日本化学会第95春季年会(2015)

会期 2015年3月26日(木)〜29日(日)

会場 日本大学理工学部 船橋キャンパス/薬学部

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A1会場

14号館1431教室


〔資源・次世代エネルギーと環境〕


3月27日午前


リチウム硫黄二次電池への挑戦

(09:30〜09:40)

2A1-04 ATP趣旨説明
(09:30) オーガナイザー趣旨説明(慶大理工)○片山 靖


座長 片山 靖(09:40〜10:40)

2A1-05 ATP基調講演
(09:40) ALCA-SPRINGプロジェクト「高性能次世代リチウム硫黄電池の開発」の紹介(横国大院工)○渡邉 正義

2A1-10 ATPインキュベーションタイム
(10:30)


座長 井上 健二(10:40〜12:00)

2A1-11 ATP依頼講演
(10:40) リチウム硫黄電池の高性能化に向けた正極および電解液の開発(横国大院工)○獨古 薫

2A1-14 ATPインキュベーションタイム
(11:10)

2A1-15 ATP依頼講演
(11:20) 分光熱力学に基づく次世代リチウム-硫黄電池電解液のスペシエーション分析(新潟大自然科学系)○梅林 泰宏

2A1-18 ATPインキュベーションタイム
(11:50)


3月27日午後

座長 久保木 貴志(13:00〜14:20)

2A1-25 ATP依頼講演
(13:00) 有機電解液中での電析で形成されるリチウム二次電池用Si-O-C負極(早大先進理工)○門間 聰之

2A1-28 ATPインキュベーションタイム
(13:30)

2A1-29 ATP依頼講演
(13:40) グライム電解液中での鱗片状シリコン負極の充放電特性(同志社大理工)○稲葉 稔・春田 正和・土井 貴之

2A1-32 ATPインキュベーションタイム
(14:10)


座長 片山 靖(14:20〜16:20)

2A1-33 ATP依頼講演
(14:20) リチウム硫黄二次電池用カーボン材料および関連要素材料の開発(関西大化学生命工)○石川 正司・山縣 雅紀・内田 悟史・松井 由紀子・高橋 卓矢

2A1-36 ATPインキュベーションタイム
(14:50)

2A1-37 ATP招待講演
(15:00) 実用化へ向けたリチウム電池作製技術の紹介(早大先進理工)○逢坂 哲彌

2A1-41 ATPインキュベーションタイム
(15:40)

2A1-42 パネルディスカッション
(15:50) 『リチウム硫黄二次電池への挑戦』 パネリスト:渡邉正義(横国大院工)・獨古 薫(横国大院工)・梅林泰宏(新潟大自然科学系)・門間聰之(早大先進理工)・稲葉 稔(同志社大理工)・石川正司(関西大化学生命工)・逢坂哲彌(早大先進理工)、コーディネーター:片山 靖(慶大理工)(慶大理工)


3月28日午前


再生可能炭素資源を活用するための有機合成化学

(10:10〜10:20)

3A1-08 ATP趣旨説明
(10:10) 再生可能炭素資源を活用するための有機合成化学(東北大院薬)○山口 雅彦


座長 山口 雅彦(10:20〜12:00)

3A1-09 ATP招待講演
(10:20) イオン液体を用いた木質系バイオマス利用によるバイオベース材料の開発(金沢大理工)○高橋 憲司・柴田 佳樹・山口 誠・覚知 亮平・仁宮 一章

3A1-13 ATPインキュベーションタイム
(11:00)

3A1-14 ATP招待講演
(11:10) グルコサミンの製造と機能性開発(甲陽ケミカル梶j○高森 吉守

3A1-18 ATPインキュベーションタイム
(11:50)


3月28日午後

座長 山口 雅彦(13:00〜13:50)

3A1-25 ATP招待講演
(13:00) セルラーゼとキチナーゼの反応解析:一分子観察と中性子構造解析(東大院農)○五十嵐 圭日子

3A1-29 ATPインキュベーションタイム
(13:40)


座長 小堀 良浩(13:50〜16:20)

3A1-30 ATP招待講演
(13:50) バイオテクノロジーを活用したバイオマス利用の新展開(神戸大院工)○近藤 昭彦

3A1-34 ATPインキュベーションタイム
(14:30)

3A1-35 ATP招待講演
(14:40) 固体触媒によるバイオマス変換(北大触セ)○福岡 淳

3A1-39 ATPインキュベーションタイム
(15:20)

3A1-40 ATP招待講演
(15:30) 多糖バイオマスからグリコシル化合物の高効率合成(東北大院工)○正田 晋一郎

3A1-44 ATPインキュベーションタイム
(16:10)

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