10号館1013教室
〔有機化学−物理有機化学 A．構造と物性〕
３月２６日午前
チオフェンならびに酸化還元系
座長 石塚 智也（09:00〜10:00）
※PC接続時間 8:50〜9:00（1D3-01，1D3-02，1D3-03，1D3-04，1D3-05，1D3-06）
1D3-01
アリールカルボン酸エステルをアクセプターとするドナー-π-アクセプター化合物のメカノクロミズム発現（千葉大院工）松本 祥治○茂木 淳・加藤 直希・赤染 元浩
1D3-02
大環状シクロ[8](チエニレン-エチニレン)-フラーレン錯体の構造、モルフォロジーおよび電気・光物性（首都大院理工）○清水 秀幸・伊與田 正彦
1D3-03
Structure and electronic state of dicationic bis(diarylamino)-substituted carbon-bridged phenylenevinylenes（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo）○LIN, Nai-ti; TSUJI, Hayato; NAKABAYASHI, Koji; OHKOSHI, Shin-ichi; NAKAMURA, Eiichi
1D3-04
ピケットフェンスポリチオフェンとそのジブロックコポリマー（物材機構高分子材料ユニット）○杉安 和憲・Pan Chengjun・竹内 正之
1D3-05
TTFを導入したキラルアレンとそのポリマーのキラル光学特性（北里大院理）○遠藤 純太・長谷川 真士・岩田 聖也・真崎 康博
1D3-06
相補的な水素結合を有するTTFの会合挙動とジアミン添加によるナノ構造の構築（北里大院理）○長谷川 真士・井上 亮太・真崎 康博
座長 松本 祥治（10:10〜11:10）
※PC接続時間 10:00〜10:10（1D3-08，1D3-09，1D3-10，1D3-11，1D3-12，1D3-13）
1D3-08
π拡張キノン型ポルフィリンの酸化還元特性（筑波大院数理物質）○板垣 怜・石塚 智也・小谷 弘明・小島 隆彦
1D3-09
ドナー・アクセプター交互連結型デンドリマーの創製（東工大院総理工）○比嘉 琢哉・アルブレヒト 建・山元 公寿
1D3-10
電子密度勾配を有する非対称π共役高分子の創製（東工大院総理工）○雨宮 史・今岡 享稔・山元 公寿
1D3-11
チエノピロールが縮環したベンゾチアジアゾール、キノキサリンおよびフェナジン誘導体の合成と物性（群馬大院理工）○田村 美咲・加藤 真一郎・中村 洋介
1D3-12
種々の置換基を導入したベンゾおよびナフトペンタレン誘導体の合成と物性（群馬大院理工）○桑子 智・加藤 真一郎・中村 洋介
1D3-13
新規π拡張ジヒドロフェナジン誘導体の合成（名大院工）○長崎 樹梨・廣戸 聡・忍久保 洋
座長 廣戸 聡（11:20〜12:20）
※PC接続時間 11:10〜11:20（1D3-15，1D3-17，1D3-18，1D3-19，1D3-20）
1D3-15*
酸応答性ビアクリジン誘導体（分子研協奏分子研）○山本 浩司・パンディット パラッシュ・中村 敏和・倉重 佑輝・柳井 毅・中村 豪・正岡 重行・東林 修平
1D3-17
酸応答性ビカルバゾール誘導体（分子研協奏分子研・新潟大研究推進機構機器分析センター）パンディット パラッシュ・山本 浩司・中村 敏和・西村 勝之・倉重 佑輝・柳井 毅・中村 豪・正岡 重行・古川 貢○東林 修平
1D3-18
電子供与性パイ共役側鎖を有する電子受容体の合成と光学特性（静岡大院理）○井上 翔太・小林 健二
1D3-19
二重アルキレンストラップ保護ジフェニルテトラセンの合成と性質（静岡大院理）○大澤 弘和・高木 裕太・小林 健二
1D3-20
大環状パイ共役アントラセンを指向した9-置換-3,6-ジボリルアントラセンの合成（静岡大創造科学技術大学院）○高木 裕太・小林 健二
３月２６日午後
座長 雨夜 徹（14:10〜15:10）
※PC接続時間 14:00〜14:10（1D3-32，1D3-34，1D3-36）
1D3-32*
直交型ヘテロアセン二量体を鍵骨格とした三次元π電子系分子の合成と電子的性質（阪大院工）○酒巻 大輔・関 修平
1D3-34*
ベンゾチアジノフェノチアジンを基盤とした酸化体の合成、構造と性質（阪市大院理）○吉田 考平・鈴木 修一・小嵜 正敏・塩見 大輔・佐藤 和信・工位 武治・岡田 惠次
1D3-36*
Synthesis and Electrochemical Properties of π-Extended Tetrathiafluvalene Analogues Embedded with a Porphyrin Skeleton（Grad. Sch. Eng., Kyushu Univ.）○ISHIDA, Masatoshi; CHANG-HEE, Lee; SESSLER, Jonathan; FURUTA, Hiroyuki
座長 村田 理尚（15:20〜16:10）
※PC接続時間 15:10〜15:20（1D3-39，1D3-41，1D3-42，1D3-43）
1D3-39*
ホスホン酸およびホスホン酸モノエステルを有する自己ドープ型導電性ポリアニリンの合成と特性（大八化学工業（株）・阪大院工）○阿部 靖・雨夜 徹・稲田 雄飛・山本 洋揮・古澤 孝弘・平尾 俊一
1D3-41
ポリアニリンホスホン酸の錯形成（阪大工）雨夜 徹○杉原 良介・平尾 俊一
1D3-42
触媒的C-Hホウ素化と縮環反応を基盤とするテトラチア[8]サーキュレンの合成（名大院工）○加藤 祥平・芹澤 祐真・三宅 由寛・忍久保 洋
1D3-43
環状テトラチオフェンの位置選択的官能基化（名大院工）○芹澤 祐真・加藤 祥平・三宅 由寛・忍久保 洋
座長 清水 宗治（16:20〜17:00）
※PC接続時間 16:10〜16:20（1D3-45，1D3-46，1D3-47，1D3-48）
1D3-45
ジピロリルフェノールを基盤としたπ電子系アニオンの形成（立命館大薬）前田 大光○福井 彩香
1D3-46
非対称型ジヘテロアリールジケトンの合成（立命館大薬）前田 大光○藤原 雅也
1D3-47
アミノ基を有するピレン誘導体の合成と電子物性（京大院工）○倉田 亮平・伊藤 彰浩・田中 一義
1D3-48
複数のフッ化芳香環を有するdyrex系の構築とエレクトロクロミズム挙動（北大院理）○玉置 瞳美・上遠野 亮・藤原 憲秀・鈴木 孝紀
座長 上遠野 亮（17:10〜18:00）
※PC接続時間 17:00〜17:10（1D3-50，1D3-51，1D3-52，1D3-53，1D3-54）
1D3-50
新規π拡張チエノアセンの設計・合成と有機トランジスタへの展開（九大工・九大稲盛フロンティア研・JSTさきがけ）○大山 達也・ヤン ユソク・安達 千波矢・安田 琢麿
1D3-51
TTFの酸化還元を利用したケイ素フタロシアニン多量体の分子配列制御（東北大院理）○椎名 祐太・清水 宗治・小林 長夫
1D3-52
Synthesis and Properties of Tetrabenzopyracylene Derivatives（ICR, Kyoto Univ.）○CHAO, Lumen; MURATA, Michihisa; SUGANO, Yasunori; WAKAMIYA, Atsushi; MURATA, Yasujiro
1D3-53
分子ワイヤへの応用を目指したスピロ置換フルオレンによる長鎖の完全被覆型オリゴチオフェンの合成と物性（阪大産研）○岡本 祐治・家 裕隆・安蘇 芳雄
1D3-54
プロトン移動が関与するレドックス活性型配位子の合成（阪大院理）○立花 直樹・平尾 泰一・西内 智彦・久保 孝史
３月２７日午前
有機導体・半導体
座長 中野 幸司（09:00〜10:00）
※PC接続時間 8:50〜9:00（2D3-01，2D3-03，2D3-05，2D3-06）
2D3-01*
ジベンゾ[a,e]ペンタレン(DBP)を基盤とする新規π共役分子の合成と有機 トランジスタ特性（理研CEMS）○中野 正浩・尾坂 格・瀧宮 和男
2D3-03*
ナフタレンジイミドを基盤とするπ共役系分子の動的構造と半導体特性（物材機構ICYS）○高井 淳朗・竹内 正之
2D3-05
含硫黄フェナセン型多環芳香族化合物の合成および有機電界効果トランジスタへの応用（岡山大院自然・JSTACT-C）○兵頭 恵太・森 裕樹・西原 康師
2D3-06
ピラジノジチアゾールを有するコポリマーの合成、物性およびn型半導体特性（阪大産研）○笹田 翔平・家 裕隆・安蘇 芳雄
座長 安蘇 芳雄（10:10〜11:10）
※PC接続時間 10:00〜10:10（2D3-08）
2D3-08 学術賞受賞講演
複素芳香族を基盤とした高性能有機半導体の創製と応用に関する研究（理研CEMS）○瀧宮 和男
座長 尾坂 格（11:20〜12:20）
※PC接続時間 11:10〜11:20（2D3-15，2D3-17，2D3-18，2D3-19，2D3-20）
2D3-15*
シリレン架橋型シクロオリゴチエニレンの理論化学的計算および合成研究（阪府大院工・阪府大分子エレクトロニックデバイス研）○太田 英輔・大垣 拓也・青木 徹・小田 容己子・松井 康哲・池田 浩
2D3-17
ベンゾ[1,2-b:4,5-b']ジフラン骨格が縮環したオキサアセンの合成と有機電界効果トランジスタへの応用（東農工大院工）○山片 悠太・中野 幸司
2D3-18
ベンゾ[2,1-b:3,4-b']ジカルコゲンノフェン骨格を有するヘテロアセンの合成と半導体特性（東農工大院工）○Truong Minh Anh・中野 幸司
2D3-19
チアゾール縮環ベンゾチアジアゾール骨格を電子受容性骨格に用いたD-A型分子の合成と物性（京大化研・JSTさきがけ）○佐藤 基・若宮 淳志・村田 靖次郎
2D3-20
水素結合によって二量化するジケトピロロピロール誘導体の特性評価（筑波大）○川崎 龍矢・高瀬 直人・桑原 純平・神原 貴樹
３月２７日午後
座長 小野 克彦（13:30〜14:30）
※PC接続時間 13:20〜13:30（2D3-28，2D3-30，2D3-31，2D3-33）
2D3-28*
ピロロピロール-aza-BODIPYの合成および物性と有機薄膜太陽電池への展開（九大院工）○清水 宗治・飯野 拓・佐伯 昭紀・関 修平・古田 弘幸・小林 長夫
2D3-30
ピロロピロール-アザ-BODIPY二量体の合成及び物性（九大工）○鹿毛 悠冬・清水 宗治・森 重樹・古田 弘幸
2D3-31*
Development of Semiconducting Polymers Based on Phenanthrodithiophene-Benzothiadiazole and Their Application to Organic Electronic Devices（Grad. Sch. Nat. Sci. Technol., Okayama Univ.; JST ACT-C）○MORI, Hiroki; NONOBE, Hikaru; NISHIHARA, Yasushi
2D3-33
4,7-ジアルキルフェナントロジチオフェンを導入した低バンドギャップ半導体ポリマーの合成と太陽電池特性（岡山大院自然・JSTACT-C）○高橋 竜輔・兵頭 恵太・野々部 瑛・森 裕樹・西原 康師
座長 清水 宗治（14:40〜15:20）
※PC接続時間 14:30〜14:40（2D3-35，2D3-36，2D3-37，2D3-38，2D3-39，2D3-40）
2D3-35
電子輸送材料としてのフラーレンジアミン付加体薄膜の作製とその電気化学特性（滋賀県大工）○斉藤 丞・秋山 毅・小野 侑司・番家 翔人・泉本 大輔・奥 健夫
2D3-36
フラーレン-エチレンジアミンから成るフラーレン微粒子膜の簡便な作製と光電気化学応用（滋賀県大工）○番家 翔人・秋山 毅・鈴木 厚志・奥 健夫
2D3-37
イソベンゾヘテロール骨格をπスペーサーとして用いたD-π-A型色素材料の開発（関西学院大理工）羽村 季之○戸澤 仁志・片岡 裕貴・村田 靖次郎・若宮 淳志
2D3-38
イオンセンシング機能を有するクルクミンホウ素錯体の太陽電池特性（名工大院工）○高尾 綾・小野 克彦
座長 清水 宗治（15:20〜15:40）
2D3-39
中央に2つのホウ素をドープしたナノグラフェンの還元特性（名大院理・名大WPI-ITbM・JST CREST）○大角 真一朗・DOU CHUANDONG・松尾 恭平・齊藤 尚平・山口 茂弘
2D3-40
ホウ素ドープグラフェンナノリボン(B-GNR)の精密合成、電子構造、ルイス酸性（名大院理・JSTさきがけ・名大WPI-ITbM・スイスBasel大学・フィンランドAalto大学）○齊藤 尚平・川井 茂樹・大角 真一朗・FOSTER ADAM・ERNST MEYER・山口 茂弘
座長 秋山 毅（15:50〜16:50）
※PC接続時間 15:40〜15:50（2D3-42，2D3-44，2D3-46）
2D3-42*
Development of π-Conjugated Columnar Liquid Crystals Containing Polar Groups（Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo）○YOSHIO, Masafumi; ZHEN, Zheng; KATO, Takashi
2D3-44*
Synthesis of Cyclo-meta-phenylene Derivatives for the Organic Materials（Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.）○XUE, Jing; IKEMOTO, Koki; TAKAHASHI, Norihisa; IZUMI, Tomoo; TAKA, Hideo; KITA, Hiroshi; SATO, Sota; ISOBE, Hiroyuki
2D3-46*
開殻型有機分子を用いたテーラーメイド二次電池：トリオキソトリアンギュレンの分子修飾による高容量化（阪大院工・カネカ・JST CREST・愛工大）○信国 浩文・朝倉 典昭・慶島 美和・辻 良太郎・森田 靖
座長 畠山 琢次（17:00〜18:00）
※PC接続時間 16:50〜17:00（2D3-49，2D3-50，2D3-53）
2D3-49
ポリアニリン/金属ナノ粒子複合体電極を使用した過酸化水素発生（阪大院工・日産化学材料科学研究所）○伊左治 忠之・安部 誠志・雨夜 徹・平尾 俊一
2D3-50 技術進歩賞受賞講演
エキサイプレックス-三重項エネルギー移動を利用した高効率・長寿命有機EL素子とその白色照明への応用（株式会社半導体エネルギー研究所OEL部）○石曽根 崇浩・瀬尾 哲史・大澤 信晴
2D3-53*
Development of delayed fluorescence emitter based on triptycene backbone（MIT Department of Chemistry）○KAWASUMI, Katsuaki; WU, Tony; ZHU, Tianyu; VAN VOORHIS, Troy; BALDO, Marc; SWAGER, Timothy
３月２８日午前
有機導体・半導体
座長 森崎 泰弘（09:00〜09:30）
※PC接続時間 8:50〜9:00（3D3-01，3D3-02，3D3-03，3D3-04，3D3-05，3D3-06）
3D3-01
ヘキサトリエン鎖を有する交差共役型TTF系ドナーの合成と構造、性質（愛媛大院理工）○檀上 貴弘・上田 将史・白旗 崇・御崎 洋二
ホウ素
3D3-02
近赤外光吸収特性を有するボロンジナフトピロメテン系色素の合成（首都大都市環境）○山澤 翔・浅羽 拓郎・須田 優紀江・西藪 隆平・久保 由治
3D3-03
チオフェン部位を有する新規BODIPYの合成と光学特性（筑波大院数理物質）○齊川 誠・齋野 奏輔・山村 正樹・鍋島 達弥
座長 森崎 泰弘（09:30〜09:50）
3D3-04
有機EL材料を指向したフェノキサボリン類縁体の合成（関西学院大理工）○平井 大貴・中塚 宗一郎・畠山 琢次
3D3-05
ヘテロ元素を縮環部に有するジナフトペンタセン類縁体の合成と物性（関西学院大理工）○中塚 宗一郎・平井 大貴・畠山 琢次
座長 森崎 泰弘（09:50〜10:00）
3D3-06
求電子的C-Hホウ素化反応を活用した含BN多環芳香族化合物の合成と物性（関西学院大理工）○中嶋 貴一・竹田 直樹・畠山 琢次
座長 山村 正樹（10:10〜11:10）
※PC接続時間 10:00〜10:10（3D3-08，3D3-09，3D3-10，3D3-11，3D3-12）
3D3-08
ホウ素を縮環部に有するベンゾテトラセン類縁体の合成と物性（関西学院大理工）○永見 直斗・中嶋 貴一・中塚 宗一郎・沼野 美砂・巽 創・畠山 琢次
3D3-09
ホウ素を縮環部に有するダブルヘリセンの合成と物性（関西学院大理工）○片山 敬純・平井 大貴・中塚 宗一郎・宮本 文也・畠山 琢次
3D3-10
ホウ素錯体色素におけるドナー-アクセプター相互作用制御に関する研究（名工大院工）○阪野 圭亮・大島 麻実・小野 克彦
3D3-11
ジピロリルジケトンホウ素錯体を基盤とした非会合型平面状アニオンの創製（立命館大薬）前田 大光○笹野 力史
3D3-12*
Synthesis and optical properties of conjugated compounds based on ionic boron cluster（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.）○NISHINO, Kenta; MORISAKI, Yasuhiro; CHUJO, Yoshiki
ナノ構造体の構築と物性
座長 畠山 琢次（11:20〜12:10）
※PC接続時間 11:10〜11:20（3D3-15，3D3-17，3D3-19）
3D3-15*
Photoresponsive 2-D Orderings of Diarylethenes at the Liquid/HOPG Interface: Correlation between Molecular Structure and Cooperative Parameter（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.）○YOKOYAMA, Soichi; HIROSE, Takashi; MATSUDA, Kenji
3D3-17*
Diarylethene Self-Assembled Monolayers: Cocrystallization and "Mixing-Induced Cooperativity" Highlighted by Scanning Tunneling Microscopy at the Liquid/Solid Interface（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.）○FRATH, Denis; SAKANO, Takeshi; IMAIZUMI, Yohei; YOKOYAMA, Soichi; HIROSE, Takashi; MATSUDA, Kenji
3D3-19
臭素化フラーレンの置換反応による多付加フラーレンの付加位置制御（東邦大理）○渡邉 敬太・内山 幸也・与座 健治・森山 広思
３月２８日午後
座長 吉沢 道人（14:30〜15:30）
※PC接続時間 14:20〜14:30（3D3-34，3D3-35，3D3-36，3D3-37，3D3-38，3D3-39）
3D3-34
アニオン応答型アセンイミド集合体の構築（首都大都市環境）○齋藤 智紀・飯塚 俊介・西藪 隆平・久保 由治
3D3-35
光学活性酒石酸から誘導される AIE ボロン酸エステル会合体の性質（首都大都市環境）○中本 昇吾・小澤 歩未・藤原 成香・西藪 隆平・久保 由治
3D3-36
キラルEu複合ポリマーナノチューブの創製と性質（近畿大理工）○新谷 望・仲程 司・藤原 尚
3D3-37
有機分子保護CdSeナノ粒子ハイブリッドポリマーナノチューブの合成と特性（近畿大院総理工）○戸川 裕介・仲程 司・藤原 尚
3D3-38
シアヌル酸を有する両親媒性ペリレンビスイミドの水系溶媒中における自己集合（千葉大院工）○福田 一平・矢貝 史樹・唐津 孝・北村 彰英
3D3-39
両親媒性ペリレンビスイミドダイアドのベシクル形成と線維状集合体への構造転移（千葉大院工）矢貝 史樹○小笠原 睦・唐津 孝・北村 彰英
座長 矢貝 史樹（15:40〜16:40）
※PC接続時間 15:30〜15:40（3D3-41，3D3-42，3D3-43，3D3-44，3D3-45，3D3-46）
3D3-41
Huisgen環化反応により修飾したグラフェン量子ドットの物性（広島大院理）○植村 友一朗・鈴木 花歩・関谷 亮・灰野 岳晴
3D3-42
Sn-ポルフィリンポリチオフェンナノチューブの合成と金属ナノ粒子複合体（近畿大理工）○吉田 祐也・仲程 司・藤原 尚
3D3-43
３つのアントラセン環を有する分子チューブ：短段階合成と官能基導入（東工大資源研）○大槻 大史・萩原 啓太・吉沢 道人・穐田 宗隆
3D3-44
３つのアントラセン環を有する分子チューブ：水中での分子内包能と蛍光性（東工大資源研）○萩原 啓太・大槻 大史・吉沢 道人・穐田 宗隆
3D3-45
水中におけるフォトン・アップコンバージョン分子システムの構築（九大院工・九大CMS・JSTさきがけ）○河野 宏徳・楊井 伸浩・君塚 信夫
3D3-46
分子組織化フォトン・アップコンバージョンシステムにおける酸素ブロック能の発現（九大院工・九大CMS・JSTさきがけ）○小川 卓・楊井 伸浩・君塚 信夫
座長 楊井 伸浩（16:50〜17:50）
※PC接続時間 16:40〜16:50（3D3-48，3D3-49，3D3-50，3D3-51，3D3-53）
3D3-48
レドックス活性と磁性を有するポリチオフェンナノチューブの生体分子認識と輸送（近畿大院総理工）○今村 考希・亀山 元貴・仲程 司・藤原 尚
3D3-49
イオン液体の溶媒和挙動に与えるクロメン誘導体の置換基効果と水の影響（大分大工）○佐野 稜太・信岡 かおる・北岡 賢・大賀 恭・石川 雄一
3D3-50
ジインドロカルバゾール誘導体の合成とその液晶性の評価（名大院理）○加藤 雅大・河野 慎一郎・田中 健太郎
3D3-51*
Columnar liquid crystalline macrocycles toward reversible guest inclusion（Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.）○KAWANO, Shinichiro; TANAKA, Kentaro
3D3-53
固液界面におけるブタジイン架橋六角形ピリジンマクロサイクルの二次元自己集合とそのゲスト認識能（阪大院基礎工）○武田 浩志・田原 一邦・KATHER MICHAEL・戸部 義人
３月２９日午前
ナノ構造体の構築と物性
座長 田中 裕也（09:00〜10:00）
※PC接続時間 8:50〜9:00（4D3-01，4D3-02，4D3-03，4D3-04，4D3-05，4D3-06）
4D3-01
配位結合部位を有するポリチオフェンナノチューブの合成と性質（近畿大理工）○佐藤 祥太郎・仲程 司・藤原 尚
4D3-02
キラルポリチオフェンナノチューブの合成と機能（近畿大理工）○山中 智博・仲程 司・藤原 尚
4D3-03
ジアリールエテンが形成する光応答性分子配列のSTM観察とチエニル基の置換位置依存性（京大院工）○前田 尚生・廣瀬 崇至・松田 建児
4D3-04
ウレア基とアミド基の水素結合に由来する協同的組織化挙動の固液界面におけるSTM観察（京大院工）○西谷 暢彦・廣瀬 崇至・松田 建児
4D3-05
コイル状から線維状構造へのナノ構造転移を示す水素結合性オリゴフェニレン（千葉大院工）矢貝 史樹○脇田 健吾・唐津 孝・北村 彰英
4D3-06
親水性側鎖を有する水素結合性オリゴチオフェン誘導体の自己集合（千葉大院工）矢貝 史樹○大内 隼人・唐津 孝
座長 仲程 司（10:10〜11:10）
※PC接続時間 10:00〜10:10（4D3-08，4D3-09，4D3-10，4D3-12）
4D3-08
ルテニウム担持型ボロネートナノ粒子を触媒利用したレブリン酸の水素化反応（首都大都市環境・日本化薬）○柿崎 大樹・藤原 成香・西藪 隆平・久保 由治・古後 真紀子・萬ヶ谷 康弘
4D3-09
酸化還元活性なRuアセチリド置換基を有するNiポルフィリン錯体の酸化に伴う芳香族性の変化（東工大資源研）○三柴 健太郎・田中 裕也・穐田 宗隆
4D3-10*
Structure-controlled surface synthesis of molecular-width graphene nanoribbons by radical polymerization-chemical vapor deposition（IAE, Kyoto Univ.）○SONG, Shaotang; FUJITA, Shoichiro; NAKAE, Takahiro; SAKAGUCHI, Hiroshi
4D3-12*
水素結合性環状六量体の自己集合における協同性の発現（千葉大院工）○山内 光陽・石渡 勝也・矢貝 史樹
座長 佐竹 彰治（11:20〜12:20）
※PC接続時間 11:10〜11:20（4D3-15，4D3-17，4D3-18，4D3-19，4D3-20）
4D3-15*
Construction of Two-Dimensional Cyclic Array of Zinc Porphyrins and Binding of Fullerene（Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.）○IRITANI, Kohei; TAHARA, Kazukuni; TOBE, Yoshito
4D3-17
Studies on Construction of Porous Multi-Layered Film at Liquid/Solid Interfaces（Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.; PRESTO, JST; KU Leuven-University of Leuven Department of Chemistry）○TAHARA, Kazukuni; LINDNER, Benjamin Daniel; FANG, Yuan; DE FEYTER, STEVEN; TOBE, Yoshito
4D3-18
固液界面におけるジアセチレンの光橋架け反応を利用した多孔性二次元ポリマーの合成に関する研究（阪大院基礎工）○玉岡 章宏・田原 一邦・戸部 義人
4D3-19
電解重合ポルフィリン多量体を用いた色素増感太陽電池（東大先端研）中田 慶太○中崎 城太郎・瀬川 浩司
4D3-20
ペンタセン修飾金属ナノ粒子の合成と光物性評価（慶大理工）○加藤 大貴・酒井 隼人・羽曾部 卓
３月２９日午後
座長 酒井 隼人（13:30〜14:20）
※PC接続時間 13:20〜13:30（4D3-28，4D3-29，4D3-30，4D3-31，4D3-32）
4D3-28
水溶性環状亜鉛ポルフィリン三量体の水中におけるUV-vis吸収スペクトル変化（東理大院総合化学）○白井 公一郎・浅石 茜・佐竹 彰治
4D3-29
末端にエステル基を有するテトラセン誘導体の合成と性質（滋賀県大工・兵庫県大院工・阪府大院工）○津村 美也子・竹原 宗範・井上 吉教・北村 千寿・川瀬 毅・小林 隆史・内藤 裕義
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Graphite Functionalization Using Electrochemically Generated Aryl Radicals: Characterization and Control（Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.; PRESTO, JST）○LINDNER, Benjamin Daniel; TAHARA, Kazukuni; GREENWOOD, John; PHAN, Thanh Hai; ISHIKAWA, Toru; DE FEYTER, STEVEN; TOBE, Yoshito
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5,10-二置換ポルフィリン金属錯体の単結晶中における一次元カラムナー形成（京大院理・京大院理）○田中 隆行・大井 翔太・大須賀 篤弘
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らせん型フォルダマーを用いた共有結合性有機ナノチューブの合成（名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO）○前田 果歩・伊藤 英人・伊丹 健一郎