10号館1032教室
〔有機化学−反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物〕
3月26日午前
座長 大森 建(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(1E2-01,1E2-02,1E2-03,1E2-04,1E2-06)
1E2-01
meso -1,4-ジオキサン誘導体のエナンチオ選択的還元反応によるデシンメトリ化(三重大院工)○進藤 大明・八谷 巌・清水 真
1E2-02
触媒的不斉環化反応による面不斉中員環アミン類のエナンチオ選択的合成(九大先導研・九大院総理工)○阿野 勇介・市川 延雅・井川 和宣・友岡 克彦
1E2-03
C4位に置換基を有する面不斉9員環ジアリルアミン類の合成とその立体化学挙動(九大先導研・九大院総理工)阿野 勇介○林 純一・上原 和浩・井川 和宣・友岡 克彦
1E2-04*
キラル次亜ヨウ素酸塩触媒を用いる位置及びエナンチオ選択的酸化的アミノ環化反応(名大院工・JST CREST)○鈴木 大介・UYANIK Muhammet・石原 一彰
1E2-06
Chiral Hypoiodite-Catalyzed Enantioselective Oxidative Cyclization to Alicyclic Ethers(Grad. Sch. Eng., Nagoya Univ.; CREST, JST)○HAYASHI, Hiroki; UYANIK, Muhammet; ISHIHARA, Kazuaki
座長 中 寛史(10:10〜11:00)
※PC接続時間 10:00〜10:10(1E2-08,1E2-09,1E2-10,1E2-11,1E2-12)
1E2-08
ラクトン架橋鎖に第3級アルコール由来の不斉中心を含む軸不斉ビフェニルの立体選択的合成法の開発(東薬大薬)○前田 拓哉・湯山 大輔・山口 悟・矢内 光・鈴木 啓介・松本 隆司
1E2-09
アトロプジアステレオ選択的ラクトン化反応の開発(東薬大薬)○湯山 大輔・前田 拓哉・杉山 奈々美・山口 悟・矢内 光・鈴木 啓介・松本 隆司
1E2-10
オスミウム錯体を触媒とする過酸化水素を用いた1,5-ジエンの酸化的環化反応による立体選択的テトラヒドロフラン誘導体の合成(阪大院工)○杉本 秀樹・金武 孝幸・伊東 忍
1E2-11
環状エポキシアルコールの異性化によるオキサビシクロ化合物の合成(北大院総合化学・北大院理)○岩倉 優・戸倉 弘嗣・谷野 圭持
1E2-12
ブレンステッド塩基触媒によるβ,γ-エポキシエステルとイミンの形式的[3+2]環化付加反応(東北大院理)○小平 健太・近藤 梓・寺田 眞浩
座長 井川 和宣(11:10〜12:00)
※PC接続時間 11:00〜11:10(1E2-14,1E2-15,1E2-17,1E2-18)
1E2-14
分子内redox型環化/Friedel-Crafts反応の連続利用によるスピロ環骨格構築法の開発(学習院大理)○北村 英里子・森 啓二・秋山 隆彦
1E2-15*
Enantioselective Palladium(0)-Catalyzed Nazarov-type Cyclization(Univ. of Hawaii Department of Chemistry)○KITAMURA, Kei; SHIMADA, Naoyuki; STEWART, Craig; TIUS, Marcus A
1E2-17
ジオキシノン誘導体を用いた分子内Friedel-Crafts反応の開発研究(東工大院理工)○青木 芳文・大森 建・鈴木 啓介
1E2-18
チオールの特性を活用したビシクロ骨格合成法の開発(東工大院理工)○深澤 拓海・安藤 吉勇・大森 建・鈴木 啓介
3月26日午後
座長 重田 雅之(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(1E2-28,1E2-29,1E2-30,1E2-32,1E2-33)
1E2-28
キラルリチウム(I)ホスホリルフェノキシド触媒を用いるケトンのエナンチオ選択的シアノシリル化反応(名大院工・JST CREST)○山川 勝也・波多野 学・石原 一彰
1E2-29
キラル超分子Lewis酸触媒の鍵穴制御によるエナンチオ−、レジオ−、基質選択的Diels−Alder反応(名大院工・JST CREST)○阪本 竜浩・波多野 学・石原 一彰
1E2-30*
Development of asymmetric 1,3-dipolar cyclization reactions using novel LASC-SWNT catalysts(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○XU, Pengyu; KITANOSONO, Taku; KOBAYASHI, Shu
1E2-32
LASC-SWNT新規触媒を用いた水中での不斉向山アルドール反応(東大院理)○村田 直弘・徐 鵬宇・朱 磊・北之園 拓・小林 修
1E2-33
銀触媒によるアルキンのπルイス酸活性化を利用するオキサゾリジノン誘導体の合成(慶大院理工)○馬渡 貴則・関根 康平・山田 徹
座長 大森 建(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(1E2-35,1E2-37,1E2-38,1E2-39,1E2-40)
1E2-35*
Development of catalytic construction of hydrogen isotope chirality in deuterium oxide(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○KITANOSONO, Taku; KOBAYASHI, Shu
1E2-37
Chiral copper catalysis for enantioselective silyl conjugate additions in water(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)KOBAYASHI, Shu; ○LIU, Chang; ZHU, Lei; XU, Pengyu; UENO, Masaharu
1E2-38
アリール基とカルボニル基を有するシクロプロパンカルボン酸エステルの不斉転写環拡大反応(信州大繊維)○山田 謙太・西井 良典
1E2-39
アリール基を有するシクロプロパン-1,1-ジカルボン酸ジエステルへの不斉伝搬ホモマイケル型付加反応(信州大繊維)○岩田 紀逸・高田 成二郎・西井 良典
1E2-40
銀触媒によるアルキンの活性化を基軸とするアリルシラン誘導体に対する二酸化炭素固定化反応(慶大理工)関根 康平○定光 勇太・山田 徹
座長 八谷 巌(15:50〜16:50)
※PC接続時間 15:40〜15:50(1E2-42,1E2-43,1E2-44,1E2-45,1E2-46)
1E2-42
ドミノ型分子内redox反応を利用した縮環ピラン骨格の簡便構築法の開発(学習院大理)○梅原 伸彬・森 啓二・秋山 隆彦
1E2-43
分子内redox反応の逐次利用による縮環ピペリジンの不斉合成(学習院大理)○磯貝 涼・森 啓二・秋山 隆彦
1E2-44
自発的Meinwald転位反応を利用する新規エステル合成法の開発(理研袖岡有機合成化学研究室・JST CREST・東医歯大医歯学総合研究科・理研CSRS)○角本 大樹・西澤 絵里・森田 昌樹・平井 剛・袖岡 幹子
1E2-45
ブレンステッド塩基触媒による[1,2]-Phospha-Brook転位を利用したフェナントレン誘導体の合成(東北大院理)○青木 拓磨・近藤 梓・寺田 眞浩
1E2-46*
Bronsted Base-Catalyzed Three Component Reaction Utilizing [1,2]-Phospha-Brook Rearrangement(Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.)○KONDOH, Azusa; TERADA, Masahiro
座長 山中 正浩(17:00〜18:00)
※PC接続時間 16:50〜17:00(1E2-49,1E2-50,1E2-51,1E2-52,1E2-53,1E2-54)
1E2-49
ハロアルキンへの2-アミノアルカノールのダブル付加を経るジヒドロオキサジン類の簡便合成(東工大院生命理工)山岸 優仁○篠原 裕樹・重田 雅之・秦 猛志・占部 弘和
1E2-50
ジアミンのハロアルキンへのダブル付加と空気酸化を経るアセチレン結合のワンポット切断反応(東工大院生命理工)山岸 優仁○篠原 裕樹・重田 雅之・秦 猛志・占部 弘和
1E2-51
α-イミノアリルエステルの極性転換反応に続くClaisen転位と反応機構の解明(三重大院工)○小林 良成・溝田 功・清水 真
1E2-52
α-イミノアリルエステルに対する極性転換反応を活用したN-アルキル化に続く立体選択的Claisen転位反応(三重大院工)○深谷 俊和・溝田 功・清水 真
1E2-53
エポキシシアノアルコールの形式的転位反応によるα-(シアノアルキル)-β-ヒドロキシケトン合成法(北大総合化学院)○土門 大祐・谷野 圭持
1E2-54
1.2-アザ-Brook転位を鍵反応に用いるオキシインドールアルカロイドMatemoneの合成研究(三重大院工)○今里 駿・清水 真
3月27日午前
座長 小川 熟人(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(2E2-01,2E2-02,2E2-03,2E2-04,2E2-05)
2E2-01
ヨウ素触媒を用いたクロラミン塩を窒素源とするβ,γ-不飽和カルボン酸の脱炭酸アミノ化反応(阪大院工)○小嶋 匠実・菱川 友輔・清川 謙介・南方 聖司
2E2-02
カルボン酸アミドのハロアルキンへの求核付加反応とその利用(東工大院生命理工)石井 梓・山岸 優仁○小坂 恭平・重田 雅之・秦 猛志・占部 弘和
2E2-03
アミノ酸イオン液体を用いたトリペプチド合成(大阪府立大学, 味の素株式会社理学系研究科)福山 高英○倉津 麻衣・柳 日馨・古川 真也・稲山 隆
2E2-04
酸アミドを求核試薬に用いたN-アシル-N,O-ヘミアセタールの合成(高知工科大環境理工)○井上 かな美・浅原 時泰・西脇 永敏
2E2-05*
β位に電子供与基を有するアクリルアミドの合成とその化学変換(高知工科大環境理工)○平井 翔・浅原 時泰・西脇 永敏
座長 浅原 時泰(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(2E2-08,2E2-09,2E2-10,2E2-11,2E2-12)
2E2-08
四置換アルケンのテンプレート合成を指向した位置及び立体選択的ヨードブロモ化の開発(龍谷大院理工)○塩貝 亮・井手 将貴・矢内 悠太・岩澤 哲郎
2E2-09
新Julia-Kocienski型試薬を用いる高Z選択的1,3-ジエンの合成(岐阜大工)○浅野 秀紀・河野 大喜・瀬見井 優・安藤 香織
2E2-10
サブフタロシアニン開環法への応用を見据えたイソインドリン誘導体の合成(日大院生産工)○武元 誠・吉野 悟・小森谷 友絵・坂本 恵一
2E2-11
シラシクロペンテノールのエナンチオ選択的不斉合成とその変換(九大先導研)吉廣 大佑○安部 雄介・井川 和宣・友岡 克彦
2E2-12*
強塩基性条件において安定で、弱塩基性条件において除去可能である水酸基保護基の開発(理研細胞制御化学研究室)○眞鍋 史乃・伊藤 幸成
座長 井川 和宣(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(2E2-15,2E2-16,2E2-17,2E2-19)
2E2-15
PIP脱リン酸化酵素阻害剤としてのイノシトール-1-リン酸類縁体の合成(九工大院工)○中村 柊也・永田 有紀・野宮 拡貴・北村 充・岡内 辰夫
2E2-16
Anastrephinの不斉合成研究(東工大院生命理工)○和田 恭平・小川 熟人・小林 雄一
2E2-17*
Synthesis and Biological Activity of Arylcyclopropylamines as Selective LSD1 Inhibitors(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.; Kyoto Pref. Univ. of Med. Graduate School of Medical Science)○MIYAMURA, Shin; ARAKI, Misaho; OTA, Yosuke; ITOH, Yukihiro; SUZUKI, Takayoshi; YAMAGUCHI, Junichiro; ITAMI, Kenichiro
2E2-19*
置換Sondheimer-Wongジインの簡便合成(岡山理大工)○折田 明浩・シュウ フェン・ペン リーフェン・篠原 賢太・西田 孝徳・大寺 純蔵
3月27日午後
座長 野上 敏材(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(2E2-28,2E2-29,2E2-30,2E2-32,2E2-33)
2E2-28
トリフルオロメチル亜鉛反応剤を用いたカルボニル化合物のトリフルオロメチル化反応の開発(東工大院理工)○戸谷 亘・中村 雄三・相川 光介・三上 幸一
2E2-29
BF2CF3をLewis酸およびトリフルオロメチル化剤として用いた6員環ヘテロ芳香族化合物のベンジル位C(sp3)-Hトリフルオロメチル化反応(東大院薬)○永瀬 正弘・國信 洋一郎・金井 求
2E2-30*
求電子的および求核的なトリフルオロメチル化反応を用いた、含フッ素化合物の合成(名工大院工)○有森 貞幸・西峯 貴之・平等 尋美・柴田 哲男
2E2-32
新規+SCF3試薬を用いたトリフルオロメチルチオ化反応の開発研究(名工大院工)○高田 大裕・有森 貞幸・柴田 哲男
2E2-33
安定なパーフルオロアルキル亜鉛試薬を用いた芳香族ハロゲン化物の触媒的パーフルオロアルキル化反応の開発(東工大院理工)○横田 有生・中村 雄三・相川 光介・三上 幸一
座長 矢島 知子(14:40〜15:40)
※PC接続時間 14:30〜14:40(2E2-35,2E2-36,2E2-37,2E2-38,2E2-39)
2E2-35
触媒的芳香族ペルフルオロアルキル化におけるオルト位置換基の影響(群馬大院理工)○小茂田 和希・清水 直登・芹澤 宏希・相川 光介・三上 幸一・網井 秀樹
2E2-36
トリフルオロ酢酸誘導体の触媒的還元反応を利用したトリフルオロアセトアルデヒド等価体の新規合成(岐阜大工)船曳 一正○矢野 陽祐・蔵元 伸伍・窪田 裕大・松居 正樹
2E2-37
ニトリルのα位の直接的ジフルオロメチル化反応の開発(東工大院理工)○丸山 健一・相川 光介・三上 幸一
2E2-38
脱プロトン化によるフルオロアルキルカルボアニオンの発生と反応(群馬大院理工)○北原 拓・杉石 露佳・網井 秀樹
2E2-39*
含フッ素森田-ベイリス-ヒルマン付加体への不斉アルキニル化反応の開発(名工大院工)○大楠 賢・岡崎 裕樹・徳永 恵津子・柴田 哲男
座長 杉石 露佳(15:50〜16:50)
※PC接続時間 15:40〜15:50(2E2-42,2E2-43,2E2-44,2E2-45,2E2-46,2E2-47)
2E2-42
3位に置換基を有する3-CF3-2,3-エポキシアルコールのPayne転位(東農工大工)山崎 孝・高須賀 智子○庄中 萌
2E2-43
β位にトリフルオロメチル基を有するアリルアルコールのRedox型異性化(東農工大工)山崎 孝○濱田 蓉子・高須賀 智子
2E2-44
含フッ素α-メチレンエステルに対するラジカル付加反応(お茶大院人間文化)○笠原 未来・矢島 知子
2E2-45
キラルパラジウム触媒によるジフルオロピルベートを用いた触媒的不斉カルボニル-エン反応の開発(東工大院理工)○吉田 誠也・本田 和也・相川 光介・三上 幸一
2E2-46
gem-ジフルオロシクロプロパン化合物のラジカル開環アリル化反応(鳥取大工)○増原 義洋・成田 健人・野上 敏材・伊藤 敏幸
2E2-47
光学的に純粋な含フッ素エポキシドの合成(岡山大院自然)○橋爪 裕香・片桐 利真
座長 秦 猛志(17:00〜18:00)
※PC接続時間 16:50〜17:00(2E2-49,2E2-50,2E2-51,2E2-52,2E2-53,2E2-54)
2E2-49
ペルフルオロポリエーテルを用いた様々な気体の発生と有機合成への利用(阪府大院理)○眞武 亮介・丹羽 勇樹・松原 浩
2E2-50
連続的ダブルHeck反応を利用した多置換含フッ素アルケンの立体選択的合成(京工繊大工芸)○坂口 優紀萌・今野 勉
2E2-51
含フッ素1,3-ジエンのヒドロシリル化反応(京工繊大工芸)○西 祐次・永井 健人・今野 勉
2E2-52
有機触媒を用いたC-F結合活性化型プロパギル位不斉フルオロアルキル化反応の開発(名工大院工)○福士 和伸・西峯 貴之・平等 尋巳・徳永 恵津子・柴田 哲男
2E2-53
炭素-フッ素結合開裂反応を鍵反応とするモノフルオロメチル置換エポキシドの合成(名工大院工)○田中 隼紀・有森 貞幸・徳永 恵津子・柴田 哲男
2E2-54
四塩化チタンとトリエチルシランを用いるトリフルオロトルエン誘導体の変換反応(学習院大理)○山田 高之・齊藤 巧泰・秋山 隆彦
座長 松原 浩(18:10〜18:40)
※PC接続時間 18:00〜18:10(2E2-56,2E2-58)
2E2-56*
Catalytic fluoride triggers dehydrative oxazolidinone synthesis from CO2(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○TAKADA, Yuki; FOO, Siong Wan; YAMAZAKI, Yusuke; NOYORI, Ryoji; SAITO, Susumu
2E2-58
ハロアルキンへのN-(シクロプロピルメチル)トリフルアミドの求核付加を利用するgem-エタノピロリジン類の合成(東工大院生命理工)小川 晋○坂口 恵理子・秦 猛志・占部 弘和
3月28日午前
座長 赤川 賢吾(09:00〜10:00)
※PC接続時間 8:50〜9:00(3E2-01,3E2-02,3E2-03,3E2-04,3E2-05,3E2-06)
3E2-01
ラセミアミノ酸の動的速度論光学分割における溶媒効果(東理大理)○徳丸 恵理・天花寺 厚・中原 貴佳・椎名 勇
3E2-02
ラセミ2-ヒドロキシアセタール類の速度論的光学分割(東理大理)中田 健也○中原 貴佳・齋藤 貴大・椎名 勇
3E2-03
ラセミα-ヒドロキシ化合物の速度論的光学分割における反応遷移構造(東理大理)椎名 勇・中原 貴佳○石川 凌・中田 健也
3E2-04
動的面不斉を有する9員環ジアルコキシシランの合成とその立体化学挙動(九大先導研・九大院総理工)井川 和宣○工藤 雄大・本村 彰悟・宮坂 祥司・友岡 克彦
3E2-05
動的軸不斉を有する新規N-アリールアミドの設計と合成(九大先導研)柏木 健○平塚 祐也・井川 和宣・友岡 克彦
3E2-06
1,3-ケトアミドエノラートの立体化学挙動に関する研究(九大先導研)河ア 悠也○上久保 椋太・井川 和宣・友岡 克彦
座長 井川 和宣(10:10〜11:10)
※PC接続時間 10:00〜10:10(3E2-08,3E2-11,3E2-12,3E2-13)
3E2-08 若い世代の特別講演会
触媒的不斉縮合反応を用いる速度論的光学分割法の開発(島根大院総理工)○中田 健也
3E2-11
ペプチド触媒を用いた面不斉シクロファンの光学分割および非対称化反応(東大生研)○西 信宏・赤川 賢吾・工藤 一秋
3E2-12
ルテニウム触媒を用いたH/D同位体不斉化合物の高選択的速度論的光学分割(九大カーボンニュートラル・国際研究所)西岡 洋太○中川 雄太・伊東 祐太朗・内田 竜也・香月 勗
3E2-13
2-(フェニルセレノ)エタンスルホンアミドのラジカル還元で生成するアミニルラジカルの利用(神奈川大理)○岩崎 亮・木原 伸浩
座長 橋本 卓也(11:20〜12:20)
※PC接続時間 11:10〜11:20(3E2-15,3E2-16,3E2-17,3E2-18,3E2-19)
3E2-15
光化学的に発生させたシロキシカルベン種の形式的分子内C−H挿入による環状骨格構築法(学習院大理・東工大院理工)○仲田 拓馬・石井 秀一・大山 智也・伊藤 和太・石田 健人・岩澤 伸治・草間 博之
3E2-16
1,6-ヘプタジエン類とマロンアミド誘導体を用いた酸化的デュアルラジカル環化反応(熊本大院自然)○羽田野 俊介・西野 宏
3E2-17
Spiro-bis-gem-ジフルオロシクロプロパンのラジカル的開環アリル化反応(鳥取大院工)○成田 健人・増原 義洋・野上 敏材・伊藤 敏幸
3E2-18
Ellman補助基を有するα-メチレン-β-アミノエステルへの立体選択的アルキルラジカル付加反応の開発(お茶大院人間文化)○佐野 杏奈・矢島 知子
3E2-19*
Development of Residue-Selective Bioconjugation Targeting Native Proteins Using Organoradicals(Grad. Sch. Pharm., The Univ. of Tokyo)○SEKI, Yohei; ABE, Junpei; TOYOTA, Yosuke; SOHMA, Youhei; OISAKI, Kounosuke; KANAI, Motomu
3月28日午後
座長 生長 幸之助(13:30〜14:30)
※PC接続時間 13:20〜13:30(3E2-28,3E2-29,3E2-30,3E2-31,3E2-32)
3E2-28
嵩高いチイルラジカル触媒によるビニルアジリジンとアルケンの[3+2]環化反応(京大院理)○瀧野 浩平・橋本 卓也・丸岡 啓二
3E2-29
光分解法を用いた超原子価ヨウ素剤による脂肪族炭化水素のC-H結合官能基化(京大院理)○稲田 翼・茂木 真・丸岡 啓二
3E2-30
高求電子性の超原子価ヨウ素剤を用いたトリフルオロメチルラジカルの新しい効率的発生法(京大院理)○柏木 啓孝・茂木 真・丸岡 啓二
3E2-31
オキシインドールを基質とする酸化的エノラートカップリング反応の開発(理研・東医歯大)○澤村 美紀・北條 大樹・Akindele Tito・五月女 宜裕・袖岡 幹子
3E2-32*
Development of Aerobic Cross-Dehydrogenative Coupling Reactions via Single-electron Transfer and Radical Chain Processes(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○YOO, Woo-Jin; KOBAYASHI, Shu
座長 松原 亮介(17:00〜17:40)
※PC接続時間 16:50〜17:00(3E2-49,3E2-50,3E2-51,3E2-52)
3E2-49
ジデヒドロイソベンゾヘテロールの[4+2]環付加反応を基盤とする高次縮環π電子系分子の合成(関西学院大理工)○松岡 卓・杉本 遼・忠田 悠・羽村 季之
3E2-50
(1,10)アントラセノファン類の合成とその反応性、立体化学に関する研究(関西学院大理工)羽村 季之○西田 伊吹・松岡 卓・小川 浩平・井川 和宣・友岡 克彦
3E2-51
四ヨウ化チタンを用いるシアノケトンのヨウ素化-環化によるイソキノリンの合成(三重大院工)○坂田 啓斗・矢代 快・八谷 巌・清水 真
3E2-52
EtAlCl2と塩基を用いたアルケン類の脱水素カルボキシル化(東北大院工)○渡辺 稿太・田中 信也・服部 徹太郎