日本化学会第95春季年会(2015)

会期 2015年3月26日(木)〜29日(日)

会場 日本大学理工学部 船橋キャンパス/薬学部

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E1会場

10号館1031教室


〔有機化学−反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物〕


3月26日午前

座長 永縄 友規(09:00〜10:00)

※PC接続時間 8:50〜9:00(1E1-01,1E1-02,1E1-03,1E1-04,1E1-05,1E1-06)

1E1-01
ボリルアニオン等価体を用いた新たなアリルボロネートの合成法(東大院薬)○原田 康平・平野 圭一・内山 真伸

1E1-02
キラルアルミニウム触媒によるビニルアルミニウム反応剤のアルデヒドへの触媒的不斉付加反応(京工繊大院工芸)○松永 拓也・Adate Priyanka・原田 俊郎

1E1-03
亜鉛アート錯体による温和な条件下でのエステル交換反応(徳島大ソシオテクノサイエンス)○尾田 祐貴・押村 美幸・平野 朋広・右手 浩一

1E1-04
遷移金属ルイス酸/金属アミドハイブリッド触媒の開発及び炭素-炭素結合生成反応への展開(東大院理)○齋藤 由樹・山下 恭弘・小林 修

1E1-05
亜鉛を用いるルイス酸/金属アミドハイブリッド触媒の開発(東大院理)山下 恭弘○南 廣大・齋藤 由樹・小林 修

1E1-06
Development of Catalytic Asymmetric Endo-selective [3+2] Cycloaddition Reactions of Schiff Bases of α-Aminophosphonates Using Chiral Silver Amide.(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○DUTTON, Mark; NAM, Liang-cheng; YOSHIMOTO, Susumu; YAMASHITA, Yasuhiro; KOBAYASHI, Shu


座長 福山 高英(10:10〜11:10)

※PC接続時間 10:00〜10:10(1E1-08,1E1-09,1E1-10,1E1-11,1E1-12,1E1-13)

1E1-08
高活性キラルチタン触媒による実用的なアルデヒドの不斉アリール化反応(京工繊大院工芸)○山村 宣晶・原田 俊郎

1E1-09
光学活性アミノサリチルアルジミン銅錯体を用いる触媒的不斉ハロ環化反応(千葉大院理)○渡辺 旺嗣・荒井 孝義

1E1-10
キラルフェナントロリン/銅触媒を用いるオキシインドール類の直截的不斉ヒドロキシル化反応の開発(名大院工)○青山 智孝・永縄 友規・西山 久雄

1E1-11
キラルフェナントロリン/ニッケル触媒を用いるオキシインドール類の不斉共役付加反応の開発(名大院工)○阿部 弘規・永縄 友規・西山 久雄

1E1-12
コバルト触媒による単純アルケンとイミンの還元的カップリング反応の開発(東大院薬)○金子 敬一・松永 茂樹・金井 求

1E1-13
光学活性1-クロロビニルコバルト(III)錯体を用いる触媒的不斉Michael付加反応(慶大理工)○坪 龍志・山田 徹


座長 山下 恭弘(11:20〜12:20)

※PC接続時間 11:10〜11:20(1E1-15,1E1-16,1E1-17,1E1-18,1E1-19,1E1-20)

1E1-15
二酸化炭素雰囲気下コバルト(II)触媒によるα,β-不飽和化合物の還元的カルボキシル化反応(慶大理工)○林 知佳・山田 徹

1E1-16
コバルトサレン錯体を触媒とするアルデヒドからの脱ホルミル化を伴うヨウ化アルキル合成の効率化(東工大理)○住山 恵一・十河 秀行・岩澤 伸治

1E1-17
銀触媒によるアルキン活性化を利用する二酸化炭素およびヨード基の連続的導入反応(慶大理工)○小林 遼・関根 康平・山田 徹

1E1-18
光触媒による脂肪族ニトリルの位置選択的C-H/C-C変換反応(阪府大院理)○山田 圭一・岡田 めぐみ・福山 高英・柳 日馨

1E1-19
シクロペンタノンのNorrish Type I反応を鍵とした4−ブテニルケトンのOne-pot合成(阪府大院理)○岡田 めぐみ・福山 高英・柳 日馨

1E1-20
キサントゲン酸エステル、アルケン、スルホニルオキシムエーテルのカルボニル化を伴った4成分カスケード反応(阪府大院理・ボルドー第一大学分子科学研究所)隅野 修平・福山 高英○笹野 美香・柳 日馨・Jacquet Antoine・Robert Frédéric・Landais Yannick


3月26日午後

座長 斎藤 進(13:30〜14:30)

※PC接続時間 13:20〜13:30(1E1-28,1E1-29,1E1-31,1E1-32,1E1-33)

1E1-28
Efficient Silyl Protection of Terminal Alkynes with Nanoporous Gold Catalyst(WPI-AIMR, Tohoku Univ.)○KUSUMA, Indra; ASAO, Naoki

1E1-29*
Effective Formylation of Amines with Carbon Dioxide and Silane at Room Temperature Catalyzed by Novel Chelating Bis-tzNHC Rhodium and Iridium Complexes(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○NGUYEN Thanh V.Q.; YOO, Woo-Jin; KOBAYASHI, Shu

1E1-31
ロジウムおよびイリジウム触媒を用いるヒドロシランの不斉非対称化反応の開発(名大院工)○難波 知也・川岸 真友・永縄 友規・西山 久雄

1E1-32
新規光学活性NCNピンサー型ビスイミダゾリジン-ロジウム錯体の開発及びその触媒活性(千葉大院理)○森畠 拓真・荒井 孝義

1E1-33
基質‐触媒間相互作用によるタンデムエン‐インメタセシス反応の方向性制御(東理大院総合化学)○小早川 雄紀・宇野 亨・入住 允康・栗原 清二・高畑 廣紀・今堀 龍志


座長 今堀 龍志(14:40〜15:40)

※PC接続時間 14:30〜14:40(1E1-35,1E1-36,1E1-37,1E1-38,1E1-39)

1E1-35
Development of asymmetric Mukaiyama aldol reactions without use of any organic solvent(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○ZHU, Lei; KITANOSONO, Taku; KOBAYASHI, Shu

1E1-36
遷移金属を用いた新規界面活性剤一体型触媒の開発(東大院理)北之園 拓○三代 真澄・小林 修

1E1-37
水中での機能発現を志向した2,2'-ビピリジン骨格を有する多機能集約型触媒の開発(東大院理)北之園 拓○大関 喜朗・上野 雅晴・小林 修

1E1-38
Hydrogenation of Carboxylic Acids Catalyzed by High-valent Rhenium Complexes(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○TODA, Katsuaki; AGGRAWAL, Santosh; NARUTO, Masayuki; NOYORI, Ryoji; SAITO, Susumu

1E1-39*
多様に活性化された分子性の触媒表面を用いるアミドの触媒的水素化(名大院理)○三浦 隆志・鳴戸 真之・戸田 勝章・野依 良治・斎藤 進


座長 上野 雅晴(15:50〜16:50)

※PC接続時間 15:40〜15:50(1E1-42,1E1-43,1E1-45,1E1-46)

1E1-42
キラルRu/Li複合触媒によるα-イミノエステル類の不斉シアノ化反応(北大院総合化学)○鈴木 一聡・坂口 祐亮・新田 梨乃・黒野 暢仁・大熊 毅

1E1-43*
Ruthenium-carboxylate Catalyzed Self-induced Hydrogenation of Carboxylic Acids(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○NARUTO, Masayuki; NOYORI, Ryoji; SAITO, Susumu

1E1-45
キラルRu/Li複合触媒によるアルキニルケトン類の不斉シアノシリル化反応(北大院総合化学)○山内 康平・坂口 祐亮・黒野 暢仁・大熊 毅

1E1-46*
Hydration of nitriles to amides by a chitin-supported ruthenium catalyst: scope and selectivity(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○MATSUOKA, Aki; ISOGAWA, Takahiro; MORIOKA, Yuna; KNAPPETT, Benjamin, R.; WHEATLEY, Andrew, E. H.; NOYORI, Ryoji; SAITO, Susumu; NAKA, Hiroshi


座長 波多野 学(17:00〜17:50)

※PC接続時間 16:50〜17:00(1E1-49,1E1-51,1E1-52,1E1-53)

1E1-49*
ヘテロ Diels-Alder反応を利用したα-アミノカルボニル化合物の合成反応の開発(神奈川大院理)○櫻井 真吉・木原 伸浩

1E1-51
キラルリン酸触媒によるジエノンの不斉非対称化Diels-Alder反応(広島大院理)○高木 隆吉・西 長彦

1E1-52
主鎖骨格にMacMillan触媒構造を有する高分子の開発と不斉反応への応用(豊橋技科大豊橋技科大)○濤 立晃・原口 直樹・伊津野 真一

1E1-53
アルデヒドとジエンの[4+2]環化付加反応(京大院工)○冨藤 玲・倉橋 拓也・松原 誠二郎


座長 原口 直樹(18:00〜18:30)

※PC接続時間 17:50〜18:00(1E1-55,1E1-57)

1E1-55*
キラルπ-カチオン触媒を用いる不斉環化付加反応(名大院工・岡山大院自然・JST CREST)○堀 将寛・坂倉 彰・石原 一彰

1E1-57
Diels-Alder反応に有効なトリチルカチオン触媒の設計(名大院工・JST CREST)○林 和史・波多野 学・石原 一彰


3月27日午前

座長 川崎 常臣(09:00〜10:00)

※PC接続時間 8:50〜9:00(2E1-01,2E1-03,2E1-04,2E1-06)

2E1-01*
Grignard反応剤由来の亜鉛アート錯体を用いるα-イミノエステルへの位置及び立体選択的アルキル付加反応(名大院工・JST CREST)○山下 賢二・水野 麻依・波多野 学・石原 一彰

2E1-03
Grignard反応剤由来の亜鉛アート錯体を用いる多重共役エステルへの高位置選択的1,4-付加反応(名大院工・JST CREST)○水野 麻依・波多野 学・石原 一彰

2E1-04*
Analytical Study of C-C Bond Forming Reactions in Water Using Real-time Reaction Monitoring Method with Mass Spectrometry(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○MASUDA, Koichiro; KOBAYASHI, Shu

2E1-06
金属インジウムを触媒として用いる水中でのアリル化反応の研究(東大院理)増田 光一郎○伏見 星哉・小林 修


座長 佐藤 隆章(10:10〜11:10)

※PC接続時間 10:00〜10:10(2E1-08,2E1-09,2E1-10,2E1-11,2E1-12,2E1-13)

2E1-08
ピリミジンカルバルデヒドのアキラル結晶がもつエナンチオトピック面を用いる不斉合成(東理大理・福井大院工)○藤原 智・日吉 唯・志摩 涼介・川崎 常臣・松本 有正・そ合 憲三

2E1-09
ベンゾフェノン誘導体の結晶構造およびその結晶キラリティーを用いた不斉自己触媒反応(東理大理)○土屋 統・木野 良美・吉岡 登希夫・大森 春菜・松本 有正・そ合 憲三

2E1-10
水素/重水素置換同位体キラルアルコール類の不斉合成(東理大理)○原田 峻弥・尾崎 花恵・多田 恭平・松本 有正・そ合 憲三

2E1-11
ニトロ基の特性を活かした多官能アルケンの合成(高知工科大環境理工)○祖父江 綾乃・浅原 時泰・西脇 永敏

2E1-12
複核亜鉛ビスアミジナート触媒によるα-ケトエステルの不斉アルキル化反応(立教大理)○土岐 将太郎・山中 正浩

2E1-13
N-Methylation of amines with methanol at room temperature(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; RCMS, Nagoya Univ.; Fac. Sci., Tokyo Univ. of Sci.; Inst. Adv. Res., Nagoya Univ.; ACT-C, JST)○MORIOKA, Yuna; TSAREV, Vasily; CANER, Joaquim; WANG, Qing; USHIMARU, Richiro; KUDO, Akihiko; NOYORI, Ryoji; NAKA, Hiroshi; SAITO, Susumu


座長 波多野 学(11:20〜12:20)

※PC接続時間 11:10〜11:20(2E1-15,2E1-16,2E1-17,2E1-18,2E1-19,2E1-20)

2E1-15
N-シロキシアミドへの求核付加反応を用いたニトロン合成法の開発(慶大院理工)○藤田 果奈美・片原 聖矢・小林 将一朗・佐藤 隆章・千田 憲孝

2E1-16
三級アミド,二級アミド,N-メトキシアミド基に対する官能基選択的な求核付加反応の開発(慶大理工)○中島 実奈美・小田 友紀子・和田 崇正・南川 亮・白兼 研史・佐藤 隆章・千田 憲孝

2E1-17
アキラルなニンヒドリンが形成するキラル結晶を用いた不斉自己触媒反応(東理大理)○中嶋 剛志・黒崎 しおり・松本 有正・そ合 憲三

2E1-18
α-アルジミノチオエステルに対するN-アルキル化に続くα-アルジミノエステルとの選択的クロスカップリング反応(三重大院工)○中島 雄司・溝田 功・清水 真

2E1-19
遠隔不斉誘導型アルキル化反応の開発(早大院先進理工)○久保田 慧・細川 誠二郎・中村 竜也

2E1-20
新しいJulia型メチレン化試薬の開発(岐阜大)○小林 峻久・内田 成晃・安藤 香織


〔アジア国際シンポジウム-有機化学/環境・安全化学・グリーンケミストリー・サステイナブルテクノロジーディビジョン-〕


3月27日午後

(13:00〜13:10)

2E1-25 ATP趣旨説明
Opening Remarks(Osaka Prefecture Univ.)Ryu, Ilhyong


座長 秋山 隆彦(13:10〜14:30)

2E1-26 Keynote Lecture
C-F...H-X interactions, A Useful Tool or Trouble-maker?(East China Normal Univ.)Zhou, Jian

2E1-29 Invited Lecture
Catalytic Transformations of O-Propargylic Oxime(Tohoku Univ.)Nakamura, Itaru

2E1-31 Keynote Lecture
Visible Light Photoredox Catalysis: Perfluoroalkylations(Hanyang Univ.)Cho, Eun Jin


座長 茶谷 直人(14:40〜15:50)

2E1-35 Keynote Lecture
PIP Bidentate Auxiliary in C-H Functionalization: Synthetic Application and Mechanistic Studies(Zhejiang Univ.)Shi, Bing-Feng

2E1-38 Invited Lecture
Direct Transformation of Inert C(sp3)-H Bond by Hydride Shift Involved Internal Redox System(Gakushuin Univ.)Mori, Keiji

2E1-40 Invited Lecture
Highly active transition metal catalysts bearing electron-poor phosphine ligands(Iwate Univ.)Korenaga, Toshinobu


座長 高井 和彦(16:00〜17:10)

2E1-43 Keynote Lecture
Catalytic Asymmetric Synthesis of Chiral Phosphorus Compounds(Shanghai Institute of Organic Chemistry)Duan, Wei-Liang

2E1-46 Invited Lecture
Living Supramolecular Polymerization(NIMS)Sugiyasu, Kazunori

2E1-48 Invited Lecture
A Silicon Nanowire Array-Stabilized Palladium Nanoparticle Catalyst(RIKEN CSRS)YAMADA, Yoichi M. A.


(17:10〜17:20)

2E1-50 ATP趣旨説明
Closing Remarks(Institute for Molecular Science)Uozumi, Yasuhiro


〔有機化学−反応と合成 A.脂肪族・脂環式化合物〕


3月28日午前

座長 井澤 浩則(09:00〜10:00)

※PC接続時間 8:50〜9:00(3E1-01,3E1-03,3E1-04,3E1-05,3E1-06)

3E1-01*
金属アミドの触媒としての新しい可能性(東大院理)○山下 恭弘・小林 修

3E1-03
環状アミノケテンシリルアセタール由来のイミニウム塩に対する求核付加反応及び5-HT1A受容体アゴニストS22178合成への応用(三重大院工)○川村 崇人・清水 真

3E1-04
α-イミノニトリルに対する極性転換反応を利用するタンデム酸化的付加反応を用いたアミノマロノニトリル誘導体の合成に関する研究(三重大院工)○古川 雄樹・清水 真

3E1-05
β,γ-アルケニル α-イミノエステルの位置選択的二重求核付加反応に関する研究(三重大院工)○新竹 加奈・清水 真

3E1-06
不斉自己触媒反応を利用したβ-アミノアルコール触媒の不斉誘導力の評価に基づく強力な不斉誘導力を持つ不斉触媒の設計(2)(東理大理・福井大院工)○小室 百合香・森 悠輔・能任 亮・川崎 常臣・松本 有正・そ合 憲三


座長 塩路 幸生(10:10〜11:10)

※PC接続時間 10:00〜10:10(3E1-08,3E1-09,3E1-10,3E1-11,3E1-12,3E1-13)

3E1-08
亜鉛エノラートを経由するカルボニルシクロプロパン環上の立体選択的C-C結合形成反応(信州大繊維)○佐久間 大地・山田 謙太・西井 良典

3E1-09
回収可能なクラウンエーテル相間触媒を用いる効率的ジクロロシクロプロパン化(信州大繊維)○鳥谷部 蛍・田端 敬太・西井 良典

3E1-10
メタルフリーな含窒素芳香族複素環類のアルキル化反応(千葉大院理)○奥川 直紀・森山 克彦・東郷 秀雄

3E1-11
ヨウ素試剤を用いた第三級アミンの酸化的脱アルキル化反応(千葉大院理)○江沢 昌利・森山 克彦・東郷 秀雄

3E1-12
アキラルなエチレンジアミン硫酸塩が形成するキラル結晶を用いた不斉自己触媒反応(東理大理)○井出 貴大・貝森 功康・藤原 智・松本 有正・そ合 憲三

3E1-13
3-オキソキノキサリン-2-カルボキシラート誘導体に対する極性転換反応を利用したタンデム反応に続く三環式化合物の合成(三重大院工)○宮丸 智・清水 真


座長 山下 恭弘(11:20〜12:20)

※PC接続時間 11:10〜11:20(3E1-15,3E1-16,3E1-17,3E1-18,3E1-19)

3E1-15
窒素同位体置換によるキラルなジアミンの不斉合成および不斉自己触媒反応による不斉認識(2)(東理大理・福井大院工)○尾崎 花恵・原田 峻弥・多田 恭平・鮎ヶ瀬 友洋・川崎 常臣・松本 有正・そ合 憲三

3E1-16
水系反応を利用した天然物フェルレノールの全合成(鳥取大工)○熊本 いづみ・山本 雅一・北 潔・井澤 浩則・伊福 伸介・森本 稔・斎本 博之

3E1-17
間葉系幹細胞の分化誘導能を有する低分子量有機化合物の合成(鳥取大工)○内山 潤哉・岡 博之・汐田 剛史・井澤 浩則・伊福 伸介・森本 稔・斎本 博之

3E1-18
キラルな4,4’-アリール-1,1’-ビ-2-ナフトール誘導体の合成(福岡大理)大熊 健太郎○堀上 健太・塩路 幸生・長洞 記嘉

3E1-19*
Allyl-Transfer反応で読み解くアルデヒドのアリル化反応の化学(岡山理大工)○野上 潤造・安藤 舞美・山崎 重雄


3月28日午後

座長 藤田 健志(13:30〜14:30)

※PC接続時間 13:20〜13:30(3E1-28,3E1-29,3E1-30,3E1-31,3E1-32)

3E1-28
光エネルギーを用いたアルコールの直接的還元反応の開発(神戸大院理)○島田 聡之・松原 亮介

3E1-29
含フラビンポリスチレンの合成と触媒反応(徳島大ソシオテクノサイエンス)○河内 梨紗・荒川 幸弘・南川 慶二・今田 泰嗣

3E1-30
ペルフルオロアリールボランとシランを用いる炭素-硫黄結合の還元反応(学習院大理)○近藤 和実・齊藤 巧泰・秋山 隆彦

3E1-31
オキサザボロリジンを用いる不斉自己触媒型還元反応によるキラルアミノアルコールの合成(福井大院工)川崎 常臣○武部 僚・西山 悟史・徳永 雄次

3E1-32*
Photocatalytic Transfer Hydrogenolysis: Redox-selective Conversion of Allyl Alcohols to Alkenes(RCMS, Nagoya Univ.; Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; Inst. Adv. Res., Nagoya Univ.; Fac. Sci., Tokyo Univ. of Sci.; ACT-C, JST)○NAKA, Hiroshi; CANER, Joaquim; LIU, Zijun; TAKADA, Yuki; KUDO, Akihiko; NOYORI, Ryoji; SAITO, Susumu

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