F2-03,2F2-04)
2F2-01
発光性白金(II)錯体“イオン液体”の合成と発光特性(北大院総合化学)○小川 知弘・吉田 将己・小林 厚志・加藤 昌子
2F2-02
渡環型ビス(イミノフェニル)白金(II)錯体の合成、構造、および位置選択的白金-水素相互作用(阪大院基礎工)○細川 尚之・小宮 成義・直田 健
2F2-03
Preparation of Cationic Triplatinum Complexes Stabilized by Bridging Germylene Ligands(Chem. Res. Lab., Tokyo Tech)○TANAKA, Kimiya; TANABE, Makoto; OSAKADA, Kohtaro
2F2-04
白金チオラート5〜12核クラスター(東工大資源研)○土屋 翔吾・北澤 啓和・今岡 享稔・山元 公寿
〔アジア国際シンポジウム-錯体化学・有機金属化学ディビジョン-〕
3月27日午後
座長 山口 茂弘(13:00〜14:10)
2F2-25 Keynote Lecture
Group 13 Cations and Divalent Group 14 Ligands(National Taiwan Univ.)Chiu, Ching-Wen
2F2-28 Invited Lecture
Nickel(0) Catalyzed Enantioselective Synthesis of Benzoxasilole(Osaka Univ.)Kumar, Ravindra
2F2-30 Invited Lecture
Preparation of Biologically Active Compounds via Rh-Catalyzed Asymmetric Transformations(National Taiwan Normal Univ.)Wu, Hsyueh-Liang
座長 生越 専介(14:20〜15:20)
2F2-33 Invited Lecture
Series of Chemical Reactivity: Starting from Ruthenium Acetylide Complexes(National Taiwan Normal Univ.)Sung, Hui-Ling
2F2-35 Invited Lecture
Gold-based Bimetallic Nanoclusters for Low Temperature C-X Bond Activation(Osaka Univ.)Dhital, Raghu Nath
2F2-37 Invited Lecture
Toward Structural and Functional Analogues of the Nitrogenase Active Site(Nagoya Univ.)Ohki, Yasuhiro
座長 山下 誠(15:30〜17:20)
2F2-40 Keynote Lecture
Functional Supramolecular Complexes using “Click” Chemistry(Univ. of Otago)Crowley, James David
2F2-43 Invited Lecture
Inorganic-Organic Hybrid Framework (IOF): A New Strategy For Constructing Conductive Crystalline Microporous Material(Chinese Academy of Sciences)Xu, Gang
2F2-45 Invited Lecture
Defect Engineering to Enhance Proton Conductivity in Metal-Organic Frameworks(Kyoto Univ.)Taylor, Jared
2F2-47 Invited Lecture
Use of Decoy Molecules as a Reaction Accelerator for the Hydroxylation of Gaseous Alkanes Catalyzed by Cytochrome P450s(Nagoya Univ.)Shoji, Osami
2F2-49 Invited Lecture
Toward the Creation of Stable, Functionalized Metal Clusters(Tokyo Univ. of Science)Negishi, Yuichi
〔錯体化学・有機金属化学〕
3月28日午前
Ru
座長 山内 幸正(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3F2-01,3F2-03,3F2-05)
3F2-01*
Ru(II)錯体を光触媒として用いたNAD(P)モデル化合物の面不斉還元(東工大院理工)○古賀 吉太郎・森本 樹・石谷 治
3F2-03*
多価金属イオンで強化された多核金属錯体-ポリ酸複合体の合成と光物性(東工大院理工)○大橋 賢二・竹田 浩之・小池 和英・石谷 治
3F2-05*
金属錯体-シリカ複合体による高効率CO2還元光触媒系の構築(東工大院理工・産総研)○上田 裕太郎・竹田 浩之・小池 和英・石谷 治
座長 石谷 治(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(3F2-08,3F2-10,3F2-11,3F2-12)
3F2-08*
ビオローゲンデンドリマー部位を有するトリス(2,2’-ビピリジン)ルテニウム(II)誘導体の光多電子貯蔵挙動(九大院理・九大カーボンニュートラルエネルギー・国際研究所・九大分子システム科学センター)○北本 享司・酒井 健
3F2-10
高い水素生成駆動力をもつジクワットを集積した新規多電子貯蔵系の開発(九大院理・九大I2CNER・九大分子システム科学センター)○山本 啓也・北本 享司・酒井 健
3F2-11
Ru(bpy)33+を酸化剤としたルテニウム単核錯体の酸素発生触媒機構(九大院理・九大カーボンニュートラルエネルギー・国際研究所・九大分子システム科学センター)○坪ノ内 優太・酒井 健・PARENT Alexander
3F2-12*
イオン交換樹脂中におけるルテニウム(II)ポリピリジン錯体:導入挙動と光化学物性(阪市大院理)○伊藤 亮孝・岸田 憲明・手木 芳男
座長 竹田 浩之(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(3F2-15,3F2-17,3F2-19,3F2-20)
3F2-15*
ルテニウム-メソポーラス有機シリカハイブリット触媒の合成とCO2光還元触媒反応(北里大院理・豊田中央研究所稲垣特別研究室)○石田 斉・関根 雅人・倉持 悠輔・前川 佳史・稲垣 伸二
3F2-17*
ルテニウム-ペプチド錯体を用いた光触媒的二酸化炭素還元反応: アミノ酸配列効果(北里大理)○倉持 悠輔・北村 恭平・神谷 将也・松浦 功祐・石田 斉
3F2-19
ペプチド架橋ルテニウム二核錯体による光化学的CO2還元触媒反応(北里大院理)○板橋 淳・倉持 悠輔・丑田 公規・石田 斉
3F2-20
cis-Ru(dbb)2(CN)2の光学分割および光ラセミ化反応(横市大院生命ナノシステム科学)○相原 勇介・篠崎 一英・佐藤 享平
3月28日午後
座長 芳賀 正明(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(3F2-28,3F2-29,3F2-30,3F2-31,3F2-32,3F2-33)
3F2-28
カルボニル基を持つシクロペンタジエニル配位子を用いた複核有機金属錯体における混合原子価状態の赤外分光法による評価(東工大資源研)○高橋 広樹・田中 裕也・穐田 宗隆
3F2-29
ニトリド架橋ルテニウム(IV,IV)二核錯体の合成と酸化還元挙動(上智大理工)○川口 祥子・住毋家 友香・松谷 一弘・長尾 宏隆
3F2-30
ビス(2-ピリジルメチル)アミンを有するオキシド架橋ルテニウム二核錯体の電気化学挙動(上智大院理工)○渡邊 敬詞・長尾 宏隆
3F2-31
新規ヘテロ 5 核金属錯体の選択的合成と電気化学的挙動(総研大・分子研・福岡大・JSTACT-C)○伊豆 仁・岡村 将也・VIJAYENDRAN Praneeth・勝田 なぎさ・川田 知・近藤 美欧・正岡 重行
3F2-32
ビス(ターピリジル)アントラキノンで架橋した二核ルテニウム錯体による水の酸化反応(立教大院理・東電大理工)和田 亨・宮里 裕二○西村 俊祐
3F2-33
非対称型モノニトロシル二核ルテニウム錯体と硫黄含有試薬との反応(長崎大院工)○大坪 裕司・竹内 悠樹・有川 康弘・馬越 啓介
Ru
座長 田中 裕也(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(3F2-35,3F2-36,3F2-37,3F2-39)
3F2-35
ルテニウム錯体のプロトン共役電子移動を利用した蓄電デバイスの特性評価(中央大理工)○元山 大輔・吉川 開・小澤 寛晃・芳賀 正明
3F2-36
炭素材料に吸着した混合原子価Ru二核錯体の電気化学特性(中央大理工)○香取 範彦・北 友美・小澤 寛晃・芳賀 正明
3F2-37*
ヘテロ積層Ru二核錯体膜の整流性およびフォトダイオード特性(中央大院理工)○小澤 寛晃・永嶌 匠・芳賀 正明
3F2-39*
ナノ炭素材料表面における多脚型Ru錯体の電気化学特性(中央大理工)○小澤 寛晃・河本 真由子・芳賀 正明
座長 舩橋 靖博(15:50〜16:50)
※PC接続時間 15:40〜15:50(3F2-42,3F2-43,3F2-44,3F2-45,3F2-46)
3F2-42
自己組織化を利用した多核金属錯体のメゾスコピック超分子構造体形成とその特性(九大工)○藤岡 太郎・阿部 正明・小野 利和・嶌越 恒・米村 弘明・山田 淳・久枝 良雄
3F2-43
ポルフィリン構造異性体を集積化した電解重合薄膜の作製とそのエレクトロクロミック特性(九大院工)○二川 裕紀・阿部 正明・小野 利和・嶌越 恒・久枝 良雄
3F2-44
Electronically-activated paddlewheel-type Ru dimer chains with a functionalized linker for enhancing NO Capture(IMR, Tohoku Univ.)○ZHANG, Jun; KOSAKA, Wataru; SEKINE, Yoshihiro; TANIGUCHI, Koji; MIYASAKA, Hitoshi
3F2-45
デカメチルクロモセニウムを用いたπ-スタック型ピラードレイヤー構造集積体の磁気特性(東北大金研)○福永 大樹・関根 良博・高坂 亘・谷口 耕治・宮坂 等
3F2-46*
N-フューズポルフィリンルテニウム錯体の配位子交換反応(九大院工)○松尾 英明・戸叶 基樹・石田 正敏・清水 宗治・古田 弘幸
座長 嶌越 恒(17:00〜17:30)
※PC接続時間 16:50〜17:00(3F2-49,3F2-50)
3F2-49
籠型配位子に包接されたルテニウムテルピリジル錯体の合成と性質(阪大院理・JST さきがけ)○原 佳那恵・畑中 翼・舩橋 靖博
Yb
3F2-50*
多孔性配位高分子を用いた触媒反応の結晶サイズ依存性(京大iCeMS)○樋口 雅一・清長 友和・北川 進
3月29日午前
Ru
座長 藤井 翔(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(4F2-01,4F2-02,4F2-03,4F2-04,4F2-05)
4F2-01
親脂質性 Ru(salen) 錯体のリポソームへの組込みと NO 輸送(九大理)○中西 契太・越山 友美・大場 正昭
4F2-02
リポソーム膜上におけるRu錯体の酸素発生反応(九大理)○神田 奈央・岩田 浩輝・淺田 紗成・波多江 達・越山 友美・大場 正昭
4F2-03
三次元 Hofmann型 Ru(II)Ni(II) 金属錯体の伝導性および酸化還元特性(九大院理)○三島 章雄・越山 友美・大場 正昭
4F2-04
チャネル型抗生物質への金属錯体の導入と機能評価(九大院理)○淺田 紗成・波多江 達・越山 友美・大場 正昭
4F2-05*
ルテニウムアクア錯体含有リポソームの形成および光形態変化(防衛大応化)○平原 将也・後藤 寛紀・梅村 泰史
座長 大場 正昭(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(4F2-08,4F2-09,4F2-10,4F2-11,4F2-12,4F2-13)
4F2-08
ルテニウム(III)-プテリン錯体を用いたプロトン共役電子移動による基質酸化反応(筑波大院数理物質)○見留 広海・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
4F2-09
光を駆動力としたルテニウム(II)錯体による電解触媒的水素発生反応(筑波大院数理物質)○沢木 拓也・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
4F2-10
酸性水中におけるルテニウム(V)-イミド錯体による基質酸化反応で観測される速度論的同位体効果(筑波大院数理物質)○牧野 美咲・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
4F2-11
NAD+/NADH型配位子を有するルテニウム錯体の合成とその特性(京大iCeMS)○藤井 翔・田中 晃二
4F2-12
プロトン化により誘発されたRu = C種の生成(京大iCeMS)○福嶋 貴・小林 克彰・田中 晃二
4F2-13
カテコール部位をもつ三回対称性配位子により架橋された新規多核遷移金属錯体の合成(阪大工)○西本 安衣香・森本 祐麻・伊東 忍
座長 石塚 智也(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(4F2-15,4F2-16,4F2-17,4F2-18,4F2-19)
4F2-15
多核ルテニウム‐鉄ジチオレン錯体の合成(東理大理工)○佐川 拓矢・塚田 学・阿部 芳首・郡司 天博
4F2-16
組成制御バイメタリックナノクラスター合成のための金属ポルフィリン-Ru12核錯体の合成、酸化物表面固定化とその構造解析(名大院理・名大物質国際研/名大物国センター/名大物質国際セ)○山口 敦己・前野 智亮・邨次 智・唯 美津木
4F2-17
表面モレキュラーインプリンティング触媒を志向した新規シリカ固定化Ruポルフィリン錯体の調製及び構造解析(名大院理・名大物質国際研/名大物国センター/名大物質国際セ)○谷本 達哉・寺尾 陽介・邨次 智・唯 美津木
4F2-18
ジナフト[2,1-c:1',2'-g]フルオレニルルテニウムの合成(東大院工)○秋山 みどり・野崎 京子
4F2-19*
ROMP用工業錯体触媒におけるルテニウム中心へのNHC配位子の導入方法(岡山大院自然・RIMTEC(株))○鎌田 満・押木 俊之