10号館1043教室
〔有機化学−反応と合成 E.有機金属化合物〕
3月26日午前
Ni
座長 岩ア 孝紀(09:40〜10:30)
※PC接続時間 9:30〜9:40(1E6-05,1E6-07,1E6-08,1E6-09)
1E6-05*
ニッケル・銅共触媒による脱フッ素ホウ素化反応と18F-標識PETプローブ迅速合成法の開発(理研CLST)○丹羽 節・落合 秀紀・渡辺 恭良・細谷 孝充
1E6-07
ベンザイン-ニッケル錯体の簡便調製法の開発とその利用(理研CLST)○隅田 ともえ・隅田 有人・細谷 孝充
1E6-08
ニッケル触媒によるアリールトリフラートの還元的アルキル化(理研CLST)○隅田 有人・隅田 ともえ・細谷 孝充
1E6-09
キラルらせん高分子配位子を用いたトリインのニッケル触媒不斉環化異性化による光学活性ヘリセンの合成(京大院工)○沖塚 真珠美・足立 拓海・山本 武司・Jančařík Andrej・Starý Ivo・Stará I.G.・杉野目 道紀
座長 小野寺 玄(10:40〜11:30)
※PC接続時間 10:30〜10:40(1E6-11,1E6-12,1E6-13,1E6-14,1E6-15)
1E6-11
ニッケル触媒を用いた1,3-ブタジエンの二量化を伴うパーフルオロアレーンとの反応(阪大院工)○閔 欣・岩崎 孝紀・国安 均・神戸 宣明
1E6-12
C-Hカップリング重合によるヘキサンに可溶なポリチオフェン合成における分子量制御(神戸大工)○藤田 佳佑・炭野 有吾・森 敦紀
1E6-13
オリゴ(チエニレンビニレン)のC-Hカップリング重合(神戸大工)○中川 直希・福井 祐太・田中 将太・森 敦紀
1E6-14
ニッケル触媒存在下、二座配向基による芳香族アミドの官能基化反応(阪大院工)○横田 綾名・茶谷 直人
1E6-15
パラジウム触媒による脂肪族アミドの炭素-水素結合とトルエン誘導体のベンジル炭素-水素結合との分子間酸化的クロスカップリング反応(阪大院工)○久保 輝彦・相原 佳典・茶谷 直人
座長 隅田 有人(11:40〜12:30)
※PC接続時間 11:30〜11:40(1E6-17,1E6-18,1E6-19,1E6-20,1E6-21)
1E6-17
ニッケル触媒によるベンゼンの直鎖選択的アルキル化反応(京大院工・JST CREST)○大木 暁登・齊藤 輝彦・仙波 一彦・中尾 佳亮
1E6-18
ニッケル/アルミニウム協働触媒による安息香酸アミドのパラ位選択的アルキル化反応(京大院工・JST CREST)○奥村 省吾・齊藤 輝彦・仙波 一彦・中尾 佳亮
1E6-19
ニッケル触媒を用いた共役エンイン、アルデヒド及び有機亜鉛の3成分連結反応における化学選択性に関する研究(長崎大院工)○川畑 俊樹・森 康友紀・小野寺 玄・木村 正成
1E6-20
ニッケル触媒による二酸化炭素を用いた共役ジエンのヒドロカルボキシル化反応(長崎大院工)○大村 亮介・森 康友紀・小野寺 玄・木村 正成
1E6-21
ニッケル触媒を用いたC-C二重結合の開裂を経る不飽和カルボン酸及びフェニル酢酸の選択的合成(長崎大院工)○二ノ方 亮・森 崇理・川原 央帆・小野寺 玄・木村 正成
3月26日午後
Ru
座長 仙波 一彦(13:40〜14:40)
※PC接続時間 13:30〜13:40(1E6-29,1E6-30,1E6-31,1E6-32,1E6-33)
1E6-29
ルテニウム錯体触媒を用いるジスルフィド類の末端アルキンへの付加反応制御(京大院工・京大学際セ・京大化研)○澤瀬 加苗・木村 祐・年光 昭夫・近藤 輝幸
1E6-30
遷移金属触媒によるアルケニルエステル類のオレフィン異性化反応(阪府大院理)○繻エ 崇・福山 高英・柳 日馨
1E6-31
ルテニウムヒドリド触媒によるホモアリルシリルエーテルのアリルシリルエーテルへの異性化反応(阪府大院理)桑原 崇○山本 悠暉・福山 高英・柳 日馨
1E6-32
ピンサー型ルテニウム錯体結合型ノルバリンペプチドの合成(京大化研)○伊藤 蘭・吉田 亮太・横井 友哉・岩本 貴寛・磯ア 勝弘・高谷 光・中村 正治
1E6-33*
ルテニウム錯体結合型ノルバリンを触媒とする電子豊富な芳香族化合物の酸化反応(京大化研・京大院工)○吉田 亮太・磯ア 勝弘・横井 友哉・伊藤 蘭・高谷 光・中村 正治
座長 高谷 光(14:50〜15:50)
※PC接続時間 14:40〜14:50(1E6-36,1E6-37,1E6-39,1E6-41)
1E6-36
ルテニウム触媒を用いたo-エチニルビアリールの環化異性化反応による多環式芳香族化合物の合成(名大院創薬科学)○松井 一真・澁谷 正俊・山本 芳彦
1E6-37*
ジアリールジインのヒドロカルボキシル化環化反応を利用する2,3-縮環-4-アリール-1-ナフタレニルエステルの合成(名大院創薬科学)○森 翔大・澁谷 正俊・山本 芳彦
1E6-39*
サリチル酸類の触媒的不斉水素化(九大院理)○池田 龍平・桑野 良一
1E6-41
ルテニウム触媒によるアザインドール類の不斉水素化(九大院理)○才田 雅博・石塚 賢太郎・桑野 良一
Fe
座長 伊藤 慎庫(16:00〜17:00)
※PC接続時間 15:50〜16:00(1E6-43,1E6-44,1E6-45,1E6-46,1E6-47,1E6-48)
1E6-43
Fe-mediated Cyclization of 1,2-Di(9H-fluoren-9-ylidene)-1,2-diarylethanes for Construction of New Dispirocycles(WPI-AIMR, Tohoku Univ.)○LI, Lingyu; ZHAO, Jian; ONIWA, Kazuaki; ASAO, Naoki; YAMAMOTO, Yoshinori; JIN, Tienan
1E6-44
鉄触媒による[2+2+2]環化付加反応に基づく新規ホスファベンゼン合成法の開発(東大大学院工学系研究科・総合研究機構)○高田 翔平・中島 一成・西林 仁昭
1E6-45
Fe触媒によるグリニャール試薬のエンイノエート類への選択的な1,6-付加反応とmeloscineの合成研究(東工大院生命理工)○大谷 彗介・岩田 智史・重田 雅之・秦 猛志・占部 弘和
1E6-46
鉄触媒によるシクロプロピルグリニャール試薬の2,4-アルカジエノエートまたはアミドへの立体選択的1,6-付加反応(東工大院生命理工)○菅野 剛志・水野 瞳・重田 雅之・秦 猛志・占部 弘和
1E6-47
Fe触媒によるグリニャール試薬とω-ハロ-α,β,γ,δ-不飽和エステル・アミドの付加・環化を経たワンポット立体選択的シクロヘキセン合成(東工大院生命理工)中川 一茂○成相 智・秦 猛志・占部 弘和
1E6-48
Fe触媒によるグリニャール試薬とω-ハロ-α,β,γ,δ-不飽和エステル・アミドの付加・環化を経たワンポット立体選択的シクロペンタンおよびヘキサン合成(東工大院生命理工)○成相 智・中川 一茂・秦 猛志・占部 弘和
座長 重田 雅之(17:10〜18:00)
※PC接続時間 17:00〜17:10(1E6-50,1E6-51,1E6-52,1E6-53,1E6-54)
1E6-50
Synthesis and Characterization of Planar-Chiral Benzo[b]phosphaferrocene Derivatives(CRC, Hokkaido Univ.; Rigaku Corporation Application Laboratory)OGASAWARA, Masamichi; ○ARAE, Sachie; WATANABE, Susumu; SUBBARAYAN, Velusamy; SATO, Hiroyasu; TAKAHASHI, Tamotsu
1E6-51
フェロセン縮環した面不斉ホスホールのエナンチオ選択的な合成(北大触セ・千葉大院理)小笠原 正道○胡 B・呉 威毅・吉田 和弘・高橋 保
1E6-52
鉄触媒アリル位置換反応を用いる三置換オレフィン合成法の開発研究(高知大理)○那須 健矢・永野 高志
1E6-53
鉄/ジイミノピリジン触媒によるプロピレン重合:配位子の立体効果と共重合への応用(東大院工)○川上 貴史・伊藤 慎庫・野崎 京子
1E6-54
鉄触媒を用いたアルケニルエーテルとグリニャール試薬とのクロスカップリング反応(阪大院工)○秋本 諒・岩ア 孝紀・国安 均・神戸 宣明
3月27日午前
Ni
座長 森内 敏之(09:40〜10:30)
※PC接続時間 9:30〜9:40(2E6-05,2E6-06,2E6-07,2E6-08)
2E6-05
ニッケル触媒によるアリルアルコール類の直接アミノ化反応におけるアンモニウム塩の添加効果(阪大院基礎工)○中内 大介・喜多 祐介・星本 陽一・坂口 博信・中原 靖人・生越 専介・真島 和志
2E6-06
アセテート配位子を有する5配位πアリルニッケル錯体の合成と反応性(阪大院工)○阪口 博信・星本 陽一・喜多 祐介・中内 大介・中原 靖人・真島 和志・生越 専介
2E6-07
光学活性二座ホスフィン配位子を有するニッケル触媒によるアリルアルコールとβ-ケトエステル類の直接不斉アリル位アルキル化反応(阪大院基礎工)○小田 裕啓・Kavthe Rahul・喜多 祐介・真島 和志
2E6-08*
アルデヒドのNi(0)へのη2 配位を鍵とする有機ケイ素化合物の活性化とベンゾオキサシロール合成(阪大院工)○星本 陽一・矢吹 勇人・クマール ラヴィンドラ・大橋 理人・生越 専介
座長 山口 潤一郎(10:40〜11:30)
※PC接続時間 10:30〜10:40(2E6-11,2E6-12,2E6-13,2E6-14,2E6-15)
2E6-11
Ni(0)触媒存在下、テトラフルオロエチレンと単純オレフィンとの共三量化反応(阪大院工)○河島 拓矢・菊嶌 孝太郎・大橋 理人・生越 専介
2E6-12
Nickel-Catalyzed Borylation of Carbon-Hydrogene Bonds in Indole and Benzene Derivatives.(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)TOBISU, Mamoru; ○FURUKAWA, Takayuki; CHATANI, Naoto
2E6-13
ニッケル触媒による、Grignard試薬を用いた、アニソールのメトキシ基の切断をともなうアルキニル化反応(阪大院工)鳶巣 守○高比良 剛・茶谷 直人
2E6-14
ニッケル触媒を用いたアニソール誘導体の還元的切断反応における配位子による効果(阪大院工)鳶巣 守○森岡 俊文・茶谷 直人
2E6-15
ニッケル触媒を用いたジベンゾフランの開環アリール化反応(京大院理)○倉田 悠都・大塚 慎也・福井 識人・依光 英樹・大須賀 篤弘
座長 倉橋 拓也(11:40〜12:30)
※PC接続時間 11:30〜11:40(2E6-17,2E6-18,2E6-20)
2E6-17
有機ケイ素化合物を還元剤とするニッケル触媒による還元的C-C結合形成反応(阪大院基礎工)○上田 耀平・百合野 大雅・劒 隼人・真島 和志
2E6-18*
有機ケイ素還元剤による遷移金属粒子の合成法の開発と触媒的還元的C−C結合形成反応(阪大基礎工・産総研触媒化学融合研究セ・産総研ナノシステム)○百合野 大雅・上田 耀平・清水 禎樹・田中 真司・劒 隼人・佐藤 一彦・真島 和志
2E6-20*
Decarbonylative Suzuki-Miyaura Coupling by Nickel Catalysis(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.)○MUTO, Kei; YAMAGUCHI, Junichiro; ITAMI, Kenichiro
3月27日午後
V
座長 磯ア 勝弘(13:40〜14:40)
※PC接続時間 13:30〜13:40(2E6-29,2E6-30,2E6-31,2E6-32,2E6-33,2E6-34)
2E6-29
オキソバナジウム(V)を用いるボロン及びシリルエノラートの選択的な酸化的クロスカップリング(阪大院工・JST ACT-C)雨夜 徹○前川 祐輔・平尾 俊一
2E6-30
オキソバナジウム(V)による異種エノラート間の酸化的クロスカップリングの触媒化(阪大院工・JST ACT-C)雨夜 徹○長船 雄馬・前川 祐輔・平尾 俊一
2E6-31
オキソバナジウム触媒を用いたアミンと二酸化炭素からの尿素誘導反応(阪大院工・JST ACT-C)森内 敏之○河合 亮太・平尾 俊一
2E6-32
Vanadium (V) Complex-catalyzed Enantioselective Synthesis of Oxa[9]helicene(ISIR, Osaka Univ.)○SAKO, Makoto; TAKIZAWA, Shinobu; TSUJIHARA, Tetsuya; YOSHIDA, Yasushi; KODERA, Junpei; KAWANO, Tomikazu; SASAI, Hiroaki
Nb
2E6-33
Mechanistic Study for Radical Addition Reaction Catalyzed by Niobium and Tantalum Complexes with N,N’-Diaryl-1,4-diaza-1,3-butadiene Ligands(Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○NISHIYAMA, Haruka; SAITO, Teruhiko; TSURUGI, Hayato; MASHIMA, Kazushi
Cr
2E6-34
(π-アレーン)クロム錯体をプラットホームとした不斉閉環メタセシス反応によるP-キラルホスフィンの触媒的不斉合成(北大触セ・阪府大院理)小笠原 正道○池端 亮介・Ya-Yi TSENG・呉 威毅・荒江 祥永・安田 理恵・高橋 保・神川 憲
座長 雨夜 徹(14:50〜15:50)
※PC接続時間 14:40〜14:50(2E6-36,2E6-38,2E6-39,2E6-40,2E6-41)
2E6-36*
Synthesis of Planar Chiral Phosphine-Olefin Ligands Based on a Transition Metal Scaffold and Application in Asymmetric Catalysis(Grad. Sch. Sci., Osaka Pref. Univ.)○TSENG, Ya-yi; OGASAWARA, Masamichi; ARAE, Sachie; TAKAHASHI, Tamotsu; KAMIKAWA, Ken
Mo
2E6-38
モリブデン二核錯体を触媒としたα-ハロカルボニル化合物の脱ハロゲン化-シリル化反応(阪大院基礎工)○貫洞 駿・劒 隼人・真島 和志
2E6-39
モリブデン触媒によるアレンの位置選択的ヒドロシリル化反応(岡山大院自然)○石川 沙恵・浅子 壮美・高井 和彦
Re
2E6-40
レニウム触媒によるメタントリカルボン酸エステルの1,6-ジインへの逆Markovnikov型付加を経るテトラヒドロインデノン誘導体の合成(岡山大院自然)○堀 駿介・村井 征史・高井 和彦
2E6-41
Rhenium-Catalyzed Synthesis of 1,3-Diiminoisoindolinones via C-H Bond Activation(Grad. Sch. Pharm., The Univ. of Tokyo)○WANG, Zijia; SUEKI, Shunsuke; KANAI, Motomu; KUNINOBU, Yoichiro
Fe
座長 滝澤 忍(16:00〜17:00)
※PC接続時間 15:50〜16:00(2E6-43,2E6-44,2E6-46,2E6-48)
2E6-43
有機ホウ素試薬を用いた鉄触媒によるC(sp3)-H結合の直接アリール化およびアルケニル化反応(東大院理)○板橋 勇輝・尚 睿・イリエシュ ラウレアン・中村 栄一
2E6-44*
Selectivity Switch in Iron-Catalyzed Reaction of Amides with Alkynes via Directed C(sp2)-H Bond Activation(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○MATSUBARA, Tatsuaki; ILIES, Laurean; NAKAMURA, Eiichi
2E6-46*
Iron-Catalyzed Enantioselective Cross-Coupling Reactions of Racemic α-Haloesters(ICR, Kyoto Univ.; Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○ADAK, Laksmikanta; JIN, Masayoshi; NAKAMURA, Masaharu
2E6-48
アザビシクロアルケンの鉄触媒不斉カルボメタル化反応(京大化研・京大院工)○齋藤 奨太・磯ア 勝弘・アダク ラクスミカンタ・ガワー ニコラス ジョン・川端 辰弥・神 将吉・伊藤 拓馬・伊藤 慎庫・中村 正治
座長 ILIES Laurean(17:10〜18:00)
※PC接続時間 17:00〜17:10(2E6-50,2E6-51,2E6-52,2E6-53,2E6-54)
2E6-50
鉄触媒によるアルキンのアンチ選択的カルボシリル化反応(京大化研・京大院工)○西郡 達志・中川 尚久・岩本 貴寛・畠山 琢次・高谷 光・中村 正治
2E6-51
DMF保護鉄ナノ粒子触媒の合成とアルケンのヒドロシリル化反応(関西大化学生命工)○中道 星也・矢野 敬規・川ア 英也・大洞 康嗣
2E6-52
DMF保護鉄ナノ粒子触媒を用いたO-アリール化反応(関西大化学生命工)○木村 淳吾・中道 星也・川ア 英也・大洞 康嗣
Ba
2E6-53
金属バリウムを用いたアゾ化合物の選択的プロパルギル化反応(千葉大理・千葉大院理)○平間 俊彦・山藤 征矢・澤永 叔基・柳澤 章
Sr
2E6-54
金属ストロンチウムを用いたアミド化合物へのモノアルキル化反応の開発(徳島大院総合科学教育)○久保 誠輝・北方 咲・大村 聡・三好 徳和
3月28日午前
La
座長 大村 智通(09:30〜10:30)
※PC接続時間 9:20〜9:30(3E6-04,3E6-05,3E6-06,3E6-08,3E6-09)
3E6-04
メタラクラウンエーテル希土類錯体を触媒とする二酸化酸素とエポキシドの交互共重合反応(阪大院基礎工)○田川 莉紗・KLEEMANN Julian・喜多 祐介・奥田 純・真島 和志
Sm
3E6-05
SmI2を用いた分子間Barbier 型カップリング反応(北大院環境)○宮野 奈津美・梅澤 大樹・松田 冬彦
B
3E6-06*
Anti-selective carboboration, silaboration and diboration of alkynoates through phosphine organocatalysis(Fac. Sci., Hokkaido Univ.)○NAGAO, Kazunori; OHMIYA, Hirohisa; SAWAMURA, Masaya
3E6-08
Frustrated Lewis Pair 前駆体としての利用を志向した熱刺激応答性NHC-ボラン錯体の合成(阪大院工)○木下 拓也・星本 陽一・大橋 理人・生越 専介
3E6-09
4配位ベンジルホウ素反応剤を用いたパビンアルカロイドの合成(島根大院総理工)大室 勇城○西垣内 寛
座長 大宮 寛久(10:40〜11:30)
※PC接続時間 10:30〜10:40(3E6-11,3E6-12,3E6-13,3E6-14,3E6-15)
3E6-11
ケイ素架橋基を駆使した銅(I)触媒による非対称アルキン類の位置・立体選択的アルキルボリル化反応(北大院総合化学)○岩本 紘明・久保田 浩司・山本 英治・伊藤 肇
3E6-12
空気中で安定なトリス(トリメチルシリル)シリル基を有するシリルボランの合成とその応用(北大工)○宍戸 亮介・山本 英治・伊藤 肇
3E6-13
4,4'-Bipyridine-Catalyzed Boron-Boron Bond Activation for Diboration of Alkynes(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)OHMURA, Toshimichi; ○MORIMASA, Yohei; SUGINOME, Michinori
Al
3E6-14
ヒドロアルミニウム化を利用するシリル置換 1,3-ジエン-5-インの多置換ベンゼンへの環化反応(埼大院理工)○遠島 隆行・木下 英典・三浦 勝清
3E6-15
ヒドロアルミニウム化を利用するo-(シリルエチニル)スチレン類の置換ナフタレンへの環化反応(埼大院理工)○矢口 和樹・木下 英典・三浦 勝清
座長 光藤 耕一(11:40〜12:30)
※PC接続時間 11:30〜11:40(3E6-17,3E6-18,3E6-19,3E6-20,3E6-21)
3E6-17
ヒドロアルミニウム化を利用するo-(シリルエチニル)ベンジルエーテル類の置換インデンへの環化反応(埼大院理工)○福本 宏暉・木下 英典・三浦 勝清
3E6-18
アルミニウム試薬を用いたC-O結合切断によるクロスカップリング反応の開発(東大院薬)○小川 博之・王 超・内山 真伸
In
3E6-19
インジウム触媒によるカルボン酸を用いた芳香族化合物の還元的モノアルキル化反応(東理大理工)○高山 健太郎・森谷 敏光・小中原 猛雄・荻原 陽平・坂井 教郎
3E6-20
インジウム触媒によるエステルとチオールを用いた還元的スルフィド合成(東理大理工)○笠井 辰星・宮崎 隆弘・小中原 猛雄・荻原 陽平・坂井 教郎
3E6-21
インジウム触媒を用いるベンジルエステル類の脱炭酸エーテル化反応の開発(島根大)○徳丸 達也・中田 健也
3月28日午後
座長 坂井 教郎(13:40〜14:40)
※PC接続時間 13:30〜13:40(3E6-29,3E6-30,3E6-31,3E6-32,3E6-33,3E6-34)
3E6-29
三臭化インジウムと求電子剤を用いるアルキンとシリルエノラートの分子内反応(埼大院理工)○根岸 研太・木下 英典・三浦 勝清
Si
3E6-30
ヨウ化銅(T) - 水素化ナトリウム - エチレングリコール系により促進されるアリール及びアルケニルジメチルシランのクロス-カップリング(東農工大院工)武田 猛○武田 有一郎・坪内 彰
3E6-31
ケイ素架橋π拡張ベンゾジチオフェン誘導体の合成と物性評価(岡山大院自然)○佐藤 秀彦・磯淵 僚太・光藤 耕一・菅 誠治
Sn
3E6-32
四級アンモニウム塩を求電子剤とするStille カップリングの開発(東大院薬・理研CSRS)○王 超・王 東宇・内山 真伸
3E6-33
末端アルキンの触媒的脱水素スタニル化反応(明大理工)○屋 伸哉・土本 晃久
3E6-34
スズ触媒によるメチレンシクロプロパンの付加-環化反応(阪大院工)○山下 翔・芝田 育也
3月29日午前
Co
座長 小池 隆司(09:30〜10:30)
※PC接続時間 9:20〜9:30(4E6-04,4E6-05,4E6-06,4E6-07,4E6-08,4E6-09)
4E6-04
コバルト触媒を用いたベンジルハロゲン化合物のホモカップリング反応(広大院工)米山 公啓○岩下 健杜・高木 謙
4E6-05
コバルト触媒を用いたアリールヨージドとアレン,アルデヒドの3成分連結反応(広大院工)米山 公啓○崎山 駿介・高木 謙
4E6-06
コバルト触媒を用いた芳香族ハロゲンの求電子的ホウ素化反応(広大院工)米山 公啓○木口 真之介・高木 謙
4E6-07
Cobalt-Catalyzed Reductive Three-Component Coupling Reaction of Alkynes, Acrylates and Carbon Dioxide(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○NOGI, Keisuke; FUJIHARA, Tetsuaki; TERAO, Jun; TSUJI, Yasushi
4E6-08
自己集積型Co(V)-salen錯体を用いるエポキサイドの効率的不斉開環反応(東理大院総合化学)○土井 雅人・林 勇介・入江 亮・桑原 穰・栗原 清二・今堀 龍志
4E6-09
講演中止
Ru
座長 河内 卓彌(10:40〜11:30)
※PC接続時間 10:30〜10:40(4E6-11,4E6-12,4E6-13,4E6-14,4E6-15)
4E6-11
金属ポルフィリン触媒を用いるケトンとジエンの[4+2]環化付加反応(京大院工)○黒田 大樹・倉橋 拓也・松原 誠二郎
4E6-12
金属ポルフィリン触媒を用いる不飽和イミンとアルデヒドの脱水型[4+2]環化付加反応(京大院工)○前田 和輝・倉橋 拓也・松原 誠二郎
4E6-13
フォトレドックス触媒を用いたトリフルオロメチル化を伴うジアステレオ選択的なスピロオキサゾリンの合成(東工大資源研)○納戸 直木・宮澤 和己・小池 隆司・穐田 宗隆
4E6-14
Ru(II)-Pheox触媒によるα, β -不飽和カルボニル化合物の高立体選択的不斉分子内シクロプロパン化反応の開発とその反応機構解析(豊橋技科大・コンフレックス株式会社)○中川 陽子・チャンタマート ソーダ・中山 尚史・後藤 仁志・柴富 一孝・岩佐 精二
4E6-15
Phebox-Ru触媒によるアルキン、α,β-不飽和ケトン、アルデヒドの連続的不斉マイケル-アルドール反応(名大院工)○生方 紫野・伊藤 淳一・西山 久雄
座長 米山 公啓(11:40〜12:30)
※PC接続時間 11:30〜11:40(4E6-17,4E6-18,4E6-19,4E6-20,4E6-21)
4E6-17
ルテニウム錯体触媒を用いるアリル位置換反応の位置選択性制御(京大院工・京大学際セ・京大化研)近藤 輝幸○井浦 淑仁・木村 祐・年光 昭夫
4E6-18
ルテニウム触媒による芳香族ケトンの炭素-ヘテロ原子結合切断を経るモノアルケニル化反応における選択性と置換基効果(慶大理工)○近藤 晃・河内 卓彌・垣内 史敏
4E6-19
ルテニウム触媒による炭素-酸素結合のアリール化を用いた多環式芳香族炭化水素の効率的合成(慶大理工)○鈴木 悠輔・河内 卓彌・垣内 史敏
4E6-20
光学活性リン酸アミド部位を有するルテニウム錯体を用いた不斉プロパルギル位置換反応の開発(東京大学大学院工学系研究科・総合研究機構)○千田 泰史・中島 一成・西林 仁昭
4E6-21
ルテニウム触媒によるSi-H結合とC-H結合の切断を伴うナフチルシランとアルキンの分子間環化反応(中央大理工)○杉田 健悟・所 雄一郎・福澤 信一